JP2016064696A - カウルカバー - Google Patents

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大介 武井
Daisuke Takei
大介 武井
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Abstract

【課題】通常使用時には係止状態を維持できるとともに、衝撃が加わった際には安定した衝撃緩和性能を発揮することができるカウルカバーを提供する。
【解決手段】カウルカバー1は、車体8のフロントガラス2の縁部と車体8に設けられた車体部材4との間の前後方向の間隙を覆うカウルカバー本体10と、カウルカバー本体10の一端部10aに設けられてフロントガラス2の縁部を係止する第一係止部13と、カウルカバー本体10の他端部10bに設けられて車体8の取付部9を係止する第二係止部19と、を備える。第二係止部19は、フロントガラス2に所定以上の荷重が作用して、カウルカバー本体10が移動したときに、車体8の取付部9との係止を解除する係止解除機構24が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、カウルカバーに関する。
従来から、車体のフロントガラスの縁部と車体に設けられた車体部材との前後方向の間隙を覆うカウルカバーが公知である(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載のカウルカバーは、一端部がフロントガラスの縁部に係止され、他端部(縦壁部)が車体の取付部に係止されるカウルカバー本体を備える。このカウルカバー本体における前記車体の取付部との係止部は、所定以上の上下方向のせん断力の作用によって係止が解除可能な構造とされている。
特開2006−256349号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載のカウルカバーでは、前記車体の取付部との係止部が前記カウルカバー本体の縦壁部に配設されており、クリップボックスにスリットが予め形成されていることから、積雪等の加重によって係止状態が解除される可能性があった。
そこで、本発明は、通常使用時には係止状態を維持できるとともに、衝撃が加わった際には安定した衝撃緩和性能を発揮することができるカウルカバーを提供することを目的とする。
本発明に係るカウルカバーは、車体のフロントガラスの縁部と前記車体に設けられた車体部材との間の前後方向の間隙を覆うカウルカバー本体と、該カウルカバー本体の一端部に設けられて前記フロントガラスの縁部を係止する第一係止部と、前記カウルカバー本体の他端部に設けられて前記車体の取付部を係止する第二係止部と、を備える。前記第二係止部は、前記フロントガラスに所定以上の荷重が作用して、前記カウルカバー本体が移動したときに、前記車体の取付部との係止を解除する係止解除機構が設けられている。
本発明に係るカウルカバーでは、前記車体との係止部は、前記フロントガラスに所定以上の荷重が作用して、前記カウルカバーが移動したときに、前記車体の取付部との係止を解除する係止解除機構が設けられている。本発明に係るカウルカバーによれば、前記フロントガラスに所定以上の荷重が作用して、前記カウルカバー本体が移動したときには、前記車体の取付部との係止が解除されることにより、前記フロントガラスが衝突相手に及ぼす衝撃を緩和することが可能になる。
本発明の第一実施形態に係るカウルカバーの近傍を示す車両の側断面図である。 図1のカウルカバー本体の底壁部を拡大した斜視図である。 図1のカウルカバーの斜視図である。 (a)は、図1のフロントガラスに荷重を負荷した状態を示す説明図であり、(b)は(a)のA矢視図である。 (a)は、図1のフロントガラスに荷重を負荷した状態を示す説明図であり、(b)は(a)のB矢視図である。 (a)は、図1のフロントガラスに荷重を負荷した状態を示す説明図であり、(b)は(a)のC矢視図である。 本発明の第一実施形態の変形例に係るカウルカバーの近傍を示す車両の側断面図である。 図7のカウルカバー本体の底壁部を拡大した斜視図である。 本発明の第二実施形態に係るカウルカバーの近傍を示す車両の側断面図である。 図9のカウルカバー本体の底壁部を拡大した斜視図である。 図9のフロントガラスに荷重を負荷した状態を示す説明図である。 図9のフロントガラスに荷重を負荷した状態を示す説明図である。 図9のフロントガラスに荷重を負荷した状態を示す説明図である。
本発明に係るカウルカバーは、車体のフロントガラスの縁部と車体に設けられた車体部材との間の前後方向の間隙を覆うカウルカバー本体と、カウルカバー本体の一端部に設けられてフロントガラスの縁部を係止する第一係止部と、カウルカバー本体の他端部に設けられて車体の取付部を係止する第二係止部と、を備える。この第二係止部は、フロントガラスに所定以上の荷重が作用して、カウルカバー本体が移動したときに、車体の取付部との係止を解除する係止解除機構が設けられている。
以下、本発明の実施形態を図面とともに詳述する。
なお、図中、矢印FRは車両前方を示し、矢印UPは車両上方を示す。
[第一実施形態]
先ず、本発明の第一実施形態に係るカウルカバーを図1から図8に基づいて説明する。
図1に示すように、カウルカバー(カウルトップカバー)1は、フロントガラス2と、エンジンルーム3を覆うフードパネル4との間で車幅方向に延設される部材である。このカウルカバー1は、比較的硬質の合成樹脂材料により一体成形されている。
カウルカバー1の上部には、図3に示されるように、外気をエアボックス5内に導入するための空気導入孔6と、ワイパを取り付けるワイパ取付部7と、が形成されている。
本実施形態では、カウルカバー1は、一端部10aがフロントガラス2の下縁部に係止され、他端部10b(後述する底壁部12)がカウルトップパネル9に係止されるカウルカバー本体10を備える。このカウルカバー本体10は、カウルカバー本体10の上部から車両下方に向けて延在する縦壁部11と、縦壁部11の下端部から車両前方に向けて延在し、先端部が車体8の取付部を構成するカウルトップパネル9に係止される底壁部12と、を有する。
カウルカバー1は、カウルカバー本体10の一端部10aに設けられてフロントガラス2の下縁部を係止する第一係止部13を備える。この第一係止部13は、カウルカバー本体10の上部の後端部に設けられ、フロントガラス2の下縁部を比較的強固に係止可能なものである。本実施形態の第一係止部13は、カウルカバー本体10の上部の後端部に設けられ、フロントガラス2の下縁部に設けられた被係止部(係止溝)14に嵌合される鉤状の係止爪15である。この第一係止部13(係止爪15)は、車両前後方向及び車幅方向に対するカウルカバー1の移動を規制する機能を主に有する。フロントガラス2の下端部に装着されたガラスモール部16の下端部に、上方に開口した開口部16aが形成されており、この開口部16a内に前記被係止部14が形成されている。ガラスモール部16は、合成樹脂材料により一体成形され、フロントガラス2のほぼ全幅に亘って延設されている。また、フロントガラス2の上面と、ガラスモール部16の上面16bと、カウルカバー本体10の上面とが略面一(フラッシュサーフェイス)に形成されている。前記係止爪15は、カウルカバー本体10の後端部の下面から車両下方に延在し、且つ、カウルカバー1のほぼ全幅に亘って形成されている。なお、第一係止部13は、フロントガラス2の下縁部を比較的強固に係止可能なものであればよく、種々の構成を採用することが可能である。また、係止爪15は、本実施形態ではカウルカバー本体10と一体に形成されているが、これに限定されず、カウルカバー本体10と別体に形成されていてもよい。
また、カウルカバー本体10の上部の前端部には、車両前方に向けて延設された延在部17がフードパネル4の車両下方に配置されるように設けられている。そして、延在部17の上部には、フードパネル4の下面との間をシールするシール部材18が設けられている。
さらに、カウルカバー1は、カウルカバー本体10の他端部10bに設けられてカウルトップパネル9を係止する第二係止部19を備える。本実施形態の第二係止部19は、カウルカバー本体10の底壁部12に上下方向に貫通形成される挿通孔20であり、この挿通孔20に挿通される挿通部材(本実施形態では、クリップ)21によって、カウルトップパネル9の延在部22に上下方向に貫通形成される車体側挿通孔23に対して係止される。この第二係止部19は、車両上下方向に対するカウルカバー1の移動を規制する機能を主に有する。前記挿通孔20は、クリップ21の軸部21aの直径よりも大径の円形孔とされており、前記車体側挿通孔23は、クリップ21の軸部21aの直径と略同一の内径を有する円形孔とされている。
本実施形態では、前記第二係止部19は、フロントガラス2に所定以上の荷重が作用して、カウルカバー本体10の底壁部12が車両後方で且つ車両下方に移動したときに、カウルトップパネル9との係止を解除する係止解除機構24が設けられている。
本実施形態の係止解除機構24は、図1及び図2に示すように、前記挿通孔20の前縁部に形成される切欠部25と、この切欠部25からカウルカバー本体10の底壁部12の端部(外縁部)にかけて形成される薄肉部26と、を有する。前記切欠部25は、平面視で車両後方に開口するV字状に形成されている。前記薄肉部26は、カウルカバー本体10の底壁部12における挿通孔20を除く他の部分よりも薄肉になっており、その厚さが薄肉部26全体に亘って一定になっている。
本実施形態に係るカウルカバーによる衝撃緩和を図4から図6に基づいて説明する。なお、図4から図6中、符号27は歩行者保護試験で使用されるインパクター(ダミーヘッド)を示している。
図4に示されるように、フロントガラス2に所定以上の荷重Pが作用すると、図5に示されるように、フロントガラス2が変形して車両下方に移動する。フロントガラス2が変形して車両下方に移動した際には、カウルカバー本体10がフロントガラス2の移動に追従して車両後方で且つ車両下方に移動する。すると、クリップ21が第二係止部19に設けられた切欠部25に当接して、その切欠部25の先端に応力が集中し、切欠部25を起点として薄肉部26が破断する。これによって、図6に示されるように、カウルカバー本体10の底壁部12とカウルトップパネル9との係止が解除されることにより、カウルカバー1がフロントガラス2の変形を妨げず、フロントガラス2が衝突相手(歩行者)に及ぼす衝撃を緩和することができる。
なお、前記薄肉部26は、図1及び図2に示す本実施形態では、厚さが薄肉部26全体に亘って一定になっているが、これに限定されず、例えば図7及び図8に示すように、厚さが車両前方から車両後方に行くに従って薄くなるように形成されていてもよい。
ところで、カウルカバー本体10とカウルトップパネル9との係止部(第二係止部)19をカウルカバー本体10の縦壁部11に配設した場合には、エンジンルーム3内の臭気が係止部の挿通孔及び車体側挿通孔を通ってエアボックス5内に侵入する可能性がある。そこで、本実施形態に係るカウルカバー1では、エンジンルーム3内の臭気がエアボックス5内に侵入しないようにするために、カウルカバー本体10とカウルトップパネル9との係止部(第二係止部)19をカウルカバー本体10の底壁部12に配設している。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)本実施形態に係るカウルカバー1は、車体8のフロントガラス2の縁部と車体8に設けられた車体部材4との間の前後方向の間隙を覆うカウルカバー本体10と、カウルカバー本体10の一端部10aに設けられてフロントガラス2の縁部を係止する第一係止部13と、カウルカバー本体10の他端部10bに設けられて車体8の取付部(カウルトップパネル)9を係止する第二係止部19と、を備える。第二係止部19は、フロントガラス2に所定以上の荷重が作用して、カウルカバー本体10が移動したときに、カウルトップパネル9との係止を解除する係止解除機構24が設けられている。
本実施形態に係るカウルカバー1では、第二係止部19は、フロントガラス2に所定以上の荷重が作用して、カウルカバー本体10が移動したときに、カウルカバー本体10とカウルトップパネル9との係止を解除する係止解除機構24が設けられている。このように第二係止部19に係止解除機構24を設けることにより、通常使用時には、カウルカバー本体10とカウルトップパネル9との係止状態を強固に維持しておくことが可能になる。その一方で、フロントガラス2に所定以上の荷重が作用して、カウルカバー本体10が移動したときには、カウルカバー本体10とカウルトップパネル9との係止が解除されることにより、フロントガラス2が衝突相手に及ぼす衝撃を緩和することが可能になる。
従って、本実施形態に係るカウルカバーによれば、通常使用時には係止状態を維持できるとともに、衝撃が加わった際には安定した衝撃緩和性能を発揮することができる。
(2)前記第二係止部19は、カウルカバー本体10の他端部10bに貫通形成される挿通孔20であり、挿通孔20に挿通される挿通部材(クリップ)21によってカウルトップパネル9に係止される。前記係止解除機構24は、挿通孔20の縁部に形成される切欠部25と、切欠部25からカウルカバー本体10の他端部10bの端部にかけて形成される薄肉部26と、を有する。
このように係止解除機構24を構成することにより、通常使用時にはカウルカバー本体10とカウルトップパネル9との係止が解除され難い構造とすることができ、安定した衝撃緩和性能を発揮することができる。
[第二実施形態]
本発明の第二実施形態に係るカウルカバーを図9から図13に基づいて説明する。なお、前述の第一実施形態と同一の部分は同一符号を付することによってその説明を省略する。
第二実施形態の係止解除機構30は、図9及び図10に示すように、前記挿通孔20の前縁部に形成され、挿通孔20から離れるに従って高さが高くなる傾斜面部31である。カウルカバー本体10の底壁部12における挿通孔20よりも車両前方の部分に、突起部32が設けられ、この突起部32の上面に前記傾斜面部31が形成されている。
第二実施形態に係るカウルカバーによる衝撃緩和を図11から図13に基づいて説明する。なお、図11から図13中、符号27は歩行者保護試験で使用されるインパクター(ダミーヘッド)を示している。
図11に示されるように、フロントガラス2に所定以上の荷重Pが作用すると、図12に示されるように、フロントガラス2が変形して車両下方に移動する。フロントガラス2が変形して車両下方に移動した際には、カウルカバー本体10がフロントガラス2の移動に追従して車両後方で且つ車両下方に移動する。すると、クリップ21が第二係止部19に設けられた傾斜面部31に当接して、その傾斜面部31によりクリップ21が車両上方へ押し上げられ、クリップ21が挿通孔20及び車体側挿通孔23から外れる。これによって、図13に示されるように、カウルカバー本体10の底壁部12とカウルトップパネル9との係止が解除されることにより、カウルカバー1がフロントガラス2の変形を妨げず、フロントガラス2が衝突相手(歩行者)に及ぼす衝撃を緩和することができる。
以下に、第二実施形態による作用効果を説明する。
第二実施形態に係るカウルカバーでは、前記第二係止部19は、カウルカバー本体10の他端部10bに貫通形成される挿通孔20であり、挿通孔20に挿通される挿通部材(クリップ)21によってカウルトップパネル9に係止され。そして、前記係止解除機構30は、挿通孔20の縁部に形成され、挿通孔20から離れるに従って高さが高くなる傾斜面部31である。
このように係止解除機構30を構成することにより、通常使用時にはカウルカバー本体10とカウルトップパネル9との係止が解除され難い構造とすることができ、安定した衝撃緩和性能を発揮することができる。
ところで、本発明のカウルカバーは前述の実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
1 カウルカバー
2 フロントガラス
4 フードパネル(車体部材)
8 車体
9 カウルトップパネル(車体の取付部)
10 カウルカバー本体
13 第一係止部
19 第二係止部
20 挿通孔
21 クリップ(挿通部材)
24 係止解除機構
25 切欠部
26 薄肉部
30 係止解除機構
31 傾斜面部

Claims (3)

  1. 車体のフロントガラスの縁部と前記車体に設けられた車体部材との間の前後方向の間隙を覆うカウルカバー本体と、該カウルカバー本体の一端部に設けられて前記フロントガラスの縁部を係止する第一係止部と、前記カウルカバー本体の他端部に設けられて前記車体の取付部を係止する第二係止部と、を備え、
    前記第二係止部は、前記フロントガラスに所定以上の荷重が作用して、前記カウルカバー本体が移動したときに、前記車体の取付部との係止を解除する係止解除機構が設けられている
    ことを特徴とするカウルカバー。
  2. 前記第二係止部は、前記カウルカバー本体の前記他端部に貫通形成される挿通孔であり、該挿通孔に挿通される挿通部材によって前記車体の取付部に係止され、
    前記係止解除機構は、前記挿通孔の縁部に形成される切欠部と、該切欠部から前記カウルカバー本体の前記他端部の端部にかけて形成される薄肉部と、を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のカウルカバー。
  3. 前記第二係止部は、前記カウルカバー本体の前記他端部に貫通形成される挿通孔であり、該挿通孔に挿通される挿通部材によって前記車体の取付部に係止され、
    前記係止解除機構は、前記挿通孔の縁部に形成され、前記挿通孔から離れるに従って高さが高くなる傾斜面部である
    ことを特徴とする請求項1に記載のカウルカバー。
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CN110958970A (zh) * 2017-07-27 2020-04-03 五十铃自动车(泰国)株式会社 车辆的前部构造
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