JP2008155886A - 建設機械のトラックフレーム - Google Patents

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JP2008155886A JP2006350154A JP2006350154A JP2008155886A JP 2008155886 A JP2008155886 A JP 2008155886A JP 2006350154 A JP2006350154 A JP 2006350154A JP 2006350154 A JP2006350154 A JP 2006350154A JP 2008155886 A JP2008155886 A JP 2008155886A
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亨 飯島
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Abstract

【課題】カバーをフランジに固定するためのシートスクリューにカバーに与えられた衝撃が集中的に伝達するのを防止できる建設機械のトラックフレームの提供。
【解決手段】カバー40とフランジ32は、フランジ32の内面に設けられた6個のシートスクリューと、カバー本体41の縁部に形成された6個のねじ挿通部と、これらのねじ挿通部のそれぞれに挿通されて6個のシートスクリューのそれぞれに螺合する6個の雄ねじ部材59〜64とにより固定されている。この状態では、カバー本体41の前縁からはみ出たリブ44,45のそれぞれの端部44a,45aがフランジ32の構成部材である前部フランジ部材33の端面33aに当接していして、カバー本体41の後部43の凸曲面状の縁部43aがフランジ32の構成部材である後部フランジ部材36の端面35aに当接している。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えば油圧ショベル、油圧クレーン等の走行体の骨組みを構成する建設機械のトラックフレームに関する。
従来の建設機械のトラックフレームとしては、特許文献1に示された従来技術がある。この従来技術は、センターフレームと、このセンターフレームの左右両側方に設けられ、前後方向に延びた1対のサイドフレームとを備えている。
サイドフレームは、走行モータが挿入される取付孔を有し前後および上下方向に広がった板部と、この板部に設けられ取付孔を囲むフランジと、板部に対向して配置され、フランジにより形成された開口を塞ぐカバーと、このカバーをフランジに固定する固定手段とを有する。
固定手段は、フランジの内面に設けられた複数のシートスクリューと、これらのシートスクリューのそれぞれに螺合する複数の雄ねじ部材と、複数のシートスクリューのそれぞれの位置に対応するカバーの複数の個所に設けられ、複数の雄ねじ部材のそれぞれが挿通される複数のねじ挿通部とを有している。
カバーは、フランジにより形成された開口と同形状に形成されていて、フランジの内側に嵌め込まれて、複数のシートスクリューのそれぞれに当接している。カバーの複数のねじ挿通部のそれぞれには、複数の雄ねじ部材のそれぞれが挿入されている。これらの複数の雄ねじ部材のそれぞれは、複数のシートスクリューのそれぞれに螺合して、カバーを締結している。これらによって、カバーは、フランジにより形成された開口を塞いだ状態で、フランジに固定されている。
特開平9−123952号公報
前述の従来技術では、固定手段の複数のシートスクリューがフランジの端面よりも板部側でフランジの内壁に設けられていて、カバーがフランジの内側に嵌め込まれて複数のシートスクリューに当接している。このため、外部からカバーに与えられる衝撃は、カバーから複数のシートスクリューに集中的に伝達する。
本発明は、前述の実状を考慮してなされたものであり、その目的は、カバーをフランジに固定するためのシートスクリューに対して、カバーに与えられた衝撃が集中的に伝達するのを防止できる建設機械のトラックフレームを提供することにある。
本発明の建設機械のトラックフレームは、前述の目的を達成するために次のように構成されている。
〔1〕本発明は、センターフレームと、このセンターフレームの左右両側方に設けられ、前後方向に延びた1対のサイドフレームとを備え、前記サイドフレームが、走行モータが挿入される取付孔を有し前後方向および上下方向に広がった板部と、この板部に設けられ前記取付孔を囲むフランジと、前記フランジにより形成された開口を塞ぐ、前記板部に対向して配置されたカバーと、このカバーを前記フランジに固定する固定手段とを有する建設機械のトラックフレームであって、前記固定手段が、前記フランジに設けられた複数のシートスクリューと、これらのシートスクリューのそれぞれに螺合する複数の雄ねじ部材と、複数のシートスクリューのそれぞれの位置に対応する前記カバーの複数個所に設けられ、複数の雄ねじ部材のそれぞれが挿通される複数のねじ挿通部とから構成され、前記固定手段により前記カバーが前記フランジに固定された状態において、前記開口を挟んで位置する前記フランジの端面の2個所に対して前記カバーが当接していることを特徴とする。
このように構成された本発明は、フランジにより形成された開口を挟んで位置するフランジの端面の2個所に対するカバーの当接個所によって、カバーに与えられる衝撃をカバーからフランジに直接伝達させる。これにより、カバーに与えられた衝撃がシートスクリューに対して集中的に伝達するのを防止できる。
〔2〕本発明は、「〔1〕」記載の発明において、前記カバーが、板状のカバー本体と、このカバー本体を補強するリブとから構成され、前記リブが前記カバー本体の縁からはみ出た端部を有し、前記リブの前記端部が前記フランジの前記端面に当接していることによって、前記開口を挟んで位置する前記フランジの2個所に対する前記カバーの端面の当接が実現されたものであってもよい。
このように構成された本発明は、リブによりカバーの強度を向上させることができ、変形しにくいカバーを実現できる。また、カバーに与えられた衝撃をカバーのうちのリブの端部によりフランジに直接伝達させることによって、カバーに与えられた衝撃がシートスクリューに対して集中的に伝達するのを防止できる。
〔3〕本発明は、「〔1〕」記載の発明において、前記カバーが、板状のカバー本体と、このカバー本体を補強するリブとから構成され、前記リブが前記カバー本体の縁からはみ出た端部を有し、前記カバー本体の一部と、前記リブの前記端部とが前記フランジの前記端面に当接していることによって、前記開口を挟んで位置する前記フランジの2個所に対する前記カバーの端面の当接が実現され、前記フランジの端面の一部が、前記フランジの前記端面と前記カバー本体との当接位置よりも、前記カバー本体側に突出したものであってもよい。
このように構成された本発明は、リブによりカバーの強度を向上させることができ、変形しにくいカバーを実現できる。また、カバーに与えられた衝撃をカバー本体の一部とリブの端部とによりフランジに直接伝達させることによって、カバーに与えられた衝撃がシートスクリューに対して集中的に伝達するのを防止できる。また、フランジの端面の一部が、フランジの端面とカバー本体との当接位置よりもカバー本体側に突出しているので、フランジにカバーを取付ける際、フランジに対してカバーを位置決めしやすい。
本発明は、前述したようにして、カバーに与えられた衝撃がシートスクリューに対して集中的に伝達するのを防止できる。これにより、建設機械のトラックフレームの強度の向上に貢献できる。
本発明の建設機械のトラックフレームの一実施形態について図1〜図6を用いて説明する。図1は本発明の建設機械のトラックフレームの一実施形態を備えた油圧ショベルの側面図、図2は本発明の建設機械のトラックフレームの一実施形態の本体を示す斜視図、図3は図2に示されたサイドフレームの後端部の部分断面図、図4は図3に示されたフランジにカバーが取付けられた状態の斜視図、図5は図4に示された状態の上面図、図6は図4に示されたカバーの側面図である。なお、図1は油圧ショベルの左側面を示していて、同図の左側が油圧ショベルの前側である。
図1に示すように、油圧ショベル1は、走行モータ3の出力を履帯4に伝達して走行する走行体2と、運転室6、機械室7およびカウンタウェイト8を有し走行体2上に旋回装置9を介して旋回可能に設けられた旋回体5と、ブーム11、アーム12およびバケット13を有し旋回体5に設けられた作業機10とを備えている。
走行体2の骨組みは、図2に示すトラックフレーム本体20から構成されている。このトラックフレーム本体20に後述のカバー40を取付けたものが、本発明の建設機械のトラックフレームの一実施形態である。このトラックフレーム本体20は、旋回装置9が装着される円筒部22が形成されたセンターフレーム21と、このセンターフレーム21の左右両側方に設けられ、前後方向に延びた1対のサイドフレーム23とを備えている。センターフレーム21と各サイドフレーム23は、センターフレーム21から左右両側方のそれぞれから延びた脚部24,25を介して一体になっている。
図2,3に示すように、サイドフレーム23の後端には、走行モータ3が挿入される取付孔31を有し前後方向および上下方向に広がった板部30と、この板部30に設けられ取付孔31を囲むフランジ32とが形成されている。フランジ32は、板部30の前方で上下方向および左右方向に広がった前部フランジ部材33と、板部30の上方で前部フランジ部材33から後方に延びた上部フランジ部材34と、板部30の下方で前部フランジ部材33から後方に延びた下部フランジ部材35と、上部フランジ部材34と下部フランジ部材35の間で後方に張り出た凸曲面を形成した後部フランジ部材36とから構成されている。板部30、前部フランジ部材33、上部フランジ部材34、下部フランジ部材35および後部フランジ部材36は溶接により一体化されている。
図4,5に示すように、サイドフレーム23は、フランジ32により形成された開口37を塞ぐ、板部30に対向して配置されたカバー40と、このカバー40をフランジ32に固定する固定手段とを有する。
図4,図6で示すように、カバー40は、前部フランジ部材33、上部フランジ部材34および下部フランジ部材35の内側を模った縁を有する前部42と、後部フランジ部材36の外縁を模った縁を有する後部43とが一体に形成されてなる板状のカバー本体41と、このカバー本体41を補強するリブ、例えば前後方向に互いに平行に延びた2本のリブ44,45とから構成されている。リブ44はカバー本体41の前縁からはみ出た端部44aを有し、リブ45もカバー本体41の前縁からはみ出た端部45aを有する。
図3〜6から分かるように、前記固定手段は、フランジ32の内面に設けられた複数、例えば6個のシートスクリュー56〜58等(残りの3個は図示しない)と、これらの6個のシートスクリュー56〜58等のそれぞれに螺合するシートスクリュー56〜58等と同数(6個)の雄ねじ部材59〜64と、6個のシートスクリュー56〜58等のそれぞれの位置に対応するカバー本体41の6個所に設けられ、6個の雄ねじ部材59〜64のそれぞれが挿通される6個のねじ挿通部50〜55(例えば丸孔)とから構成されている。6個のシートスクリュー56〜58等それぞれのカバー40側の端面は、後部フランジ部材36の端面36aと同一平面上に配置されている。
前記固定手段によりカバー40がフランジ32に固定された状態において、カバー40は、開口37を挟んで位置するフランジ32の2個所に当接している。例えば、2本のリブ44,45のそれぞれの端部44a,45aが前部フランジ部材33の端面33aに当接していて、カバー本体41の後部43の凸曲面状の縁部43aが、後部フランジ部材36の端面36a(図3,5参照)に当接している。
フランジ32の端面の一部、例えば、リブ44,45が当接した前部フランジ部材33の端面33a全体、上部フランジ部材34の端面の前部34a、および、下部フランジ部材35の端面の前部35aが、フランジ32の端面とカバー本体41との当接位置、すんわち、後部フランジ部材36の端面36aの位置よりも、カバー本体41側に突出している。
このように構成された本実施形態によれば次の効果を得られる。
本実施形態は、フランジ32の端面に対するカバー40の当接個所によって、すなわちリブ44,45のそれぞれの端部44a,45aと、カバー本体41の後部43の凸曲面状の縁部43aとによって、カバー40に与えられる衝撃をカバー40からフランジ32に直接伝達させる。これにより、カバー40に与えられた衝撃が6個のシートスクリュー56〜58等に対して集中的に伝達するのを防止できる。この結果、建設機械のトラックフレームの強度の向上に貢献できる。
本実施形態は、リブ44,45によりカバー40の強度を向上させることができ、変形しにくいカバーを実現できる。
本実施形態では、リブ44,45が当接した前部フランジ部材33の端面33a全体、上部フランジ部材34の端面の前部34a、および、下部フランジ部材35の端面の前部35aが、フランジ32の端面とカバー本体41との当接位置、すなわち後部フランジ部材36の端面36aの位置よりも、カバー本体41側に突出している。これにより、フランジ32にカバー40を取付ける際、前部フランジ部材33、上部フランジ部材34および下部フランジ部材35の内側にカバー本体41の前部42を嵌め込むことができ、フランジ32に対してカバー40を位置決めしやすい。また、フランジ32に対するカバー40の位置決めおよび取付けの際、重量物であるカバー40を下部フランジ部材35の前部35aにあずけることでカバー35の保持を容易に行うことができ、これにより、カバー35の位置決め作業および取付作業の作業性を向上させることができる。
従来技術のようにカバーがフランジの内側に嵌め込まれたものでは、カバーの寸法がフランジにより形成された開口の寸法よりも小さく設定されているため、カバーの縁全体とフランジの内面全体との間に隙間が形成されることになる。これに対し、本実施形態では、フランジ32の後部フランジ部材36の端面36a全体とカバー40の後部43の縁部43aが当接しているので、カバー40の縁とフランジ32の内壁との間に形成される隙間の長さを短くでき、これにより、フランジ32内への土砂や埃の浸入を低減できる。
なお、本実施形態は、固定手段によりカバー40がフランジ32に固定された状態において、カバー40のカバー本体41とリブ44,45とがフランジ32の端面に当接している例であるが、本発明においてカバーがフランジの端面に当接する形態はそれに限定されるものではなく、フランジにより形成された開口を挟んで位置するフランジの端面の2個所に当接していれば、その当接個所はリブのみでもよいし、カバー本体のみでもよい。
本実施形態は、カバー40が前後方向において開口37を挟んで位置するフランジ32の2個所に当接している例であるが、本発明におけるフランジに対するカバーの当接個所はそれらの2個所に限定されるものではなく、フランジにより形成された開口を挟んで位置する2個所であれば、上下方向において開口を挟んで位置するフランジの2個所でも、斜め方向において開口を挟んで位置するフランジの2個所でもでもよい。また、前後方向における2箇所と上下方向における2個所との組み合わせ等、異なる複数方向のそれぞれにおける2個所を組み合わせでもよい。
本実施形態は、前後方向に延びた互いに平行な2本リブ44,45を備えた例であるが、本発明におけるリブの形態はそれに限定されるものではなく、上下方向に延びたリブでも、斜め方向に延びたリブでも、上下方向に延びたリブと前後方向に延びたリブとの組合せ等、互いに異なる方向に延びた複数のリブの組合せでも、曲がったリブでもよい。また、リブの本数も限定されない。
本発明の建設機械のトラックフレームの一実施形態を備えた油圧ショベルの側面図である。 本発明の建設機械のトラックフレームの一実施形態の本体を示す斜視図である。 図2に示されたサイドフレームの後端部の部分断面図である。 図3に示されたフランジにカバーが取付けられた状態の斜視図である。 図4に示された状態の上面図である。 図4に示されたカバーの側面図である。
符号の説明
1 油圧ショベル
2 走行体
3 履帯
4 旋回体
5 運転室
6 機械室
7 カウンタウェイト
8 旋回装置
9 作業機
10 ブーム
11 アーム
12 バケット
20 トラックフレーム本体
21 センターフレーム
22 円筒部
23 サイドフレーム
24,25 脚部
30 板部
31 取付孔
32 フランジ
33 前部フランジ部材
33a 端面
34 上部フランジ部材
34a 端面の前部
35 下部フランジ部材
35a 端面の前部
36 後部フランジ部材
36a 端面
37 開口
40 カバー
41 カバー本体
42 前部
43 後部
43a 縁部
44 リブ
44a 端部
45 リブ
45a 端部
50〜55 ねじ挿通部
56〜58 シートスクリュー
59〜64 雄ねじ部材

Claims (3)

  1. センターフレームと、このセンターフレームの左右両側方に設けられ、前後方向に延びた1対のサイドフレームとを備え、
    前記サイドフレームが、走行モータが挿入される取付孔を有し前後方向および上下方向に広がった板部と、この板部に設けられ前記取付孔を囲むフランジと、前記フランジにより形成された開口を塞ぐ、前記板部に対向して配置されたカバーと、このカバーを前記フランジに固定する固定手段とを有する建設機械のトラックフレームであって、
    前記固定手段が、前記フランジに設けられた複数のシートスクリューと、これらのシートスクリューのそれぞれに螺合する複数の雄ねじ部材と、複数のシートスクリューのそれぞれの位置に対応する前記カバーの複数個所に設けられ、複数の雄ねじ部材のそれぞれが挿通される複数のねじ挿通部とから構成され、
    前記固定手段により前記カバーが前記フランジに固定された状態において、前記開口を挟んで位置する前記フランジの端面の2個所に対して前記カバーが当接していることを特徴とする建設機械のトラックフレーム。
  2. 前記カバーが、板状のカバー本体と、このカバー本体を補強するリブとから構成され、
    前記リブが前記カバー本体の縁からはみ出た端部を有し、前記カバー本体の縁からはみ出た前記リブの前記端部が前記フランジの前記端面に当接していることによって、前記開口を挟んで位置する前記フランジの2個所に対する前記カバーの端面の当接が実現されたことを特徴とする請求項1記載の建設機械のトラックフレーム。
  3. 前記カバーが、板状のカバー本体と、このカバー本体を補強するリブとから構成され、
    前記リブが前記カバー本体の縁からはみ出た端部を有し、
    前記カバー本体の一部と、前記リブの前記端部とが前記フランジの前記端面に当接していることによって、前記開口を挟んで位置する前記フランジの2個所に対する前記カバーの端面の当接が実現され、
    前記フランジの端面の一部が、前記フランジの前記端面と前記カバー本体との当接位置よりも、前記カバー本体側に突出したことを特徴とする請求項2記載の建設機械のトラックフレーム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010215168A (ja) * 2009-03-18 2010-09-30 Hitachi Constr Mach Co Ltd クローラ式車両の遊動輪支持構造
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