JPH08191850A - 腰部用サポーター - Google Patents
腰部用サポーターInfo
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- JPH08191850A JPH08191850A JP7038955A JP3895595A JPH08191850A JP H08191850 A JPH08191850 A JP H08191850A JP 7038955 A JP7038955 A JP 7038955A JP 3895595 A JP3895595 A JP 3895595A JP H08191850 A JPH08191850 A JP H08191850A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、腰部に十分フィットさせると共
に、腰痛などによる腰部へ負担をできるだけ軽減するよ
うにした腰部用サポーターに関する。 【構成】 後身用内側及び外側生地、脇部用内側及び外
側生地並びに前身脇部用内側及び外側生地を夫々通気性
及び伸縮性に富んだ編生地で形成すると共に、連続一体
化、縫着して腰部用サポーターを形成し、且つ後身用外
側生地の内面に合成樹脂製板材を装着し、更に腰部用サ
ポーターの上縁及び下縁を夫々凹状及び凸状の湾曲部で
形成し、更に後身用内側及び外側生地、脇部用内側及び
外側生地並びに前身脇部用内側及び外側生地の夫々の荷
重１．０Ｋｇにおける伸張率を編生地の経方向において
は２６０〜３００％、緯方向では１８０〜２２０％の範
囲に構成したことを特徴とするものである。
に、腰痛などによる腰部へ負担をできるだけ軽減するよ
うにした腰部用サポーターに関する。 【構成】 後身用内側及び外側生地、脇部用内側及び外
側生地並びに前身脇部用内側及び外側生地を夫々通気性
及び伸縮性に富んだ編生地で形成すると共に、連続一体
化、縫着して腰部用サポーターを形成し、且つ後身用外
側生地の内面に合成樹脂製板材を装着し、更に腰部用サ
ポーターの上縁及び下縁を夫々凹状及び凸状の湾曲部で
形成し、更に後身用内側及び外側生地、脇部用内側及び
外側生地並びに前身脇部用内側及び外側生地の夫々の荷
重１．０Ｋｇにおける伸張率を編生地の経方向において
は２６０〜３００％、緯方向では１８０〜２２０％の範
囲に構成したことを特徴とするものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、腰部に十分フィットさ
せると共に、腰痛などによる腰部へ負担をできるたけ軽
減するようにした腰部用サポーターに関する。
せると共に、腰痛などによる腰部へ負担をできるたけ軽
減するようにした腰部用サポーターに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、腰部用サポーターとしては、各種
のものがみられるが、いずれもフィット性や通気性並び
に腰部へのサポーターとしての効果が十分発揮されてい
ないものが多かった。
のものがみられるが、いずれもフィット性や通気性並び
に腰部へのサポーターとしての効果が十分発揮されてい
ないものが多かった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従ってフィット性や通
気性が十分発揮されないと、着用時に身体がむれたりし
て腰痛などに対して悪影響を及ぼす欠点があった。
気性が十分発揮されないと、着用時に身体がむれたりし
て腰痛などに対して悪影響を及ぼす欠点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題点
を解決するために、後身用内側及び外側生地、脇部用内
側及び外側生地並びに前身脇部用内側及び外側生地を夫
々通気性及び伸縮性に富んだ編生地で形成すると共に、
連続一体化、縫着して腰部用サポーターを形成し、且つ
後身用外側生地の内面に合成樹脂製板材を装着し、更に
腰部用サポーターの上縁及び下縁を夫々凹状及び凸状の
湾曲部で形成し、更に後身用内側及び外側生地、脇部用
内側及び外側生地並びに前身脇部用内側及び外側生地の
夫々の荷重１．０Ｋｇにおける伸張率を編生地の経方向
においては２６０〜３００％、緯方向では１８０〜２２
０％の範囲に構成したことを特徴とするものである。
を解決するために、後身用内側及び外側生地、脇部用内
側及び外側生地並びに前身脇部用内側及び外側生地を夫
々通気性及び伸縮性に富んだ編生地で形成すると共に、
連続一体化、縫着して腰部用サポーターを形成し、且つ
後身用外側生地の内面に合成樹脂製板材を装着し、更に
腰部用サポーターの上縁及び下縁を夫々凹状及び凸状の
湾曲部で形成し、更に後身用内側及び外側生地、脇部用
内側及び外側生地並びに前身脇部用内側及び外側生地の
夫々の荷重１．０Ｋｇにおける伸張率を編生地の経方向
においては２６０〜３００％、緯方向では１８０〜２２
０％の範囲に構成したことを特徴とするものである。
【０００５】
【実施例】１は腰部用サポーターで、２は後身用内側生
地、３は脇部用内側生地、５は前身脇部用内側生地、６
は前記脇部用内側生地３に接続して前身側に設けた多数
のループ状パイルを有する面ファスナー、７は同ファス
ナー６に接続して前身側に設けた多数のカットパイルを
有する面ファスナー、８はラッパ状テープ生地で腰部用
サポーター１の周縁部に縫着９されており、１１、１
２、１３及び１４は夫々縫着部である。
地、３は脇部用内側生地、５は前身脇部用内側生地、６
は前記脇部用内側生地３に接続して前身側に設けた多数
のループ状パイルを有する面ファスナー、７は同ファス
ナー６に接続して前身側に設けた多数のカットパイルを
有する面ファスナー、８はラッパ状テープ生地で腰部用
サポーター１の周縁部に縫着９されており、１１、１
２、１３及び１４は夫々縫着部である。
【０００６】２０、２０・・は夫々保持用生地２１に設
けた磁石片で、後身用内側生地２の内面に設けてあり、
且つ保持用生地２１及び後身用内側生地２を夫々熱可塑
性合成繊維などで形成すると共に、磁石片２０の外周部
に超音波を照射して保持用生地２１及び後身用内側生地
２を一体的に超音波接着２３して磁石片２０を両生地２
１、２間で被覆、保持するようにしてある。
けた磁石片で、後身用内側生地２の内面に設けてあり、
且つ保持用生地２１及び後身用内側生地２を夫々熱可塑
性合成繊維などで形成すると共に、磁石片２０の外周部
に超音波を照射して保持用生地２１及び後身用内側生地
２を一体的に超音波接着２３して磁石片２０を両生地２
１、２間で被覆、保持するようにしてある。
【０００７】３０は後身用外側生地、３１は脇部用外側
生地、３２は前身側に設けた多数のループ状パイルを有
する面ファスナー、３３は前身脇部用外側生地、１５は
脇部用外側生地３１と面ファスナー３２の接続用縫着部
である。４０、４０は夫々弾性に富んだ合成樹脂製板
材、４２、４２は夫々同板材４０の被覆用生地で、板材
４０及び被覆用生地４２は夫々後身用外側生地３０の内
面に設けてあり、被覆用生地４２の側縁を後身用外側生
地３０側に縫着４３して合成樹脂製板材４０を被覆、保
持するようにしてある。５０は腰部用サポーター１の上
縁で、凹状湾曲状に形成してあり、５１は腰部用サポー
ター１の下縁で凸状湾曲状に形成してある。
生地、３２は前身側に設けた多数のループ状パイルを有
する面ファスナー、３３は前身脇部用外側生地、１５は
脇部用外側生地３１と面ファスナー３２の接続用縫着部
である。４０、４０は夫々弾性に富んだ合成樹脂製板
材、４２、４２は夫々同板材４０の被覆用生地で、板材
４０及び被覆用生地４２は夫々後身用外側生地３０の内
面に設けてあり、被覆用生地４２の側縁を後身用外側生
地３０側に縫着４３して合成樹脂製板材４０を被覆、保
持するようにしてある。５０は腰部用サポーター１の上
縁で、凹状湾曲状に形成してあり、５１は腰部用サポー
ター１の下縁で凸状湾曲状に形成してある。
【０００８】尚、前記後身用内側及び外側生地２、３
０、脇部用内側及び外側生地３、３１並びに前身脇部用
内側及び外側生地５、３３の夫々の生地使いとしては、
通気性や高伸縮性弾性などに富んだ経或いは緯メリヤス
生地が好ましく、実施例では例えばナイロン糸など２０
〜６０デニールの範囲の合成繊維糸条を経糸として用
い、且つ５０〜３５０デニールの範囲のポリウレタン系
弾性繊維糸条を適宜交編した経編生地、即ち通常パワー
ネット生地と呼ばれるもので、ネット状で且つ通気性に
富み、しかも高伸縮性弾性の生地が好ましい。また上記
例による経編生地の生地使いとしては、経編生地の編立
方向、即ち編生地の経方向を腰部用サポーター１の横方
向に用いるようにしてある。
０、脇部用内側及び外側生地３、３１並びに前身脇部用
内側及び外側生地５、３３の夫々の生地使いとしては、
通気性や高伸縮性弾性などに富んだ経或いは緯メリヤス
生地が好ましく、実施例では例えばナイロン糸など２０
〜６０デニールの範囲の合成繊維糸条を経糸として用
い、且つ５０〜３５０デニールの範囲のポリウレタン系
弾性繊維糸条を適宜交編した経編生地、即ち通常パワー
ネット生地と呼ばれるもので、ネット状で且つ通気性に
富み、しかも高伸縮性弾性の生地が好ましい。また上記
例による経編生地の生地使いとしては、経編生地の編立
方向、即ち編生地の経方向を腰部用サポーター１の横方
向に用いるようにしてある。
【０００９】また本発明による腰部用サポーター１を腰
部周りに着用する場合、同サポーター１の凹状湾曲部５
０を上方位置に、即ち同湾曲部５０を背中側に位置させ
ると共に、凸状湾曲部５１を下方位置に、即ち同湾曲部
５１を臀部側に位置させ、且つ磁石片２０、２０‥‥の
突出している面を肌側に接圧させると共に、合成樹脂製
板材４０の突出している面を腰部の外側に位置させ、更
に面ファスナー３２、７を前身側に位置させると共に、
ループ状パイルを有する面ファスナー３２の上面側にカ
ット状パイルを有する面ファスナー７を重合圧着、固定
することにより、腰部用サポーター１が腰周りに確実に
固定される。尚、上記腰部用サポーター１を腰部周りに
着用する場合、前記凹状湾曲部５０を下方位置に、凸状
湾曲部５０を上方位置に夫々位置させて着用しても勿論
構わない。
部周りに着用する場合、同サポーター１の凹状湾曲部５
０を上方位置に、即ち同湾曲部５０を背中側に位置させ
ると共に、凸状湾曲部５１を下方位置に、即ち同湾曲部
５１を臀部側に位置させ、且つ磁石片２０、２０‥‥の
突出している面を肌側に接圧させると共に、合成樹脂製
板材４０の突出している面を腰部の外側に位置させ、更
に面ファスナー３２、７を前身側に位置させると共に、
ループ状パイルを有する面ファスナー３２の上面側にカ
ット状パイルを有する面ファスナー７を重合圧着、固定
することにより、腰部用サポーター１が腰周りに確実に
固定される。尚、上記腰部用サポーター１を腰部周りに
着用する場合、前記凹状湾曲部５０を下方位置に、凸状
湾曲部５０を上方位置に夫々位置させて着用しても勿論
構わない。
【００１０】更に前記後身用内側及び外側生地２、３
０、脇部用内側及び外側生地３、３１並びに前身脇部用
内側及び外側生地５、３３の夫々に用いられる生地の伸
張率としては、例えば荷重１．０Ｋｇ下において編生地
の編立方向、即ち生地の経方向における伸張率としては
２６０〜３００％、緯方向では１８０〜２２０％の範囲
が好ましく、これらの範囲以上若しくは以下の場合は、
着用圧が低下して充分な効果が発揮されなかったり、若
しくは圧迫感を生じて却って着用感を損なう欠点があ
る。
０、脇部用内側及び外側生地３、３１並びに前身脇部用
内側及び外側生地５、３３の夫々に用いられる生地の伸
張率としては、例えば荷重１．０Ｋｇ下において編生地
の編立方向、即ち生地の経方向における伸張率としては
２６０〜３００％、緯方向では１８０〜２２０％の範囲
が好ましく、これらの範囲以上若しくは以下の場合は、
着用圧が低下して充分な効果が発揮されなかったり、若
しくは圧迫感を生じて却って着用感を損なう欠点があ
る。
【００１１】また上記の伸張率については、従来周知の
ストレス−ストレイン曲線（応力−歪曲線）により求め
ることができる。上記１．０Ｋｇ荷重時の伸張率測定法
としては、具体的には、例えば試料の幅が２．５ｃｍ、
チャック把持間の有効長さが１０ｃｍの試料を用いて
１．０ｋｇ荷重までの３回繰り返し測定時における３回
目の１．０ｋｇ荷重時の伸張率を求めることにより、得
られるのである。尚、伸張率の表示法としては、伸張後
の伸張長さをＬ、元の原寸法をｌとしたとき、伸張率を
Ｌ／ｌ×１００（％）で表示するようにしたものであ
る。
ストレス−ストレイン曲線（応力−歪曲線）により求め
ることができる。上記１．０Ｋｇ荷重時の伸張率測定法
としては、具体的には、例えば試料の幅が２．５ｃｍ、
チャック把持間の有効長さが１０ｃｍの試料を用いて
１．０ｋｇ荷重までの３回繰り返し測定時における３回
目の１．０ｋｇ荷重時の伸張率を求めることにより、得
られるのである。尚、伸張率の表示法としては、伸張後
の伸張長さをＬ、元の原寸法をｌとしたとき、伸張率を
Ｌ／ｌ×１００（％）で表示するようにしたものであ
る。
【００１２】
【発明の効果】本発明は以上の如く、後身用内側及び外
側生地、脇部用内側及び外側生地並びに前身脇部用内側
及び外側生地を夫々通気性及び伸縮性に富んだ編生地で
形成すると共に、連続一体化、縫着し、且つ後身用外側
生地の内面に合成樹脂製板材を装着し、更に後身用内側
及び外側生地、脇部用内側及び外側生地並びに前身脇部
用内側及び外側生地の夫々の荷重１．０Ｋｇにおける伸
張率を編生地の経方向においては２６０〜３００％、緯
方向では１８０〜２２０％の範囲に構成したことによ
り、腰部用サポーターの着用時、良好な伸縮性並びに着
用圧が得られ、また腰部用サポーターの上縁及び下縁を
夫々凹状及び凸状とし、立体的なカッティングに形成し
たことにより、腰部に十分フィットすると共に、通気性
に富んだ生地使いとしたことにより、腰回りがムレたり
する恐れがなく、更に合成樹脂製板材を介して足腰の起
伏時、腰に与える負荷が小さくなり、腰痛などに対して
十分な機能が発揮され、且つ怪我の防止が図られ、腰部
への着脱が自由でしかも着用感の優れた腰部用サポータ
ーが得られるのである。また後身用内側及び外側生地間
に保持用生地を設け、同生地に複数個の磁石片を設けた
ことにより、磁気効果を介して腰痛が軽減され、且つ血
行が促進され、医療効果の優れた腰部用サポーターが得
られるのである。
側生地、脇部用内側及び外側生地並びに前身脇部用内側
及び外側生地を夫々通気性及び伸縮性に富んだ編生地で
形成すると共に、連続一体化、縫着し、且つ後身用外側
生地の内面に合成樹脂製板材を装着し、更に後身用内側
及び外側生地、脇部用内側及び外側生地並びに前身脇部
用内側及び外側生地の夫々の荷重１．０Ｋｇにおける伸
張率を編生地の経方向においては２６０〜３００％、緯
方向では１８０〜２２０％の範囲に構成したことによ
り、腰部用サポーターの着用時、良好な伸縮性並びに着
用圧が得られ、また腰部用サポーターの上縁及び下縁を
夫々凹状及び凸状とし、立体的なカッティングに形成し
たことにより、腰部に十分フィットすると共に、通気性
に富んだ生地使いとしたことにより、腰回りがムレたり
する恐れがなく、更に合成樹脂製板材を介して足腰の起
伏時、腰に与える負荷が小さくなり、腰痛などに対して
十分な機能が発揮され、且つ怪我の防止が図られ、腰部
への着脱が自由でしかも着用感の優れた腰部用サポータ
ーが得られるのである。また後身用内側及び外側生地間
に保持用生地を設け、同生地に複数個の磁石片を設けた
ことにより、磁気効果を介して腰痛が軽減され、且つ血
行が促進され、医療効果の優れた腰部用サポーターが得
られるのである。
【図１】本発明による腰部用サポーターの内側からみた
展開図である。
展開図である。
【図２】本発明による腰部用サポーターの外側からみた
展開図である。
展開図である。
【図３】図１におけるＡ−Ａ断面図である。
【図４】図１におけるＢ−Ｂ断面図である。
【図５】図１におけるＣ−Ｃ断面図である。
【図６】図１におけるＤ−Ｄ断面図である。
【図７】本発明による腰部用サポーターの着用時の説明
用正面図である。
用正面図である。
【図８】本発明による腰部用サポーターの着用時の説明
用背面図である。
用背面図である。
１ 腰部用サポーター ２ 後身用内側生地 ３ 脇部用内側生地 ５ 前身脇部用内側生地
Claims (2)
- 【請求項１】 後身用内側及び外側生地、脇部用内側及
び外側生地並びに前身脇部用内側及び外側生地を夫々通
気性及び伸縮性に富んだ編生地で形成すると共に、連続
一体化、縫着して腰部用サポーターを形成し、且つ後身
用外側生地の内面に合成樹脂製板材を装着し、更に腰部
用サポーターの上縁及び下縁を夫々凹状及び凸状の湾曲
部で形成し、更に後身用内側及び外側生地、脇部用内側
及び外側生地並びに前身脇部用内側及び外側生地の夫々
の荷重１．０Ｋｇにおける伸張率を編生地の経方向にお
いては２６０〜３００％、緯方向では１８０〜２２０％
の範囲に構成したことを特徴とする腰部用サポーター。 - 【請求項２】後身用内側及び外側生地間に保持用生地を
設け、同生地に複数個の磁石片を設けたことを特徴とす
る請求項１記載の腰部用サポーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7038955A JPH08191850A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 腰部用サポーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7038955A JPH08191850A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 腰部用サポーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08191850A true JPH08191850A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=12539620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7038955A Pending JPH08191850A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 腰部用サポーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08191850A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005048889A1 (en) * | 2003-11-18 | 2005-06-02 | Ickchun Chang | A wrinkled band without air expansion tube and its manufacturing method |
| JP3149565U (ja) * | 2009-01-21 | 2009-04-02 | 株式会社マルエーニット | 編物 |
| WO2012011550A1 (ja) * | 2010-07-23 | 2012-01-26 | 興和株式会社 | サポーター |
| EP2260734A3 (de) * | 2009-06-10 | 2014-12-31 | POLO EXPRESSVERSAND Gesellschaft für Motorradbekleidung und Sportswear mbH | Nierengurt |
| JP2019127674A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-08-01 | 株式会社ゴールドウイン | 腰用サポータ |
-
1995
- 1995-01-18 JP JP7038955A patent/JPH08191850A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005048889A1 (en) * | 2003-11-18 | 2005-06-02 | Ickchun Chang | A wrinkled band without air expansion tube and its manufacturing method |
| US7618509B2 (en) | 2003-11-18 | 2009-11-17 | Ickchun Chang | Wrinkled band without air expansion tube and its manufacturing method |
| JP3149565U (ja) * | 2009-01-21 | 2009-04-02 | 株式会社マルエーニット | 編物 |
| EP2260734A3 (de) * | 2009-06-10 | 2014-12-31 | POLO EXPRESSVERSAND Gesellschaft für Motorradbekleidung und Sportswear mbH | Nierengurt |
| WO2012011550A1 (ja) * | 2010-07-23 | 2012-01-26 | 興和株式会社 | サポーター |
| CN103052329A (zh) * | 2010-07-23 | 2013-04-17 | 兴和株式会社 | 护具 |
| JP5656234B2 (ja) * | 2010-07-23 | 2015-01-21 | 興和株式会社 | サポーター |
| CN103052329B (zh) * | 2010-07-23 | 2015-08-19 | 兴和株式会社 | 护具 |
| US9402758B2 (en) | 2010-07-23 | 2016-08-02 | Kowa Company, Ltd. | Supporter |
| JP2019127674A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-08-01 | 株式会社ゴールドウイン | 腰用サポータ |
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