JP2019000602A - 折りたたみ傘収納袋 - Google Patents

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【課題】 雨天時に使用した折りたたみ傘を容易に持ち運び、袋から雨水を落下させ、中の折りたたみ傘を乾きやすくすると共に、雨水を落下させられない屋内では折りたたみ傘収納袋から雨水が漏れ出ない状態にすることに加え、落下した雨水が使用者や周囲の者にかかることがないようにすること及び、バッグなどに素早くコンパクトに収納できる機能を有するツーウエイタイプの折りたたみ傘収納袋の提案を目的とする。【解決手段】 折りたたみ傘収納袋1は側部2に防水性生地、底部3にメッシュ状生地、側部片面側21に可動式防水性ポケット4、袋の開口部61に取っ手7を取り付ける。また、底部3から垂れ下げた防水性生地による持ち出し布5、側部2は開口部61が広く、下方に向かうほど狭い形状、ポケット開口部41は伸縮性を持たせ、取り付け部81と伸縮性ループ8を取り付けるたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

この発明は,雨天時に使用した折りたたみ傘を収納するために用いられる折りたたみ傘収納袋に関するものである。
通常、外出時に折りたたみ傘を使用した場合、その濡れた状態の折りたたみ傘は、使用者の手でその傘の持ち手を把持するか、あるいは、雨に濡れた状態でそのまま折りたたみ傘の収納袋に収納することにより、持ち運びを行う。
折りたたみ傘の持ち手を把持して運ぶ場合、傘は濡れた状態で束ねられているため、持ち運びすることが不便であるだけではなく、電車などで周囲の者の衣類を汚してしまう場合がある。また、傘自体が長尺である為、使用者にとって持ち運びすることが邪魔であると共に、対向から歩いてくる歩行者にとってもすれ違い時にぶつかるなど迷惑なものとなり得る。
一方で、折りたたみ傘を収納袋に収納して持ち運ぶ場合、〔特許文献1〕に示されているような従来の折りたたみ傘の収納袋では、収納部の開口が十分な大きさを有していないために収納袋の中に入れづらかったり、あるいは、雨に濡れた状態のまま折りたたみ傘を無理やり収納しても折りたたみ傘の表面に付着している雨の水分が袋から染み出る等で衣服を濡らすことがある。また、収納袋の内部が吸水生地の場合は袋自体が渇きにくくなるため、カビ等が発生し、使用者にとって不便で不快な状態となり得る。当然、傘自体も乾きにくいのが現状である。
実登3054319号公報
本発明は、雨天時に使用した折りたたみ傘を容易に持ち運び、袋から雨水を落下させ、中の折りたたみ傘を乾きやすくすると共に、雨水を落下させられない屋内では折りたたみ傘収納袋1から雨水が漏れ出ない状態にすることに加え、落下した雨水が使用者や周囲の者にかかることがないようにすること及び、バッグなどに素早くコンパクトに収納できる機能を有するツーウエイタイプの折りたたみ傘収納袋の提案を目的とする。
本発明における請求項1に係る発明は折りたたみ傘を収納するための折りたたみ傘収納袋1であって前記折りたたみ傘収納袋1には、上端6に折りたたみ傘を挿入する開口部61と前記開口部61の周縁に取り付けられた取っ手7が設けられ、側面には防水性生地による側部2で囲まれ、底面にはメッシュ状生地で形成された底部3が設けられ、裏返した場合に底部3を覆うことが可能な表面積を有する可動式防水性生地ポケット4を側部片面側21に取り付けたことを特徴とする。
本発明における請求項2に係る発明は、請求項1記載の折りたたみ傘収納袋1であって、前記底部3の周囲より垂れ下がる持ち出し布5が設けられ、前記持ち出し布5は収納された折りたたみ傘の重量によって前記底部3が垂れ下がった際に前記底部3が外部に露出しない長さを有しており前記開口部61において、折りたたみ傘が束ねていない状態で挿入可能な幅を有し、前記側部2は前記底部3に向かうにつれて漸次狭くなるように設けられていることを特徴とする。
本発明における請求項3に係る発明は、請求項1及び2記載の折りたたみ傘収納袋1であって、前記可動式防水性生地ポケット4のポケット開口部41に伸縮性を持たせ、前記ポケット開口部41に取り付け部81と前記取り付け部81に通した伸縮性ループ8を取り付けたことを特徴とする。
本発明の構成により雨天時に使用した折りたたみ傘を容易に持ち運び、袋から雨水を落下させ、中の折りたたみ傘を乾きやすくすると共に、雨水を落下させられない屋内では折りたたみ傘収納袋1から雨水が漏れ出ない状態にすることに加え、落下した雨水が使用者や周囲の者にかかることがないようにすること及び、バッグなどに素早くコンパクトに収納できる機能を有するツーウエイタイプの折りたたみ傘収納袋1にすることを可能とする。
この発明の実施形態を示す図である。 この発明の実施形態を示すA−Aの斜視図である。 この発明の実施形態を示すA−Aの斜視図であって可動式防水性生地ポケット4を裏返した状態を示す。 この発明の使用中の形態を示すA−Aの斜視図である。 この発明の使用中の形態であって収納するまでの手順を示す図である。 (A) 折りたたみ傘を挿入後、可動式防水性生地ポケット4を裏返す図 (B) 可動式防水性生地ポケット4を裏返した後、折りたたみ傘収納袋1の上部を傘の長さに合わせ折り返す図 (B1)(B)のB−B断面の斜視図 (C) 折りたたみ傘収納袋1を折り返し後、折りたたみ傘を芯にして袋ごと巻き付ける図 (D) 折りたたみ傘を巻き付け後、伸縮性ループ8でとめつけた図
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施形態を詳細に説明する。
(全体構成)
本発明の折りたたみ傘収納袋1の全体図を図1に示す。図1及び図2に示すように、本発明の折りたたみ傘収納袋1は、収納された折りたたみ傘を被覆するために十分な大きさを有する側部2と、側部2の下端において、収納された折りたたみ傘が落下することがないように支える底部3によって折りたたみ傘収納袋1の側面と下面が形成されている。折りたたみ傘収納袋1の側部2の上端6には、この収納袋を使用する使用者が把持することができる取っ手7が取り付けられている。また、折りたたみ傘収納袋1の上端6の開口部61は折りたたみ傘を束ねない状態でも挿入可能な幅を有しており、側部2は底部3に向かうにつれて狭く形成されていることで中の傘の横倒れを防ぎ雨水を落下しやすくする。
(底部3の詳細)
図1及び図2に示すように本発明の折りたたみ傘収納袋1の底面に設けられる底部3は、メッシュ状あるいは網目状の生地によって形成されており、そのメッシュの目の大きさは、折りたたみ傘の先端が、メッシュの目から突き抜けて外部にはみ出ることがないような大きさに形成されている。このように、底部3をメッシュ状の生地によって形成されているので、使用した折りたたみ傘の表面に付着している水滴は、収納袋の中から、メッシュの目を通じて、外部に落下することができ、収納袋の中に雨水が溜まることを防止する。
(可動式防水性生地ポケット4の説明)
図1及び図2に示すように、折りたたみ傘収納袋1の側部2の外表面の一方は、上方向にポケット開口部41を有する可動式防水性生地ポケット4が形成されている。この可動式防水性生地ポケット4は、側部2の外表面のうち側部片面側21にのみ設けられており、その形状は、幅方向の長さが側部片面側21の幅と同じ長さであって、高さ方向の長さは図3に示すように可動式防水性生地ポケット4を側部他面側22に裏返した時、収納袋の中の雨水が漏れ出なように底部3を覆うことが可能な長さを有する設計とする。なお、可動式防水性生地ポケット4の上端であるポケット開口部41に伸縮性を持たせており可動式防水性生地ポケット4のポケット開口部41が開いた状態のままになることを防止すると共に、可動式防水性生地ポケット4を裏返した際、ポケット開口部4が不用意に開き折りたたみ傘収納袋1の中の雨水が漏れ出ることを防止する。また、図5の(C)及び(D)で示すように傘を折りたたみ傘収納袋1に入れて収納袋1を折りたたみ傘に巻き付けてコンパクトな形状にした後、その状態を保持するための取り付け部81と伸縮ループ8を取り付けている。
(持ち出し布5の詳細)
本発明、折りたたみ傘収納袋1の側部2の下端には、図1及び図2に示されるように、底部3の周囲、すなわち側部2の下端から高さ方向に長さを有して設けられる持ち出し布5が形成されている。この持ち出し布5は、防水性を有する生地によって形成されることが望ましい。持ち出し布5の高さ方向の長さは、図4に示すように、収納袋1の内部に折りたたみ傘が収納されている際、折りたたみ傘の重量によって収納袋1の底部3が下方向に伸びた場合であっても、メッシュ状の底部3が外部に露出することがないような長さに設定されている。これによって、メッシュ状の底部3を通じて外部に落下される雨水が、周囲に巻き散らかされることなく、真下方向にのみ落下することとなる。
(使用した折たたみ傘を持ち運ぶときの使用方法)
図5の(A)に示すように、雨に濡れた傘を本発明の折りたたみ傘収納袋1に挿入した後、使用者は折りたたみ傘収納袋1の上端6にある取っ手7を把持することにより濡れた傘を束ねて保持することなく持ち運ぶことができる。そして、傘に付着した雨水は、底部3のメッシュ状生地から下方に落下する。また側部2の下方にある持ち出し布5は傘の重量で底部3メッシュ部分が露出しないように設けられているため、外部に雨水をまき散らすことを防止することができる。そして、電車から下車後はその折りたたみ傘を折りたたみ傘収納袋1から取り出し使用する。なお、傘を取り出した後の折りたたみ傘収納袋1は手さげ袋として持ち運ぶことで繰り返し折りたたみ傘の出し入れをすることを可能にする。
(室内に入ったときの使用方法)
屋外から室内に入った場合、図5の(B)に示すように本発明の折りたたみ傘収納袋1の可動式防水性生地ポケット4を側部他面側22に裏返し、底部3を覆う。これによって、雨水が屋内の床に落下して、周囲を汚すことを防ぎながら取っ手7を把持した状態で持ち運ぶことができる。
さらに、図5の(C)に示すように、折りたたみ傘をバッグ等に収納する場合は折りたたみ傘収納袋1の側部2と取っ手7を折りたたみ傘の長さにあわせて折り返す。そして、図5の(C)及び(D)に示すように挿入した折りたたみ傘を束ねることなく袋に入れた状態のままポケット開口部41の取り付け部81と伸縮性ループ8が取り付けていない側に寄せて置き、その傘を芯にして巻き付けることでコンパクトな形状にした後、伸縮性ループ8でとめつける。このように、折りたたみ傘を収納袋で包囲しコンパクトな形状にすることで、バッグ等に収納することを可能にする。
「産業上の利用可能性」
現在、折りたたみ傘は使用後の持ち運びにくさ、バッグ等への再収納の困難さ、店舗などでの専用ビニール袋への挿入しづらさ、傘立てへの入れづらさ等の不便さにより折りたたみ傘が利用されにくい状態にある。
本発明の折りたたみ傘収納袋1を利用することで前記の問題が解決され、折りたたみ傘の利用者が増加することで雨上がりの傘忘れ、使い捨てのように使用のビニール傘の遺棄などによる不燃ゴミを減少させたり、電車等で発生する、傘からの雨水によるトラブルを減少させる効果が見込める。
また、本発明の折りたたみ傘収納袋1はコンパクトで軽量、そしてコストにおいても安価に生産できるため、利用者に負担をかけず、折りたたみ傘収納袋1のみでの提供もしくは折りたたみ傘と折りたたみ傘収納袋1とセットでの提供も可能となる。
「他の実施形態」
ポケット開口部41にある伸縮性ループ8は端部に一対のマジックテープや釦が取り付けられ、それによって取り外し可能な紐で巻き付ける設計でも良い。
1 折りたたみ傘収納袋
2 側部
3 底部
4 可動式防水性生地ポケット
5 持ち出し布
6 上端
7 取っ手
8 伸縮性ループ
21 側部片面側
22 側部他面側
41 ポケット開口部
61 開口部
81 取り付け部

Claims (3)

  1. 折りたたみ傘を収納するための折りたたみ傘収納袋1であって前記折りたたみ傘収納袋1には、上端6に折りたたみ傘を挿入する開口部61と前記開口部61の周縁に取り付けられた取っ手7が設けられ、側面には防水性生地による側部2で囲まれ、底面にはメッシュ状生地で形成された底部3が設けられ、裏返した場合に底部3を覆うことが可能な表面積を有する可動式防水性生地ポケット4を側部片面側21に取り付けたことを特徴とする折りたたみ傘収納袋。
  2. 請求項1記載の折りたたみ傘収納袋1であって、前記底部3の周囲より垂れ下がる持ち出し布5が設けられ、前記持ち出し布5は収納された折りたたみ傘の重量によって前記底部3が垂れ下がった際に前記底部3が外部に露出しない長さを有しており前記開口部61において折りたたみ傘が束ねていない状態で挿入可能な幅を有し、前記側部2は前記底部3に向かうにつれて漸次狭くなるように設けられていることを特徴とする折りたたみ傘収納袋。
  3. 請求項1及び2記載の折りたたみ傘収納袋1であって、前記可動式防水性生地ポケット4のポケット開口部41に伸縮性を持たせ、前記ポケット開口部41に取り付け部81と前記取り付け部81に通した伸縮性ループ8を取り付けたことを特徴とする折りたたみ傘収納袋。
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