JP2008044526A - 自動車の三角窓ガラス設置部構造 - Google Patents

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Shinsuke Miotani
信介 見尾谷
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Abstract

【課題】フロントピラーガーニッシュが熱収縮を起して変形したような場合でも、その隣接部位との間に面段差が生じないように構成した。
【解決手段】フロントピラーガーニッシュの下端部を、先端側が拡開するように略V字状の二股構成体として形成し、二股構成体を構成する一対の脚片部の先端部を共にコーナーピースにより連結して、一対の脚片部とコーナーピースとで略三角形状に区画された三角窓ガラス設置部を構成した場合、コーナーピースに形成した係合片11の係合鉤部11aをインストルメントパネル5(隣接部位)に形成した係合孔5bを挿通させた後、インストルメントパネル5の裏面側に当接係合して、インストルメントパネル5に対するコーナーピース4の上方向の位置ずれを防止するように構成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車のピラーを美装するピラーガーニッシュの下端部とインストルメントパネル或いはリヤパーセルシェルフ等の隣接部位との合わせ部近傍に形成する自動車の三角窓ガラス設置部構造に関する。
一般に、乗用車等の自動車においては、ピラーガーニッシュ、例えばフロントピラーガーニッシュの下端部とその隣接部位であるインストルメントパネルとの合せ部近傍に、車室内の開放感を拡大するために、所謂三角窓を設置しているものが知られている。
この種の従来の技術においては、フロントピラーガーニッシュの下端部を、先端側が拡開するように略V字状の二股構成体として形成し、この二股構成体を構成する一対の脚片部の先端部をインストルメントパネルに合わせ装着することによって、略三角形状に区画された三角窓ガラス設置部を形成し、当該三角窓ガラス設置部内に三角窓ガラスを嵌込み式に設置していた(特許文献1、特許文献2参照)。
特開平11−263184号公報。 特開2003−212057号公報。
しかしながら、上記の従来の技術では、三角窓ガラス設置部を、インストルメントパネルの一部を利用して構成しているために、三角窓ガラスの全体形状が、インストルメントパネル側の形状によって制約されてしまうことになり、この制約を解消するために、インストルメントパネル側の形状を変更したのでは、インストルメントパネル側のデザインが逆に制約されてくるばかりでなく、コスト的にも不利となることが考えられる。
そこで、従来から、図1に示すように、フロントピラーガーニッシュ1の下端部を、先端側が拡開する略V字状の二股構成体1−1に形成し、二股構成体1−1を構成する一対の脚片2、3の先端部をコーナーピース4により連結し、コーナーピース4をインストルメントパネル5に装着するようにして、三角窓ガラス設置部6を構成するようにしていた。
そして、コーナーピース4は、図7に示すように、平面視略長方形状を呈しており、互いに対向する短辺部4−1及び4−2のうち、一方の短辺部4−1に、外方に突出する係合鉤部7aを有するL字状の係合片7を垂設すると共に、他方の短辺部4−2にやはり外方に突出する係合鉤部8aを有する係合片8を垂設し、且つ、一方の長辺部4−3に内方に突出する係合鉤部9aを有する係合片9を複数個垂設しておき、まず、係合片7を一方の脚片2の下端部に設けた係合部(不図示)に係合するとともに、係合片8を他方の脚片3の下端部に設けた係合部(不図示)に係合することによって、フロントピラーガーニッシュ1に装着している。
この結果、脚片2、3とコーナーピース4とによって、図1に示す三角形状の三角窓ガラス設置部6が構成されることになる。
このようにコーナーピース4が装着されたフロントピラーガーニッシュ1は、図8に示すように、コーナーピース4に形成した係合片9を、それぞれインストルメントパネル5側に形成した係合孔5aに係合することにより、フロントピラーガーニッシュ1の下端面がインストルメントパネル5の上面に面合せされた状態で、インストルメントパネル5に装着されることになる。
しかしながら、かかる構成を有する従来の三角窓ガラス設置部構造においては、コーナーピ−ス4におけるインストルメントパネル5側に係合する係合片9の係合鉤部9aは、いずれも、コーナーピース4の内方に突出する断面三角山形状に形成されていて、インストルメントパネル5側の係合孔5aに上部より挿入することによって、係合鉤部9aの斜面部をインストルメントパネル5の係合孔9aに係合させて、コーナーピース4をインストルメントパネル5に装着するようにしている。
この結果、係合鉤部9aによるインストルメントパネル5側の係合孔5aへの係合は、三角山形状斜面における線接触係合となることになる。
このために、フロントピラーガーニッシュ1が熱収縮を起して変形した場合などには、係合鉤部9aにおけるインストルメントパネル5の係合孔5aとの線接触係合位置がずれてしまうことになり、結果的に、インストルメントパネル5に対して、コーナーピース4が持ち上げられてしまうことがあり、インストルメントパネル5に対して、一点鎖線視するように、面段差が生じてしまい、見栄えを悪くするだけでなく、三角窓ガラス設置部6に嵌め込まれている三角窓ガラス10の嵌め込み構造にも影響を及ぼし兼ねないことになる。
そこで、本発明は、かかる点に鑑み、ピラーガーニッシュが熱収縮を起して変形したような場合でも、コーナーピースの隣接部位との間に面段差が生じないように構成した自動車の三角窓ガラス設置部構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る自動車の三角窓ガラス設置部構造は、ピラーガーニッシュの下端部を、先端側が拡開するように略V字状の二股構成体として形成し、前記二股構成体を構成する一対の脚片部の先端部を共にコーナーピースにより連結して、前記一対の脚片部と前記コーナーピースとで略三角形状に区画された三角窓ガラス設置部を構成し、且つ、前記コーナーピースを隣接部位に装着すべく、前記コーナーピース側に前記隣接部位側に延在する係合片を複数個形成するとともに、これら係合片がそれぞれ係合する係合孔を前記隣接部位に形成して、前記隣接部位に前記ピラーガーニッシュ及び前記コーナーピースを装着する場合、前記コーナーピース側に形成した前記係合片のうち少なくとも一の係合片が、前記隣接部位側の係合孔を挿通した後に、当該隣接部位の裏面に当接係合することによって、前記隣接部位に対する前記コーナーピースの上方向の位置ずれを防止するように構成したものである。
かかる構成において、本発明における自動車の三角窓ガラス設置部構造は、ピラーガーニッシュの下端部を、先端側が拡開するように略V字状の二股構成体として形成し、二股構成体を構成する一対の脚片部の先端部を共にコーナーピースにより連結して、一対の脚片部とコーナーピースとで略三角形状に区画された三角窓ガラス設置部を構成したことから、三角窓ガラスの全体形状が、隣接部位側の形状によって制約されてしまうことを解消することができ、結果的に、隣接部位側のデザインを制約することがないとともに、コスト的に有利となり、加えて、コーナーピース側の少なくとも一の係合片が、隣接部位側の係合孔を挿通した後、当該隣接部位の裏面側に当接係合していることから、たとえピラーガーニッシュが熱収縮して変形したことによって、コーナーピースの隣接部位に対して面段差を起すような力が加えられたとしても、一の係合片が隣接部位の裏面において突っ張ることによって、コーナーピースの上方向への移動を阻止することができ、隣接部位に対してコーナーピースが面段差を起こすようなことはない。
以下、図を用いて、本発明を実施するための最良の実施例について説明する。なお、従来の技術に対応する部位については、同一符号を付して説明する。
図1は自動車の三角窓周辺部を車室内側から描画した斜視図、図2は図1における三角窓ガラス設置部を構成する本発明の実施例に係るコーナーピースの斜視図、図3は図2のコーナーピースをインストルメントパネルに装着した状態におけるA−A断面図、図4は図2のコーナーピースをインストルメントパネルに装着した状態におけるB−B断面図、図5は図2のコーナーピースをインストルメントパネルに装着した状態におけるC−C断面図、図6は図2のコーナーピースをインストルメントパネルに装着した状態におけるD−D断面図である。
先ず、図1において、自動車Jのフロントピラーを美装するピラーガーニッシュであるフロントピラーガーニッシュ1の下端部を、先端側が拡開する略V字状の二股構成体1−1に形成し、二股構成体1−1を構成する一対の脚片2、3の先端部をコーナーピース4により連結し、コーナーピース4をインストルメントパネル5に装着するようにして、三角窓ガラス設置部6を構成するようにしていた。
そして、コーナーピース4は、図2に示すように、平面視略長方形状を呈しており、互いに対向する短辺部4−1及び4−2のうち、一方の短辺部4−1には、一対の係合片7、11が形成されている。
係合片11は、一方の短辺部4−1における一方の長辺部4−3側に偏在する位置において、長辺部4−3、4−4方向外方に突出するように形成されており、その先端部に段差を設けて係合鉤部11aを形成している。
係合片7は、一方の短辺部4−1における他方の長辺部4−4側に偏在した位置において垂設した後、その先端部が長辺部4−3、4−4方向外方に突出するように折曲されることにより、係合鉤部7aを形成している。係合鉤部7aの先端部は状方向にさらに折曲形成されている。
コーナーピース4における他方の短辺部4−2には、一対の係合片8が垂設されており、係合片8は、それぞれ、コーナーピース4の外方に略三角山形状に突出する係合鉤部8aが形成されている。
コーナーピース4における一方の長辺部4−3には、他方の短辺部4−2方向に偏在する位置において、一対の係合片9が互いに離間した状態で垂設されており、係合片9は、それぞれ、コーナーピース4の内方に略三角山形状に突出する係合鉤部9aが形成されている。
そして、係合部7、8、9及び11は、それぞれ補強リブ7b、8b、9bおよび11bにより、コーナーピース4に連設補強されている。
かかる構成において、コーナーピース4は、係合片7の係合鉤部7aを図4に示すようにフロントピラーガーニッシュ1の一方の脚片2側に形成した係合孔2aに係合するとともに、係合片8の係合鉤部8aを図5に示すようにフロントピラーガーニッシュ1の他方の脚片3に形成した係合孔3aに係合することによって、両脚片2、3の下端部に装着されて、両脚片2、3と共に、図1に示すように三角窓ガラス設置部6を構成し、三角窓ガラス設置部6には三角窓ガラス10が嵌込み式に設置されている。
そして、コーナーピース4は、一方の短辺部4−1に形成した係合片11を図3に示すようにインストルメントパネル5側に形成した係合孔5bに挿通させた後、インストルメントパネル5の裏面側に当接係合すると共に、一方の長辺部4−3側に形成した一対の係合片9の係合鉤部9aを図6に示すようにインストルメントパネル5に形成した係合孔5aに係合することによって、フロントピラーガーニッシュ1の下端部と共に、インストルメントパネル5に装着されることになる。
以上のように構成する本発明に係る実施例においては、フロントピラーガーニッシュ1の下端部を、先端側が拡開するように略V字状の二股構成体1−1として形成し、二股構成体1−1を構成する一対の脚片部2、3の先端部を共にコーナーピース4により連結して、一対の脚片部2、3とコーナーピース4とで略三角形状に区画された三角窓ガラス設置部6を構成したことから、三角窓ガラス10の全体形状が、インストルメントパネル5側の形状によって制約されてしまうことを解消することができ、結果的に、インストルメントパネル5側のデザインを制約することがないとともに、コスト的に有利となり、加えて、コーナーピース4側の係合片11が、インストルメントパネル5側の係合孔5bを挿通した後、インストルメントパネル5の裏面側に当接係合していることから、たとえフロントピラーガーニッシュ1が熱収縮して変形したことによって、コーナーピース4にインストルメントパネル5に対して面段差を起すような力が加えられたとしても、係合片11がインストルメントパネル5の裏面において突っ張ることによって、コーナーピース4の上方向への移動を阻止することができ、インストルメントパネル5に対してコーナーピース4が面段差を起こすようなことはない。
なお、上記実施例においては、三角窓ガラス設置部6は、コーナーピース4と共にフロントピラーガーニッシュ1を用いて構成したが、これに限定されるものではなく、例えばリヤピラーガーニッシュ(不図示)を用いて構成することもでき、この場合、隣接部位はリヤパーセルシェルフが構成することになる。
以上説明したように、本発明は、ピラーガーニッシュの下端部を、先端側が拡開するように略V字状の二股構成体として形成し、二股構成体を構成する一対の脚片部の先端部を共にコーナーピースにより連結して、一対の脚片部とコーナーピースとで略三角形状に区画された三角窓ガラス設置部を構成したことから、三角窓ガラスの全体形状が、隣接部位側の形状によって制約されてしまうことを解消することができ、結果的に、隣接部位側のデザインを制約することがないとともに、コスト的に有利となり、加えて、コーナーピース側の少なくとも一の係合片が、隣接部位側の係合孔を挿通した後、当該隣接部位の裏面側に当接係合していることから、たとえピラーガーニッシュが熱収縮して変形したことによって、コーナーピースの隣接部位に対して面段差を起すような力が加えられたとしても、一の係合片が隣接部位の裏面において突っ張ることによって、コーナーピースの上方向への移動を阻止することができ、隣接部位に対してコーナーピースが面段差を起こすようなことはないために、ピラーガーニッシュの下端部とその隣接部位との合わせ部近傍に形成する自動車の三角窓ガラス設置部構造等に好適である。
自動車の三角窓周辺部を車室内側から描画した斜視図である。 図1における三角窓ガラス設置部を構成する本発明の実施例に係るコーナーピースの斜視図である。 図2のコーナーピースをインストルメントパネルに装着した状態におけるA−A断面図である。 図2のコーナーピースをインストルメントパネルに装着した状態におけるB−B断面図である。 図2のコーナーピースをインストルメントパネルに装着した状態におけるC−C断面図である。 図2のコーナーピースをインストルメントパネルに装着した状態におけるD−D断面図である。 図1における三角窓ガラス設置部を構成する従来のコーナーピースの斜視図である。 図6のコーナーピースをインストルメントパネルに装着した状態におけるD−D断面図である。
符号の説明
1 フロントピラーガーニッシュ(ピラーガーニッシュ)
1−1 二股構成体
2 一方の脚片
2a 係合孔
3 他方の脚片
3a 係合孔
4 コーナーピース
5 インストルメントパネル(隣接部位)
5a、5b 係合孔
6 三角窓ガラス設置部
7、8、9,11 係合片
7a、8a、9a、11a 係合鉤部

Claims (1)

  1. ピラーガーニッシュの下端部を、先端側が拡開するように略V字状の二股構成体として形成し、前記二股構成体を構成する一対の脚片部の先端部を共にコーナーピースにより連結して、前記一対の脚片部と前記コーナーピースとで略三角形状に区画された三角窓ガラス設置部を構成し、且つ、前記コーナーピースを隣接部位に装着すべく、前記コーナーピース側に前記隣接部位側に延在する係合片を複数個形成するとともに、これら係合片がそれぞれ係合する係合孔を前記隣接部位に形成して、前記隣接部位に前記ピラーガーニッシュ及び前記コーナーピースを装着する場合、前記コーナーピース側に形成した前記係合片のうち少なくとも一の係合片が、前記隣接部位側の係合孔を挿通した後に、当該隣接部位の裏面に当接係合することによって、前記隣接部位に対する前記コーナーピースの上方向の位置ずれを防止するように構成したことを特徴とする自動車の三角窓ガラス設置部構造。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009227138A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Daikyonishikawa Corp 自動車のフロントピラートリム取付構造
CN109533037A (zh) * 2018-12-10 2019-03-29 山东国金汽车制造有限公司 一种仪表板a柱配合结构

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