JP2019195977A - 熱転写記録媒体用受像紙 - Google Patents

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Abstract

【課題】形成されるミシン目の折り曲げによる抑制と、それによるプリンターにおけるジャミング不良の抑止を十分はかることが可能な熱転写記録媒体用受像紙を提供することを目的とする。【解決手段】基材層上の少なくとも画像形成領域内を含む領域に受像層を有し、該画像形成領域内にミシン目が設けられている熱転写記録媒体用受像紙であって、前記ミシン目は前記熱転写記録媒体用受像紙を貫通している穴または線からなる非連繋部と前記熱転写記録媒体用受像紙を貫通している穴または線がない連繋部とからなるとともに、前記ミシン目のカット線上の前記非連繋部の長さである非連繋長と前記連繋部の長さである連繋長の和であるピッチ長に対する非連繋長の比率が56%以上59%未満であることを特徴とする熱転写記録媒体用受像紙を提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、熱転写体と重ね合わせ、サーマルヘッドやレーザー光により色転写材を熱転写することにより画像が形成される熱転写記録媒体用受像紙に関するものである。
従来より、熱転写体と重ね合わせ、サーマルヘッドやレーザー光により色転写材を熱転写することにより画像が形成される熱転写記録媒体用受像紙を用いることが行われていた。
特許文献1においては、鮮明なフルカラー画像等を手軽に印刷可能とするサーマルカラープリンターに用いられ、印刷体の多目的の使用を可能とした熱転写用印画紙を提供すること、および、プリンター走行時の使用感にも優れ、容易に意図通り分割できる熱転写用印画紙を提供することを目的とした、シート状基材の主面上に染料受容層を積層形成してなり、染料インクリボンに対して重ね合わされるようにしてサーマルプリンターに供給される熱転写用印画紙において、複数の領域に区割りするミシン目の加工が施されることによって、複数の分割シート片に分離可能とされる熱転写用印画紙が記載されていた。
そのミシン目は、直径0.2mm〜0.4mmの孔が0.3mm〜0.4mmの間隔で形成されるものであった。
特許文献2においては、像形成物の端辺に余白を生じることなく、全面に熱転写画像を有する印画物を単純なプリンターで、安価に、また容易に入手でき、画像品質の優れた熱転写受像シートと、その製造方法及びその使用方法を提供することを目的とした、基材上に、染料受容層を設けた熱転写受像シートにおいて、画像形成領域内に、折って切り離し可能なミシン目を有することを特徴とする熱転写受像シートが記載されていた。
そのミシン目は、ミシン目が形成された部分をプレスロールで加圧して平滑化され、折れ強度が120〜200gf/100mm巾であるように、ミシン目のカット部を0.2〜0.25mm、アンカット部を0.25〜0.38mm程度にするものであった。
特許文献3においては、画像形成物の端辺に余白を生じることなく、全面に熱転写画像を有する印画物を単純なプリンターで、安価に、また容易に入手でき、画像品質の優れた熱転写受像シートの製造方法を提供することを目的とした、基材上に、染料受容層を設けてあり、かつ画像形成領域内に、折って切り離し可能なミシン目を有する熱転写受像シートの製造方法において、該基材上に染料受容層を形成した後に、ミシン目加工を熱転写受像シートの受容層面から行い、その後にミシン目が形成された部分を熱転写受像シートの裏面側からプレスロールで加圧して、平滑化し、かつ該ミシン目加工が、円盤状の縦ミシン刃と、該縦ミシン刃と接触する圧胴を用いて、縦ミシン刃と圧胴の間に熱転写受像シートを搬送させて、縦ミシン刃と圧胴を回転させて、熱転写受像シートにミシン目の加工を施す方法(縦ミシン目加工)であることを特徴とする熱転写受像シートの製造方法が記載されていた。
そのミシン目は、ミシン目が形成された部分をプレスロールで加圧して平滑化され、折れ強度が120〜200gf/100mm巾の範囲にするには、熱転写受像シートの特に基材の厚さや強度に応じてカット部とアンカット部の繰り返しからなるミシン目において、適宜、そのカット部とアンカット部の寸法を調整することになり、例えば、熱転写受像シートの基材の厚みが200μm程度で、カット部を0.2〜0.25mm、アンカット部を0.25〜0.38mm程度にして組み合わせたミシン目が記載されていた。
このような熱転写記録媒体用受像紙において、形成されるミシン目の折り曲げによる抑制と、それによるプリンターにおけるジャミング不良の抑止が不十分であった。
特開平10−230684号公報 特開2001−162953号公報 特開2007−008170号公報
したがって、上記課題を解決するために、本発明の目的は、形成されるミシン目の折り曲げによる抑制と、それによるプリンターにおけるジャミング不良の抑止を十分はかることが可能な熱転写記録媒体用受像紙を提供することにある。
請求項1の発明は、基材層上の少なくとも画像形成領域内を含む領域に受像層を有し、該画像形成領域内にミシン目が設けられている熱転写記録媒体用受像紙であって、前記ミシン目は前記熱転写記録媒体用受像紙を貫通している穴または線からなる非連繋部と前記熱転写記録媒体用受像紙を貫通している穴または線がない連繋部とからなるとともに、前記ミシン目のカット線上の前記非連繋部の長さである非連繋長と前記連繋部の長さである連繋長の和であるピッチ長に対する非連繋長の比率が56%以上59%未満であることを特徴とする熱転写記録媒体用受像紙である。
請求項2の発明は、全厚が150μm〜300μmであることを特徴とする請求項1記載の熱転写記録媒体用受像紙である。
請求項3の発明は、前記基材層は、紙基材とポリプロピレン樹脂層からなることを特徴とする請求項1または2記載の熱転写記録媒体用受像紙である。
請求項4の発明は、前記基材層の前記受像層の反対側に背面コート層が形成されている請求項1から3何れか記載の熱転写記録媒体用受像紙である。
請求項5の発明は、前記ミシン目が熱転写記録媒体用受像紙走行方向に形成されている請求項1から4何れか記載の熱転写記録媒体用受像紙である。
請求項6の発明は、前記ミシン目が熱転写記録媒体用受像紙走行方向と、該走行方向と直交する方向とに形成されている請求項5記載の熱転写記録媒体用受像紙である。
本発明によれば、形成されるミシン目の折り曲げによる抑制と、それによるプリンターにおけるジャミング不良の抑止を十分はかることが可能な熱転写記録媒体用受像紙を提供することができる。
本発明の熱転写記録媒体用受像紙の一例を示す斜視図である。 図1の熱転写記録媒体用受像紙を示す部分拡大平面図である。 図2の熱転写記録媒体用受像紙を示す部分をさらに拡大した平面図である。 図1の熱転写記録媒体用受像紙を示す部分拡大断面図である。 本発明の熱転写記録媒体用受像紙の他の実施例を示す部分拡大平面図である。 本発明の熱転写記録媒体用受像紙のさらに他の実施例を示す部分拡大平面図である。 本発明の熱転写記録媒体用受像紙の枚葉の場合の一例を示す平面図である。 本発明の熱転写記録媒体用受像紙の枚葉の場合の他の一例を示す平面図である。
本発明を実施するための形態を図面を用いて以下説明する。
図1は、本発明の熱転写記録媒体用受像紙の一例を示す斜視図であり、図2は図1の熱転写記録媒体用受像紙を示す部分拡大平面図であり、図3は図2の熱転写記録媒体用受像紙を示す部分をさらに拡大した平面図であり、図4は図1の熱転写記録媒体用受像紙を示す部分拡大断面図である。
例えば、熱転写記録媒体用受像紙101は、ロール状になっており、ミシン目102が熱転写記録媒体用受像紙走行方向103に設けられており、例えば熱転写記録媒体用受像紙201は円形の穴202が設けられている。
また、その熱転写記録媒体用受像紙301は穴302の間隔の長さが熱転写記録媒体用受像紙の受像紙走行方向の直交方向である幅方向で繋がっている部分である連繋長311であり、穴302の長さが熱転写記録媒体用受像紙の幅方向で繋がっていない部分である非連繋長312である。
このような熱転写記録媒体用受像紙は、基材401上に色素受容層402を設けていて、さらに染料受容層403を設けている。また基材401の他方の面にも同様に色素受容層404を設けていて、さらに染料受容層405を設けている。そこで非連繋部となる穴406が断続的に設けられ、その間に連繋部が設けられている。
ミシン目の形状としては、円形の他、図5の様な長円形の穴502、図6の様な矩形の穴602やカットラインが適用でき、熱転写記録媒体用受像紙は図7の様にミシン目が熱転写記録媒体用受像紙走行方向のミシン目703だけでなく、走行方向と直交する方向のミシン目704が形成されていてもよく、図8のように熱転写記録媒体用受像紙801においてミシン目がない枠805の中で、ミシン目が熱転写記録媒体用受像紙走行方向のミシン目803だけでなく、熱転写記録媒体用受像紙走行方向と直交する方向のミシン目804が形成されていてもよい。
熱転写記録媒体用受像紙に用いる基材としては、色素受容層を保持するという役割を有するとともに、画像形成時の熱に耐え、機械的特性も有することが望ましい。例えば、ポリエステル、ポリアリレート、ポリカーボネート、ポリウレタン、ポリイミド、ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレン、ポリスチレン、アクリル、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリビニルアルコール、ポリビニルブチラール、ナイロン、等の各種プラスチックフィルムまたはシートや、上質紙、アート紙、コート紙、等やこれらの積層体などを用いることができる。
色素受容層は、色材を転写または染着し易い樹脂を主成分とするワニスを主成分とする。ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等のハロゲン化樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリル酸エステル等のビニル系樹脂、及びその共重合体、ポリエチレンテレフタレート、ポリプチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリアミド系樹脂、エチレンやプロピレン等のオレフィンと他のビニル系モノマーとの共重合体、アイオノマー、セルロ−ス誘導体等の単体、又は混合物を用いることができ、これらの中でもポリエステル系樹脂、及びビニル系樹脂が好ましく、離型剤を配合することもできる。
また、必要に応じて基材と色素受容層の間に中間層を設けることもできる。さらに、基材の表面や裏面およびその両方に、基材と色素受容層もしくは中間層との接着性を向上させることができる。ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリアクリル系樹脂、ポリビニルホルマール系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリビニルブチラール系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエーテル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、スチレン−アクリル共重合体系樹脂等を用いることができる。
また、基材の裏面に、裏面コート層を設けることができる。
この熱転写記録媒体用受像紙のミシン目は、例えば、熱転写受像シートの基材の厚みが200μm程度で、非連繋部を0.23mm、連繋部を0.3mmにしたミシン目を用いることができる。
なお、ミシン目が形成された部分をプレスロールで加圧する場合が多い。
この様な熱転写記録媒体用受像紙の製造方法は、積層完成の後にミシン目加工をすることが多く、円盤状の縦ミシン刃と、それと接触する圧胴を用いて、縦ミシン刃と圧胴の間に熱転写記録媒体用受像紙を搬送させて、縦ミシン刃と圧胴を回転させてミシン目の加工を施す方法が一般的である。
この様な熱転写記録媒体用受像紙の使用方法は、染料層を有する熱転写シートを用いる場合は、それから染料を受容層に転写して画像を形成する。この場合にミシン目から切り離せるので、枠部分などを必要としない、全面に画像を有する印画物とすることができ、また画像品質も優れたままとなる。
(比較例1)
貼り合わせ基材の芯材である上質紙の上に微細な泡構造を有するポリエチレンテレフタレートフィルムを貼り合わせ、さらに塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体を主成分とする染料受容層を設け、さらに基材の裏面に裏面層を設けて熱転写記録媒体用受像紙を作成した。
それに、0.3mm径の穴を、穴と穴との最短距離が0.2mmとなる様に直線状に多数の穴を設けた。これにより、穴列の中心線で0.3mmの非連繋部と0.2mmの連繋部が交互に連続する構造になった。
(実施例1)
比較例1と同様の熱転写記録媒体用受像紙0.3mm径の穴を、穴と穴との最短距離が0.23mmとなる様に直線状に多数の穴を設けた。
(実施例2)
比較例1と同様の熱転写記録媒体用受像紙0.27mm径の穴を、穴と穴との最短距離が0.2mmとなる様に直線状に多数の穴を設けた。
(実施例3)
比較例1と同様の熱転写記録媒体用受像紙0.25mm径の穴を、穴と穴との最短距離
が0.2mmとなる様に直線状に多数の穴を設けた。
以上の熱転写記録媒体用受像紙、ミシン目の部分で折って折れ性を確かめたが、実施例1は良好だが、比較例1と実施例3は折れてはいるものの、折れ性が十分とはいえなかった。
Figure 2019195977
また、プリンターにより転写したところ、実施例1、2、3は障害なく転写されたが、比較例1においてはジャミング不良が発生した。
101、201、301、501、601、701 熱転写用記録媒体用受像紙
102 ミシン目
202、302、406、502、602 穴
103、705、805 熱転写用記録媒体用受像紙走行方向
311 連繋長
312 非連繋長
313 ピッチ長
401 基材
402、404 色素受容層
403、405 染料受容層
702 画像形成領域
703、803 熱転写記録媒体用受像紙走行方向のミシン目
704、804 熱転写記録媒体用受像紙走行方向と直交する方向のミシン目

Claims (6)

  1. 基材層上の少なくとも画像形成領域内を含む領域に受像層を有し、該画像形成領域内にミシン目が設けられている熱転写記録媒体用受像紙であって、前記ミシン目は前記熱転写記録媒体用受像紙を貫通している穴または線からなる非連繋部と前記熱転写記録媒体用受像紙を貫通している穴または線がない連繋部とからなるとともに、前記ミシン目のカット線上の前記非連繋部の長さである非連繋長と前記連繋部の長さである連繋長の和であるピッチ長に対する非連繋長の比率が56%以上59%未満であることを特徴とする熱転写記録媒体用受像紙。
  2. 全厚が150μm〜300μmであることを特徴とする請求項1記載の熱転写記録媒体用受像紙。
  3. 前記基材層は、紙基材とポリプロピレン樹脂層からなることを特徴とする請求項1または2記載の熱転写記録媒体用受像紙。
  4. 前記基材層の前記受像層の反対側に背面コート層が形成されている請求項1から3何れか記載の熱転写記録媒体用受像紙。
  5. 前記ミシン目が熱転写記録媒体用受像紙走行方向に形成されている請求項1から4何れか記載の熱転写記録媒体用受像紙。
  6. 前記ミシン目が熱転写記録媒体用受像紙走行方向と、該走行方向と直交する方向とに形成されている請求項5記載の熱転写記録媒体用受像紙。
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