JP2019049350A5 - - Google Patents
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Description
当然ながら、当業者であれば、その時々の要件や偶発的な要件を満足するために、本発明にかかる自転車用のブレーキディスクに様々な変更や変形を施すことが可能であり、いずれにせよこれら変更や変形の全ては添付の特許請求の範囲により定まる保護範囲に含まれる。
以下、本発明に含まれる態様を記す。
〔態様1〕回転軸心(X)回りに回転可能である自転車の車輪のハブへの連結用に構成された連結部(12)、および複数のカップリング座部(24)を有するキャリア(14)と、
径方向外側の制動トラック(15)、および前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)と軸方向に少なくとも部分的に重なり合うことによって連結領域(25)を形成する複数の径方向内側のカップリング座部(18)を有するロータ(13)と、
を備える、自転車用のブレーキディスク(10)であって、
前記ロータ(13)と前記キャリア(14)とが、前記連結領域(25)で動作する機械的なジョイント(26)によって互いに繋げられており、
前記ロータ(13)の少なくとも1つのカップリング座部(18)と前記キャリア(14)のカップリング座部(24)との間の、それぞれの連結領域(25)での拘束が、並進自由度を有する、ブレーキディスク(10)。
〔態様2〕態様1に記載のブレーキディスク(10)において、前記ロータ(13)が、前記制動トラック(15)から径方向内方に延びる少なくとも1つのカップリングアーム(18a)を有し、前記ロータ(13)の少なくとも1つの前記カップリング座部(18)が、前記カップリングアーム(18a)の端部に配置されている、ブレーキディスク(10)。
〔態様3〕態様1または2に記載のブレーキディスク(10)において、連結領域(25)の総数の1/2を四捨五入した数以上の連結領域(25)の、前記ロータ(13)の前記カップリング座部(18)と前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)との間の拘束が、並進自由度を有する、ブレーキディスク(10)。
〔態様4〕態様1から3のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、並進自由度を有する拘束の連結領域(25)が、並進自由度を有する拘束でない連結領域(25)と交互に設けられている、ブレーキディスク(10)。
〔態様5〕態様1から4のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、並進自由度を有する前記連結領域(25)では、前記ロータ(13)の前記カップリング座部(18)および/または前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)が、第1の寸法(D1)および第2の寸法(D2)を有しており、前記第1の寸法(D1)および前記第2の寸法(D2)は、第1の基準平面(P1)上に延在する第1の基準軸心(A1)と第2の基準軸心(A2)でそれぞれ測定され、前記第2の基準軸心(A2)は前記第1の基準軸心(A1)と交点(AF1)で交わり、前記第1の寸法(D1)は前記第2の寸法(D2)よりも大きく、前記並進自由度は前記第1の基準軸心(A1)に沿ったものである、ブレーキディスク(10)。
〔態様6〕態様5に記載のブレーキディスク(10)において、前記第1の基準軸心(A1)と前記第2の基準軸心(A2)との前記交点(AF1)が、前記ロータ(13)の前記カップリング座部(18)および/または前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)の幾何学的中心を規定する、ブレーキディスク(10)。
〔態様7〕態様5または6に記載のブレーキディスク(10)において、前記第1の基準平面(P1)が、前記回転軸心(X)と直交する、ブレーキディスク(10)。
〔態様8〕態様2に従属する場合の態様5から7のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、各々のカップリングアーム(18a)が、前記制動トラック(15)へと2つの周方向端点(22,23)間に含まれる部位で接続されており、各々の第1の基準軸心(A1)が、対応する前記連結領域(25)を通過し、かつ、前記2つの周方向端点(22,23)を通る基準セグメント(SR)と交差している、ブレーキディスク(10)。
〔態様9〕態様2に従属する場合の態様5から8のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、各々のカップリングアーム(18a)が、第1の外縁部(20)および第2の外縁部(21)により周方向に画定されており、前記第1の基準軸心(A1)が少なくとも前記連結領域(25)で、前記第1の外縁部(20)と前記第2の外縁部(21)との間に含まれる方向と揃っている、ブレーキディスク(10)。
〔態様10〕態様5から9のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、前記第2の基準軸心(A2)が、前記第1の基準軸心(A1)と略直交する、ブレーキディスク(10)。
〔態様11〕態様5から10のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、前記第1の寸法(D1)が、前記第2の寸法(D2)よりも少なくとも1.5%大きい、ブレーキディスク(10)。
〔態様12〕態様5から11のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、前記第1の基準軸心(A1)が、前記第1の基準平面(P1)と直交し且つ前記回転軸心(X)を含む第2の基準平面(P2)に対して絶対値で0〜80°の角度(AN)を形成しており、当該角度(AN)は、前記交点(AF)を基準として径方向外方に測定される、ブレーキディスク(10)。
〔態様13〕態様5から12のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、前記ロータ(13)の前記カップリング座部(18)および/または前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)が、前記第2の寸法(D2)以下の直径を持つ基準円周内にある、ブレーキディスク(10)。
〔態様14〕態様5から13のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、前記ロータ(13)の前記カップリング座部(18)および/または前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)が、第1のエッジ(30)、第2のエッジ(31)、および当該第1のエッジ(30)と当該第2のエッジ(31)との間にそれぞれ延びる2つの接合エッジ(32)により画定されており、前記第1のエッジ(30)は、前記第2の基準軸心(A2)を基準として前記第2のエッジ(31)と鏡像対称であり、前記2つの接合エッジ(32)は、前記第1の基準軸心(A1)を基準として互いに鏡像対称である、ブレーキディスク(10)。
〔態様15〕態様1から3または態様5から14のうちのいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、全ての前記連結領域(25)が、前記ロータ(13)の前記カップリング座部(18)と前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)との間で並進自由度を有する、ブレーキディスク(10)。
以下、本発明に含まれる態様を記す。
〔態様1〕回転軸心(X)回りに回転可能である自転車の車輪のハブへの連結用に構成された連結部(12)、および複数のカップリング座部(24)を有するキャリア(14)と、
径方向外側の制動トラック(15)、および前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)と軸方向に少なくとも部分的に重なり合うことによって連結領域(25)を形成する複数の径方向内側のカップリング座部(18)を有するロータ(13)と、
を備える、自転車用のブレーキディスク(10)であって、
前記ロータ(13)と前記キャリア(14)とが、前記連結領域(25)で動作する機械的なジョイント(26)によって互いに繋げられており、
前記ロータ(13)の少なくとも1つのカップリング座部(18)と前記キャリア(14)のカップリング座部(24)との間の、それぞれの連結領域(25)での拘束が、並進自由度を有する、ブレーキディスク(10)。
〔態様2〕態様1に記載のブレーキディスク(10)において、前記ロータ(13)が、前記制動トラック(15)から径方向内方に延びる少なくとも1つのカップリングアーム(18a)を有し、前記ロータ(13)の少なくとも1つの前記カップリング座部(18)が、前記カップリングアーム(18a)の端部に配置されている、ブレーキディスク(10)。
〔態様3〕態様1または2に記載のブレーキディスク(10)において、連結領域(25)の総数の1/2を四捨五入した数以上の連結領域(25)の、前記ロータ(13)の前記カップリング座部(18)と前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)との間の拘束が、並進自由度を有する、ブレーキディスク(10)。
〔態様4〕態様1から3のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、並進自由度を有する拘束の連結領域(25)が、並進自由度を有する拘束でない連結領域(25)と交互に設けられている、ブレーキディスク(10)。
〔態様5〕態様1から4のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、並進自由度を有する前記連結領域(25)では、前記ロータ(13)の前記カップリング座部(18)および/または前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)が、第1の寸法(D1)および第2の寸法(D2)を有しており、前記第1の寸法(D1)および前記第2の寸法(D2)は、第1の基準平面(P1)上に延在する第1の基準軸心(A1)と第2の基準軸心(A2)でそれぞれ測定され、前記第2の基準軸心(A2)は前記第1の基準軸心(A1)と交点(AF1)で交わり、前記第1の寸法(D1)は前記第2の寸法(D2)よりも大きく、前記並進自由度は前記第1の基準軸心(A1)に沿ったものである、ブレーキディスク(10)。
〔態様6〕態様5に記載のブレーキディスク(10)において、前記第1の基準軸心(A1)と前記第2の基準軸心(A2)との前記交点(AF1)が、前記ロータ(13)の前記カップリング座部(18)および/または前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)の幾何学的中心を規定する、ブレーキディスク(10)。
〔態様7〕態様5または6に記載のブレーキディスク(10)において、前記第1の基準平面(P1)が、前記回転軸心(X)と直交する、ブレーキディスク(10)。
〔態様8〕態様2に従属する場合の態様5から7のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、各々のカップリングアーム(18a)が、前記制動トラック(15)へと2つの周方向端点(22,23)間に含まれる部位で接続されており、各々の第1の基準軸心(A1)が、対応する前記連結領域(25)を通過し、かつ、前記2つの周方向端点(22,23)を通る基準セグメント(SR)と交差している、ブレーキディスク(10)。
〔態様9〕態様2に従属する場合の態様5から8のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、各々のカップリングアーム(18a)が、第1の外縁部(20)および第2の外縁部(21)により周方向に画定されており、前記第1の基準軸心(A1)が少なくとも前記連結領域(25)で、前記第1の外縁部(20)と前記第2の外縁部(21)との間に含まれる方向と揃っている、ブレーキディスク(10)。
〔態様10〕態様5から9のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、前記第2の基準軸心(A2)が、前記第1の基準軸心(A1)と略直交する、ブレーキディスク(10)。
〔態様11〕態様5から10のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、前記第1の寸法(D1)が、前記第2の寸法(D2)よりも少なくとも1.5%大きい、ブレーキディスク(10)。
〔態様12〕態様5から11のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、前記第1の基準軸心(A1)が、前記第1の基準平面(P1)と直交し且つ前記回転軸心(X)を含む第2の基準平面(P2)に対して絶対値で0〜80°の角度(AN)を形成しており、当該角度(AN)は、前記交点(AF)を基準として径方向外方に測定される、ブレーキディスク(10)。
〔態様13〕態様5から12のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、前記ロータ(13)の前記カップリング座部(18)および/または前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)が、前記第2の寸法(D2)以下の直径を持つ基準円周内にある、ブレーキディスク(10)。
〔態様14〕態様5から13のいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、前記ロータ(13)の前記カップリング座部(18)および/または前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)が、第1のエッジ(30)、第2のエッジ(31)、および当該第1のエッジ(30)と当該第2のエッジ(31)との間にそれぞれ延びる2つの接合エッジ(32)により画定されており、前記第1のエッジ(30)は、前記第2の基準軸心(A2)を基準として前記第2のエッジ(31)と鏡像対称であり、前記2つの接合エッジ(32)は、前記第1の基準軸心(A1)を基準として互いに鏡像対称である、ブレーキディスク(10)。
〔態様15〕態様1から3または態様5から14のうちのいずれか一態様に記載のブレーキディスク(10)において、全ての前記連結領域(25)が、前記ロータ(13)の前記カップリング座部(18)と前記キャリア(14)の前記カップリング座部(24)との間で並進自由度を有する、ブレーキディスク(10)。
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