JP5799527B2 - 作業機械 - Google Patents

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Description

本発明は、油圧ショベル等の作業機械に関し、その中でも特に、電装品の取付構造に関する。
本発明に関し、キャブの後方に立設されたサポートパネルの壁面やキャブの後側の壁面に、複数の電装品を配置した作業機械が公知である(特許文献1)。この作業機械では、壁面に沿って横並びに電装品が配置されている。
特開2005−146741号公報
近年、作業機械の分野では小型化の要望が強く、電装品等の設置スペースの確保も難しくなってきている。
十分な設置スペースが確保できる場合であれば、特許文献1のように壁面に沿って横並びに電装品を配置することもできるが、機種によっては、限られた所定のスペースに電装品を詰め込まなければならない場合がある。更に、その設置場所が雨水や塵埃に曝される場合には、雨水等から電装品を保護する必要もある。
特に、電装品は、部品交換や検査等、頻度高くメンテナンスを行う必要がある。そのために、メンテナンスがし易いように作業性も確保しなければならない。
そこで、本発明の目的は、スペースが限られた場所であっても電装品を容易に集約して配置できる作業機械を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明では、電装品が立体的に取り付けられるように工夫した。
具体的には、本発明の作業機械は、下部走行体と、前記下部走行体の上に設けられ、機械本体が設置される支持台とを備える。前記支持台の上に、略垂直方向に拡がる壁面を有する支持壁が設けられている。前記支持壁の壁面には、複数の電装品が取り付けられる配電部が設けられている。
前記配電部は、前記支持壁と一体化された、一対の側壁部及び屋根壁部を有している。一対の前記側壁部は、略垂直方向に対向して配置されている。前記屋根壁部は、略水平方向に張り出すように前記側壁部の上方に配置されている。そして、前記電装品が、一対の前記側壁部の間の空間に面する、前記支持壁の内面と、前記側壁部の少なくともいずれか一方の内面とに取り付けられている。
この作業機械では、対向して配置された一対の側壁部が支持壁と一体化されていて、支持壁だけでなく、これら側壁部も利用して電装品が取り付けられている。従って、電装品を立体的に効率よく配置することができ、電装品を高密度に集約させることができる。
側壁部の上方には屋根壁部が略水平方向に張り出しているので、雨水等が降りかかっても電装品を雨水等の侵入から防ぐことができる。
より具体的には、前記配電部は、更に、前記側壁部の突端側に装着されるカバー壁部を有し、前記屋根壁部が、前記側壁部及び前記カバー壁部よりも外方に張り出す庇部を有しているようにすることができる。
そうすれば、電装品の周囲が庇部やカバー壁部で覆われるので、電装品が雨水等に曝されるのをよりいっそう安定して防止できる。
更に具体的には、次のように構成することができる。すなわち、前記支持台の後部に、前記支持壁によって前側の部分が区画された機械室が配置されている。前記機械室は、その後側の部分を覆う、後方に向かって円弧状に湾曲した機械室カバーを有している。前記機械室カバーは、後側の隅部に開閉可能な開口部を有している。前記側壁部には、前記カバー壁部を締結するための複数の締結部が設けられている。そして、前記配電部が前記開口部に隣接して配置されるとともに、前記締結部の全てが前記開口部に面して配置されている。
この場合、開口部を通じて締結部の全ての位置が一目で把握できるので、カバー壁部の取り付けや取り外しが容易になり、作業性に優れる。
以上説明したように、本発明の作業機械によれば、スペースが限られた場所であっても電装品を容易に集約して配置できるようになる。
本実施形態における油圧ショベルの概略図である。 図1において、ドア部を開けた状態での矢印Xの方向から見た要部の概略図である。 図2において、矢印Yの方向から見た要部における機械室の内部を示す概略図である。 配電部の詳細構造を示す概略図である。 配電部の変形例を示す概略図である。
本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。ただし、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物あるいはその用途を制限するものではない。
図1に、本発明を適用した油圧ショベル(作業機械の一例)を示す。この油圧ショベルには、クローラ型の下部走行体1と、下部走行体1に旋回可能に支持されたアッパーフレーム2(支持台)と、アッパーフレーム2の上に設置された機械本体3とが備えられている。なお、説明で用いる上下や前後左右、垂直、水平等の方向は、同図における常態の油圧ショベルを基準とする。
アッパーフレーム2は、略水平方向に拡がるように形成されており、その後側の部分は、旋回半径が小さくなるように、輪郭が円弧状に形成されている。
機械本体3は、アタッチメント4やキャブ5、機械室6などで構成されている。アタッチメント4は、ブーム4aやバケット4bなどで構成されている。アタッチメント4は、アッパーフレーム2の前側の部分に起伏自在に支持されている。キャブ5は、矩形箱状に形成され、内部に運転シート等が配置されている。キャブ5は、アッパーフレーム2の左前側の部分に配置されている。
機械室6は、この機種の場合、アッパーフレーム2の右前側の部分に配置された側部機械室6aと、アッパーフレーム2の後側の部分に配置された後部機械室6bとで構成されている。側部機械室6aの内部には、主に燃料タンクや作動油タンクなどが配置され、後部機械室6bの内部には、エンジンや油圧ポンプ、コントロールバルブ、ラジエータ等の駆動装置類が配置されている。
後部機械室6bにおける左前側の部分は板状のガード壁11(支持壁)によって区画されている。ガード壁11は、アッパーフレーム2の上に、アッパーフレーム2に略直交して設けられ、左右方向に延びるように配置されている。従って、ガード壁11の後側の壁面は、略垂直方向に拡がり、後部機械室6bの内側に面している。
後部機械室6bにおける上側の部分は上部カバー12によって覆われている。上部カバー12の左右の端部には、格子付きの通気口13が上向きに開口している。
後部機械室6bにおける後側の部分は側部カバー(機械室カバー)14によって覆われている。側部カバー14は、アッパーフレーム2の後端の輪郭に沿って形成されており、後方に向かって突出する円弧形状に湾曲している。側部カバー14の後側の両隅部には、メンテナンス用に、それぞれ矩形の開口部15が設けられている。これら開口部15の後側の側縁部にはドア16が揺動自在に支持されている。開口部15は、このドア16の操作により必要に応じて開閉することができる。
図2に、左側の開口部15(単に開口部15ともいう)が開かれた状態を左斜め後方から見た概略図を示す。開口部15は左斜め後方に面している。同図に示すように、後部機械室6bの左隅部には、ラジエータ7や電装品、配線などが密集した状態で配置されている。電装品はガード壁11に取り付けられている。開口部15は、主にラジエータ7のフィルタを交換する作業や、電装品の取り替え作業等を行うために用いられる。
この機種の場合、電装品の設置場所の上方に通気口13が位置しているため、電装品を雨水や塵埃等から防ぐ必要がある。
一般に、このような場合には配電箱がよく用いられている。具体的には、底の無い箱形状をした配電箱を、電装品を覆うようにガード壁11に被せ付けてボルト止めする。しかし、この場合、電装品の全てが配電箱に収まるように電装品を壁面に配置する必要があり、設置条件が限られるうえ、ボルト止めする箇所の一部が開口部15の死角に位置し易いため、作業性に欠けるという問題があった。
そこで、このような問題が解消できるように、この油圧ショベルには、配電ボックス(配電部)20が設けられている。
図3、図4に、配電ボックス20の詳細を示す。同図中、符号26は各種リレーやヒューズ等の電装品である。配電ボックス20は、開口部15に隣接して配置され、ガード壁11の後側の壁面において右斜め後方に面した傾斜面11aに設けられている。配電ボックス20は、側壁部21や屋根壁部22、カバー壁部23などで構成されている。側壁部21、屋根壁部22及びカバー壁部23は、金属板などから形成されている。配電ボックス20の下面は、配線を導入するために開放されている。
側壁部21は、左側に位置する一方の左側壁部21aと、右側に位置する他方の右側壁部21bとからなる。これら一対の側壁部21は、対向して配置され、略垂直方向に平行に延びている。各側壁部21は、基端側がガード壁11の傾斜面11aに一体に固定され、片持ち状に支持されている。右側壁部21bは、その先端に、左側壁部21a側に張り出すフランジ部21cを有している。
左側壁部21aには、ボルトBを締結するための締結部25が上下2箇所に設けられている。右側壁部21bには、フランジ部21cの上側の部分に締結部25が1箇所設けられている。
屋根壁部22は、各側壁部21の上方に配置されている。屋根壁部22は、矩形板状に形成され、ガード壁11から略水平方向に張り出している。各側壁部21の上端の縁は、屋根壁部22に接合されている。屋根壁部22の基端側は、ガード壁11の傾斜面11aに一体に固定され、ガード壁11に片持ち支持されている。屋根壁部22の突端部分及び側端部分は、各側壁部21やカバー壁部23よりも外方に張り出している(この部分を庇部22aともいう)。庇部22aは、側壁部21やカバー壁部23に沿って帯状に延びている。
カバー壁部23は、断面略L字形状をした矩形板状の部材である。カバー壁部23には、各締結部25に対応して複数の締結孔23aが形成されている。カバー壁部23は、ボルトBを締結することにより、側壁部21の突端側に取り外し可能に装着される。具体的には、カバー壁部23の一方の側部がフランジ部21cの上に重ねられ、カバー壁部23の他方の側部が左側壁部21aの上に重ねられる。そして、各締結孔23aに通されたボルトBが各締結部25に締結される。
これら締結部25は、全て開口部15に面して位置するように配置されている。すなわち、図2や図3に示したように、開口部15の正面位置から後部機械室6bの内部を見たとき、全ての締結部25が視認できるように配置されている。例えば、開口部15の正面中央(図3において点Pで示す)からその法線方向に顔を向けた場合に、全ての締結部25が視野に入るように配置するのが好ましい。
その結果、締結部25の全ての位置が一目で把握できるので、ボルトBの取り付けや取り外しが容易になり、作業性に優れる。
カバー壁部23の装着により、下側を除く電装品26の周囲が外部と遮断されるため、電装品26が雨水等に曝されるのを防ぐことができる。更に、側壁部21にカバー壁部23が装着された状態では、庇部22aがカバー壁部23よりも外方に張り出している。従って、電装品26に上方から降りかかる雨水等は庇部22aによって遮られるため、カバー壁部23と各側壁部21との隙間から雨水等が配電ボックス20の内部に浸入することも阻止できる。同様に、電装品26の締結用に側壁部21に貫通孔が形成されている場合でも、そこからの雨水等の侵入を阻止できる。
図4に示したように、複数の電装品26は、配電ボックス20の内部に取り付けられる。配電ボックス20の両側壁は、いずれもガード壁11と一体化された側壁部21で構成されているので、電装品26は、これら側壁部21も利用して配置することができる。
具体的には、一対の側壁部21の間の空間(取付空間27ともいう)に面している、ガード壁11の傾斜面11aだけでなく、左側壁部21aや右側壁部21bの内面にも電装品26を取り付けることができる。この油圧ショベルでは、両方の側壁部21の内面に電装品26が取り付けられている。
すなわち、この配電ボックス20では、取付空間27の内部において、電装品26を平面的でなく立体的に配置することができるので、電装品26や配線をより効率よく配置することができ、電装品26を高密度に集約させることができる。
なお、本発明の作業機械は、上述した実施形態に限定されず、それ以外の種々の構成をも包含する。
例えば、図5に示すように、カバー壁部23は、ヒンジ31を介して右側壁部21bに支持してもよい。そうすれば、カバー壁部23を開閉する際には、右側壁部21bの締結部25のボルトBを脱着すればよいため、作業性に優れる。なお、この場合はフランジ部21cは無くてもよい。
作業機械は油圧ショベルに限らずクレーン等であってもよい。下部走行体1もホイール型でもよい。左側壁部21aにも右側壁部21bと同様にフランジ部を設け、締結部25の締結方向がほぼ同じ向きになるようにしてもよい。屋根壁部22は、雨水等が落下し易いように、基端側から先端側や側端側に向かって下るように傾斜させておくとよい。屋根壁部22の内面にも電装品26を取り付けることができる。配電ボックス20の下端に略水平方向に拡がる底壁部を設けるなど、配電ボックス20の下面は塞いであってもよい。
1 下部走行体
2 アッパーフレーム(支持台)
3 機械本体
6b 後部機械室(機械室)
11 ガード壁(支持壁)
14 側部カバー(機械室カバー)
15 開口部
20 配電ボックス(配電部)
21 側壁部
21a 左側壁部
21b 右側壁部
21c フランジ部
22 屋根壁部
22a 庇部
23 カバー壁部
25 締結部
26 電装品
27 取付空間

Claims (2)

  1. 下部走行体と、
    前記下部走行体の上に設けられ、機械本体が設置される支持台と、
    前記支持台の上に設けられ、略垂直方向に拡がる壁面を有する支持壁と、
    前記支持台の後部に配置され、前記支持壁によって前側の部分が区画された機械室と、
    を備え
    前記支持壁の壁面には、複数の電装品が取り付けられる配電部が設けられ、
    前記配電部は、
    前記支持壁と一体化された、一対の側壁部及び屋根壁部と、
    前記側壁部の突端側に装着されるカバー壁部と、
    を有し、
    一対の前記側壁部は、略垂直方向に対向して配置され、
    前記屋根壁部は、略水平方向に張り出すように前記側壁部の上方に配置され、
    前記電装品が、一対の前記側壁部の間の空間に面する、前記支持壁の内面と、前記側壁部の少なくともいずれか一方の内面とに取り付けられていて、
    前記機械室は、その後側の部分を覆う、後方に向かって円弧状に湾曲した機械室カバーを有し、
    前記機械室カバーは、後側の隅部に開閉可能な開口部を有し、
    前記側壁部には、前記カバー壁部を締結するための複数の締結部が設けられ、
    前記配電部が前記開口部に隣接して配置されるとともに、前記締結部の全てが前記開口部に面して配置されている作業機械。
  2. 請求項1に記載の作業機械において
    前記屋根壁部が、前記側壁部及び前記カバー壁部よりも外方に張り出す庇部を有している作業機械
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