JP5411198B2 - 骨盤ベルト - Google Patents

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本発明は健康及び美容促進を目的に骨盤を矯正するのに着用する骨盤ベルトに関する。
人体の骨盤は、左右の腸骨と、この左右の腸骨の間に位置する仙骨と、左右の腸骨の下方に位置する股関節とを有している。
一般に年齢が上がるにつれて特に女性では左右の腸骨及び股関節が外側に向かって開きがちになる。
このような状態が加齢とともに健康や美容を阻害する要因の一つであることが知られている。
そこで従来から腸骨及び股関節の広がりを抑えたり、矯正するのに腰回りに着用する骨盤ベルトが提案されている。
従来の骨盤ベルトは、股関節部の腰周りに巻き付けるための強力な張力を有するゴム素材等からなるバンドや、主に左右の腸骨の位置を矯正するための上段矯正ベルトと、主に股関節の位置を矯正するためのベルトの2つのベルト部を有するバンドが知られている。
さらにこれらのベルトの中央部と端部とで幅を異ならせたり、あるいは幅広の布帯体を設けて腰部から下腹部にかけて外周を締め付けるようにしたものが知られている。
しかし、上記のような従来の骨盤ベルトは、腸骨から股関節にかけて均一な張力によって平面的に締め付けているだけのものであったため、腸骨から股関節にかけての複雑な動きによってしだいに骨盤ベルトの装着位置がずれ、骨盤の矯正効果が得られなくなるのみならず、ずり上がったベルト部で腹部等が圧迫されることになり、付け心地が悪くなる。
このために一日のうちに何度も正しい位置に装着し直さなければならず、煩わしさから装着そのものをためらうようになる問題があった。
また、従来の骨盤ベルトはベルト全体で外周の全てを一律に強く締め付ける構造であったために矯正が必要な骨盤だけでなく、本来意図しない臀部までがベルト部分で圧迫されることになり、美容の促進も商品の目的としながら、ヒップラインは逆に崩れてしまう問題もあった。
なお、従来製品の中には、上下方向に沿って張力に強弱を持たせたものも存在するが、この場合でも股関節部の周囲の張力は同じであり、臀部を強く押しつぶす問題は解決されなかった。
特許文献1に伸縮性を備えた第一帯に第二帯をクロスさせた骨盤ベルトを開示するが、やはり第一帯は臀部を圧迫するものである。
特開2003−116895号公報
人間のヒップから太股の付け根にかけての部位は、日常生活において最も体の動作範囲と運動量が大きく、デリケートな部位である。
そこで、本発明は優れた動作性を確保しつつ、装着の位置ずれを防止することで着け心地よく長時間着用でき、臀部をむやみに強く圧迫することなく美容と骨盤の矯正が可能な骨盤ベルトの提供を目的とする。
本発明に係る骨盤ベルトは、ヒップサポート布と、当該ヒップサポート布の左右方向両側に、部分的に重なり合った伸縮性素材からなる三層の側帯をそれぞれ有し、前記三層の側帯は、一端をヒップサポート布の概ね側辺中央部に接合した中央ベルトと、前記中央ベルトの下片側に一の辺部を接合し、他の辺部を前記ヒップサポート布の側辺上部側に前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した上段ベルトと、当該中央ベルトの自由端側に一端を接合し、他端を前記ヒップサポート布の側辺下部に、前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した下段ベルトを有し、前記両側の三層の側帯のうち、一方の自由端部に被係止部を有し、他方の自由端部に、当該被係止部に係止するための係止部を有することを特徴とする。
このようにヒップサポート布の両側に部分的に互いに重なりあった伸縮性素材からなる三層構造の側帯を設けたことにより、ヒップサポート布を臀部に当て中央ベルトを左右方向両側に引張りながら下腹部前面に巻き付けるように着用することで次のような作用が生じる。
下段ベルトは中央ベルトに引張られ斜め上方向への張力が働き、下段ベルトが臀部を下部両側面から覆うように張りつめることになるとともにヒップサポート布の下片部を内側に巻き上げるように引張る。
一方、上段ベルトは中央ベルトに引張られ、斜め下方向への張力が働き、この上段ベルトが臀部を上部両側面から覆うように張りつめるとともにヒップサポート布の上辺部を内側に巻き下げるように引張る。
よって、本発明に係る骨盤ベルトは上段ベルト及び下段ベルトがヒップサポート布と複合的に働き、臀部全体を立体的に包み込むように作用する。
本発明に係る骨盤ベルトは、ヒップサポート布の両側の側辺部であって、この側辺部の上段側に上段ベルトを有し、下段側に下段ベルトを有し、上段ベルトの下辺側と下段ベルトの上辺側が部分的に重なり合っているのが好ましい。
上段ベルトは、中央ベルトによって引張られる際に臀部を上部両側面から覆うように下方に引張られるものであれば、形状に特に限定がなく、例えば帯状のベルトの両側端部を台形辺のように裁断したものでもよいが、上段ベルトは略三角形状であり、一辺を前記ヒップサポート布の側辺部に接合し、当該一辺の下側の辺部を前記中央ベルトの下辺側に接合し、当該一辺の上側の辺部が自由辺部になっているようにしてもよい。
また、下段ベルトは臀部を下部両側面から覆うように上方に引張られるものであれば形状等に特に限定はないが、臀部を側部から効果的に持ち上げるには下段ベルトは着用前の平面状態で上辺側にたるみ部が生じるように上辺の長さを設定してあるのが好ましく、また下段ベルトの下辺部はヒップサポート布の下端から中央ベルトの接合部に向けて上下方向の幅が小さくなるように除変しているのがよい。
このように両側の三層の側帯が腹部に向けて上下方向の幅が小さくなっていると腹部の圧迫感を少なくすることができる。
中央ベルトは上段ベルト及び下段ベルトを引張るためのものであるから、三層の側帯は、最も伸縮力の強い中央ベルトの外側に当該中央ベルトの伸縮力よりも弱い上段ベルトを有し、当該上段ベルトの外側に当該中央ベルトの伸縮力よりも弱いが、当該上段ベルトの伸縮力とは同等以上の伸縮力を有する下段ベルトを有しているようにするのが好ましい。
本発明で骨盤ベルトは、中央ベルトの内側と、前記ヒップサポート布の上辺部及び下辺部に沿って滑止部材を設けてもよく、ヒップサポート布の左右両側の側辺部であって下端側から所定の長さ離れた位置から上端部付近まで上下方向の補強部材を設けてもよい。
本明細書で接合とは伸縮性のある素材が接合されている趣旨であって、その接合手段には縫合のみならず、融着接合等も含まれる。
また、係止手段は腹部で両側の側帯を係止できれば手段に限定はないが、体型に合せた自由度が高い点では面ファスナーが好ましい。
本発明に係る骨盤ベルトは、中央ベルトが骨盤矯正に効果的とされる体の大転子と称される部位周辺を確実に締め付けながら、上段ベルト、中央ベルト及び下段ベルトが部分的に重なり合った三層構造とそれによって左右方向に引張られるヒップサポート布の複合的な作用により、臀部を立体的に包み込むので美容上重視されるヒップラインを損なうことなく、骨盤矯正が可能になるとともに装着ずれを防止する。
また、中央ベルトの内側及びヒップサポート布の上辺部と下辺部の内側に滑止部材を設けると、滑りやすい材質の下着等の上から装着しても位置ズレが生じにくい。
さらにはヒップサポート布の側辺部は三層の側帯にて引張られるので、この接合部に沿って補強部材を設けるとこの接合部の強度が補完され、その場合にヒップサポート布の下端部から所定長さだけ補強部材がないようにすると、ヒップサポート布は下辺部の自由な伸縮及び内側への巻き上げが阻害されず、臀部を下部から支え上げるヒップアップ効果も向上する。
また、体の動作に合せて変形するので体への密着性に優れる。
本発明に係る骨盤ベルトを示し、(a)は外側から見た状態、(b)は内側(装着面)から見た状態を示す。 骨盤ベルトを体に装着した状態を示し、(a)は正面視、(b)は側面視を示す。
本発明に係る骨盤ベルトの構造例を以下図面に基づいて説明するが、本発明の趣旨の範囲にて適宜、設計変更可能である。
骨盤ベルト10は体の臀部にあてがうヒップサポート布11の両側に三層構造からなる側帯を有する。
ヒップサポート布11は伸縮性があり、好ましくは通気性のある素材を用いる。
ヒップサポート布11の上辺部11aは図2(b)に示すように臀部の上部に位置し、下辺部11bは臀部の下部に位置する。
従ってヒップサポート布11の下辺部11bは上辺部11aよりも少し長くなっている。
また、ヒップサポート布11の上辺部11aと下辺部11bの内側には左右方向に沿って滑止部材17a,17bを縫合してある。
この滑止部材17a,17bは1μm以下のナノレベルの極細繊維布からなる滑止素材を採用した。
例えば帝人ファイバー株式会社製の商品名ナノフロントは、ナノレベルの極細繊維からなり、滑りにくいだけでなく低刺激性と高吸汗性を有する。
ヒップサポート布11の左右方向の両側の側辺部に縫合した側帯は、中央ベルト12と上段ベルト13と下段ベルト14との三層構造になっている。
図1(b)に示すように側辺部の上下方向概ね中央付近から平面視で斜め上方に延在させた帯状の中央ベルト12を有し、一の端部12aヒップサポート布11に縫合され、他の端部12bは自由端になっている。
なお、中央ベルト12の内側にも滑止部材16a,16b(ヒップサポート布に縫合したものと同じ素材)を縫合してある。
中央ベルト12の上方側に上段ベルト13を有し、本実施例では上段ベルト13の形状として略三角形状の伸縮性ある布を用いた。
上段ベルト13の一の辺部13bは、ヒップサポート布11側辺部の上端イから中央ベルト12の下端ロまでの長さになっていて、この部分がヒップサポート布11の側辺部に縫合されている。
また、上段ベルト13の他の辺部13cは中央ベルト12の下辺部に沿って縫合されていて、その縫合範囲を矢印aで示す。
残りの辺部13aは他の部材に接合されていない自由辺部となっている。
上段ベルト13は中央ベルト12の外側に部分的に重なり、中央ベルト12を引張ると、この中央ベルト12の下辺部で縫合された上段ベルト13も引張られる。
上段ベルト13は一重の布でもよく複数枚を重ねてもよい。
本実施例は自由辺部13aで折り返した2重構造になっている。
下段ベルト14は一の端部がヒップサポート布11の下端ニから中央ベルト12の上端ハまでの長さになっていて、この部分が図1(a)に示すように上段ベルト13の外側からヒップサポート11の側辺部に縫合されている。
下段ベルト14の他の端部は中央ベルト12の自由端12bよりの上辺部から自由端の端部に沿って、この中央ベルト12と縫合されている。
その縫合範囲を矢印b,cで示す。
下段ベルト14も一重、多重の限定がない。
中央ベルト12は最も弾力性があり、上段ベルト13及び下段ベルト14は中央ベルトの伸縮に追随するように中央ベルトよりは弱い伸縮力に設定してある。
上段ベルト13と下段ベルト14は同等の伸縮力であってよいが、ヒップアップ効果を考慮し、下段ベルト14の伸縮力が上段ベルト13よりも強い方が好ましく、さらには下段ベルト14の上辺部14aに装着前の平面状態でたるみ部114aが生じるような長さに設定してある。
両側の側帯の自由端部の一方には、面ファスナーからなる被係止部15bを縫合し、他の側帯の自由端部には係止部15aを縫合により取り付けてある。
また、ヒップサポート布11の両側の側辺部と部分的に重なり合った三層のベルトとの縫合部に沿って補強部材18を内蔵してあるが、ヒップサポート布11の下端側約20〜40mmは補強部材がない自由変形部11cになっている。
本実施例では、上段ベルト13を中央ベルト12の下辺側まで部分的に重ね、下段ベルト14を中央ベルトの上辺側まで部分的に重ねたが一部が重なり合っていれば、この範囲限定されない。
骨盤ベルト10を体に装着した状態を図2に基づいて説明する。
ヒップサポート布11を臀部に当て、中央ベルト12を両手で引張り、体の両側に巻き付けるように下腹部前面に持ってきて引張り具合を調整しつつ、面ファスナー同士(15a,15b)を係止させる。
これにより、上段ベルト13は臀部の上部から体の側部を包み込むようにして斜め下方に引張られ、下段ベルト14は臀部を下部から体の側部を包み込むようにして斜め上方に引張られる。
上段ベルト13と下段ベルト14は、ヒップサポート布11の側辺部の接合部以外では接合されていないので中央ベルト12の引っ張りに合せて上段ベルト13と下段ベルト14とは相互に独立した動きをとることができるのでヒップサポート布11と複合的な作用により臀部を包み込みながら体の動きに合せて変形する。
中央ベルトは、体の大転子3付近を強く締め付けるように作用し、上段ベルト13と下段ベルト14にて臀部を包み込むように且つヒップアップするように臀部の下部を支える。
ヒップサポート11の下辺部側には補強部材18がないので、下辺部11bが内側に巻き上がるように且つ体の動作にあわせて自由に密着変形する。
従って本発明に係る骨盤ベルト10は装着感がよく、長時間にわたって着用してもずれにくい。
また、臀部を必要以上に圧迫することなく、腸骨1及び股関節2の開きを矯正する。
また、中央ベルト12の内側とヒップサポート11の上辺部、下辺部の内側に滑止部材を設けると、さらに位置ずれを防止できる。
10 骨盤ベルト
11 ヒップサポート布
12 中央ベルト
13 上段ベルト
14 下段ベルト
15a 係止部
15b 被係止部
16a 滑止部材
17a 滑止部材
18 補強部材

Claims (6)

  1. ヒップサポート布と、当該ヒップサポート布の左右方向両側に、部分的に重なり合った伸縮性素材からなる三層の側帯をそれぞれ有し、
    前記三層の側帯は、一端をヒップサポート布の概ね側辺中央部に接合した中央ベルトと、
    前記中央ベルトの下片側に一の辺部を接合し、
    他の辺部を前記ヒップサポート布の側辺上部側に前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した上段ベルトと、
    当該中央ベルトの自由端側に一端を接合し、他端を前記ヒップサポート布の側辺下部に、前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した下段ベルトを有し、前記両側の三層の側帯のうち、一方の自由端部に被係止部を有し、他方の自由端部に、当該被係止部に係止するための係止部を有することを特徴とする骨盤ベルト。
  2. 前記上段ベルトは略三角形状であり、一辺を前記ヒップサポート布の側辺部に接合し、当該一辺の下側の辺部を前記中央ベルトの下辺側に接合し、当該一辺の上側の辺部が自由辺部になっていることを特徴とする請求項1記載の骨盤ベルト。
  3. 前記下段ベルトは着用前の平面状態で上辺側にたるみ部が生じるように上辺の長さを設定してあることを特徴とする請求項1又は2記載の骨盤ベルト。
  4. 前記三層の側帯は、最も伸縮力の強い中央ベルトの外側に当該中央ベルトの伸縮力よりも弱い上段ベルトを有し、当該上段ベルトの外側に当該中央ベルトの伸縮力よりも弱いが、当該上段ベルトの伸縮力とは同等以上の伸縮力を有する下段ベルトを有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の骨盤ベルト。
  5. 前記中央ベルトの内側と、前記ヒップサポート布の上辺部及び下辺部に沿って滑止部材を設けてあることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の骨盤ベルト。
  6. 前記ヒップサポート布の左右両側の側辺部であって下端側から所定の長さ離れた位置から上端部付近まで上下方向の補強部材を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の骨盤ベルト。
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