JP2019025981A - 車両の前部構造 - Google Patents

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Kazuki Tajima
一輝 田島
哲夫 高木
Tetsuo Takagi
哲夫 高木
祐輔 佐藤
Yusuke Sato
祐輔 佐藤
正信 菊地
Masanobu Kikuchi
正信 菊地
高大 小出
Takahiro Koide
高大 小出
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Abstract

【課題】前縦板部と側縦板部とが曲折部を介して連続するカウルパネルを備えた車両における歩行者保護性能の向上。【解決手段】カウルパネル1は、車幅方向に沿って起立する前縦板部12と、前縦板部12の車幅方向外端から曲折して後方へ延びて起立する側縦板部13と、前縦板部12の下端縁から前方へ延びる前横板部14と、側縦板部13の下端縁から車幅方向外側へ延びる側横板部15とを有し、エンジンフード3の後部下方に配置される。カウル支持面7は、カウルパネル1の前横板部14と側横板部15とがそれぞれ載置される前支持面8と側支持面9とを有する。前支持面8の後端縁8aと側支持面9の車幅方向内端縁9aとは、下方へ凹む凹状空間10を区画する。前縦板部12と側縦板部13との間の曲折部18の下端は、カウル支持面7から外れて凹状空間10の上方に配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンフードの後部下方にカウルパネルが配置された車両の前部構造に関する。
特許文献1には、フロントカウルメンバを構成する部材の一部に弱体化部を設け、フロントカウルメンバを搭載する自動車が歩行者等に接触してフード上に人体が乗り上げた時、弱体化部でフロントカウルメンバが折損して、フードとともに陥没することによって、人体への衝撃を緩和可能なよう構成すること、及び弱体化部は、肉厚の局部的な薄肉化や切欠を設けることにより形成されることが記載されている。
特開2013−159130号公報
エンジンフードの後部下方に配置されるカウルパネルには、車幅方向に沿って起立する前縦板部と、前縦板部の車幅方向外端から曲折して後方へ延びて前後方向に沿って起立する側縦板部とを有し、前縦板部と側縦板部とが下方から支持されるものがある。このようなカウルパネルでは、歩行者の頭部がエンジンフードの前部に上方から衝突した場合、エンジンフードからの荷重を受けて前縦板部及び側縦板部が潰れ変形を開始する。しかし、前縦板部と側横板部との間の曲折部では、荷重に対する剛性が高く変形し難い。このため、上記公報のように弱体化部を設けただけではカウルパネルが十分に圧潰せず、エンジンフードの下降量が制限されてしまい、歩行者に対する衝撃緩和効果が低下する可能性がある。
そこで、本発明は、前縦板部と側縦板部とが曲折部を介して連続するカウルパネルを備えた車両における歩行者保護性能の向上を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明の車両の前部構造は、カウルパネルとカウル支持面とを備える。
カウルパネルは、車幅方向に沿って起立する前縦板部と、前縦板部の車幅方向外端から曲折して後方へ延びて起立する側縦板部と、前縦板部の下端縁から前方へ延びる前横板部と、側縦板部の下端縁から車幅方向外側へ延びる側横板部とを有し、エンジンフードの後部下方に配置される。カウル支持面は、カウルパネルの前横板部が載置されて前横板部を下方から支持する前支持面と、カウルパネルの側横板部が載置されて側横板部を下方から支持する側支持面とを有し、車体側に固定される。
カウル支持面の前支持面の後端縁と側支持面の車幅方向内端縁とは、下方へ凹む凹状空間を区画する。カウルパネルの前縦板部と側縦板部との間の曲折部の下端は、カウル支持面から外れて凹状空間の上方に配置されている。
歩行者の頭部がエンジンフードの前部に上方から衝突し、カウルパネルの前部がエンジンフードから下方への荷重(衝突荷重)を受けると、前縦板部及び側縦板部は潰れ変形を開始するが、前縦板部と側縦板部との間の曲折部は衝突荷重に対する剛性が高く変形し難い。本発明の車両の前部構造では、このような高剛性の曲折部を考慮して、曲折部の下端をカウル支持面上に配置せず、カウル支持面から外れた凹状空間の上方に配置している。このため、前横板部及び/又は側横板部の変形を伴いながら、曲折部が凹状空間へ下降する。すなわち、カウルパネルの前端隅部(前端側で車幅方向外側の端部)が変形しながら下降して、エンジンフードの下降を許容する。従って、歩行者に対する衝撃緩和効果が曲折部によって制限され難くなり、歩行者保護性能を向上させることができる。
なお、カウル支持面からの凹状空間の深さは特に限定されず、任意の深さに設定可能であり、設定された深さに応じた態様でカウルパネルが変形して下降することにより、歩行者保護性能が向上し得る。
本発明によれば、前縦板部と側縦板部とが曲折部を介して連続するカウルパネルを備えた車両における歩行者保護性能の向上を図ることができる。
本発明の一実施形態に係るカウルパネルを備えた車両の前部構造を車幅方向外側斜め上前方から視た斜視図である。 図1のカウルパネルを車幅方向外側斜め上前方から視た斜視図である。 図1の要部を上方から視た平面図である。 図3のA−A断面を車幅方向外側から視た側面図である。 図3のA−A断面を車幅方向内側から視た断面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る車両の前部構造について図面を参照して詳細に説明する。図中の矢印FRは車両の前方を、矢印UPは上方を、矢印INは車幅方向内側をそれぞれ示す。また、以下の説明において、前後方向は車両の前後方向を意味し、左右方向は車両の前方を向いた状態での左右方向を意味する。なお、本実施形態の車両の前部構造は、略左右対称に構成されているため、以下では右側の構成について主に説明する。
車両は、乗用車やピックアップトラックのようにボンネットを備えるタイプの車両である。車両の前部には、図1〜図5に示すように、車室前方のエンジンルーム2の上方を開閉自在に閉止するエンジンフード3が上下方向と交叉して設けられている。エンジンフード3の後部下方には、カウルパネル1が配置されて車体側に固定され、カウルパネル1の下方には、ボディパネル4が配置されて車体側に固定されている。
カウルパネル1は、カウル上壁部11と、カウル上壁部11の前端縁から下方へ曲折して延びるカウル前壁部(前縦板部)12と、カウル上壁部11の車幅方向両側の側端縁から下方へ曲折して延びる左右のカウル側壁部(側縦板部)13と、カウル前壁部12の下端縁から前方へ曲折して延びる前フランジ部(前横板部)14と、左右のカウル側壁部13の下端縁から車幅方向外側へ曲折して延びる左右の側フランジ部(側横板部)15と、前フランジ部14から起立して車幅方向に延びる前端起立面部16と、前端起立面部16の上端縁から前方へ曲折して延びる前端横面部17とを有し、これらは樹脂材によって一体形成されている。
カウル前壁部12は、車幅方向に沿って起立する。カウル側壁部13は、カウル前壁部12の車幅方向外端から曲折して後方へ延び、前後方向に沿って起立する。カウル前壁部12の車幅方向外端とカウル側壁部13の前端とは、曲折部18を介して連続し、前フランジ部14の車幅方向外端と側フランジ部15の前端とは、平坦面状に連続する。
カウル上壁部11の前端部の上面と前端横面部17の上面とは、閉止位置のエンジンフード3の後端側の下面に対向し、前端横面部17の上面には、閉止位置のエンジンフード3の下面と水密状に面接触する弾性のシール材(図4及び図5参照)19が車幅方向に沿って配置されて固定される。
前端起立面部16は、エンジンフード3の前端側からカウルパネル1に向かって流下した雨水等が流入可能な樋形状の水流通部20をカウル前壁部12との間に区画形成する。水流通部20の底面(前フランジ部14の上面)は、車幅方向の中央側から車幅方向外側に向かって下方へ傾斜する傾斜面状であり、水流通部20の車幅方向外端部には、水流通部20を車幅方向外側へ流れる水を止水する平板状の止水板部21と、水流通部20内の水を下方へ排出する排水孔22とが設けられている。止水板部21は、カウルパネル1と一体形成されてもよく、別体に形成されて取付けられてもよい。止水板部21は、曲折部18から車幅方向内側に離間した所定位置でカウル前壁部12と前端起立面部16とを連結し、止水板部21よりも車幅方向外側では、カウル前壁部12と前端起立面部16とは連結されていない。
ボディパネル4は、車幅方向中央側に配置される内ボディパネル5と、内ボディパネル5の車幅方向外側に配置される左右の外ボディパネル6とを含み、外ボディパネル6の後側は、内ボディパネル5の後端よりも後方へ延びる。外ボディパネル6には、エンジンフード3を傾動自在に支持するフードヒンジ(図示省略)の固定用ボルト(図示省略)が挿通するヒンジ取付孔26が形成されている。
内ボディパネル5の前縁部の上面は、カウルパネル1の前フランジ部14が載置されて前フランジ部14を下方から支持する前支持面8を構成し、外ボディパネル6の後側の車幅方向内縁部の上面は、カウルパネル1の側フランジ部15が載置されて側フランジ部15を下方から支持する側支持面9を構成し、前支持面8及び側支持面9は、カウル支持面7を構成する。前フランジ部14は、弾性のシール材27(図4参照)を介して前支持面8に支持される。カウルパネル1の前フランジ部14及び側フランジ部15は、カウル支持面7に固定されておらず、カウル支持面7に対する前フランジ部14及び側フランジ部15の前後方向及び車幅方向の移動は、直接規制されていない。
前支持面8の後端縁8aと側支持面9の車幅方向内端縁9aとは、下方へ凹む凹状空間10を区画する。カウル前壁部12とカウル側壁部13との間の曲折部18の下端は、カウル支持面7に載置されず、カウル支持面7から外れて凹状空間10の上方に配置されている。すなわち、曲折部18の下端は、前支持面8の後端縁8aよりも後方で、且つ側支持面9の車幅方向内端縁9aよりも車幅方向内側に配置されている。なお、本実施形態では、カウル前壁部12と前フランジ部14との間の曲折部23は、車幅方向の略全域において前支持面8から外れて(前支持面8の後端縁8aよりも後方に)配置されている。一方、カウル側壁部13と側フランジ部15との間の曲折部24は、その前側部分は側支持面9から外れて(側支持面9の車幅方向内端縁9aよりも車幅方向内側に)配置され、後側部分は側支持面9に載置されている(側支持面9の車幅方向内端縁9aよりも車幅方向外側に配置されている)。
側支持面9の車幅方向内端縁9aには、車幅方向外側へ部分的に凹む凹部25が形成されている。側フランジ部15の車幅方向外端縁は、側フランジ部15と側支持面9との重なり幅が大きく増減しないように(重なり幅が前後方向で略均等となるように)、側支持面9の車幅方向内端縁9aの形状に応じた凹凸形状に形成されている。
車両の前方衝突時等において、歩行者の頭部がエンジンフード3の前部に上方から衝突し、カウルパネル1の前部がエンジンフード3から下方への荷重(衝突荷重)Fを受けると、カウル前壁部12及びカウル側壁部13は潰れ変形を開始するが、カウル前壁部12とカウル側壁部13との間の曲折部18は衝突荷重Pに対する剛性が高く変形し難い。
本実施形態では、高剛性の曲折部18を考慮して、曲折部18の下端をカウル支持面7上に配置せず、カウル支持面7から外れた凹状空間10の上方に配置している。このため、前フランジ部14及び/又は側フランジ部15の変形及び移動(前フランジ部14の後方への移動及び/又は側フランジ部15の車幅方向内側への移動)を伴いながら、曲折部18が凹状空間10へ下降する。すなわち、カウルパネル1の前端隅部(前端側で車幅方向外側の端部)が変形しながら下降して、エンジンフード3の下降を許容する。従って、歩行者に対する衝撃緩和効果が曲折部18によって制限され難くなり、歩行者保護性能を向上させることができる。
また、止水板部21を曲折部18から離間させて平板状とし、且つ止水板部21よりも車幅方向外側ではカウル前壁部12と前端起立面部16とを連結しないので、カウルパネル1の前端隅部(曲折部18)の剛性が止水部や前端起立面部16等によって必要以上に強化されることがなく、カウルパネル1の変形による衝撃緩和効果を向上させることができる。
さらに、側フランジ部15と側支持面9との重なり幅が大きく増減しないように、側フランジ部15の車幅方向外端縁を、側支持面9の車幅方向内端縁9aの形状に応じた凹凸形状に形成しているので、側フランジ部15の車幅方向外端縁の一部が側支持面9上に残ってカウルパネル1の前端隅部の下降を阻止してしまう状態の発生を回避することができ、歩行者保護性能をより確実に向上させることができる。
なお、止水板部21を別体に形成してカウルパネル1に取付ける場合、止水板部21をゴム等の弾性材によって形成してもよい。止水板部21を弾性材によって形成することにより、カウルパネル1の前端隅部の剛性が止水板部21によって強化されてしまうことがなく、カウルパネル1の変形による衝撃緩和効果をさらに向上させることができる。
また、前フランジ部14及び側フランジ部15の板厚を、カウル前壁部12及びカウル側壁部13の板厚よりも薄肉に形成してもよい。これにより、前フランジ部14及び側フランジ部15をさらに確実に変形させることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論であることを付け加えておく。
本発明は、カウルパネルを備えた様々な車両に適用することができる。
1:カウルパネル
2:エンジンルーム
3:エンジンフード
4:ボディパネル
5:内ボディパネル
6:外ボディパネル
7:カウル支持面
8:前支持面
8a:前支持面の後端縁
9:側支持面
9a:側支持面の車幅方向内端縁
10:凹状空間
11:カウル上壁部
12:カウル前壁部(前縦板部)
13:カウル側壁部(側縦板部)
14:前フランジ部(前横板部)
15:側フランジ部(側横板部)
16:前端起立面部
17:前端横面部
18:カウル前壁部とカウル側壁部との間の曲折部
19,27:シール材
20:水流通部
21:止水板部
22:排水孔
23:カウル前壁部と前フランジ部との間の曲折部
24:カウル側壁部と側フランジ部との間の曲折部
25:側支持面の車幅方向内端縁の凹部
26:ヒンジ取付孔

Claims (1)

  1. 車幅方向に沿って起立する前縦板部と、前記前縦板部の車幅方向外端から曲折して後方へ延びて起立する側縦板部と、前記前縦板部の下端縁から前方へ延びる前横板部と、前記側縦板部の下端縁から車幅方向外側へ延びる側横板部とを有し、エンジンフードの後部下方に配置されるカウルパネルと、
    前記カウルパネルの前記前横板部が載置されて前記前横板部を下方から支持する前支持面と、前記カウルパネルの前記側横板部が載置されて前記側横板部を下方から支持する側支持面とを有し、車体側に固定されるカウル支持面と、を備え、
    前記カウル支持面の前記前支持面の後端縁と前記側支持面の車幅方向内端縁とは、下方へ凹む凹状空間を区画し、
    前記カウルパネルの前記前縦板部と前記側縦板部との間の曲折部の下端は、前記カウル支持面から外れて前記凹状空間の上方に配置されている
    ことを特徴とする車両の前部構造。
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