JPH0644417Y2 - 生理用ショーツ - Google Patents

生理用ショーツ

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JPH0644417Y2
JPH0644417Y2 JP1991050348U JP5034891U JPH0644417Y2 JP H0644417 Y2 JPH0644417 Y2 JP H0644417Y2 JP 1991050348 U JP1991050348 U JP 1991050348U JP 5034891 U JP5034891 U JP 5034891U JP H0644417 Y2 JPH0644417 Y2 JP H0644417Y2
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JP
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JP1991050348U
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雅義 梅鉢
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Iris Co Ltd
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Iris Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、女性が生理時に着用
する生理用ショーツに関し、さらに詳しくは、特にスポ
ーツなどの身体を活動させる際の着用に適し、装着した
生理用ナプキンの動きを抑え、位置ずれを防止すること
ができる生理用ショーツに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、着用者の体型に適合するよう
に伸縮性生地を立体裁断して縫合した生理用ショーツと
して、前身頃部と、後身頃部と、表裏の当布部とから構
成されたものが市販されている。
【0003】しかし、上記生理用ショーツは、後身頃部
が女性の身体の臀裂部から浮いた状態になり、当布部が
身体に密着しにくく、装着した生理用ナプキンも安定性
を欠き、位置ずれを生じやすく、経血漏れをきたしやす
いという欠点があった。
【0004】そのため、例えば実公昭63−14839
号公報においては、後身頃部を中央部で2分割し、さら
に縫合部を伸縮性テープで補強し、着用時に臀裂部へ食
い込むようにしたものが提案されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載のものにおいても、当布部までは食い込みの力が
及ばないので、生理用ナプキンを身体に密着させる力が
弱く、装着が不安定で位置ずれによる経血漏れを充分に
防止することができなかった。また臀裂部に直接縫合部
や伸縮性テープが触れるため着用時に不快感が生じるお
それがあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は上記従来の生
理用ショーツの欠点を解消することを目的としてなされ
たものであり、その構成を実施例に対応する図1を用い
て説明すると、この考案は、中央前身頃部11および2
枚の側方前身頃部12、12よりなる前身頃部1と、中
央後身頃部31および2枚の側方後身頃部32、32よ
りなる後身頃部3と、上記中央前身頃部11および両側
方前身頃部12、12ならびに上記中央後身頃部31お
よび両側方後身頃部32、32のそれぞれにわたって裏
当てされてなる当布部2とから構成され、上記中央前身
頃部11および両側方前身頃部12、12ならびに上記
中央後身頃部31および両側方後身頃部32、32のそ
れぞれは縦方向および横方向に伸縮性を有しており、上
記当布部2は縦方向に伸縮性を有するが横方向の伸縮性
が抑制され、中央前身頃部11の両側縁部14、14と
の縫合縁部となる両側方前身頃部12、12の側縁部1
3、13の寸法が、中央前身頃部11の両側縁部14、
14の寸法の1.05〜1.15倍であり、中央後身頃
部31の両側縁部34、34との縫合縁部となる両側方
後身頃部32、32の側縁部36、36の寸法が、中央
後身頃部31の両側縁部34、34の寸法の1.05〜
1.15倍である、生理用ショーツに関する。
【0007】
【作用】上記生理用ショーツによれば、当布部2が中央
前身頃部11および両側方前身頃部12、12ならびに
中央後身頃部31および両側方後身頃部32、32のそ
れぞれにわたって裏当てされており、上記当布部2は縦
方向に伸縮性を有するが横方向の伸縮性が抑制されてい
るので、着用時に当布部2の縦方向への伸長によって前
身頃部1の中央前身頃部11および後身頃部3の中央後
身頃部31を共に腰部方向に引き上げる力が働き、また
両側方前身頃部12、12および両側方後身頃部32、
32も腰部方向に引き上げられる。したがって、生理用
ナプキンを身体に密着させた状態で装着させることがで
き、かつ横方向への位置ずれを防止することができる。
【0008】 また前身頃部1は、中央前身頃部11お
よび両側方前身頃部12、12の3枚で構成されている
ので、着用時に陰部に食い込む縦方向の縫合部が形成さ
れず、また縦方向および横方向に伸縮性を有するので、
身体への密着性が優れている。しかも、両側方前身頃部
12、12の側縁部13、13の寸法が、中央前身頃部
11の両側縁部14、14の寸法の1.05〜1.15
倍にされているので、中央前身頃部11は両側方前身頃
部12、12よりも常に伸長される度合いが大きくな
り、中央前身頃部11が着用時に腰部方向に引き上げら
れ、生理用ナプキンを身体に密着させる働きを強めるの
で、装着された生理用ナプキンの装着安定性をより一層
高める。
【0009】 後身頃部3は、中央後身頃部31および
両側方後身頃部32、32の3枚で構成されているの
で、着用時に臀裂部に食い込む中央後身頃部31に縦方
向の縫合部が形成されず、縫合部が臀裂部に食い込むこ
とによる不快感が生じるおそれがなく、また縦方向およ
び横方向に伸縮性を有するので、身体への密着性が優れ
ている。しかも、両側方後身頃部32、32の側縁部3
6、36の寸法が、中央後身頃部31の両側縁部34、
34の寸法の1.05〜1.15倍にされているので、
中央後身頃部31は両側方後身頃部32、32よりも常
に伸長される度合いが大きくなり、中央後身頃部31が
着用時に腰部方向に引き上げられ、臀裂部に中央後身頃
部31の生地を食い込ませる働きをするので、装着され
た生理用ナプキンの装着安定性をより一層高める。
【0010】
【実施例】つぎに、この考案の実施例を図面を参照して
説明する。
【0011】図1はこの考案に係る生理用ショーツの仕
立前における各部分を示す平面図であり、この図1に示
す生理用ショーツは特にスポーツなどの身体を活動させ
る際に着用するのに適したものである。
【0012】図2は図1に示す生理用ショーツの着用時
の状態を示す側面図で、図3は図1に示す生理用ショー
ツの着用時の状態を示す正面図であり、図4は図1に示
す生理用ショーツの着用時の状態を示す背面図である。
【0013】図中、1は前身頃部であり、この前身頃部
1は中央前身頃部11および2枚の側方前身頃部12、
12よりなる。
【0014】上記中央前身頃部11の両側縁部14、1
4は凹曲縁になされており、身体の腰部に沿う縁部15
は緩やかな凹曲縁になされ、下端には直線状の縫合縁部
16が形成されている。
【0015】2枚の側方前身頃部12、12は、中央前
身頃部11の両側に対称に配置するが、その配置状態を
除いて、両者は基本的には同形状、同サイズである。し
たがって、これら2枚の側方前身頃部32、32につい
てはまとめて説明する。
【0016】両側方前身頃部12、12の側縁部13、
13は凸曲縁となされ、中央前身頃部11の両側縁部1
4、14に縫合される。17、17は腰部に沿う縁部、
18、18は両側方後身頃部32、32の縁部37、3
7に縫合される縁部であり、外側の両側縁部10、10
は大腿部の付け根に沿う縁部となる。
【0017】中央前身頃部11および両側方前身頃部1
2、12は、縦方向および横方向に伸縮性を有するよう
に、例えば弾性繊維であるポリウレタン糸を編み込んだ
綿およびキュプラ糸の天竺編みニット生地よりなる。
【0018】 両側方前身頃部12、12の側縁部1
3、13の寸法は、中央前身頃部11の両側縁部14、
14の寸法よりもやや長くなされている。この場合にお
いて、両側方前身頃部12、12の側縁部13、13の
寸法は、中央前身頃部11の両側縁部14、14の寸法
の1.05〜1.15倍であり、好ましくは1.06〜
1.10倍である
【0019】このような寸法比にされることにより、中
央前身頃部11は両側方前身頃部12、12よりも常に
伸長される度合が大きくなり、中央前身頃部11が着用
時に腰部方向に引き上げられ、生理用ナプキンを身体に
密着させる働きを強める。
【0020】後身頃部3は、中央後身頃部31と2枚の
後身頃部32、32とが縫合されて形成される。
【0021】上記中央後身頃部31は、両側縁部34、
34が凹曲線とされ、両側方後身頃部32、32の側縁
部36、36に縫合される。また、腰部に沿う縁部35
および中央前身頃部11との縫合部となる縁部38は共
に直線状縁部とされている。
【0022】2枚の側方後身頃部32、32は、中央後
身頃部31の両側に対称に配置するが、その配置状態を
除いて、両者は基本的には同形状、同サイズである。し
たがって、これら2枚の側方後身頃部32、32につい
てはまとめて説明する。
【0023】両側方後身頃部32、32の外側の両側縁
部33、33は大腿部の付け根に沿う縁部となり、ま
た、これに連続する縁部37、37は両側方前身頃部1
2、12の縁部18、18に縫合される。
【0024】中央後身頃部31および両側方後身頃部3
2、32は、いずれも縦方向および横方向に伸縮性を有
するように、例えば弾性繊維であるポリウレタン糸を編
み込んだ綿およびキュプラ糸の天竺編みニット生地より
なる。
【0025】なお、上述の場合において、伸縮性の方向
は、ほぼ縦方向およびほぼ横方向であれば足りるもので
ある。また、図1は生理用ショーツの仕立前における各
部分を展開して示しているので、当布部2の下半部と後
身頃部3とは仕立後の状態とは上下が反転した状態に図
示されている。
【0026】 両側方後身頃部32、32における側縁
部36、36の寸法は、中央後身頃部31の両側縁部3
4、34の寸法よりもやや長くなされている。この場合
において、両側方後身頃部32、32における側縁部3
6、36の寸法は、中央後身頃部31の両側縁部34、
34の寸法の1.05〜1.15倍であり、好ましくは
1.06〜1.10倍である。
【0027】このような寸法比にされることにより、中
央後身頃部31は両側方後身頃部32、32よりも常に
伸長される度合いが大きくなり、中央後身頃部31が着
用時に腰部方向に引き上げられ、臀裂部に中央後身頃部
31の生地を食い込ませる働きをする。図2における3
0は中央後身頃部31の臀裂部への食い込み状態を示す
線である。
【0028】2は当布部であり、前身頃部1を構成する
中央前身頃部11および両側方前身頃部12、12なら
びに後身頃部3を構成する中央後身頃部31および両側
方後身頃部32、32のそれぞれにわたって裏当てされ
る。
【0029】当布部2は、両側縁部21、21が凹曲線
となされ、また前端縁22および後端縁23が凸曲縁と
なされている。両側縁部21、21は両側方前身頃部1
2、12の両側縁部10、10および両側方後身頃部3
2、32の両側縁部33、33に縫合され、前端縁22
は中央前身頃部11および両側方前身頃部12、12の
縫合部20、20、20に縫合され、後端縁23が中央
後身頃部31および両側方後身頃部32、32の縫合部
25、25、25に縫合される。
【0030】上記当布部2は、縦方向に伸縮性を有する
が横方向の伸縮性が抑制されたものからなり、例えば綿
天竺編みニット生地を其布とし、表面に撥水加工、裏面
に防水加工が施され、生理用ナプキンからの経血漏れが
あっても肌や他の衣類が汚れるのを防止できるようにな
されている。
【0031】両側方前身頃部12、12における側縁部
13、13と中央前身頃部11の両側縁部14、14と
の縫合部ならびに両側方後身頃部32、32における側
縁部36、36と中央後身頃部31の両側縁部34、3
4との縫合部には、それぞれ伸縮性テープ4、4を取り
付けることができる。
【0032】伸縮性テープ4、4は、例えばポリウレタ
ン糸のような弾性繊維が編みこまれたテープであって、
縫合部の縫い目を覆って肌触りを良くし、また着用時に
図3および図4に矢印で示すように、中央前身頃部1
1、両側方前身頃部12、12および中央後身頃部3
1、両側後身頃部32、32を腰部方向に引き上げる働
きを強める働きをする。
【0033】伸縮性テープ4、4は、腰回りの縁部6
(図2〜図4参照)、大腿部の付け根部回りの縁部7
(図2〜図3参照)にも取り付けることができる。図2
〜図3における41は、上記縁部7に取り付けられた装
着縁である。そして、図2における5は、装着された生
理用ナプキンである。
【0034】
【考案の効果】以上説明したように、この考案の生理用
ショーツにおいては、着用に際し生理用ナプキンの装着
が容易であり、かつその位置ずれを防止することができ
る。また、着用時に前身頃部1の中央前身頃部11およ
び後身頃部3の中央身頃部31が腰部方向に引き上げら
れると共に、両側方前身頃部12、12および両側方後
身頃部32、33が腰部方向に引き上げられるので、装
着された生理用ナプキンの身体への密着性が優れてい
る。
【0035】さらに、着用時に臀裂部に食い込む中央後
身頃部31には縦方向の縫合部が形成されず、かつ中央
前身頃部11にも陰部に食い込む縦方向の縫合部が形成
されないので、縫合部が食い込むことによる不快感が生
じるおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る生理用ショーツの仕立前におけ
る各部分を示す平面図である。
【図2】図1に示す生理用ショーツの着用時の状態を示
す側面図である。
【図3】図1に示す生理用ショーツの着用時の状態を示
す正面図である。
【図4】図1に示す生理用ショーツの着用時の状態を示
す背面図である。
【符号の説明】
1 前身頃部 2 当布部 3 後身頃部 4 伸縮性テープ 11 中央前身頃部 12 側方前身頃部 31 中央後身頃部 32 側方後身頃部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央前身頃部11および2枚の側方前身
    頃部12、12よりなる前身頃部1と、中央後身頃部3
    1および2枚の側方後身頃部32、32よりなる後身頃
    部3と、上記中央前身頃部11および両側方前身頃部1
    2、12ならびに上記中央後身頃部31および両側方後
    身頃部32、32のそれぞれにわたって裏当てされてな
    る当布部2とから構成され、上記中央前身頃部11およ
    び両側方前身頃部12、12ならびに上記中央後身頃部
    31および両側方後身頃部32、32のそれぞれは縦方
    向および横方向に伸縮性を有しており、上記当布部2は
    縦方向に伸縮性を有するが横方向の伸縮性が抑制され
    中央前身頃部11の両側縁部14、14との縫合縁部と
    なる両側方前身頃部12、12の側縁部13、13の寸
    法が、中央前身頃部11の両側縁部14、14の寸法の
    1.05〜1.15倍であり、中央後身頃部31の両側
    縁部34、34との縫合縁部となる両側方後身頃部3
    2、32の側縁部36、36の寸法が、中央後身頃部3
    1の両側縁部34、34の寸法の1.05〜1.15倍
    である、生理用ショーツ。
  2. 【請求項2】 両側方前身頃部12、12の側縁部1
    3、13と中央前身頃部11の両側縁部14、14との
    縫合縁部に、伸縮性テープ4、4が取り付けられている
    請求項1記載の生理用ショーツ。
  3. 【請求項3】 両側方後身頃部32、32の側縁部3
    6、36と中央後身頃部31の両側縁部34、34との
    縫合縁部に、伸縮性テープ4、4が取り付けられている
    請求項1または2記載の生理用ショーツ。
JP1991050348U 1991-06-03 1991-06-03 生理用ショーツ Expired - Lifetime JPH0644417Y2 (ja)

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JPH04133826U JPH04133826U (ja) 1992-12-14
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JPS5910997U (ja) * 1982-03-08 1984-01-24 竹田 司 空缶処理装置
JPS6110676U (ja) * 1984-06-25 1986-01-22 株式会社 藤沢製作所 製パン製菓用高速混合機

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