JP3149565U - 編物 - Google Patents

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【課題】脚や腕などのサポーターや腹巻きなどとして身体に装着し、身体に刺激を与え、血行を良くする効果のある編物を提供する。【解決手段】メリヤス編みにより作られた生地2の外面において指圧ポイントに配設されるシリコンゴムなどの弾性樹脂材料からなる半球状に成型された凸状体4と、この凸状体4を生地2の外面との間で挟み生地2の外面に貼り合わされる凸状体押さえ生地5とからなり、前記凸状体押さえ生地5で凸状体4を生地2側に押さえ付けることにより、凸状体4の円弧面で膨らむ部分が編物の内面に突出するように構成した。【選択図】図5

Description

本考案は、脚や腕などのサポーターや腹巻きなどとして身体に装着する編物に関するものである。
従来から知られているサポーターとしては例えば特許文献1に開示されているように、表糸と裏糸との間にゴム糸が全体にわたって挿入され、大径上端部と小径下端部を具備し、前記大径上端部の直径は太腿部分を適度に締め付ける程度の大きさとするとともに、前記小径下端部の直径はふくらはぎ部分を適度に締め付ける程度の大きさとし、全体としてテーパ状に形成してなるものがある。
特開平9−56744号公報
上記特許文献1に開示されているようなサポーターは、大径上端部と小径下端部を具備して、大径上端部は太腿部分を適度に締め付け、小径下端部はふくらはぎ部分を適度に締め付けるようにゴム糸が全体にわたって挿入されているのであって、太腿部分からふくらはぎ部分にかけての冷えの防止および保護を目的として作られたものであるが、ふくらはぎ部分の疲労などによるこりを刺激できるものではない。
本考案の目的は、このような課題を解決するものであり、脚や腕などのサポーターや腹巻きなどとして身体に装着し、身体に刺激を与え、血行を良くする効果のある編物を提供することにある。
本考案の請求項1に記載の編物は、メリヤス編みにより作られた生地からなる編物の外面において指圧ポイントに配設されるシリコンゴムなどの弾性樹脂材料からなる半球状に成型された凸状体と、この凸状体を内側生地の外面との間で挟み内側生地の外面に貼り合わされる凸状体押さえ生地とを備え、前記凸状体押さえ生地で凸状体を内側生地側に押さえ付けることにより、凸状体の円弧面で膨らむ部分が編物の内面に突出するように構成したことを特徴とする。
請求項2に記載の編物は、メリヤス編みにより作られる内側生地と、この内側生地に一体に繋がりメリヤス編みにより作られる外側生地とからなる編物の内側生地の外面において指圧ポイントに配設されるシリコンゴムなどの弾性樹脂材料からなる半球状に成型された凸状体と、この凸状体を内側生地の外面との間で挟み内側生地の外面に貼り合わされる凸状体押さえ生地とを備え、凸状体押さえ生地により凸状体を内側生地に装着した状態で外側生地を折り返して内側生地の外面に重ね、内側生地と外側生地の遊端部同士を縫製により閉じてなり、前記凸状体押さえ生地で凸状体を内側生地側に押さえ付けることにより、凸状体の円弧面で膨らむ部分が編物の内面に突出するように構成したことを特徴とする。
以上のように、本考案の編物は、脚や腕などのサポーターや腹巻きなどとして身体に装着し、指圧ポイントに配設された弾性樹脂材料からなる凸状体により形成された膨らみ部により身体に刺激を与え、血行を良くする効果のある編物を提供することができる。また、凸状体押さえ生地による凸状体の取り付け部は外側生地によって覆うことにより、洗濯などにより凸状体押さえ生地が内側生地から剥がれることがなく、長時間使用できる編物を提供することができる。
本考案の編物の第1の実施の形態におけるサポーターにおいて内側生地と外側生地を広げ内側生地に凸状体を装着する状態を示す斜視図である。 同サポーターにおいて内側生地と外側生地を広げ内側生地に凸状体を装着した状態を示す斜視図である。 同サポーターにおいて外側生地を折り返して内側生地の外面に重ね、内側生地と外側生地の遊端部同士を縫製により閉じて完成した状態を示す斜視図である。 同完成状態のサポーターを裏返した状態を示す斜視図である。 同完成状態のサポーターの断面図である。 同サポーターを身体に装着した状態を示す斜視図である。 本考案の編物の第2の実施の形態におけるサポーターにおいて内側生地と外側生地を広げ内側生地に凸状体を装着する状態を示す斜視図である。 同サポーターにおいて内側生地と外側生地を広げ内側生地に凸状体を装着した状態を示す斜視図である。 同サポーターにおいて外側生地を折り返して内側生地の外面に重ね、内側生地と外側生地の遊端部同士を縫製により閉じて完成した状態を示す斜視図である。 同完成状態のサポーターを裏返した状態を示す斜視図である。 同完成状態のサポーターの断面図である。 同サポーターを身体に装着した状態を示す斜視図である。 本考案の編物の第3の実施の形態における腹巻きにおいて内側生地と外側生地を広げ内側生地に凸状体を装着する状態を示す斜視図である。 同腹巻きにおいて内側生地と外側生地を広げ内側生地に凸状体を装着した状態を示す斜視図である。 同腹巻きにおいて外側生地を折り返して内側生地の外面に重ね、内側生地と外側生地の遊端部同士を縫製により閉じて完成した状態を示す斜視図である。 同完成状態の腹巻きを裏返した状態を示す斜視図である。 同完成状態の腹巻きの断面図である。
以下、本考案の実施の形態を、図面を用いて具体的に説明する。
先ず、図1〜図6に示す第1の実施の形態について説明すると、この実施の形態の編物は脹脛の部分を覆うように身体に装着されるサポーターであって、このサポーター1は本体部がアクリルやナイロンなどからなる糸を用いてメリヤス編みにより筒状に編成されており、全体に亘って緯方向にカバーリングゴムなどの弾性糸が挿入されている。このサポーター1は前述のようにメリヤス編みにより作られる内側生地2と、この内側生地2に一体に繋がりメリヤス編みにより作られる外側生地3とで構成される本体部と、内側生地2の外面における脹脛を覆う位置での指圧ポイントに配設されるシリコンゴムなどの弾性樹脂材料からなる半球状に成型された凸状体4と、この凸状体4を内側生地2の外面との間で挟み熱により内側生地2の外面に貼り合わされる凸状体押さえ生地5とからなり、凸状体押さえ生地5により凸状体4を装着した状態で外側生地3を折り返して内側生地2の外面に重ね、内側生地2と外側生地3の遊端部同士を縫製により閉じることにより完成される。
さらに詳しくは、前記凸状体4は、内側生地2の外面における脹脛を覆う位置での指圧ポイントに配設されるとき、その円弧面が内側生地2の外面に向くように配設され、前記凸状体押さえ生地5で凸状体4を内側生地2側に押さえ付けることにより、凸状体4の円弧面で膨らむ部分がサポーター1の内面に突出するようにする。6は凸状体4による膨らみ部である。そして、図面に示す実施の形態では膨らみ部6は縦に3個づつ並んで横に2列、計6個所に設けられているが、縦に2個づつ並んで横に2列、計4個所に設けられるようにしても良く、その数は限定されるものではない。
上記構成のサポーター1を脚の脹脛の部分7を覆うように装着したとき、前記膨らみ部6が脹脛の指圧ポイントに当たって脹脛を押し付けるようになり、血行を促進させることができる。特に、就寝時においても着用することにより、寝返りの度に敷布団の上で膨らみ部6が脹脛を強く押し付けたりすることになり、脹脛に刺激を与え、血行の促進を高め、こりをほぐすことができる。
次に、図7〜図12に示す第2の実施の形態について説明すると、この実施の形態の編物は脚の甲から土踏まずの部分を覆うように装着されるサポーターであって、このサポーター11は本体部がアクリルやナイロンなどからなる糸を用いてメリヤス編みにより筒状に編成されており、全体に亘って緯方向にカバーリングゴムなどの弾性糸が挿入されている。このサポーター11は前述のようにメリヤス編みにより作られる内側生地12と、この内側生地12に一体に繋がりメリヤス編みにより作られる外側生地13とで構成される本体部と、内側生地12の外面における土踏まずを覆う位置での指圧ポイントに配設されるシリコンゴムなどの弾性樹脂材料からなる半球状に成型された凸状体14と、この凸状体14を内側生地12の外面との間で挟み熱により内側生地12の外面に貼り合わされる凸状体押さえ生地15とからなり、凸状体押さえ生地15により凸状体14を装着した状態で外側生地13を折り返して内側生地12の外面に重ね、内側生地12と外側生地13の遊端部同士を縫製により閉じることにより完成される。
さらに詳しくは、前記凸状体14は、内側生地12の外面における土踏まずを覆う位置での指圧ポイントに配設されるとき、その円弧面が内側生地12の外面に向くように配設され、前記凸状体押さえ生地15で凸状体14を内側生地12側に押さえ付けることにより、凸状体14の円弧面で膨らむ部分がサポーター11の内面に突出するようにする。16は凸状体14による膨らみ部である。そして、図面に示す実施の形態では膨らみ部16は土踏まずの中央に当接するように1個所に設けられているが、2個並べて設けられるようにしても良く、その数は限定されるものではない。
上記構成のサポーター11を脚の甲から土踏まずの部分17を覆うように装着したとき、前記膨らみ部16が土踏まずを押し付けるようになり、血行を促進させることができる。特に、屋外などで靴を履いて歩くとき、靴の中で膨らみ部16が土踏まずに強く当たるが、膨らみ部16を形成する凸状体14はシリコンゴムなどの弾性樹脂材料で作られているので、強い圧迫感による違和感はなく、土踏まずに刺激を与え、血行の促進を高めることができる。
次に、図13〜図17に示す第3の実施の形態について説明すると、この実施の形態の編物は腹巻きであって、この腹巻き21は本体部がアクリルやナイロンなどからなる糸を用いてメリヤス編みにより筒状に編成されており、全体に亘って緯方向にカバーリングゴムなどの弾性糸が挿入されている。この腹巻き21は前述のようにメリヤス編みにより作られる内側生地22と、この内側生地22に一体に繋がりメリヤス編みにより作られる外側生地23とで構成される本体部と、内側生地22の外面における腰を覆う位置での指圧ポイントに配設されるシリコンゴムなどの弾性樹脂材料からなる半球状に成型された凸状体24と、この凸状体24を内側生地22の外面との間で挟み熱により内側生地22の外面に貼り合わされる凸状体押さえ生地25とからなり、凸状体押さえ生地25により凸状体24を装着した状態で外側生地23を折り返して内側生地22の外面に重ね、内側生地22と外側生地23の遊端部同士を縫製により閉じることにより完成される。
さらに詳しくは、前記凸状体24は、内側生地22の外面における腰を覆う位置での指圧ポイントに配設されるとき、その円弧面が内側生地22の外面に向くように配設され、前記凸状体押さえ生地25で凸状体24を内側生地22側に押さえ付けることにより、凸状体24の円弧面で膨らむ部分が腹巻き21の内面に突出するようにする。26は凸状体24による膨らみ部である。そして、図面に示す実施の形態では膨らみ部26は縦に2個づつ並んで横に3列、計6個所に設けられているが、その数は限定されるものではない。
上記構成の腹巻き21を身体に装着したとき、前記膨らみ部26が腰の指圧ポイントに当たって腰を押し付けるようになり、血行を促進させることができる。特に、就寝時においても着用することにより、敷布団の上で膨らみ部26が腰を強く押し付けたりすることになり、腰に刺激を与え、血行の促進を高めることができる。
以上、3種類の編物について説明したが、本考案はこの他に腕用のサポーターなど、他の種類の編物にも適用できるものである。
ところで、上記各実施の形態では編物は内側生地2,12,22と外側生地3,13,23の2重構造になっているが、外側生地が存在せずに、内側生地2,12,22のみが存在する所謂1重構造であっても良い。
本考案の編物は、脚や腕などのサポーターや腹巻きなどとして身体に装着することにより、身体に刺激を与え、血行を良くする効果のある編物である。
1 サポーター
2 内側生地
3 外側生地
4 凸状体
5 凸状体押さえ生地
6 膨らみ部
11 サポーター
12 内側生地
13 外側生地
14 凸状体
15 凸状体押さえ生地
16 膨らみ部
21 腹巻き
22 内側生地
23 外側生地
24 凸状体
25 凸状体押さえ生地
26 膨らみ部

Claims (2)

  1. メリヤス編みにより作られた生地からなる編物の外面において指圧ポイントに配設されるシリコンゴムなどの弾性樹脂材料からなる半球状に成型された凸状体と、この凸状体を内側生地の外面との間で挟み内側生地の外面に貼り合わされる凸状体押さえ生地とを備え、前記凸状体押さえ生地で凸状体を内側生地側に押さえ付けることにより、凸状体の円弧面で膨らむ部分が編物の内面に突出するように構成したことを特徴とする編物。
  2. メリヤス編みにより作られる内側生地と、この内側生地に一体に繋がりメリヤス編みにより作られる外側生地とからなる編物の内側生地の外面において指圧ポイントに配設されるシリコンゴムなどの弾性樹脂材料からなる半球状に成型された凸状体と、この凸状体を内側生地の外面との間で挟み内側生地の外面に貼り合わされる凸状体押さえ生地とを備え、凸状体押さえ生地により凸状体を内側生地に装着した状態で外側生地を折り返して内側生地の外面に重ね、内側生地と外側生地の遊端部同士を縫製により閉じてなり、前記凸状体押さえ生地で凸状体を内側生地側に押さえ付けることにより、凸状体の円弧面で膨らむ部分が編物の内面に突出するように構成したことを特徴とする編物。
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