JP2016043748A - 車両用内装部品の連結構造 - Google Patents

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【課題】ラゲージサイドアッパーに対してラゲージサイドロアを連結する等、2つの内装部品の連結作業を効率よく行えるようにするのに好適な車両用内装部品の連結構造を提供する。【解決手段】第1の内装部品(2)に対して第2の内装部品(3)を連結する構造において、第1の内装部品の連結端には、連結端に沿って形成した溝部4と溝部の底に開設した係止孔5とが設けられ、第2の内装部品の連結端には、その連結端に沿って形成した折曲げ部6と折曲げ部の先端に形成した係止爪7と係止爪の先端から前方に伸びた突起8とが設けられる。係止爪7と係止孔5との係合により第1の内装部品に対して第2の内装部品を連結する段階で、第1の内装部品に対して第2の内装部品を斜めに傾け、かつ、溝部4の正面直前付近に折曲げ部6を対向させたとき、突起8は、係止爪7より先に係止孔5に入り込むことで、係止爪7を係止孔5の方向に誘導する手段として機能する。【選択図】図1

Description

本発明は、ラゲージサイドアッパーに対してラゲージサイドロアを連結する等、第1の内装部品に対して第2の内装部品を連結する構造に関し、特に、その連結作業を効率よく行えるようにしたものである。
自動車用内装部品の中でも比較的面積の広い大型の内装部品、例えば、ラゲージルーム内側面の内装部品(ラゲージサイドトリム)は、ラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアの上下2部品に分けて別々に成形した後、それらを連結して、ラケージルーム側面の車体パネルに取付け固定している。
図3は、ラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアとを連結する従来の連結構造の説明図であり、同図(a)は、車両のラゲージルーム側から見たラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアの模式平面図、同図(b)は、同図(a)中のS1−S1線矢視断面図(連結後の状態)、同図(c)は、同図(a)中のS2−S2線矢視断面図(連結後の状態)である。また、図4は、図3の従来の連結構造におけるラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアの連結作業の説明図である。
この図3の従来の連結構造1は、具体的には、同図(b)に示した係止爪7と係止孔5の係合により、同図(a)に示したラゲージサイドアッパー2に対するラゲージサイドロア3の連結と連結位置の調整を行うものであり、その連結作業手順は下記《手順1》、《手順2》、《手順3》の通りである。
なお、下記《手順1》、《手順2》、《手順3》の説明において、ラゲージサイドアッパー2の連結端2Aには、その連結端2Aに沿って形成した溝部4(図3(c)参照)と、該溝部4の底に開設した係止孔5(図3(b)参照)と、が設けられ、また、ラゲージサイドロア3の連結端3Aには、その連結端3Aに沿って形成した折曲げ部6(図3(c)参照)と、該折曲げ部6の先端に形成した係止爪7(図3(b)参照)と、が設けられているものとする。
《手順1》
最初に、図4のように、ラゲージサイドアッパー2に対してラゲージサイドロア3を斜めに傾け、かつ、溝部4の正面直前に折曲げ部6を対向させる。
《手順2》
次に、前記のように斜めに傾けたラゲージサイドロア3をそのまま図2(a)矢印Mで示すように平行移動させて、折曲げ部6を溝部4に嵌め込むことにより、係止爪7を係止孔5に挿入する。
《手順3》
最後に、ラゲージサイドロア3の傾きがなくなる方向にラゲージサイドロア3を回転操作することで、図3(a)のように係止爪7が上向きに立ち上がって係止孔5の縁部に係合し、ラゲージサイドアッパー2に対するラゲージサイドロア3の連結と連結位置の調整は完了する。
しかしながら、先に説明した図2の従来の連結構造1によると、図4に示したように溝部4の正面直前に折曲げ部6を対向させたときに《手順1》、溝部4と折曲げ部6の対向位置が上下方向に所定量ずれることがある(図4中の二点鎖線で示したラゲージサイドロア3を参照)。このずれ量が許容値を越えていると、前記のように斜めに傾けたラゲージサイドロア3をそのまま図4矢印Mで示すように平行移動させたとき《手順2》、図4に示したように係止爪7の先端が溝部4の底に突き当たってしまい、ラゲージサイドアッパー2に対するラゲージサイドロア3の連結ができず、そのため、その連結の作業は最初から、すなわち、溝部4の正面直前に折曲げ部6を対向させる作業《手順1》から再度やり直さなければならず、ラゲージサイドアッパー2に対するラゲージサイドロア3の連結作業を効率よく行うことができない。
前記のようなラゲージサイドアッパーに対するラゲージサイドロアの連結構造については、例えば、特許文献1の[発明の実施の形態]で開示しているリヤピラートリムとラゲージサイドトリムの連結構造が知られている。
特開2004−106732号公報
本発明は、前記問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、ラゲージサイドアッパーに対してラゲージサイドロアを連結する等、2つの内装部品の連結作業を効率よく行えるようにするのに好適な車両用内装部品の連結構造を提供することである。
前記目的を達成するために、本発明は、第1の内装部品に対して第2の内装部品を連結する構造であって、前記第1の内装部品の連結端には、その連結端に沿って形成した溝部と、該溝部の底に開設した係止孔と、が設けられ、前記第2の内装部品の連結端には、その連結端に沿って形成した折曲げ部と、該折曲げ部の先端に形成した係止爪と、該係止爪の先端から前方に伸びた突起と、が設けられており、前記係止爪と前記係止孔との係合により前記第1の内装部品に対して前記第2の内装部品を連結する段階において、前記第1の内装部品に対して前記第2の内装部品を斜めに傾け、かつ、前記溝部の正面直前付近に前記折曲げ部を対向させたとき、前記突起は、前記係止爪より先に前記係止孔に入り込むことで、前記係止爪を前記係止孔の方向に誘導する手段として機能することを特徴とするものである。
前記本発明において、前記溝部の正面直前付近に前記折曲げ部を対向させた状態において、前記係止孔の下方から前記突起を見上げたときに、前記突起と前記係止爪はそれら全体としてV字状の形態となり、突起のみが上向きの傾斜した形態となるように設定してあることを特徴としてもよい。
本発明にあっては、前記の通り、係止爪と係止孔との係合により第1の内装部品に対して第2の内装部品を連結する段階において、第1の内装部品に対して第2の内装部品を斜めに傾け、かつ、溝部の正面直前付近に折曲げ部を対向させたとき、係止爪の先端から前方に伸びた突起が、係止爪より先に係止孔に入り込むことで、係止爪を係止孔の方向に誘導する手段として機能するように構成した。このため、前記2つの内装部品(第1の内装部品、第2の内装部品)の連結作業において、係止孔への係止爪の挿入は、その係止孔に先に入り込んだ突起で誘導されるから、係止爪の先端が溝部の底に突き当たってしまうことにより前記2つの内装部品の連結が阻害されることはなく、かかる連結作業を効率よく行うことができる。
本発明において、前記のように突起のみが上向きの傾斜した形態となるように設定した構成によると、ラゲージサイドロアを斜めに傾けたときに、突起の先端が係止孔から外れた位置に配置されるという事態の発生を効果的に防止でき、かかる突起の誘導機能を確実に発揮できるという利点がある。
図1は、本発明を適用したラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアの連結構造の説明図であり、同図(a)は、車両のラゲージルーム側から見たラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアの模式平面図、同図(b)は、同図(a)中のS3−S3線矢視断面図(連結後の状態)、同図(c)は、同図(a)中のS4−S4線矢視断面図(連結後の状態)、同図(d)は係止爪と突起の斜視図。 図1の連結構造におけるラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアの連結作業の説明図。 図3は、ラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアとを連結する従来の連結構造の説明図であり、同図(a)は、車両のラゲージルーム側から見たラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアの模式平面図、同図(b)は、同図(a)中のS1−S1線矢視断面図(連結後の状態)、同図(c)は、同図(a)中のS2−S2線矢視断面図(連結後の状態)。 図3の従来の連結構造におけるラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアの連結作業の説明図。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付した図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明を適用したラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアの連結構造の説明図であり、同図(a)は、車両のラゲージルーム側から見たラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアの模式平面図、同図(b)は、同図(a)中のS3−S3線矢視断面図(連結後の状態)、同図(c)は、同図(a)中のS4−S4線矢視断面図(連結後の状態)同図(d)は、係止爪と突起の斜視図である。また、図2は、図1の連結構造におけるラゲージサイドアッパーとラゲージサイドロアの連結作業の説明図である。
この図1の連結構造1は、第1の内装部品をラゲージサイドアッパー2、第2の内装部品をラゲージサイドロア3とし、ラゲージサイドアッパー2に対してラゲージサイドロア3を連結する構造である。
ラゲージサイドアッパー2やラゲージサイドロア3は、例えば、ソリッド状のスキン層内部にセル構造の発泡層を含む発泡樹脂成形品として、または、未発泡の樹脂成形品として構成することができる。
図1(a)のラゲージサイドアッパー2(第1の内装部品)の連結端2Aには、その連結端2Aに沿って形成した溝部4(図1(c)参照)と、該溝部4の底に開設した係止孔5(図1(b)参照)と、が設けられている。
一方、図1(b)のラゲージサイドロア3(第2の内装部品)の連結端3Aには、その連結端3Aに沿って形成したL字状の折曲げ部6(図1(c)参照)と、該折曲げ部6の先端に形成した係止爪7(図1(b)参照)と、該係止爪7の先端から前方に伸びた突起8(図1(b)(d)参照)と、が設けられている。
ラゲージサイドアッパー2に対するラゲージサイドロア3の連結作業手順は、下記《手順A》、《手順B》、《手順C》の通りである。
《手順A》
最初に、図2のように、ラゲージサイドアッパー3に対してラゲージサイドロア3を斜めに傾け、かつ、溝部4の正面直前付近に折曲げ部6を対向させる。この時点で係止爪7先端の突起8は係止爪7より先に係止孔5に入り込む。
前記のように係止孔5に入り込んだ突起8は、次の《手順2》の作業時に、係止爪7を係止孔5の方向に誘導する手段として機能する。また、前記のように溝部4の正面直前付近に折曲げ部6を対向させた状態において、係止孔5の下方から当該突起8を見上げたときに、突起8と係止爪7はそれら全体としてV字状の形態となり、突起8のみが上向きに傾斜した形態(図1(b)(d)および図2参照)となるように設定してある。
ところで、前記のような突起8の設定とは別に、図示は省略するが、突起8を係止爪7の延長線上に真っ直ぐ伸びた形状とする構成も考えられる。しかし、この構成では、ラゲージサイドロア3を斜めに傾けたときに、突起8の先端が係止孔5から外れた位置に配置されてしまい、当該突起8が前記誘導機能を発揮できない。そこで、本実施形態の連結構造1においては、かかる突起8の誘導機能を確実に発揮できるようにするために、前記のように突起8の設定を採用した。
《手順B》
次に、前記のように斜めに傾けたラゲージサイドロア3をそのまま図2矢印Mで示すように平行移動させて、折曲げ部6を溝部4に嵌め込むことにより、係止爪7を係止孔5に挿入する。
前記のようにラゲージサイドロア3の平行移動を開始する時点では、既に、図2のように係止爪7先端の突起8が係止孔5に入り込んでおり、入り込んだ突起8はラゲージサイドロアの平行移動ストローク量に応じて更に係止孔5の奥へ入り込む。このような突起8の更なる入り込み動作に引き寄せられるような誘導の形式で、係止爪7は係止孔5に入り込む。
つまり、係止爪7と係止孔5との係合によりラゲージサイドアッパー2に対してラゲージサイドロア3を連結する段階において、前記のようにラゲージサイドアッパー2に対してラゲージサイドロア3を斜めに傾け、かつ、溝部4の正面直前付近に折曲げ部6を対向させたとき、前記突起8は、係止爪7より先に係止孔5に入り込むことで、係止爪7を係止孔5の方向に誘導する手段として機能する。
ところで、ラゲージサイドアッパー2に対するラゲージサイドロア3の連結作業を作業者が行う場合には、作業者の熟練度などに応じて、前記のようなラゲージサイドロア3の平行移動が精度よく正確に行われる場合もあるが、そうでない場合もある。例えば、前記のようにラゲージサイドロア3の平行移動を開始した直後にラゲージサイドロア3が上下方向に多少ずれる等、ラゲージサイドロア3の平行移動において上下方向のずれが生じる場合も想定されるが、この場合でも、前記のような突起8の誘導機能によって、係止爪7は確実に係止孔5に入り込むことができる。
《手順C》
最後に、ラゲージサイドロア3の傾きがなくなる方向にラゲージサイドロア3を回転操作することで、係止爪7が上向きに立ち上がって係止孔5の縁部に係合し、ラゲージサイドアッパー2に対するラゲージサイドロア3の連結と連結位置の調整は完了する。
以上説明した本実施形態の連結構造1によると、係止爪7と係止孔5との係合によりラゲージサイドアッパー2に対してラゲージサイドロア3を連結する段階において、ラゲージサイドアッパー2に対してラゲージサイドロア3を斜めに傾け、かつ、溝部4の正面直前付近に折曲げ部6を対向させたとき、係止爪7の先端から前方に伸びた突起8が、係止爪7より先に係止孔5に入り込むことで、係止爪7を係止孔5の方向に誘導する手段として機能するように構成した。このため、ラゲージサイドアッパー2とラゲージサイドロア3の連結作業において、係止孔5への係止爪7の挿入は、その係止孔5に先に入り込んだ突起8で誘導されるから、係止爪7の先端が溝部4の底に突き当たってしまうことによりラゲージサイドアッパー2とラゲージサイドロア3の連結が阻害されることはなく、かかる連結作業を1回で行うことができ、効率よく連結作業を行うことができる。
本発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想内で当分野において通常の知識を有する者により多くの変形が可能である。
前記実施形態では、本発明をラゲージサイドアッパー2とラゲージサイドロア3の連結構造に適用した例について説明をしたが、この例に限定されることはない。本発明は、自動車用内装部品の中でも比較的面積の広い大型の内装部品で複数に分割されているものを連結する構造に適用することが可能である。
1 連結構造
2 ラゲージサイドアッパー(第1の内装部品)
2A ラゲージサイドアッパーの連結端
3 ラゲージサイドロア(第2の内装部品)
3A ラゲージサイドロアの連結端
4 溝部
5 係止孔
6 折曲げ部
7 係止爪
8 突起

Claims (2)

  1. 第1の内装部品に対して第2の内装部品を連結する構造であって、
    前記第1の内装部品の連結端には、その連結端に沿って形成した溝部と、該溝部の底に開設した係止孔と、が設けられ、
    前記第2の内装部品の連結端には、その連結端に沿って形成した折曲げ部と、該折曲げ部の先端に形成した係止爪と、該係止爪の先端から前方に伸びた突起と、が設けられており、
    前記係止爪と前記係止孔との係合により前記第1の内装部品に対して前記第2の内装部品を連結する段階において、前記第1の内装部品に対して前記第2の内装部品を斜めに傾け、かつ、前記溝部の正面直前付近に前記折曲げ部を対向させたとき、前記突起は、前記係止爪より先に前記係止孔に入り込むことで、前記係止爪を前記係止孔の方向に誘導する手段として機能すること
    を特徴とする車両用内装部品の連結構造。
  2. 前記溝部の正面直前付近に前記折曲げ部を対向させた状態において、前記係止孔の下方から前記突起を見上げたときに、前記突起と前記係止爪はそれら全体としてV字状の形態となり、突起のみが上向きの傾斜した形態となるように設定してあること
    を特徴とする請求項1に記載の車両用内装部品の連結構造。
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