JP2019127674A - 腰用サポータ - Google Patents

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【課題】 本発明は、労働環境、スポーツ環境等の各種状況下において、被着者のあらゆる動作状態にも追従して適確且つ安定して被着者の腰部を支持することができるものである。【解決手段】 腰部サポータは、台形状の二重のシート体11からなり、このシート体11を被着者の腰部に当接させて被着される腰部当接部1と、収縮力の異なる複数のベルトを積層して形成され、この各ベルトの一側端を前記腰部当接部1の左・右の各側部に各々固着される左・右の各収縮緊締部2,3と、この左・右の各収縮緊締部2,3の各ベルトにおける他側端が各々固着される左・右の各端縁部分41,51から形成され、この左・右の各端縁部分41,51に縫着されたループファスナ42及び鉤ファスナ52が係合自在に形成されて被着者の腰部に被着させる被着係合部4,5とを備える構成である。【選択図】図1

Description

本発明は、被着者の腰部及び下腹部を圧迫する腰用サポータに関し、特に被着者の動作状態に追従して支持する腰用サポータに関する。
従来、この種の腰用サポータとしては、労働環境、スポーツ環境等において作業者、競技者等の腰部、下腹部を支持するものとして特許文献1乃至3に示すものがある。
この特許文献1に記載の腰用サポータは、吸汗拡散性に優れたバンド状衣類とし、メッシュ調生地からなる本体ベルトを被着者に装着した上から補助ベルトを重ねて腰部を締め付ける構成である。この従来の腰部サポータは、被着者に直接接触する本体ベルトをメッシュ調生地とすることにより被着者の吸汗拡散性に優れていると共に、補助ベルトで腰部を締め付ける機能を併せ持つことができるものである。
また、前記特許文献2に記載の腰用サポータは、少なくともわき腹部から背面部に至る部分を伸縮性素材からなるサポータ本体と、このサポータ本体よりも伸縮性が強い伸縮性素材からなり、前記サポータ本体の左右両端部に固定される補助ベルトとを備える構成である。この従来の腰用サポータは、伸縮性が異なる二つのサポータ本体と補助ベルトを重畳させることにより、登山やトレッキング等を行う際に装着が簡単で且つ腰部の筋肉バランスを整え、骨盤を安定させることで安定した歩行バランスを可能とするものである。
さらに、前記特許文献3に記載の腰用サポータは、中央部には腰部・仙骨部にあてて、圧迫を加えるための逆三角形型のS字状形成パットを有し、そのS字状形成パットの下向きの頂点から左右に向かって1本ずつ、また、S字状形成パットの上部2つの頂点から、1本ずつの長手方向に伸縮するベルトが取り付けられ、左右それぞれに2本ずつ取り付けられたそのベルトが中心付近で交差してX形状を成し、それぞれの端部が腰部を周回して下腹部に於いて係合するための面ファスナー部に固着される構成である。
このように従来の腰用サポータは、中央部に位置する逆三角形のS字状形成パットが腰部・仙骨部を圧迫することで、被着者の腰部におけるS字状を正しく形成し、骨盤及び股関節の位置を正しく整えるというものである。
特開2003−105615 特開2004−277936 特開2012−105813
前記従来の腰用サポータは、以上のように構成されていたことから、特許文献1の発明においては補助ベルトの締め付け方向(伸縮方向)と本体ベルトの鉤状面ファスナーによる係着部が一致しておらず、補助ベルトが左・右に連通する一本の帯状体で形成されていることから、補助ベルトによる十分な締め付け力が得られず、特に左・右を個別独立して支持できないこととなり、被着者の多様な動作形態に適確且つ安定して支持できないという課題を有していた。
また、特許文献2の発明においては、サポータ本体上に沿って補助ベルトが併設されていることから、サポータ本体の伸縮方向と同じ方向により強い伸縮力で補助ベルトを付加するのみで、被着者の多様な動作形態に適確且つ安定して支持できないという課題を有していた。
さらに、特許文献3の発明においては、中央部のS字状形成パットの左・右から二本のベルトをX形状に交差させて延出し、この延出する各先端に配設された係合ファスナーを相互に係合させて被着者を締め付けることができるものの、同一のベルトで形成され、且つこのベルトの交差部を固定していることから、被着者の多様な動作形態に適確且つ安定して支持できないという課題を有していた。
本発明は、前記各課題を解決させるためになされたものであり、労働環境、スポーツ環境等の各種状況下において、被着者のあらゆる動作状態にも追従して適確且つ安定して被着者の腰部を支持することができる腰部サポータを提供することを目的とする。
本発明の開示に係る腰部サポータは、シート体からなり、当該シート体を被着者の腰部に当接させて被着される腰部当接部と、収縮力の異なる複数のベルトを積層して形成され、当該各ベルトの一側端を前記腰部当接部の左右両側部に各々固着される左・右の各収縮緊締部と、左・右の各収縮緊締部の各ベルトにおける他側端が各々固着される左・右の各端縁部分から形成され、当該左・右の各端縁部分が係合自在に形成されて被着者の腰部に被着させる被着係合部とを備える構成である。
また、本発明の開示に係る腰部サポータは必要に応じて、前記左・右の各収縮緊締部の各ベルトが、その両側端を腰部当接部と被着係合部との異なる位置に固着され、収縮方向を異ならせて形成される構成である。
また、本発明の開示に係る腰部サポータは必要に応じて、前記左・右の各収縮緊締部の各ベルトのうち、被着者側に位置する内側ベルトが他の側に位置する外側ベルトより剛性力を大きく、且つ左右方向の収縮力を小さく形成される構成である。
また、本発明の開示に係る腰部サポータは必要に応じて、前記左・右の各収縮緊締部の各ベルトのうち、被着者側の外側に位置する各ベルトが、各左・右の端部を固定する腰部当接部及び被着係合部の各固定位置と被着係合部の係合位置とを結ぶライン上にタンジェンシャル方向の収縮力を一致させる構成である。
また、本発明の開示に係る腰部サポータは必要に応じて、前記左・右の各収縮緊締部の被着者側の最内側に伸縮性を有する布地を配設する構成である。
また、本発明の開示に係る腰部サポータは必要に応じて、前記被着係合部の下辺が腰部当接部の下辺位置より高く隆起した平面形状で形成される構成である。
本発明においては、労働環境、スポーツ環境等の各種状況下において、被着者のあらゆる動作状態にも追従して適確且つ安定して被着者の腰部を支持することができるという効果を奏する。
本発明の第1実施形態に係る腰部サポータの(A)正面図及び(B)背面図である。 図1(A)におけるA−A線断面図である。 本発明の第1実施形態に係る腰部サポータの被着時における収縮力の分布態様図である。 本発明の第1の実施形態に係る腰部サポータの被着時の(A)正面図及び(B)背面図である。
以下、本発明の第1の実施形態に係る腰部サポータを図1乃至図4に基づいて説明する。同図1(A)は本実施形態に係る腰部サポータの正面図、同図1(B)は本実施形態に係る腰部サポータの背面図、同図2は図1(A)におけるA−A線断面図、同図3は本実施形態に係る腰部サポータの被着時における収縮力の分布態様図、同図4(A)は本実施形態に係る腰部サポータの被着時における全周回ライン上での収縮力の分布を示す正面図、同図4(B)は同図4(A)の背面図である。
前記図1(A)、(B)及び図2において、本実施形態に係る腰部サポータは、台形状の二重のシート体11からなり、このシート体11を被着者の腰部に当接させて被着される腰部当接部1と、収縮力の異なる複数のベルトを積層して形成され、この各ベルトの一側端を前記腰部当接部1の左・右の各側部に各々固着される左・右の各収縮緊締部2,3と、この左・右の各収縮緊締部2,3の各ベルトにおける他側端が各々固着される左・右の各端縁部分41,51から形成され、この左・右の各端縁部分41,51に縫着されたループファスナ42及び鉤ファスナ52が係合自在に形成されて被着者の腰部に被着させる被着係合部4,5とを備える構成である。
前記左・右の各収縮緊締部2,3は、これらの各ベルトのうち、被着者側に位置する内側ベルト21,31がこの外側に位置する外側ベルト22,32より剛性力が大きく、且つ左右方向の収縮力が小さく形成される構成である。また、これらの内側及び外側の各ベルト21,31、22,32は、その両側端を腰部当接部1と被着係合部4,5との異なる上・下の位置に固着され、収縮方向を(F・F)、(F・F)と異ならせて配設される構成である。
前記内側ベルト21(又は31)は、外側ベルト22(又は32)と重畳状態で積層され、相互の収縮・伸長動作に影響されることなく、異なる方向に収縮力を発揮するように構成される。
また、前記左・右の各収縮緊締部2,3は、内側ベルト21,31のさらに内側に伸縮性を有するメッシュ編等で形成される布地23,33が配設される構成である。この布地23,33は、内側ベルト23,31と同等若しくはより伸縮性が大きな編地又は織地にて構成される。
前記腰部当接部1は、二重のシート体11内に弾性材からなるプレート12,12が一対挿込され、被着者の腰部S字カーブに沿うように当接支持する構成である。さらに、前記腰当接部1と左・右の各収縮緊締部2,3の境界部及びこの各収縮緊締部2,3の中央内側には、各々縦方向に滑り止め部13,14,24,34が配設される構成である。
次に、前記構成に基づく本実施形態に係る腰部サポータの被着者への被着動作及び被着による作用を図3及び図4を参照して説明する。
まず、本実施形態に係る腰部サポータの腰部当接部1を被着者の腰部に当接させ、この状態で被着者が左・右の手で対応する被着係合部4,5を握って前方を引き伸ばしつつ下腹部で重ね合わせて係合固着する。この被着者の腰部への腰部当接部1の当接状態は、腰部当接部1が台形状に形成され、この台形状の長い底辺が腰部の骨盤に安定的に支持されると共に、この台形状の短辺で被着者の腰椎部分を支持するようにしているので、被着者の動き、特に捩り、前傾、後傾の多種・多様な動作にも追従して支持できることとなる。
この被着係合部4,5による係合固着により、左・右の各収縮緊締部2,3の布地23,33は被着者の両側腰部及び下腹部に密着する状態となり、この布地23,33の上から内側ベルト21,31が収縮方向(F・F)の方向に収縮力を加えると共に、さらにこの内側ベルト21,31の外側から外側ベルト22,32が収縮方向(F・F)の方向で且つより大きな収縮力を被着者の腰部及び下腹部全周に亘って加圧することとなる。この内側ベルト21,31による収縮力(F・F)と外側ベルト22,32による収縮力(F・F)とは、異なる方向から各々加圧し、内側ベルト21,31の収縮力(F・F)より大きな収縮力の外側ベルト22,32による収縮力(F・F)が外側から交叉した状態で加圧し、交叉する部位は被着者の腰部及び下腹部を重畳された収縮力で加圧し、交叉しない部位では被着者の腰部及び下腹部を個別独立に収縮力と収縮方向を異ならせて加圧できることとなる。
このような内側ベルト21,31及び外側ベルト22,32の相互作用により、被着者のあらゆる動作態様にも的確に即応して支持することができる。
なお、このように内側ベルト21,31及び外側ベルト22,32による個別独立及び相互に重畳した被着者に対する加圧状態において、前記布地23,33は被着者に対して最も近い内側で前記内側ベルト21,31及び外側ベルト22,32の収縮力の違い等による擦れ、過剰な加圧を緩和若しくは保護するように機能している。
前記内側ベルト21,31及び外側ベルト22,32による加圧は、被着者の背面腰部から左・右に分かれて個別独立して収縮力を生じさせ、且つこれらの内側・外側の収縮力及び収縮方向を異ならせて作用させることから被着者のあらゆる動作状態及び形態にも適確に対応して安定した支持が可能となる。
特に、内側ベルト21,31が所定の形態を維持する剛性力を備える素材で、比較的小さな収縮力で被着者に加圧を行うのに対し、この内側ベルト21,31の外側から外側ベルト22,32が剛性力が小さく且つ大きな収縮力で加圧を加えることから、サポータ自体の形態を極力維持しつつ大きな圧迫力で被着者の腰部及び下腹部を支持できることとなる。
この外側ベルト22,32は、大きな収縮力を有する素材から形成されることに加え、腰部当接部1及び被着係合部4,5との取付位置を各々結ぶラインAが連続して配置されることから、このラインA上にタンジェンシャル方向の収縮力F21・F11・F12,F22・F12・F22が一致して周回方向により大きな加圧力を加えることができることとなる。
なお、前記実施形態においては、被着係合部4,5の下辺が腰部当接部1の下辺位置より高く、且つ被着係合部4,5の上辺が腰部当接部1の上辺位置より高く形成される構成としたが、これらの位置関係が同じ高さ若しくは逆転する位置関係で構成することもできる。
また、前記実施形態においては、腰部当接部1を台形形状として構成したが、これに限らず、腰部サポータの腰部当接部1は上方側に先細状の平面形状であれば各種の形態をとることができ、例えば、他の実施形態として、腰部当接部は三角形状などの構成とすることもできる。この三角形状の腰部当接部1とした場合は、三角形の頂点を被着者の腰椎部分にポイントとして支持できることから、捻り動作に特に追随して支持することができる。
さらに、前記実施形態においては、腰部当接部1、各収縮緊締部2,3、被着係合部4,5を各々屈曲させて連結する構成としたが、さらに他の実施形態として、腰部サポータの平面全体形状を曲線状(例えば、バナナシェイプ等)、若しくはV字状、直線状に構成することもできる。
1 腰部当接部
2,3 各収縮緊締部
4,5 被着係合部
11 シート体
12 プレート
13,14、24,34 滑り止め部
21,31 ベルト
22,32 外側ベルト
23,33 布地
41 左端縁部分
42 ループファスナ
51 右端縁部分
52 鉤ファスナ

Claims (6)

  1. シート体からなり、当該シート体を被着者の腰部に当接させて被着される腰部当接部と、
    収縮力の異なる複数のベルトを積層して形成され、当該各ベルトの一側端を前記腰部当接部の左若しくは右の各側部に各々固着される左・右の各収縮緊締部と、
    左・右の各収縮緊締部の各ベルトにおける他側端が各々固着される左・右の各端縁部分から形成され、当該左・右の各端縁部分が係合自在に形成されて被着者の腰部に被着させる被着係合部とを備えることを
    特徴とする腰部サポータ。
  2. 前記左・右の各収縮緊締部の各ベルトが、その両側端を腰部当接部と被着係合部との異なる位置に固着され、収縮方向を異ならせて形成されることを特徴とする
    請求項1に記載の腰部サポータ。
  3. 前記左・右の各収縮緊締部の各ベルトのうち、被着者側に位置する内側ベルトが他の側に位置する外側ベルトより剛性力を大きく、且つ左右方向の収縮力を小さく形成されることを特徴とする
    請求項1又は2に記載の腰部サポータ。
  4. 前記左・右の各収縮緊締部の各ベルトのうち、被着者側の外側に位置する各ベルトが、各左・右の端部を固定する腰部当接部及び被着係合部の各固定位置と被着係合部の係合位置とを結ぶライン上にタンジェンシャル方向の収縮力を一致させることを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかに記載の腰部サポータ。
  5. 前記左・右の各収縮緊締部の被着者側の最内側に伸縮性を有する布地を配設することを特徴とする
    請求項1乃至4のいずれかに記載の腰部サポータ。
  6. 前記被着係合部の下辺が腰部当接部の下辺位置より高く隆起した平面形状で形成されることを特徴とする
    請求項1乃至5のいずれかに記載の腰部サポータ。
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