JP2019027237A - 建設機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】機械室内の騒音が外に漏れにくく遮音性が高い等の利点を有する検出器の取付構造を備えた建設機械の提供。【解決手段】建設機械は、機械室と、機体後方に設けられるカウンタウエイト6とを備える。カウンタウエイト6に、カメラ9を配置するためのカメラ用貫通口66と、カウンタウエイト6の内側面より、貫通口66の機械室側に突出し、カウンタウエイト6の外側から見て貫通口66から機械室が直接見えないように形成された壁67とを設けた。【選択図】図5

Description

本発明は、機体の周囲を監視するカメラやセンサ等の検出器を備える建設機械に関する。
建設機械の検出器(カメラ等)取付構造として、カウンタウエイト本体内にカメラ設置穴を設け、このカメラ設置穴の奥面に監視カメラを設置し、この監視カメラの前面にカメラ保護部材を設けたものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
また、別の検出器取付構造として、車体後部に設置されたカウンタウエイトに凹み部を設けて監視カメラを設置するとともに、カウンタウエイトの外面から車体内方に貫通する貫通穴を形成し、監視カメラに接続するケーブルを通すものが提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2006−037606号公報 特開2008−184789号公報
しかし、特許文献1の構造では、カメラ設置穴の奥面に監視カメラを設置しているため、カメラの取付作業が行いにくく、また、カメラに接続するケーブルの取回しがしにくいといった点で改善の余地がある。また、特許文献2の構造では、ケーブルを通す貫通口を通してエンジン室(機械室)からの騒音が外部に漏れやすいという問題がある。
そこで本発明は、機械室内の騒音が外に漏れにくく遮音性が高い等の利点を有する検出器の取付構造を備えた建設機械を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、機械室と、機体後方に設けられるカウンタウエイトとを備え、前記カウンタウエイトに、検出器を配置するための検出器用貫通口と、前記カウンタウエイトの内側面より、前記検出器用貫通口の前記機械室側に突出し、前記カウンタウエイトの外側から見て前記検出器用貫通口から前記機械室が直接見えないように形成された壁とを設けた建設機械を提供している。
ここで、前記壁は、前記検出器用貫通口の下側から裏側上方へ延び、前記壁は、前記検出器用貫通口の裏側及びその両脇に連続して形成され、前記連続して形成された前記壁により囲まれた空間が検出器挿入開口として形成され、前記検出器挿入開口から前記検出器を挿入して設置するように構成されているのが好ましい。
また、前記壁と前記検出器を取り付ける取付座面とが、前記カウンタウエイトと一体的に鋳物造形されており、前記取付座面は、前記カウンタウエイトの前記内側面に設けられているのが好ましい。
また、前記カウンタウエイトは、キャブの後方に位置する側方支柱部位を備え、前記カウンタウエイトの前記側方支柱部位の後方には、メンテナンス用の開閉カバーが設けられ、前記検出器用貫通口は、前記側方支柱部位に形成されているのが好ましい。
請求項1記載の建設機械によれば、検出器用貫通口の機械室側に、カウンタウエイトの外側から見て検出器用貫通口から機械室が直接見えないように壁が設けられるため、機械室内の騒音が外に漏れにくい。即ち、遮音効果が高い。また、検出器の設置部が頑強なカウンタウエイトに保護されているので物体が衝突しても検出器損傷の可能性が低い。
請求項2記載の建設機械によれば、壁が検出器用貫通口の裏側及びその両脇に連続して形成されているため、遮音効果が一層高まる。また、壁は貫通口の下側から上方へ延びているため、雨水等が検出器用貫通口から機体内に侵入しにくい。
請求項3記載の建設機械によれば、壁と検出器を取り付ける取付座面とがカウンタウエイトと一体的に鋳物造形されているため、簡素でコストを抑えて設計ができる。また、取付座面はカウンタウエイトの内側面(裏側面)に設けられているため、検出器の盗難防止となる。
請求項4記載の建設機械によれば、メンテナンス用の開閉カバーを開けて側方支柱部位の裏側から検出器にアクセスすることができる。また、検出器が比較的低い高さに位置するため、機体側端直下が検出器の検出範囲に入りやすく、更に、調整を含む組み立て作業がやり易い。
本発明の実施形態による建設機械を示す左側面図。 実施形態によるカウンタウエイトを右上前方から見た斜視図。 図2において、側方カメラを取り付ける部分を拡大して示す斜視図。 実施形態による側方カメラ取付構造を機体の左側面から見た図。 実施形態による側方カメラ取付構造を示す垂直方向断面図。 図5のVI−VI線断面図。
本発明の実施形態による建設機械について図1から図6に基づき説明する。以下、本発明に係る建設機械の一例として図1に示す油圧ショベル1を例示する。なお、説明の便宜上、機械の前後方向及び上下方向を図1のように定義する。また、図1の紙面に直交する方向を機械の左右方向と定義する。
図1に示すように、油圧ショベル1は、クローラ式の下部走行体2及び上部旋回体3(機体の一例)を備えて構成される。上部旋回体3は、下部走行体2上に搭載されており、下部走行体2に対して鉛直軸まわりに旋回することが可能である。上部旋回体3には、ブーム、アーム及びバケットから構成される作業アタッチメント4、キャブ5、作業アタッチメント4と重量バランスをとるためのカウンタウエイト6等が設けられている。
キャブ5(運転室)は、上部旋回体3の左側前部に設けられている。カウンタウエイト6は、上部旋回体3の後部に設けられている。
図2に示すように、本実施形態のカウンタウエイト6は、平面視で略円弧状に構成され、全体として一体的に鋳物等で形成されている。カウンタウエイト6は、後端下部に位置する後端部61と、左側方で上下方向に延びる左側方支柱部位62と、左後方で上下方向に延びる左後方支柱部位63と、左側方支柱部位62と左後方支柱部位63との上部を接続する左上方部位631と、左側方支柱部位62と左後方支柱部位63との下部を接続する左下方部位632とを有し、右側も同様の概略形状を有する。
カウンタウエイト6の後端部61の上方には、エンジンボンネット71が配置される切り欠き部64が形成されている。即ち、カウンタウエイト6の内側は、エンジン等が配置される機械室となっている。また、左側方支柱部位62と左後方支柱部位63と左上方部位631と左下方部位632とで囲まれた部分(即ち、左側方支柱部位62の後方)には開口65が形成され、メンテナンス用の開閉カバー72(図1)が取り付けられる。なお、言うまでもないが、カウンタウエイトの形状はこれに限られない。
開閉カバー72の後端にはヒンジ(図示せず)が設けられており、後端を軸として回動し前側が開くようになっている。開閉カバー72には、キー付きロック装置73が設けられており、キーロック可能である。
図1に示すように、左側方支柱部位62は、キャブ5の直ぐ後方に位置している。左側方支柱部位62には、側方カメラ9(検出器の一例。以下、単に「カメラ9」と呼ぶ。)を配置するためのカメラ用貫通口66が形成されている。
次に、図3から図6を参照して、カメラ9を取り付ける左側方支柱部位62の裏側の構成について詳細に説明する。
図3に示すように、カメラ用貫通口66の裏側には壁67が設けられている。壁67は、左側方支柱部位62の裏面621(カウンタウエイト6の内側面)より、カメラ用貫通口66の機械室側に突出する。壁67は、カメラ用貫通口66の真裏に位置する壁本体671と、壁本体671の両脇(機械前後方向で言うと前側と後側)に位置する一対の側壁672とを有する。一対の側壁672は、壁本体671から連続して形成されて左側方支柱部位62の裏面621につながる。
図5に示すように、壁本体671は、カメラ用貫通口66の下側から斜め上方へ延び(第一部分671A)、第一部分671Aから更に急峻な角度で斜め上方へ延びている(第二部分671B)。
壁本体671と一対の側壁672とにより囲まれた空間は、カメラ9を挿入して設置するためのカメラ挿入開口68となっている。これにより、カメラ用貫通口66の裏側上方から、カメラ挿入開口68を通して、カメラ9をカメラ用貫通口66に挿入して設置するように構成されている。
図4に示すように、機体側方から見て、壁67はカメラ用貫通口66よりも大きい。即ち、機体側方から見て、カメラ用貫通口66は壁67によって塞がれている。また、図5に示すように、壁67の上端675は、カメラ用貫通口66上側にある左側方支柱部位62の下端625よりも高さHだけ上に位置する。即ち、カメラ用貫通口66上側の左側方支柱部位62と壁67とは、重なりを有する。このように、壁67は、カウンタウエイト6の外側から見てカメラ用貫通口66から機械室(カウンタウエイト6の内側にある)が直接見えないように形成されている。
左側方支柱部位62の裏面621(即ち、カウンタウエイト6の内側面)には、カメラ9(より具体的にはカメラ取付部材94)を取り付ける取付座面69が形成されている。取付座面69には、後述のボルト943が挿入されるボルト穴が形成されている。なお、壁67及び取付座面69は、カウンタウエイト6と一体的に鋳物造形されている。
次に、カメラ9の取付構造について説明する。カメラ9は、筐体91、レンズ92及びカメラ取付部材94を備える。図5に示すように、レンズ92は筐体91から露出して、機体の左側方やや下方に向いている。
筐体91内にはカメラ部品が収容されており、筐体91からはハーネス(図示せず)が引き出されて、カメラ挿入開口68から機体内部を通って制御装置(図示せず)へ接続されている。なお、図5,図6では、カメラ9の撮像範囲Rを示している。
カメラ取付部材94は、取付座面69に固定される。カメラ取付部材94は、カウンタウエイト取付部941とカメラ取付部942とを有する。カウンタウエイト取付部941は、ボルト943により取付座面69に取り付けられる部分である。
図4から図6に示すように、カメラ取付部942は、カウンタウエイト取付部941から左側方斜め下方向に曲げられ、更にカメラ9を挟むように下方に約90度屈曲された部分である。カメラ取付部942には、カメラ9の筐体91が4本のネジにより固定されている。
かかる構成において、機体にカメラ9を設置する際には、開閉カバー72を開け、カウンタウエイト6の開口65(図2)から手を入れて、筐体91、レンズ92及びカメラ取付部材94が予め組み立てられた部品をカメラ挿入開口68から(即ち、カメラ用貫通口66の裏側上方から)挿入する。そして、取付座面69に対してカウンタウエイト取付部941をボルト943により取り付けることにより、カメラ9を設置する。
上述した実施形態の建設機械によれば、カメラ用貫通口66の機械室側に、カウンタウエイト6の外側から見てカメラ用貫通口66から機械室が直接見えないように壁67が設けられるため、機械室内の騒音が外に漏れにくい。即ち、遮音効果が高い。
また、カウンタウエイト6の外側(本実施形態では機体側方)から見て、壁67がカメラ用貫通口66よりも大きい。より具体的には、カメラ用貫通口66上側の左側方支柱部位62と壁67とは、重なりを有する。このため、遮音効果が更に向上する。
また、カメラ9の設置部が頑強なカウンタウエイト6に保護されているので物体が衝突してもカメラ損傷の可能性が低い。また、カメラ9がカウンタウエイト6に取り付けられるため、カメラ取付部材94が変形して画像が歪む可能性も極めて低い。更には、作業振動の影響も受け難い。
また、カウンタウエイト6の左側方支柱部位62にカメラ用貫通口66を形成してカメラ9を設置しているため、機体上部にカメラを設ける場合等と比べて、低い高さにカメラ9を位置させることができる。従って、機体側端直下がカメラ画像に映りやすく、また、調整を含む組み立て作業がやり易い。
更に、カメラ9の取付部(取付座面69)がカウンタウエイト6の内側面(裏面621)に設けられているため、カメラ9の盗難防止となる。特に、本実施形態では、カメラ9の取付部がキー付きロック装置73が設けられた開閉カバー72内にあるため、盗難防止効果が高い。
更に、壁67が側壁672を有するため、遮音効果が一層高まる。また、壁67(壁本体671)はカメラ用貫通口66の下側から上方へ延びているため、雨水等がカメラ用貫通口66から機体内部に侵入しにくい。更に、壁67(壁本体671)の第一部分671Aは、外側(左側方)に向かって下がるように傾斜しているため、雨水等が溜まることもない。
また、壁67とカメラ9を取り付ける取付座面69とがカウンタウエイト6と一体的に鋳物造形されているため、簡素でコストを抑えて設計ができる。
本発明による建設機械は上述した実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
上記実施形態で説明したカメラ9は検出器の一例であり、物体との距離を検出する距離センサ等であってもよい。
上述した実施形態では、左側方支柱部位62にカメラ用貫通口66を形成した例について説明したが、カウンタウエイトの別の部位に同様の貫通口を形成してもよい。
上述した実施形態では、機体側方から見て壁67はカメラ用貫通口66よりも大きく構成されていたが、壁67はカメラ用貫通口66と同じ大きさであってもよく、カメラ用貫通口66から機械室が直接見えないように形成されていればよい。
上述した実施形態では、壁67は側壁672を有していたが、側壁672はなくてもよい。
上述した実施形態では、壁67はカメラ用貫通口66の下側から上方へ延びており、カメラ用貫通口66の裏側上方からカメラ9を挿入して設置するように構成されていたが、これに限られない。例えば、機体前後方向におけるカメラ用貫通口の前側から壁が後方へ向かって延び、後側からカメラを挿入して設置するように構成されていてもよい。或いは、壁がカメラ用貫通口の上側から下方へ向かって延び、下側からカメラを挿入して設置するように構成されていてもよい。
上述した実施形態では、壁67と取付座面69とがカウンタウエイト6と一体的に鋳物造形されていたが、これに限られない。例えば、カウンタウエイト6(左側方支柱部位62)に対して、後から壁を取り付けてもよい。
1 油圧ショベル、 2 下部走行体、 3 上部旋回体、
4 作業アタッチメント、 5 キャブ、 6 カウンタウエイト、
9 側方カメラ、 61 後端部、 62 左側方支柱部位、
63 左後方支柱部位、 64 切り欠き部、 65 開口、
66 カメラ用貫通口、 67 壁、 68 カメラ挿入開口、 69 取付座面、
71 エンジンボンネット、 72 開閉カバー、 73 ロック装置、
91 筐体、 92 レンズ、 94 カメラ取付部材、
621 裏面、 625 下端、 671 壁本体、
671A 第一部分、 671B 第二部分、 672 側壁、 675 上端、
941 カウンタウエイト取付部、 942 カメラ取付部、
943 ボルト。

Claims (4)

  1. 機械室と、
    機体後方に設けられるカウンタウエイトとを備え、
    前記カウンタウエイトに、
    検出器を配置するための検出器用貫通口と、
    前記カウンタウエイトの内側面より、前記検出器用貫通口の前記機械室側に突出し、前記カウンタウエイトの外側から見て前記検出器用貫通口から前記機械室が直接見えないように形成された壁とを設けたことを特徴とする建設機械。
  2. 前記壁は、前記検出器用貫通口の下側から裏側上方へ延び、
    前記壁は、前記検出器用貫通口の裏側及びその両脇に連続して形成され、前記連続して形成された前記壁により囲まれた空間が検出器挿入開口として形成され、
    前記検出器挿入開口から前記検出器を挿入して設置するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の建設機械。
  3. 前記壁と前記検出器を取り付ける取付座面とが、前記カウンタウエイトと一体的に鋳物造形されており、
    前記取付座面は、前記カウンタウエイトの前記内側面に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の建設機械。
  4. 前記カウンタウエイトは、キャブの後方に位置する側方支柱部位を備え、
    前記カウンタウエイトの前記側方支柱部位の後方には、メンテナンス用の開閉カバーが設けられ、
    前記検出器用貫通口は、前記側方支柱部位に形成されていることを特徴とする請求項1から3のうち何れか一記載の建設機械。
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