JP2016102372A - 建設機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンジンルームの防犯性を高めると共に、エンジンカバーの取付け作業の手間を軽減する。
【解決手段】走行体(2)と、旋回体(3)と、作業装置(4)と、カウンタウェイト(6)と、少なくともエンジンを内部に有したエンジンルーム(5)と、このエンジンルームを囲う外装カバー(9)と、この外装カバーの上側に備えられエンジンルームの上方を覆いヒンジ(50)を介し開閉可能に設けられたエンジンカバー(40a,b)と、を備えた建設機械において、ヒンジの取付け部位を、エンジンカバーの内側に位置するように設け、外装カバーにおけるヒンジの下方には、ヒンジを取り付けるための工具を外部から挿入可能な挿入口(45)を形成した。
【選択図】図4

Description

本発明は、建設機械に関し、特に油圧ショベルにおけるエンジンカバーの取付構造に関する。
建設機械のエンジンカバーの取付構造の一例として、特許文献1が公知である。この特許文献1には、「エンジンルームを構成する外装フレームの一部(取付座部)に、エンジンフードのヒンジが取り付けられている。エンジンフードの開閉をロックするロック部も、エンジンルームの上面に対して取り付けられている。エンジンフードに含まれるヒンジやロック部等の部材は、全て同じ振動系であるエンジンルーム側に取り付けられている。」との記載がある(要約参照)。
特開2008−247100号公報
特許文献1は、エンジンフード(エンジンカバー)のヒンジがエンジンルームの外側に取り付けられる構成であるため、仮にエンジンフードに鍵をかけていたとしても、部外者が容易にヒンジを取り外してエンジンルームを開放することができる。そのため、特許文献1では防犯上、改良すべき課題が内在している。しかしながら、この課題を解決するために、単にヒンジをエンジンルームの内側に取り付ける構成にすると、エンジンカバーの取付け作業に手間がかかるという新たな課題が生じてしまう。
本発明は、上記した実状に鑑みてなされたものであり、その目的は、建設機械において、エンジンルームの防犯性を高めると共に、エンジンカバーの取付け作業の手間を軽減することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、走行体と、この走行体上に旋回可能に設けた旋回体と、この旋回体の前方に設けた作業装置と、前記旋回体の後方に設けたカウンタウェイトと、前記旋回体における前記作業装置と前記カウンタウェイトとの間に設けられ、少なくともエンジンを内部に有したエンジンルームと、このエンジンルームを囲う外装カバーと、この外装カバーの上側に備えられ前記エンジンルームの上方を覆いヒンジを介し開閉可能に設けられたエンジンカバーと、を備えた建設機械において、前記ヒンジの取付け部位を、前記エンジンカバーの内側に位置するように設け、前記外装カバーにおける前記ヒンジの下方には、前記ヒンジを取り付けるための工具を外部から挿入可能な挿入口を形成して構成したことを特徴とする。
本発明によれば、エンジンルームの防犯性を高めると共に、エンジンカバーの取付け作業の手間を軽減できる。なお、上記した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明に係る建設機械の代表例である油圧ショベルの側面図。 図1に示す油圧ショベルを後方から見た斜視図。 図2に示すエンジンカバーの要部を拡大した斜視図。 エンジンカバーを開けた状態のエンジンルームを前方から見た斜視図。 ヒンジの詳細構造を示す図。 外装カバーの挿入口に化粧カバーを装着した状態の要部を拡大した斜視図。 図6に示す化粧カバーの詳細図。 工具を挿入口に挿入した状態を示す図。 第2実施形態に係る油圧ショベルのエンジンカバーのヒンジ周りの構造を示す斜視図。 第2実施形態に係る油圧ショベルのエンジンカバーのヒンジ周りの構造を示す斜視図。
本発明に係る建設機械の第1実施形態について、図面を用いて説明する。図1は本発明に係る建設機械の代表例である油圧ショベルの側面図、図2は図1に示す油圧ショベルを後方から見た斜視図、図3は図2に示すエンジンカバーの要部を拡大した斜視図、図4はエンジンカバーを開けた状態のエンジンルームを前方から見た斜視図である。なお、以下の説明において、特に断らない限り、油圧ショベルに搭乗して操作する作業者の視点を基準として前後左右を用いる。
図1及び図2に示すように、油圧ショベル1は、走行体2と、この走行体2の上側に旋回可能に取り付けられる旋回体3と、を備える。旋回体3は、ベースとなる旋回フレーム10と、この旋回フレーム10の前方左側に配置されるキャブ7と、旋回フレーム10の前方中央に上下方向に回動可能に取り付けられるフロント作業機(作業装置)4と、旋回フレーム10の後方に配置されるカウンタウェイト6と、フロント作業機4とカウンタウェイト6との間に設置されるエンジンルーム5と、を含む。
フロント作業機4は、ブーム4a、アーム4b、バケット4c、及び油圧シリンダ(アクチュエータ)4d〜4fを含んで構成される。カウンタウェイト6は、フロント作業機4との重量バランスを取るためのもので、円弧状をした重量物として形成されている。なお、図1〜図3に示す符号15は、カウンタウェイト6をロープ等で吊るための吊環である。
エンジンルーム5は、外装カバー9によって全体的に囲われており、その内部にエンジン13が設置されている。即ち、外装カバー9によって仕切られた内部空間が、エンジン13を設置するためのエンジンルーム5となっている。この外装カバー9は、車体側面を形成する開閉ドア、エンジンカバー40(後述)を除く車体の天井面、カウンタウェイト6の前側に設けられたエンジンルーム5を形成する隔壁、前記天井面に比べて嵩上げされたサポート42(後述)から成る。なお、詳しくは図示しないが、外装カバー9には、エンジンルーム5内に外気を取り入れるための吸入口、及び取り入れた外気を放出するための送出口が設けられている。
外装カバー9の上面には、メンテナンス用の大きな矩形状の開口11(図4参照)が形成されている。この開口11の後側の縁部11aには、左右方向の全体に亘ってサポート(支持体)42が立設されている。このサポート42は、カウンタウェイト6の上面より上方であって、より詳細には、吊環15よりやや高い位置まで延在している。即ち、サポート42は開口11の縁部11aに設けられた立て板である。
図3及び図4に示すように、サポート42の上端部には、ヒンジ50を介してエンジンカバー40が取り付けられている。エンジンカバー40は、右側の第1エンジンカバー40aと左側の第2エンジンカバー40bとの2つのカバーとから成り、これら2つのエンジンカバー40a,40bは、互いに独立して開閉可能である。
エンジンカバー40は、下方が開放された断面略コ字状に形成され、エンジンカバー40を閉じた状態では、開口11の両側部に立設したサイドカバー48と一体となって、外装カバー9から突出した当該外装カバー9の頂部を形成している。このように、エンジンカバー40(第1エンジンカバー40a及び第2エンジンカバー40b)によって、外装カバー9の開口11が開閉自在に塞がれている。
なお、図4に示す符号17は、エンジン13からの排気ガス中に含まれる有害な窒素酸化物を還元して無害な水と窒素に分解するための排気ガス後処理装置、符号20はメンテナンス時に作業者が足を掛けるためのステップである。
また、図3に示すように、サポート42には、ヒンジ50が取り付けられている位置の直下に2つの挿入口45が設けられている。より詳細には、第1エンジンカバー40a側と第2エンジンカバー40b側とに、それぞれ1つの挿入口45が設けられている。これら挿入口45は、ヒンジ50を取り付けるための工具60(例えば、コーナーインパクトレンチやラチェットレンチなど)を挿入可能な程度の大きさで形成されている(図8参照)。なお、本実施形態では挿入口45を一部のヒンジ50の下方に設けたが、全てのヒンジ50に対して挿入口45を設ける構成としても良い。
次に、ヒンジ50の構造について説明する。図5は、ヒンジの詳細構造を示す図である。図5に示すように、ヒンジ50は、サポート42側に取り付けられる第1片51と、エンジンカバー40側に取り付けられる第2片52と、第1片51の管51a及び第2片52の管52aに挿通される軸53と、を備える。そして、第1片51と第2片52とは、軸53を中心として相対的に回動可能である。なお、第1片51及び第2片52は、本発明の「ヒンジの取付け部位」に相当する。
第2片52は、エンジンカバー40のヒンジ側端部41に溶接により接合される。一方、第1片51には図示しない2つの穴にそれぞれ合わせて裏ナット54が溶接により接合されている。そして、サポート42の上端部から内側に折り曲げられた折れ曲り部43に設けられた図示しない2つの穴と、第1片51の2つの穴を位置合わせして、ボルト55を折れ曲り部43の下方から穴に挿入して締め付けることで、ボルト55と裏ナット54とが締結される。即ち、第1片51は、サポート42の折れ曲り部43に2つのボルト55で固定される。このように、ヒンジ50は、その取付け部位が、エンジンカバー40及び外装カバー9の内側に位置するように取り付けられている。また、図5に示すように、サポート42における挿入口45の下方の位置には、後述する化粧カバー70をサポート42に固定するための固定板65が設けられている。
次に、挿入口45を塞ぐ化粧カバー70の詳細について説明する。図6は外装カバーの挿入口に化粧カバーを装着した状態の要部を拡大した斜視図、図7は図6に示す化粧カバーの詳細図である。図7に示すように、化粧カバー70は、板材をクランク状に折り曲げたような形状を成し、具体的には、ベース板71と、このベース板71に設けられ、挿入口45の形状と略等しい矩形状の凸部72と、サポート42の固定板65と当接する当接部73と、取付穴74と、を有する。凸部72の厚さは、挿入口45周りのサポート42の板厚と略等しい。
この化粧カバー70は、外装カバー9の内側から挿入口45に嵌め込むようにして取り付ける。具体的には、図6に示すように、当接部73を固定板65(図5参照)に突き当てながら、挿入口45に凸部72を嵌め込み、ボルト57を取付穴74に挿入して化粧カバー70をサポート42に固定する。そうすると、図3に示すように、化粧カバー70を挿入口45に装着した状態において、化粧カバー70の凸部72(図3において斜線部分)が挿入口45から出っ張ることなくサポート42の表面と略面一となる。
次に、エンジンカバー40をサポート42に取り付ける作業手順について説明する。作業者は、第1エンジンカバー40aのヒンジ側端部41にヒンジ50の第2片52を予め溶接しておく。次いで、作業者は、第2片52が溶接された第1エンジンカバー40aを、開口11の右半分に合わせて配置した後、開口11との隙間等が適正となるよう第1エンジンカバー40aの位置合わせを行う。その後、図8に示すように、作業者は、挿入口45から工具60を挿入して、ボルト55を少なくとも1つ仮締めし、ヒンジ50の第1片51をサポート42の折り曲げ部43に仮固定する。
その後、第1エンジンカバー40aを開ける。このとき、第1エンジンカバー40aは仮固定されているから、第1エンジンカバー40aを開けても、第1エンジンカバー40aの位置が殆どずれることはない。そこで、作業者は、全てのヒンジ50をボルト55で正式に固定する。こうして、第1エンジンカバー40aの取付作業が完了する。また、第2エンジンカバー40bについても同様の手順で取付作業を行えば良い。
第1エンジンカバー40a及び第2エンジンカバー40bの取付作業が完了した後に、作業者は、外装カバー9の内側から化粧カバー70を挿入口45に装着する。そして、最後に、第1エンジンカバー40a及び第2エンジンカバー40bを施錠すれば、エンジンカバー40の取付作業は完了する。
以上説明したように、本実施形態によれば、ヒンジ50が外装カバー9の内側から取り付けられているため、部外者がエンジンカバー40を容易に取り外すことはできない。よって、エンジンルーム5内に設置されたエンジン13等が破壊されたり、取り外されたりする心配はない。特に、化粧カバー70が挿入口45に外装カバー9の内側から装着されているため、外部からヒンジ50へアクセスすることはできない。そのため、エンジンルーム5の防犯性はより一層高まる。また、化粧カバー70がサポート42の表面と略面一に形成されているため、外装カバー9の外観が損なわれることもない。
さらに、本実施形態では、エンジンカバー40を開口11に被せた後に挿入口45から工具60を挿入して、ヒンジ50を仮固定できる。そのため、エンジンカバー40の位置合わせをするために何度も開閉しながらヒンジ50を正式に固定するといった煩雑な作業は不要である。したがって、本実施形態におけるエンジンカバー40の構成は、取付作業の手間を軽減される点においても優れた効果を発揮する。
さらには、エンジンカバー40の高さ位置がサポート42によってカウンタウェイト6の上面より嵩上げされているから、作業現場等においてカウンタウェイト6を取り外すことなく工具60を挿入口45から挿入してエンジンカバー40の取付け、取外しの作業を行うことができる。よって、メンテナンス性が向上する。
次に、本発明の第2実施形態に係る油圧ショベルについて説明する。なお、第1実施形態と重複する構成の説明は省略する。図9及び図10は、第2実施形態に係る油圧ショベルのエンジンカバーのヒンジ周りの構造を示す斜視図である。図9及び図10に示すように、第2実施形態では、ヒンジ150の第1片51に位置決め穴156が設けられ、ヒンジ150の第1片51が取り付けられるサポート42の折れ曲り部43に位置決めピン143が設けられる点が、第1実施形態と相違する。
位置決め穴156は、位置決めピン143の直径よりやや大きい直径で形成されている。よって、位置決めピン143を位置決め穴156に挿入すると、エンジンカバー40の位置が概ね決まるようになる。即ち、第2実施形態によれば、位置決め穴156に位置決めピン143が挿入されるようにエンジンカバー40を被せるだけで、エンジンカバー40の位置決めがなされる。このため、第2実施形態では、第1実施形態にて説明した作用効果に加えて、エンジンカバー40の位置調整の作業が簡略化され、作業効率がより一層向上するという格別の効果を奏し得る。
なお、上述した実施形態は、本発明の説明のための例示であり、本発明の範囲をそれらの実施形態にのみ限定する趣旨ではない。当業者は、本発明の要旨を逸脱することなしに、他の様々な態様で本発明を実施することができる。例えば、サポート42によってエンジンカバー40の高さ位置をカウンタウェイト6の上面より高くする構成の他に、エンジンカバー40はカウンタウェイト6の上面と略等しい高さ位置とし、カウンタウェイト6の前側に設けられたエンジンルーム5を形成する隔壁におけるヒンジ50の取付け部位の下方に挿入口45を設け、この挿入口45に工具60の挿通が可能なようにカウンタウィエイト6のエンジンルーム5側の縁部を切り欠くような構成としても良い。
また、上述した外装カバー9は、車体側面を形成する開閉ドア、エンジンカバー40を除く車体の天井面、カウンタウェイト6の前側に設けられたエンジンルーム5を形成する隔壁、前記天井面に比べて嵩上げされたサポート42から成るものとして説明したが、サポート42を省略して外装カバー9を形成したものとしても良い。
1 油圧ショベル(建設機械)
2 走行体
3 旋回体
4 フロント作業機(作業装置)
5 エンジンルーム
6 カウンタウェイト
9 外装カバー
11 開口
11a 開口の縁部
40 エンジンカバー
42 サポート(支持体)
45 挿入口
50 ヒンジ
60 工具
70 化粧カバー

Claims (4)

  1. 走行体と、
    この走行体上に旋回可能に設けた旋回体と、
    この旋回体の前方に設けた作業装置と、
    前記旋回体の後方に設けたカウンタウェイトと、
    前記旋回体における前記作業装置と前記カウンタウェイトとの間に設けられ、少なくともエンジンを内部に有したエンジンルームと、
    このエンジンルームを囲う外装カバーと、
    この外装カバーの上側に備えられ前記エンジンルームの上方を覆いヒンジを介し開閉可能に設けられたエンジンカバーと、
    を備えた建設機械において、
    前記ヒンジの取付け部位を、前記エンジンカバーの内側に位置するように設け、
    前記外装カバーにおける前記ヒンジの下方には、前記ヒンジを取り付けるための工具を外部から挿入可能な挿入口を形成して構成したことを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1において、
    前記外装カバーには開口が設けられ、当該開口を塞ぐように前記エンジンカバーが取り付けられ、
    前記外装カバーは、前記開口の縁から前記カウンタウェイトの上面より高い位置まで延在する支持体を有し、
    前記エンジンカバーは、前記ヒンジを介して前記支持体に取り付けられ、
    前記挿入口は前記支持体に形成されることを特徴とする建設機械。
  3. 請求項1または2において、
    前記挿入口には、当該挿入口を塞ぐための化粧カバーが前記外装カバーの内側から取り付けられることを特徴とする建設機械。
  4. 請求項3において、
    前記化粧カバーは、前記挿入口を塞いだ状態において前記外装カバーの表面と略面一となるよう形成されることを特徴とする建設機械。
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