JPS6017889B2 - 沈砂掻揚兼用除塵機 - Google Patents
沈砂掻揚兼用除塵機Info
- Publication number
- JPS6017889B2 JPS6017889B2 JP7727681A JP7727681A JPS6017889B2 JP S6017889 B2 JPS6017889 B2 JP S6017889B2 JP 7727681 A JP7727681 A JP 7727681A JP 7727681 A JP7727681 A JP 7727681A JP S6017889 B2 JPS6017889 B2 JP S6017889B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- sand
- bucket conveyor
- elevating frame
- bucket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B8/00—Details of barrages or weirs ; Energy dissipating devices carried by lock or dry-dock gates
- E02B8/02—Sediment base gates; Sand sluices; Structures for retaining arresting waterborne material
- E02B8/023—Arresting devices for waterborne materials
- E02B8/026—Cleaning devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は下水処理場等に設置される枕砂掻揚兼用除塵機
に関し、1台の機器で枕砂の騒擾げとスクリ−ンで捕獲
したスクリーン澄の掻揚げ郎ち除塵とを行なわんとする
ものである。
に関し、1台の機器で枕砂の騒擾げとスクリ−ンで捕獲
したスクリーン澄の掻揚げ郎ち除塵とを行なわんとする
ものである。
従来下水処理場に於ては沈砂池等で沈殿された汚砂はバ
ケットコンベヤ等にて掻き揚げ、スクリーンで捕獲され
たスクリーン笹はスクリーン位直に設置された別層の除
塵機にて滋磯げるという個別的な設備配置になっており
、設備費が高価となる欠点がある。
ケットコンベヤ等にて掻き揚げ、スクリーンで捕獲され
たスクリーン笹はスクリーン位直に設置された別層の除
塵機にて滋磯げるという個別的な設備配置になっており
、設備費が高価となる欠点がある。
本発明ではこれに鑑みて沈砂池に沿って走行する沈砂騒
擾機のバケットに除塵機用レーキを具備せしめ、枕砂掻
錫時と反対方向に駆動することによって除豊機としての
役目をも行い、上述の欠点を解消するためになされたも
のである。
擾機のバケットに除塵機用レーキを具備せしめ、枕砂掻
錫時と反対方向に駆動することによって除豊機としての
役目をも行い、上述の欠点を解消するためになされたも
のである。
こ.のため、本発明にあっては、沈砂掻錫用バケットコ
ンベヤのバケットにスクリーン除塵用のレーキを具備せ
しめると共に、バケットコンベヤを張設す。
ンベヤのバケットにスクリーン除塵用のレーキを具備せ
しめると共に、バケットコンベヤを張設す。
昇降フレームのスクリーン側を除塵機として、反スクリ
ーン側を沈砂騒擾機として使うよう構成せしめ、該バケ
ットコンベヤを沈砂掻錫時と除塵時に於てその駆動方向
を切り換えるようになしたことを特徴とする。・〔実施
例〕 以下本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
ーン側を沈砂騒擾機として使うよう構成せしめ、該バケ
ットコンベヤを沈砂掻錫時と除塵時に於てその駆動方向
を切り換えるようになしたことを特徴とする。・〔実施
例〕 以下本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
図に於て1は枕砂池で、この枕砂池の流出側(もしくは
流入側)端にスクリーンSを設置し池内に流入される汚
水中の汚砂等を沈砂池底へ沈殿せしめ、且ごみをスクリ
ーンにて捕獲するものである。
流入側)端にスクリーンSを設置し池内に流入される汚
水中の汚砂等を沈砂池底へ沈殿せしめ、且ごみをスクリ
ーンにて捕獲するものである。
そしてこの汝砂池1の長手方向には該池上に平行にして
敷設されたレールR上を往復走行自在にして本発明枕砂
掻錫兼用除塵機を設ける。上記次砂騒擾兼用除塵機は図
面に群示する如くレールR上を走行する走行台車2と、
該台車上に設置された沈砂掻錫装置3とより成る。この
走行台車2には車輪Wを設け、図示省略の駆動装置にて
沈砂池長手方向に往復動するようになす。台車2上には
務方向にスクリューコンベヤベルトコンベヤ等の掻錫沈
砂を排出するための排出装置4を設け、後述するバケッ
トコンベヤにて騒擾げられた沈砂を排出袋直の上方に設
けたホツパー5を介して排出菱贋4上へ落下せしめ、該
菱魔4の駆動にて池上方で且池に沿って設けられた搬出
袋贋6へ移送するようになす。またこの走行台車2に設
置される次砂掻協菱直3は台車2上に設臆された架台7
にシリンダ8にて昇降自在にして昇降フレーム9を支持
する。この昇降フレーム9に複数のスプロケツトホイー
ル10a,10b,10cと駆動スプロケツトホイール
10dとを設け、またこの昇降フレーム9の下方に垂設
された華設フレーム11の下端に水中スプロケツトホイ
ール10eを設け、之等スプロケツトホィール間にエン
ドレス状のバケットコンベヤ12を設する。この垂談フ
レームの下端の水中スプロケットホイール位置は昇降フ
レーム9が降下位置にあるとき枕砂池の底部に位置し、
上昇位置にある時はスクリーンS設置部の池底部の位置
になるように設定される。このスクリーンS設置部の池
底は汝砂池の底部より上方位置にある。尚図中13はバ
ケットコンベヤ12のチヱンガイドであり、また14は
バケットコンベヤ12の各バケットBに附設されたレー
キである。このレーキ14はバケットBの底部に側面に
突出するように設け、バケットBが昇降フレーム9のス
クリーンS側にある時、スクリーンSのスクリーン溝に
係合するように構成されている。またスプロケツト10
aとスプロケツト10・eによって形成されるスクリー
ン側のバケットコンベヤ12のラインをスクリーンSに
習わせる。〔作用〕 而して上述の如く構成される除塵機に於て沈砂の掻揚げ
を行なわんとする場合、昇降フレーム9を汝砂上面に達
するようにして降下させると共にバケットコンベヤ12
を汝砂騒擾方向(矢符A方向)に駆動させつつ排出装置
4をも駆動して走行台車2を池長手方向に走行させると
バケットコンベヤ12により枕砂は騒揚げられ、排出装
置・搬出装置を経て池外へ排出される。
敷設されたレールR上を往復走行自在にして本発明枕砂
掻錫兼用除塵機を設ける。上記次砂騒擾兼用除塵機は図
面に群示する如くレールR上を走行する走行台車2と、
該台車上に設置された沈砂掻錫装置3とより成る。この
走行台車2には車輪Wを設け、図示省略の駆動装置にて
沈砂池長手方向に往復動するようになす。台車2上には
務方向にスクリューコンベヤベルトコンベヤ等の掻錫沈
砂を排出するための排出装置4を設け、後述するバケッ
トコンベヤにて騒擾げられた沈砂を排出袋直の上方に設
けたホツパー5を介して排出菱贋4上へ落下せしめ、該
菱魔4の駆動にて池上方で且池に沿って設けられた搬出
袋贋6へ移送するようになす。またこの走行台車2に設
置される次砂掻協菱直3は台車2上に設臆された架台7
にシリンダ8にて昇降自在にして昇降フレーム9を支持
する。この昇降フレーム9に複数のスプロケツトホイー
ル10a,10b,10cと駆動スプロケツトホイール
10dとを設け、またこの昇降フレーム9の下方に垂設
された華設フレーム11の下端に水中スプロケツトホイ
ール10eを設け、之等スプロケツトホィール間にエン
ドレス状のバケットコンベヤ12を設する。この垂談フ
レームの下端の水中スプロケットホイール位置は昇降フ
レーム9が降下位置にあるとき枕砂池の底部に位置し、
上昇位置にある時はスクリーンS設置部の池底部の位置
になるように設定される。このスクリーンS設置部の池
底は汝砂池の底部より上方位置にある。尚図中13はバ
ケットコンベヤ12のチヱンガイドであり、また14は
バケットコンベヤ12の各バケットBに附設されたレー
キである。このレーキ14はバケットBの底部に側面に
突出するように設け、バケットBが昇降フレーム9のス
クリーンS側にある時、スクリーンSのスクリーン溝に
係合するように構成されている。またスプロケツト10
aとスプロケツト10・eによって形成されるスクリー
ン側のバケットコンベヤ12のラインをスクリーンSに
習わせる。〔作用〕 而して上述の如く構成される除塵機に於て沈砂の掻揚げ
を行なわんとする場合、昇降フレーム9を汝砂上面に達
するようにして降下させると共にバケットコンベヤ12
を汝砂騒擾方向(矢符A方向)に駆動させつつ排出装置
4をも駆動して走行台車2を池長手方向に走行させると
バケットコンベヤ12により枕砂は騒揚げられ、排出装
置・搬出装置を経て池外へ排出される。
この場合走行台車の走行によって池底全面に亘つて枕砂
を滋錫排除する。枕砂量が多くこの一回の走行のみにて
汝砂の燈揚げが所定位贋まで行なわれないときは台車2
を同様の方法により二回以上往復走行せしめて行なう。
またスクリーンS糟の除塵を行なうには、先ず水中スブ
ロケットホイール10eをシリンダの操作にて昇降フレ
ーム9と共に所定位贋まで上昇させてスクリーンS下部
位魔にセットする。次に走行台車を沈砂滋錫時よりもス
クリーンS側へ接近せしめ、レーキ14がスクリーンS
に接するようにして停止させた後、バケットコンベヤ1
2を沈砂掻揚時と反対方向Bに駆動することによりスク
リーンSにて捕獲されたスクリーン澄を掻揚げ、池上の
スクリーン笹排出装置15上へ落下排出する。この時レ
ーキ14に附着したスクリーン笹が確実に排除できるよ
うレーキ14表面にワイパー16が接触するよう昇降フ
レーム9の一部にワイパー16を設ける。さらに沈砂池
1に多量の沈砂が流入してスクリーンS上流側とスクリ
ーンS下部に汝砂が堆積し、除塵不能になることがいよ
いよみられる。この場合にも本願発明のバケットコンベ
ヤで枕砂を掻揚げた後、通常の除塵作業を容易に行なえ
る。〔発明の効果〕 本発明による時は走行台車に設置されるバケットコンベ
ヤの各バケットにレーキを具備し、且汝砂掻錫時と除塵
時とに於てバケットコンベヤの下端位置をその池底高さ
に調整するようにして昇降し、且バケットコンベヤの駆
動方向を異ならしめるのみで一合の装置で沈砂掻揚とス
クリーンの除塵の二作業が行なえ装置を有効に活用し、
メンテナンスを容易にすると共に、スクリーン下部に枕
砂が堆積しても先ずバケットコンベヤで枕砂を掻揚げ、
次に逆方向に駆動して除鰹を行なうという正逆転操作に
より容易に除去が可能となる。
を滋錫排除する。枕砂量が多くこの一回の走行のみにて
汝砂の燈揚げが所定位贋まで行なわれないときは台車2
を同様の方法により二回以上往復走行せしめて行なう。
またスクリーンS糟の除塵を行なうには、先ず水中スブ
ロケットホイール10eをシリンダの操作にて昇降フレ
ーム9と共に所定位贋まで上昇させてスクリーンS下部
位魔にセットする。次に走行台車を沈砂滋錫時よりもス
クリーンS側へ接近せしめ、レーキ14がスクリーンS
に接するようにして停止させた後、バケットコンベヤ1
2を沈砂掻揚時と反対方向Bに駆動することによりスク
リーンSにて捕獲されたスクリーン澄を掻揚げ、池上の
スクリーン笹排出装置15上へ落下排出する。この時レ
ーキ14に附着したスクリーン笹が確実に排除できるよ
うレーキ14表面にワイパー16が接触するよう昇降フ
レーム9の一部にワイパー16を設ける。さらに沈砂池
1に多量の沈砂が流入してスクリーンS上流側とスクリ
ーンS下部に汝砂が堆積し、除塵不能になることがいよ
いよみられる。この場合にも本願発明のバケットコンベ
ヤで枕砂を掻揚げた後、通常の除塵作業を容易に行なえ
る。〔発明の効果〕 本発明による時は走行台車に設置されるバケットコンベ
ヤの各バケットにレーキを具備し、且汝砂掻錫時と除塵
時とに於てバケットコンベヤの下端位置をその池底高さ
に調整するようにして昇降し、且バケットコンベヤの駆
動方向を異ならしめるのみで一合の装置で沈砂掻揚とス
クリーンの除塵の二作業が行なえ装置を有効に活用し、
メンテナンスを容易にすると共に、スクリーン下部に枕
砂が堆積しても先ずバケットコンベヤで枕砂を掻揚げ、
次に逆方向に駆動して除鰹を行なうという正逆転操作に
より容易に除去が可能となる。
第1図は次砂掻協時の側面図、第2図は除塵時の側面図
、第3図は第1図の側面図、第4図は第2図の側面図で
ある。 S…スクリーン、B…バケット、R…レール、1・・・
沈砂池、2・・・走行台車、3・・・沈砂滋揚装置、4
・・・排出装贋、5・・・ホツバー、6・・・搬出装置
、7・・・架台、8・・・シリンダ、9・・・昇降フレ
ーム、10a,10b,10c…従動スプロケットホィ
ール、10d・・・駆動スプロケットホィール、10e
・・・水中スプロケットホイール、11・・・垂設フレ
−ムt 12…バケットコンベヤ、13…チヱンガイド
、14・・・レーキ、15・・・スクリーンかす排出装
直、16…ワイパー。 第1図 第2図 第3図 第4図
、第3図は第1図の側面図、第4図は第2図の側面図で
ある。 S…スクリーン、B…バケット、R…レール、1・・・
沈砂池、2・・・走行台車、3・・・沈砂滋揚装置、4
・・・排出装贋、5・・・ホツバー、6・・・搬出装置
、7・・・架台、8・・・シリンダ、9・・・昇降フレ
ーム、10a,10b,10c…従動スプロケットホィ
ール、10d・・・駆動スプロケットホィール、10e
・・・水中スプロケットホイール、11・・・垂設フレ
−ムt 12…バケットコンベヤ、13…チヱンガイド
、14・・・レーキ、15・・・スクリーンかす排出装
直、16…ワイパー。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 スクリーンの前面に設けた沈砂池の長手方向にスク
リーンと沈砂池全長に全つて設けた軌道と、この軌道上
を往復動する走行台車と、この走行台車に設けた池底位
置に応じて自在に上下動する昇降フレームと、昇降フレ
ームに張設し、昇降フレームの下部及び反スクリーン側
において沈砂の掻揚げを行うバケツトコンベヤと該バケ
ツトコンベヤの各コンベヤに設けて、該バケツトが昇降
フレームのスクリーン側にある時スクリーン溝に係合す
るレーキと、該昇降フレームのスクリーン側にある前記
バケツトコンベヤをスクリーンに習つて案内する装置と
、前記バケツトコンベヤを正逆転する切替装置とよりな
ることを特徴とする沈砂掻揚兼用除塵機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7727681A JPS6017889B2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 | 沈砂掻揚兼用除塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7727681A JPS6017889B2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 | 沈砂掻揚兼用除塵機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57190813A JPS57190813A (en) | 1982-11-24 |
JPS6017889B2 true JPS6017889B2 (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=13629331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7727681A Expired JPS6017889B2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 | 沈砂掻揚兼用除塵機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017889B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6342778U (ja) * | 1986-09-06 | 1988-03-22 | ||
KR20200014734A (ko) * | 2017-06-26 | 2020-02-11 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 콤바인 |
-
1981
- 1981-05-20 JP JP7727681A patent/JPS6017889B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6342778U (ja) * | 1986-09-06 | 1988-03-22 | ||
KR20200014734A (ko) * | 2017-06-26 | 2020-02-11 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 콤바인 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57190813A (en) | 1982-11-24 |
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