JP2019004797A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
Description
圃場の穀稈を刈り取る刈取部と、
前記刈取部によって刈り取られた穀稈を脱穀処理する脱穀装置と、
前記脱穀装置における脱穀処理により得られた穀粒の搬送負荷を示す値である負荷データ値を経時的に取得する負荷データ値取得部と、
穀粒の収量を経時的に測定する収量測定部と、
前記負荷データ値取得部によって取得された前記負荷データ値と、前記収量測定部によって測定された前記収量と、に基づいて、穀粒に含まれる枝梗の多少を判定する枝梗判定部と、を備えることにある。
前記脱穀装置における脱穀処理により得られた穀粒を搬送するスクリューを備え、
前記負荷データ値取得部は、前記負荷データ値として、前記スクリューのトルクを経時的に取得すると好適である。
前記収量に対する前記スクリューのトルクの比率である負荷比率を算出する算出部を備え、
前記枝梗判定部は、前記算出部によって算出された前記負荷比率に基づいて、穀粒に含まれる枝梗の多少を判定すると好適である。
前記負荷比率が所定の基準比率よりも高いか否かを判定する比率判定部を備え、
前記枝梗判定部は、前記比率判定部によって前記負荷比率が前記基準比率よりも高いと判定された場合、穀粒に含まれる枝梗が多いと判定すると好適である。
前記基準比率は、標準的な前記負荷比率である標準比率よりも高い比率に設定されていると好適である。
前記脱穀装置における脱穀処理により得られた穀粒を搬送するスクリューを備え、
前記負荷データ値取得部は、前記負荷データ値として、前記スクリューの回転数を経時的に取得すると好適である。
前記スクリューの回転数が所定の基準回転数よりも低いか否かを判定する回転数判定部を備え、
前記枝梗判定部は、前記回転数判定部によって前記スクリューの回転数が前記基準回転数よりも低いと判定された場合、穀粒に含まれる枝梗が多いと判定すると好適である。
前記基準回転数は、前記スクリューの標準的な回転数である標準回転数よりも低い回転数に設定されていると好適である。
前記脱穀装置における脱穀処理により得られた穀粒を貯留する穀粒タンクを備え、
前記スクリューは、前記脱穀装置から前記穀粒タンクへ穀粒を搬送するための搬送経路に設けられていると好適である。
前記枝梗判定部によって穀粒に含まれる枝梗が多いと判定された場合、穀粒に含まれる枝梗が多いことを報知する報知装置を備えると好適である。
図1及び図2に示すように、自脱型のコンバインAの機体前部には、刈取部1が設けられている。刈取部1は、圃場の穀稈を刈り取る。
図1及び図2に示すように、脱穀装置4は、扱胴41、チャフシーブ42、複数の送塵弁43、横スクリュー44(本発明に係る「スクリュー」に相当)を備えている。
図1及び図2に示すように、穀粒タンク3と脱穀装置4との間には、揚穀装置9が設けられている。揚穀装置9は、縦スクリュー91(本発明に係る「スクリュー」に相当)を有している。
図3に示すように、コンバインAは、制御部7を備えている。そして、制御部7は、トルクセンサ71、負荷データ値取得部72、算出部73、比率判定部74、枝梗判定部75、脱穀制御部76、報知制御部77を有している。また、収量測定部Mは、制御部7に含まれている。
コンバインAが圃場において収穫作業走行を行っているとき、制御部7は、図5に示す枝梗判定ルーチンを所定期間毎に実行する。以下では、この枝梗判定ルーチンについて説明する。
上記実施形態においては、負荷データ値取得部72は、負荷データ値として、縦スクリュー91のトルクを経時的に取得する。
上記実施形態においては、脱穀装置4における脱穀処理により得られた穀粒は、横スクリュー44及び縦スクリュー91によって、穀粒タンク3へ搬送される。
(1)走行装置6は、ホイール式であっても良いし、セミクローラ式であっても良い。
2a モニタ(報知装置)
3、23 穀粒タンク
4、24 脱穀装置
44 横スクリュー(スクリュー)
72 負荷データ値取得部
73 算出部
74 比率判定部
75 枝梗判定部
79 回転数判定部
91 縦スクリュー(スクリュー)
244 第1横スクリュー(スクリュー)
292 第2横スクリュー(スクリュー)
A、C コンバイン
LS 標準比率
LT 基準比率
M 収量測定部
RS 標準回転数
RT 基準回転数
Claims (10)
- 圃場の穀稈を刈り取る刈取部と、
前記刈取部によって刈り取られた穀稈を脱穀処理する脱穀装置と、
前記脱穀装置における脱穀処理により得られた穀粒の搬送負荷を示す値である負荷データ値を経時的に取得する負荷データ値取得部と、
穀粒の収量を経時的に測定する収量測定部と、
前記負荷データ値取得部によって取得された前記負荷データ値と、前記収量測定部によって測定された前記収量と、に基づいて、穀粒に含まれる枝梗の多少を判定する枝梗判定部と、を備えるコンバイン。 - 前記脱穀装置における脱穀処理により得られた穀粒を搬送するスクリューを備え、
前記負荷データ値取得部は、前記負荷データ値として、前記スクリューのトルクを経時的に取得する請求項1に記載のコンバイン。 - 前記収量に対する前記スクリューのトルクの比率である負荷比率を算出する算出部を備え、
前記枝梗判定部は、前記算出部によって算出された前記負荷比率に基づいて、穀粒に含まれる枝梗の多少を判定する請求項2に記載のコンバイン。 - 前記負荷比率が所定の基準比率よりも高いか否かを判定する比率判定部を備え、
前記枝梗判定部は、前記比率判定部によって前記負荷比率が前記基準比率よりも高いと判定された場合、穀粒に含まれる枝梗が多いと判定する請求項3に記載のコンバイン。 - 前記基準比率は、標準的な前記負荷比率である標準比率よりも高い比率に設定されている請求項4に記載のコンバイン。
- 前記脱穀装置における脱穀処理により得られた穀粒を搬送するスクリューを備え、
前記負荷データ値取得部は、前記負荷データ値として、前記スクリューの回転数を経時的に取得する請求項1に記載のコンバイン。 - 前記スクリューの回転数が所定の基準回転数よりも低いか否かを判定する回転数判定部を備え、
前記枝梗判定部は、前記回転数判定部によって前記スクリューの回転数が前記基準回転数よりも低いと判定された場合、穀粒に含まれる枝梗が多いと判定する請求項6に記載のコンバイン。 - 前記基準回転数は、前記スクリューの標準的な回転数である標準回転数よりも低い回転数に設定されている請求項7に記載のコンバイン。
- 前記脱穀装置における脱穀処理により得られた穀粒を貯留する穀粒タンクを備え、
前記スクリューは、前記脱穀装置から前記穀粒タンクへ穀粒を搬送するための搬送経路に設けられている請求項2から8の何れか一項に記載のコンバイン。 - 前記枝梗判定部によって穀粒に含まれる枝梗が多いと判定された場合、穀粒に含まれる枝梗が多いことを報知する報知装置を備える請求項1から9の何れか一項に記載のコンバイン。
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