JP4094214B2 - ショーツ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ショーツに関し、とりわけ尿吸収パッドや生理用ナプキンなどの吸収性パッドを併用するのに好適なショーツに関する。
【0002】
【従来の技術】
吸収性パッドを併用する失禁用ショーツや生理用ショーツにおいて、尿や経血が吸収性パッドから漏れてショーツに付着するのを防ぐことは、最大の課題である。
この漏れを防止する技術として、本出願人は、実開昭59−122123号公報において、後身頃の胴周り方向略中央位置に胴周り縁から股下部に向けて延びる伸縮性テープを取り付けた生理用ショーツを開示した。
かかる生理用ショーツは、該伸縮性テープによって、ショーツによるナプキンの密着保持性を改善してナプキンを女性陰部の凹面に密着保持させ、ナプキン自体から経血が漏れるのを防止しようとしたものである。
【0003】
さらに、実公平3−47614号公報には、裾ぐり部に伸縮性帯状体を有し、鼠蹊部に当接する裾ぐり部に欠落部を設け、この欠落部に上記伸縮性帯状体より弾力の小さい伸縮布を縫着した生理用ショーツが開示されている。かかるショーツによれば、鼠蹊部へのショーツの食い込みが小さくなり、装着者にやさしくフィットするために、倚座や動作時の違和感が解決されると共に、ショーツに止着した生理用ナプキンは、安定的に保持されて、経血の横漏れも防止されるということが記載されている。
【0004】
しかしながら、本発明者等がさらに検討を進めた結果、これらの従来技術では、なお生理用ナプキン等の着用者の肌への密着性が十分ではなく、更なる性能向上が求められている。
【0005】
また、鼠蹊部への圧迫感を低減して着用感の改善が求められており、これを成就するために、実開平6−22304号公報には、ショーツ本体の前部に伸縮性の前裾部を設けてなるショーツが開示されている。しかしながら、ここに開示されるショーツは、鼠蹊部への圧迫感は改善しても、吸収性パッドを併用するためのものではないので、該公報には吸収性パッドを併用することに好適なショーツを示唆するところはない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、ショーツを着用した時に着用者に圧迫感が少なく、吸収性パッドを装着した場合に、この吸収性パッドを着用者の肌に密着させるようにしたショーツを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は、
(1)伸縮性を有する前身頃片と後身頃片とを縫合して、胴周り開口部と一対の脚周り開口部が形成されたショーツ本体を有し、且つ、前記脚回り開口部の前方部分には、前身頃片とは別体の伸縮性を有する脚周り片が取り付けられてなるショーツにおいて、前記脚周り片の、ショーツ本体の幅方向における伸張力が、前記前身頃片の、ショーツ本体の幅方向の伸張力より小さいことを特徴とするショーツ、
(2)前記前身頃片の、ショーツ本体の幅方向における伸張力は、前記後身頃片の、ショーツ本体の幅方向における伸長力より小さいことを特徴とする上記(1)のショーツ、
(3)前記脚周り片の裾角度が、ショーツ本体の中央折返線に平行な線分に対して5〜45度の角度を有することを特徴とする上記(1)又は(2)のショーツ、
(4)前記後身頃片の横方向寸法が、前身頃片の横方向寸法より大きく形成され、前後見頃片がショーツの胴周り側部よりも腹側に偏倚した位置で縫合されてなる上記(1)〜(3)のショーツ、
(5)前記後身頃の幅方向略中央位置には胴周り開口部側から股下部にかけて縦方向に延びる伸縮性テープが取り付けられている上記(1)〜(4)のショーツ、及び
(6)前記前見頃と後見頃との間に股下部が縫合されてなり、後身頃片の幅方向略中央部に、股下部と後身頃の縫合線から30〜110mm上方までの領域において伸縮性ギャザーが形成されてなる上記(1)〜(5)のショーツ、
に関するものである。
ここで、前記前身頃、後身頃には、織布、不織布、編物等の各種布が採用可能である。したがって、この発明における縫合及び縫合線には接合及び接合線が含まれる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を参照しながら、本発明のショーツの実施形態について詳細に説明する。
図1及び図2は、それぞれ本発明のショーツの正面図及び背面図である。
【0009】
ショーツ1は、前見頃片2と後身頃片3とを互いに縫合して、胴回り開口部11及び一対の脚周り開口部12が形成されたショーツ本体1aを有し、脚回り開口部12の前方部分には、前身頃片2とは別体の伸縮性を有する脚周り片14が線14aで縫合されている。前見頃片2と脚周り片14とは後身頃片3とショーツ1の腹側において上下方向へ延びる縫合線6において縫合されている。
前記一対の脚周り開口部12の間には股当て片4bを備えた股下部4が形成してある。前記股下部4は、この実施の形態において、前見頃片2及び後見頃片3とは別体の股下片4aを、前身頃片2及び後身頃片3に縫合線5及び縫合線7で縫合してある。図示するように、これらの縫合線5,7は横方向に延びている。
前記股下部4には股当て片4bが設けられており、この股当て片4bは前身頃片2と縫合線5において縫合され、後身頃片3と縫合線8において縫合されている。
なお、図示しないが、このショーツ1において、後身頃片3は幅方向中央線で左右に分割され、縫合一体化されたものであっても良い。
股下部4の内側、すなわち股当て片の4bの内側には、吸収性パッド(図示せず)が装着可能である。
【0010】
胴開口部11の周縁部には、胴周り方向へ弾性伸縮性を有する飾りテープ13が線13aに沿って前後見頃片2,3に縫合されている。
脚周り開口部12は、前記脚周り片14と後身頃片3と股下部4とで形成される。脚周り開口部12には、脚周り片14を除く部分に、弾性伸縮性を有する飾りテープ15が縫合線15aに沿って縫合されている。
【0011】
前身頃片2と後身頃片3とは縦横方向に弾性伸縮性を有するツーウェイストレッチの布が好ましい。
伸縮性を有する脚周り片14は、脚周り方向と、これに直交する方向とに弾性伸縮性を有するが、脚周り方向の伸長力がこれに直交する方向の伸長力よりも小さく、脚周り方向に伸びやすい布を用いるのがより好ましい。この脚周り片14は、伸縮性を有する幅広レースで形成することも可能である。
股当て片4bには、防水性及び通気性を有し、かつ伸縮性の小さい布、合成樹脂製シート等が選択される。そうすることで股当て片4bを備えた股下部4が縦方向に伸びにくくなるために、吸収性パッドが外れにくくなる。
【0012】
本発明はこのようなショーツ1において、脚周り片14のショーツ本体1aの幅方向における伸長力が、前身頃片2のショーツ本体1aの幅方向伸長力より小さいことを特徴とする。本発明でショーツ本体1aの幅方向とは、ショーツ1を着用したときの水平線方向のことであり、通常、胴周り開口部11の側縁に平行な方向となる。
着用者の動作によって、体型が大きく変化するのは脚周り鼠蹊部であるが、脚周り片14のショーツ本体1aの幅方向における伸長力が、前身頃片2の本体1aの幅方向伸長力より小さく、前身頃片2より脚周り片14の方が伸びやすく構成されていると、着用者の動作によるショーツ1への力は、脚周り片14が伸びることで吸収され、前身頃片2には伝わりにくくなる。よって、脚周り片14のショーツ本体1aの幅方向における伸長力を前身頃片2のショーツ本体1aの幅方向伸長力より小さくすることで、着用者が激しく動作をしても、前身頃片2にかかる力には変動が生じにくく、吸収性パッドを装着した場合に、この吸収性パッドを押さえる前身頃片2は一定の力で吸収性パッドを着用者にフィットさせ続けることができる。
逆に、脚周り片14のショーツ本体1aの幅方向における伸長力を、前身頃片2のショーツ本体1aの幅方向伸長力より大きくする場合には、吸収性パッドが反り返る傾向がある。
【0013】
さらに、本発明では、前身頃片2のショーツ本体1aの幅方向における伸長力が、後身頃片3のショーツ本体1aの幅方向伸長力より小さいことが好ましい。こうすることで、ショーツ1の前身頃は着用者の腹部に圧迫することなく当接し、後身頃3は着用者の腰部に強く密着することができ、着用者の激しい動きによっても容易にずれ動くことはない。
【0014】
本発明において、各見頃片2,3、及び脚周り片14のショーツ本体1aの幅方向における伸長力は次のようにして測定される。
(1)試験片の寸法 ショーツ本体幅方向に長い幅2.5cm×長さ15cmの試験片を用意する。
(2)引張試験機のチャック間隔 10cm
(3)引張速度 10cm/min
(4)1回目の引張 試験片を180%まで伸長した後、伸長力を開放して収縮させる。
(5)2回目の引張 試験片を130%まで伸長する。このときの伸長力を求め、その値で各片についての伸び易さを比較する。
【0015】
本発明に係るショーツ1の好ましい一例において、このような測定方法で測定したショーツ幅方向の伸長力は、脚周り片14で0.1〜0.7N、前身頃片2で0.15〜0.8N、後身頃片3で0.2〜0.9Nである。より好ましくは、脚周り片14で0.15〜0.55N、前身頃片2で0.2〜0.6N、後身頃片3で0.25〜0.75Nである。
【0016】
また、脚周り片14と前身頃片2とのショーツ本体1aの幅方向の伸長力の差は0.01N以上、前身頃片2と後身頃片3との差は0・05N以上必要であり、脚回り片14と前身頃片2とのショーツ本体1aの幅方向の伸長力の差が0.02N以上、前身頃片2と後身頃片3との差が0.1N以上あることがより好ましい。
最も好ましい例は、脚周り片14で0.35N、前身頃片2で0.40N、後身頃片3で0.55N程度である。
【0017】
また、本発明で前記脚周り片14の裾角度θは、ショーツ本体1aの中央折返し線21に平行な線分Yに対して5〜45度の角度を有することが好ましい。裾角度が5度未満である場合には、着用時に脚周り片14が裏返りやすくなり、45度を超えると吸収性パッドが脚周り開口部12からはみ出す危険性が生じるし、押圧力が低下するためにフィット性が悪くなってくる。
【0018】
図示の例において、後身頃片3の内面側には、幅方向略中央位置に胴回り開口部側12から縦方向に延びる伸縮性テープ16が取り付けられている。
伸縮性テープ16を、後身頃片3と股当て片4bとの縫合線8から上方の一定長の領域18において、縦方向に伸張下に取り付け、その他の部位では非伸長下に取り付けることによって、ショーツ1の縫合線8の上方に、収縮状態で30〜110mmの長さの伸縮性ギャザー20を形成している。
伸縮性テープ16を伸長下に取り付けるときの伸長率は、120%程度が好ましい。
【0019】
本発明で伸縮性ギャザー20は、着用者の動作に伴う臀部における体形の変形を吸収ために設けるが、伸縮性ギャザー20の長さが収縮状態で30mm未満であると、着用者が座ったり屈んだりする動きによる体形の変形を吸収できず、着用者の動作によって吸収性パッドがずれやすくなる。また、伸縮性ギャザー20の長さが収縮状態で110mmを超えるとショーツ1全体が縮んでしまい、ショーツ1を着用した時にウエストラインが下方向に引っ張られてV字状になる恐れがある。
伸縮性テープ16には、好ましくはウレタン繊維を織り込んだ幅3〜20mmのバイアステープが使用される。
【0020】
上記のように、本発明では、脚周り開口部12の前方部分に前身頃片2とは別体に設けた伸縮性の脚周り片14によって、着用した時に圧迫感がなく脚の動きを妨げないというだけでなく、その脚周り片14のショーツ本体1aの幅方向における伸長力を、前身頃片2のショーツ本体1aの幅方向伸長力より小さくすることで、股下部に止着した吸収性パッドが身体と逆方向に反り返ることなく、着用者の肌に隙間なくフィットすることができる。その結果、尿や経血の吸収を改善でき漏れを防止することができる。
さらに、前身頃片2のショーツ本体1aの幅方向における伸長力を、後身頃片3におけるショーツ本体1aの幅方向における伸長力より小さくすることで、着用者の激しい動きによっても吸収性パッドが容易にずれ動くことはない。
【0021】
また、後身頃片3の横方向寸法が、前身頃片2の横方向寸法より大きく形成され、前後見頃片2,3がショーツ1の胴周り側部よりも腹側に偏倚した位置で縫合されているので、腰骨の部位に縫合線6が接することを避けることができ、ショーツ1を着用したとき、縫合線6が着用者の腰骨部に接することによる違和感を低減することができる。
【0022】
さらにまた、後身頃片3の内面側には、幅方向略中央位置に胴回り開口部11側から縦方向に延びる伸縮性テープ16が取り付けられ、伸縮性ギャザー20が形成される場合には、着用者の動作にショーツ1が追従し、よって、吸収性パッドがずれることを防止できるので、さらに吸収性物品の吸収を改善でき漏れを防止できる。
なお、以上では、本発明の実施の形態を詳細に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の範囲内において種々の変更が可能である。例えば、股下片4aを用いることなく、前身頃片2と後見頃片3とを直接縫合して、前身頃片2または後見頃片3の一部で股下部4を形成する構成としてもよい。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、体液吸収性パッドを併用するためのショーツにおいて、吸収性パッドを着用者の肌に隙間なくフィットさせ、陰部に密着させることができ、体液の吸収を向上させ漏れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のショーツの正面図である。
【図2】図1に示すショーツの背面図である。
【符号の説明】
1:ショーツ
1a:ショーツ本体
2:前身頃片
3:後身頃片
4:股下部
8:縫合線
11:胴周り開口部
12:脚周り開口部
14:脚周り片
16:伸縮性テープ
20:伸縮性ギャザー
21:中央折返線

Claims (5)

  1. 伸縮性を有する前身頃片と後身頃片とを縫合して、胴周り開口部と一対の脚周り開口部が形成されたショーツ本体を有し、且つ、前記脚周り開口部の前方部分には、前身頃片とは別体の伸縮性を有する脚周り片が取り付けられてなるショーツにおいて、前記脚周り片の、ショーツ本体の幅方向における伸張力が、前記前身頃片の、ショーツ本体の幅方向の伸張力より小さく、且つ、前記前身頃片の、ショーツ本体の幅方向における伸張力は、前記後身頃片の、ショーツ本体の幅方向における伸長力より小さいこと、及び、脚回り片と前身頃片とのショーツ本体の幅方向の伸張力の差が0.02N以上、前身頃片と後身頃片とのショーツ本体の幅方向の伸張力の差が0.1N以上であることを特徴とするショーツ。
  2. 前記脚周り片の裾角度が、ショーツ本体の中央折返線に平行な線分に対して5〜45度の角度を有することを特徴とする請求項1に記載のショーツ。
  3. 前記後身頃片の横方向寸法が、前身頃片の横方向寸法より大きく形成され、前後見頃片がショーツの胴周り側部よりも腹側に偏倚した位置で縫合されてなる請求項1又は請求項2に記載のショーツ。
  4. 前記後身頃片の幅方向中央位置には胴周り開口部側から股下部にかけて縦方向に延びる伸縮性テープが取り付けられている請求項1乃至請求項のいずれかに記載のショーツ。
  5. 前記前身頃と後身頃との間に股下部が縫合されてなり、後身頃片の幅方向中央部に、股下部と後身頃片との縫合線から30〜110mm上方までの領域において伸縮性ギャザーが形成されてなる請求項1乃至請求項のいずれかに記載のショーツ。
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