JP2019099975A - エアジェット織機用筬 - Google Patents

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慎 吉澤
秋人 酒井
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大輔 國分
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大輔 國分
利博 加藤
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【課題】エア効率の向上と、緯糸搬送の安定化ができるエアジェット織機用筬を提供する。【解決手段】緯糸2の案内経路4を構成する凹部を備える複数の筬羽5と、緯糸2を案内経路4へ搬送するメインノズル6と、案内経路4を搬送される緯糸2に向けてエアを噴射し、緯糸2を緯入れするサブノズル3と、を備えるエアジェット織機用筬1であって、凹部は、側方に開口する構成とされ、サブノズル3は、凹部が開口する側に配されており、筬羽5は、案内経路4の上壁面を構成する上あご部と、案内経路4の下壁面を構成する下あご部と、を備え、筬羽5は、複数の当該筬羽5の一部について下あご部の突出高さが小さく構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、エアジェット織機用筬に関する。
従来、エアジェット織機用筬として、特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1に記載のエアジェット織機用筬では、サブノズルに対向する位置に配される変形筬羽を、平筬羽で構成することが記載されている。そしてこのような構成により、経糸と筬羽との接触力が弱まるため、サブノズル部での毛羽や糸切れの発生を減少させることができる、と記載されている。
特開平7−279002号公報
しかしながら、特許文献1に開示の構成では、サブノズルから噴射されるエアが多方向に漏れることにより、エアが必要以上に噴射されていた。また、緯糸案内経路の欠落部分が存在するため、エア気流の乱れが生じ、緯糸搬送が不安定になってエアジェット織機の停止や緯糸の不良が生じていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、エア効率の向上と、緯糸搬送の安定化ができるエアジェット織機用筬を提供することを目的とする。
本発明は、緯糸の案内経路を構成する凹部を備える複数の筬羽と、前記緯糸を前記案内経路へ搬送するメインノズルと、前記案内経路を搬送される前記緯糸に向けてエアを噴射し、前記緯糸を緯入れするサブノズルと、を備えるエアジェット織機用筬であって、前記凹部は、側方に開口する構成とされ、前記サブノズルは、前記凹部が開口する側に配されており、前記筬羽は、前記案内経路の上壁面を構成する上あご部と、前記案内経路の下壁面を構成する下あご部と、を備え、前記筬羽は、複数の当該筬羽の一部について前記下あご部の突出高さが小さく構成されていることに特徴を有する。
このようなエアジェット織機用筬によると、複数の筬羽の一部について下あご部の突出高さが小さく構成されることで、緯糸の案内経路の欠落部分を設けることなく、サブノズルを筬に近づけることができ、緯糸搬送が安定する。
上記構成において、前記筬羽は、前記サブノズルに対向しない位置に配された第1筬羽と、前記サブノズルに対向する位置に配され、前記第1筬羽の前記下あご部に比して、前記サブノズル側への突出高さが小さい前記下あご部を有する第2筬羽と、を含むこととすることができる。このようなエアジェット織機用筬によると、サブノズルに対向する位置に配された第2筬羽の下あご部のサブノズル側への突出高さが、サブノズルに対向しない位置に配された第1筬羽の下あご部のサブノズル側への突出高さと比べて小さいので、サブノズルが筬に介入するように案内経路に近づくことができる。よって、サブノズルから噴射されるエアが多方向に漏れにくく、エアの力が緯糸に効率的に伝わる。このことから、安定した緯糸搬送のためにエアを多量に噴射する必要がなくなり、光熱費低減効果につながる。一方、筬羽の上あご部のサブノズル側への突出高さは、筬羽の配された場所によって変化することがなく、他方、サブノズルは上述したように筬に介入するように案内経路に近づくことができるので、エア気流が乱れにくく緯糸搬送が安定し、エアジェット織機の停止や緯糸の不良が生じることもなくなる。
上記構成において、前記第2筬羽は、前記案内経路方向に沿って複数が連続して配されて第2筬羽群を構成しており、前記第2筬羽群の前記案内経路に沿う両隣には、それぞれ前記第1筬羽が複数連続して配されてなる第1筬羽群が配されており、前記第1筬羽の前記下あご部が、前記第2筬羽の前記下あご部に比して、相対的に外側に突出することで、前記第1筬羽群の前記下あご部と前記第2筬羽群の前記下あご部とにより囲まれ、前記サブノズルの少なくとも一部を収容することが可能な収容凹部を備えてなるものとすることができる。このように2つの第1筬羽群の間に第2筬羽群を配することで、外側に突き出す第1筬羽群の下あご部と、内側に凹む第2筬羽群の下あご部とにより囲まれた部分において、サブノズルを収容する収容凹部を構成することができ、好適にサブノズルを案内経路に近づけることが可能となる。
本発明によれば、エア効率の向上と、緯糸搬送の安定化ができるエアジェット織機用筬を提供することが可能となる。
本発明の実施形態1に係るエアジェット織機用筬を左上方から視た斜視図 1枚の第1筬羽とサブノズルを示す拡大側面図 1枚の第2筬羽とサブノズルを示す拡大側面図 収納凹部にサブノズルが収納されている状態を上方から視た拡大断面図
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図4によって説明する。なお、図1における左下側を筬の左方とするとともに右上側を筬の右方とし、上側を筬の上方とするとともに下側を筬の下方として説明する。
エアジェット織機用筬(リード)1は、図1に示すように、上部筬枠20と、下部筬枠21と、上部筬枠20と下部筬枠21で両端が固定されている複数の筬羽5を備えている。筬羽5が緯入れ方向へ複数列設されることにより、メインノズル6から射出された緯糸2(想像線で示す)をガイドするトンネル(案内経路)4を形成する。尚、エアジェット織機用筬1の左方から右方までは筬羽5が列設されているが、図1では、便宜上、一部の筬羽5を省略してかくれ線で示す。
筬羽5の一部に対向する位置には、複数本のサブノズル(緯入れ用補助ノズル)3が緯糸2のトンネル4に沿って所定間隔を保って配されている。サブノズル3の先端には図示しない噴射孔が設けられており、噴射孔からのエア(噴射主流)がトンネル4の緯入れ方向に沿って斜めに噴射されるように、サブノズル3の位置が設定されている。緯糸2は、緯入れ用メインノズル6から射出され、サブノズル3から噴射されるエアによってトンネル4を搬送されることにより、緯入れされる。
筬羽5は、図1に示すように、サブノズル3に対向しない位置に配されている第1筬羽50と、サブノズル3に対向する位置に配されている第2筬羽60を含む。
第1筬羽50は、図2に示すように、側方に開口し、緯糸2のトンネル4を構成する凹部53と、トンネル4の上壁面57を構成する上あご部51と、トンネル4の下壁面59を構成する下あご部52とを備える。上あご部51及び下あご部52は、それぞれ側方へ突出し、その間に凹部53が形成され、すなわち凹部53は側方から窪んだ形をなし、上壁面57と奥壁面58と下壁面59とにより囲まれて構成されている。下あご部52の突出高さ(奥壁面58から下あご部52の突出頂部72までの突出量)は、上あご部51の突出高さ(奥壁面58から上あご部51の突出頂部71までの突出量)よりも小さく構成されている。
第2筬羽60は、図3に示すように、側方に開口し、緯糸2のトンネル4を構成する凹部63と、トンネル4の上壁面67を構成する上あご部61と、トンネル4の下壁面69を構成する下あご部62とを備える。上あご部61及び下あご部62は、それぞれ側方へ突出し、その間に凹部63が形成され、すなわち凹部63は側方から窪んだ形をなし、上壁面67と奥壁面68と下壁面69とにより囲まれて構成されている。上あご部61のサブノズル3側への突出高さ(奥壁面68から上あご部61の突出頂部81までの突出量)は、第1筬羽50の上あご部51のサブノズル3側への突出高さ(奥壁面58から上あご部51の突出頂部71までの突出量)と同じである。下あご部62のサブノズル3側への突出高さ(奥壁面68から下あご部62の突出頂部82までの突出量)は、上あご部61のサブノズル3側への突出高さ及び第1筬羽50の下あご部52のサブノズル3側への突出高さのいずれもと比べて小さく構成されている。
サブノズル3は、図1ないし図4に示すように、ここでは3枚の第2筬羽60(第2筬羽群600)に対向する位置に配されている。すなわち、複数の第2筬羽60で構成される第2筬羽群600と、第2筬羽群600に隣り合う第1筬羽群500とにより囲まれた領域に収容凹部90が形成され、この収容凹部90にサブノズル3の少なくとも一部が収容される状態で、該サブノズル3が配されている。この収容凹部90は、第1筬羽50の下あご部52が第2筬羽60の下あご部62に比して相対的に外側に突出することで、第1筬羽群500の下あご部52の側面56と第2筬羽群600の下あご部62の頂面83とにより囲まれた凹み領域に形成され、この凹みの嵩分だけ第2筬羽群600と対向する位置においてサブノズル3をトンネル4の内側に(すなわち緯糸2に接近する側に)近づけることが可能となっている。
続いて、本実施形態の効果について説明する。
本実施形態では、複数の筬羽5の一部について下あご部62の突出高さが小さく構成されている。このため、トンネル4が欠落した平筬を使用することなく、サブノズル3をエアジェット織機用筬1に近づけることができ、緯糸搬送が安定する。
また、本実施形態では、筬羽5は、サブノズル3に対向しない位置に配された第1筬羽50と、サブノズル3に対向する位置に配され、第1筬羽50の下あご部52に比して、サブノズル3側への突出高さが小さい下あご部62を有する第2筬羽60を含んでいる。このため、第2筬羽60の下あご部62のサブノズル3側への突出高さのみが、第1筬羽50の下あご部52のサブノズル3側への突出高さと比べて、部分的に小さいだけなので、サブノズル3が筬羽5に介入するようにトンネル4に近づくことができる。よって、サブノズル3から噴射されるエアが多方向に漏れにくく、エアの力が緯糸2に効率的に伝わる。このことから、安定した緯糸搬送のためにエアを多量に噴射する必要がなくなり、光熱費低減効果につながる。一方、第1筬羽50の上あご部51のサブノズル3側への突出高さは、第2筬羽60の上あご部61のサブノズル3側への突出高さと同じであり、筬羽5の配された場所によって変化することがなく、他方、サブノズル3は上述したように筬羽5に介入するようにトンネル4に近づくことができるので、エア気流が乱れにくく緯糸搬送が安定し、エアジェット織機の停止や緯糸2の不良が生じることもなくなる。
また、本実施形態では、第2筬羽60は、トンネル4方向(案内経路方向)に沿って複数が連続して配されて第2筬羽群600を構成しており、第2筬羽群600のトンネル4に沿う両隣には、それぞれ第1筬羽50が複数連続して配されてなる第1筬羽群500が配されており、第1筬羽50の下あご部52が、第2筬羽60の下あご部62に比して、相対的に外側に突出することで、第1筬羽群500の下あご部52と第2筬羽群600の下あご部62とにより囲まれ、サブノズル3の少なくとも一部を収容することが可能な収容凹部90を備えてなるものとすることができる。このように2つの第1筬羽群500の間に第2筬羽群600を配することで、外側に突き出す第1筬羽群500の下あご部52と、内側に凹む第2筬羽群600の下あご部62とにより囲まれた部分において、サブノズル3を収容する収容凹部90を構成することができ、好適にサブノズル3をトンネル4に近づけることが可能となる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態以外にも、サブノズルに対向する位置に配された第2筬羽の数は適宜変更可能である。サブノズルに対向する位置に配された第2筬羽の数は、サブノズルの大きさや、エアの噴出力の強弱等に対応して増減変更された構成であってもよい。
1…エアジェット織機用筬、2…緯糸、3…サブノズル、4…案内経路、5…筬羽、6…メインノズル、20…上部筬枠、21…下部筬枠、50…第1筬羽、51,61…上あご部、52,62…下あご部、53,63…凹部、60…第2筬羽、56…側面、57,67…上壁面、58,68…奥壁面、59,69…下壁面、71,72,81,82…突出頂部、83…頂面、90…収納凹部、500…第1筬羽群、600…第2筬羽群。

Claims (3)

  1. 緯糸の案内経路を構成する凹部を備える複数の筬羽と、
    前記緯糸を前記案内経路へ搬送するメインノズルと、
    前記案内経路を搬送される前記緯糸に向けてエアを噴射し、前記緯糸を緯入れするサブノズルと、を備えるエアジェット織機用筬であって、
    前記凹部は、側方に開口する構成とされ、
    前記サブノズルは、前記凹部が開口する側に配されており、
    前記筬羽は、前記案内経路の上壁面を構成する上あご部と、前記案内経路の下壁面を構成する下あご部と、を備え、
    前記筬羽は、複数の当該筬羽の一部について前記下あご部の突出高さが小さく構成されていることを特徴とするエアジェット織機用筬。
  2. 前記筬羽は、
    前記サブノズルに対向しない位置に配された第1筬羽と、
    前記サブノズルに対向する位置に配され、前記第1筬羽の前記下あご部に比して、前記サブノズル側への突出高さが小さい前記下あご部を有する第2筬羽と、を含むことを特徴とする請求項1に記載のエアジェット織機用筬。
  3. 前記第2筬羽は、前記案内経路方向に沿って複数が連続して配されて第2筬羽群を構成しており、
    前記第2筬羽群の前記案内経路に沿う両隣には、それぞれ前記第1筬羽が複数連続して配されてなる第1筬羽群が配されており、
    前記第1筬羽の前記下あご部が、前記第2筬羽の前記下あご部に比して、相対的に外側に突出することで、前記第1筬羽群の前記下あご部と前記第2筬羽群の前記下あご部とにより囲まれ、前記サブノズルの少なくとも一部を収容することが可能な収容凹部を備えてなることを特徴とする請求項2に記載のエアジェット織機用筬。
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