JP2018193765A - シャッター装置の構造及びシャッター装置のまぐさ取付方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の請求項1記載のシャッター装置の構造は、天井ボード27に開口しシャッターカーテン19が出入りする出入口スリット29をスリット幅方向に挟んで配置され前記天井ボード27の端縁を覆う一対のまぐさ35と、
一対の前記まぐさ35をそれぞれの被固定部材41に対して、高さ方向及び前記スリット幅方向の調整範囲の任意位置で締結固定する長穴43をL字形の水平部(51,77)及び垂直部(55,81)に形成した連結固定部材37と、
前記出入口スリット29を挟んで配置されたそれぞれの前記連結固定部材37の前記長穴43に、上側からまたは出入口スリット側からの挿通方向を除く方向で挿通して前記連結固定部材37を前記被固定部材41に螺着する調整用ビス39と、
を具備することを特徴とする。
被固定部材41に対する連結固定部材37の固定は、先ず、仮止め状態にできる。仮止め状態とすることにより、高所作業であっても、安全が確保しやすくなり、部材を支持するために必要であった人員の削減も可能となる。
そして、長穴43を利用して、最終的な位置決めを行うことが可能となるので、高い位置だし精度が得られるようになる。
さらに、まぐさ35の外側から位置だしのために必要な全ての締結作業が行えるので、他の部材を取り除く作業などが不要となる。調整用ビス39の締結位置が、手の届く範囲であり、且つ視認可能な位置となることで、良好な作業性が確保される。また、シャッター構成部材の内側へ手を伸ばすなどの作業が無いため、再調整時の作業性も向上する。
前記一対のまぐさ35の一方である外まぐさ45が、外まぐさ用連結固定部材47により、前記被固定部材41である躯体枠材49に固定され、
前記外まぐさ用連結固定部材47は、前記躯体枠材49の下端面に固定される第1水平部51と、前記第1水平部51に直角に垂下して前記外まぐさ45の垂直固定縁部53に固定される第1垂直部55とにより、スリット延在方向に直交する断面形状がL形のLアングル部材で形成され、
前記第1水平部51に形成される前記長穴43が前記スリット幅方向に長く形成され、
前記第1垂直部55に形成される前記長穴43が上下方向に長く形成されることを特徴とする。
前記一対のまぐさ35の他方である内まぐさ69が、内まぐさ用連結固定部材71により、シャッター装置11の巻取軸周りの外周を包囲して支持するコ字形状の吊りアングル33の吊りアングル下辺部73に固定され、
前記内まぐさ用連結固定部材71は、前記内まぐさ69に付設されたフレーム75の下端面に固定される第2水平部77と、前記第2水平部77に直角に垂下して前記吊りアングル下辺部73の垂直側面79に固定される第2垂直部81とにより、前記スリット幅方向に垂直な断面形状がL形のLアングル部材で形成され、
前記第2水平部77に形成される前記長穴43が前記スリット幅方向に長く形成され、
前記第2垂直部81に形成される前記長穴43が上下方向に長く形成されることを特徴とする。
前記外まぐさ用連結固定部材47及び前記内まぐさ用連結固定部材71には、前記長穴43の近傍に、固定用ビス65が挿通される丸穴67が穿設されることを特徴とする。
前記吊りアングル下辺部73の吊りアングル水平部85には、先端が前記フレーム75の水平下面93に当接する調整用ボルト87が螺合されることを特徴とする。
前記シャッター装置11に補機を取り付ける補機取付工程と、前記補機取付工程の後に、前記調整用ビス39を緩めてそれぞれのまぐさ35を前記スリット幅方向及び上下方向に位置調整して再締結した後、前記長穴43の近傍に設けた丸穴67に固定用ビス65を挿通して前記まぐさ35を前記被固定部材41に固定する本固定工程と、
を含むことを特徴とする。
被固定部材41に対する連結固定部材37の固定は、先ず、仮止め状態にできる。仮止め状態とすることにより、高所作業であっても、安全が確保しやすくなり、部材を支持するために必要であった人員の削減も可能となる。
そして、長穴43を利用して、最終的な位置決めを行うことが可能となるので、高い位置だし精度が得られるようになる。
さらに、まぐさ35の外側から位置だしのために必要な全ての締結作業が行えるので、その作業での他の部材を取り除く作業などが不要となる。調整用ビス39の締結位置が、手の届く範囲であり、且つ視認可能な位置となることで、良好な作業性が確保される。また、シャッター構成部材の内側へ手を伸ばすなどの作業が無いため、再調整時の作業性も向上する。
前記本固定工程において一方の前記まぐさ35の上下方向の位置調整を、前記被固定部材41に螺合して先端が前記まぐさ35の水平下面93に当接する調整用ボルト87を回転して行うことを特徴とする。
図1は本発明の実施形態に係るシャッター装置の構造を備えるシャッター装置11の正面図である。
本実施形態に係るシャッター装置の構造は、集合住宅、工場、倉庫、商業施設、地下街、オフィスビル等の建物の開口部等を開閉するシャッター装置11に適用される。また、シャッター装置の構造は、特に、防火シャッターに用いて好適となる。
本実施形態に係るシャッター装置11の構造は、一対のまぐさ35と、2つの連結固定部材37と、調整用ビス39(図3、図5参照)と、を有する。
なお、本実施形態において、上下前後左右の方向は、図3に示した矢印の方向に従うものとし、前後を外内の方向とする。
一対のまぐさ35の一方である外まぐさ45は、外まぐさ用連結固定部材47により、被固定部材41である躯体枠材49に固定される。外まぐさ用連結固定部材47は、躯体枠材49の下端面に固定される第1水平部51と、第1水平部51に直角に垂下して外まぐさ45の垂直固定縁部53に固定される第1垂直部55とにより形成される。外まぐさ用連結固定部材47は、これら第1水平部51及び第1垂直部55により、スリット延在方向である左右方向に直交する断面形状がL形のLアングル部材で形成される。この外まぐさ用連結固定部材47は、第1水平部51に形成される長穴43がスリット幅方向(前後方向)に長く形成され、第1垂直部55に形成される長穴43が上下方向に長く形成される。この長穴43には、調整用ビス39が挿通される。
外まぐさ用連結固定部材47は、第1水平部51と第1垂直部55に挟まれる内隅部に、略直角三角形状に形成した複数のリブ部材59が、左右方向の所定間隔で固定されている。リブ部材59は、水平辺部61が第1水平部51に固定され、垂直辺部63が第1垂直部55に固定される。これらの固定は、予め工場にて溶接で行われる。
一対のまぐさ35の他方である内まぐさ69は、内まぐさ用連結固定部材71により、吊りアングル下辺部73に固定される。内まぐさ用連結固定部材71は、内まぐさ69に付設されたフレーム75の下端面に固定される。内まぐさ用連結固定部材71は、第2水平部77と、第2水平部77に直角に垂下して吊りアングル下辺部73の垂直側面79に固定される第2垂直部81とにより形成される。内まぐさ用連結固定部材71は、これら第2水平部77及び第2垂直部81により、スリット幅方向である前後方向に垂直な断面形状がL形のLアングル部材で形成される。この内まぐさ用連結固定部材71は、第2水平部77に形成される長穴43がスリット幅方向(前後方向)に長く形成され、第2垂直部81に形成される長穴43が上下方向に長く形成される。この長穴43には、調整用ビス39が挿通される。
内まぐさ用連結固定部材71には、第2水平部77及び第2垂直部81に形成した長穴43の近傍に、固定用ビス65の挿通される丸穴67が穿設される。固定用ビス65には、上記同様のドリルネジを用いることができる。ドリルネジによれば、穿孔と同時に螺刻を行い、内まぐさ用連結固定部材71を被固定部材41に簡便に螺着、締結できる。
本実施形態に係るシャッター装置のまぐさ取付方法は、仮固定工程と、補機取付工程と、本固定工程と、を有する。
外まぐさ45を取り付けるには、先ず、図7(a)に示すように、外まぐさ用連結固定部材47の第1垂直部55の長穴43に調整用ビス39を挿通し、外まぐさ用連結固定部材47を外まぐさ45の垂直固定縁部53に、ドリル穿孔及び螺刻により仮止めする。
補機を取り付けた後、図8(a)に示すように、外まぐさ用連結固定部材47の第1垂直部55に仮止めした調整用ビス39を緩め、上下方向の位置調整を行い、再度、調整用ビス39を締結する。
外まぐさ45の位置が確定したら、最後に、第1水平部51及び第1垂直部55の丸穴67に固定用ビス65を挿通し、ドリル穿孔及び螺刻により躯体枠材49及び外まぐさ45に外まぐさ用連結固定部材47を本固定する。本固定された外まぐさ45の天井ボード載置部57には、天井ボード27の端縁が載置される。
内まぐさ69を取り付けるには、先ず、図10(a)に示すように、フレーム75と内まぐさ69とを予め固定しておく。なお、内まぐさ69は、フレーム75を吊りアングル33に取り付けた後に、フレーム75に取り付けられてもよい。次いで、図10(b)に示すように、内まぐさ69を固定したフレーム75を、吊りアングル下辺部73に載置する。
次いで、図11(a)に示すように、吊りアングル水平部85に螺合した調整用ボルト87を回転し、上下方向の位置を調整することにより、初期状態における自重撓みを除去する。図11(b)に示すように、調整されたフレーム75に、内まぐさ用連結固定部材71を当てて、内まぐさ用連結固定部材71の第2垂直部81の長穴43に調整用ビス39を挿通し、内まぐさ用連結固定部材71を吊りアングル33の垂直側面79に、ドリル穿孔及び螺刻により仮止めする。
図12(a)に示すように、内まぐさ69と一体となった内まぐさ用連結固定部材71の第2水平部77の長穴43に調整用ビス39を挿通し、内まぐさ用連結固定部材71をフレーム75に、ドリル穿孔及び螺刻により仮止めする。
次いで、図13(a)に示すように、第2垂直部81の調整用ビス39を緩め、上下方向の位置調整を行い、再度締結する。
本実施形態に係るシャッター装置の構造及びシャッター装置のまぐさ取付方法では、一対のまぐさ35のそれぞれを、長穴43で螺着する連結固定部材37を介して、被固定部材41に対して固定する。このため、溶接作業を行わずに、まぐさ35を被固定部材41に組付けできる。この際、組付けの途中で、長穴43の長手方向に連結固定部材37を移動し、位置の微調整を行うことができる。
19…シャッターカーテン
27…天井ボード
29…出入口スリット
33…吊りアングル
35…まぐさ
37…連結固定部材
39…調整用ビス
41…被固定部材
43…長穴
45…外まぐさ
47…外まぐさ用連結固定部材
49…躯体枠材
51…第1水平部
53…垂直固定縁部
55…第1垂直部
65…固定用ビス
67…丸穴
69…内まぐさ
71…内まぐさ用連結固定部材
73…吊りアングル下辺部
75…フレーム
77…第2水平部
79…垂直側面
81…第2垂直部
85…吊りアングル水平部
87…調整用ボルト
93…水平下面
Claims (7)
- 天井ボードに開口しシャッターカーテンが出入りする出入口スリットをスリット幅方向に挟んで配置され前記天井ボードの端縁を覆う一対のまぐさと、
一対の前記まぐさをそれぞれの被固定部材に対して、高さ方向及び前記スリット幅方向の調整範囲の任意位置で締結固定する長穴をL字形の水平部及び垂直部に形成した連結固定部材と、
前記出入口スリットを挟んで配置されたそれぞれの前記連結固定部材の前記長穴に、上側からまたは出入口スリット側からの挿通方向を除く方向で挿通して前記連結固定部材を前記被固定部材に螺着する調整用ビスと、
を具備することを特徴とするシャッター装置の構造。 - 請求項1記載のシャッター装置の構造であって、
前記一対のまぐさの一方である外まぐさが、外まぐさ用連結固定部材により、前記被固定部材である躯体枠材に固定され、
前記外まぐさ用連結固定部材は、前記躯体枠材の下端面に固定される第1水平部と、前記第1水平部に直角に垂下して前記外まぐさの垂直固定縁部に固定される第1垂直部とにより、スリット延在方向に直交する断面形状がL形のLアングル部材で形成され、
前記第1水平部に形成される前記長穴が前記スリット幅方向に長く形成され、
前記第1垂直部に形成される前記長穴が上下方向に長く形成されることを特徴とするシャッター装置の構造。 - 請求項1または2記載のシャッター装置の構造であって、
前記一対のまぐさの他方である内まぐさが、内まぐさ用連結固定部材により、シャッター装置の巻取軸周りの外周を包囲して支持するコ字形状の吊りアングルの吊りアングル下辺部に固定され、
前記内まぐさ用連結固定部材は、前記内まぐさに付設されたフレームの下端面に固定される第2水平部と、前記第2水平部に直角に垂下して前記吊りアングル下辺部の垂直側面に固定される第2垂直部とにより、前記スリット幅方向に垂直な断面形状がL形のLアングル部材で形成され、
前記第2水平部に形成される前記長穴が前記スリット幅方向に長く形成され、
前記第2垂直部に形成される前記長穴が上下方向に長く形成されることを特徴とするシャッター装置の構造。 - 請求項2または3に記載のシャッター装置の構造であって、
前記外まぐさ用連結固定部材及び前記内まぐさ用連結固定部材には、前記長穴の近傍に、固定用ビスが挿通される丸穴が穿設されることを特徴とするシャッター装置の構造。 - 請求項4記載のシャッター装置の構造であって、
前記吊りアングル下辺部の吊りアングル水平部には、先端が前記フレームの水平下面に当接する調整用ボルトが螺合されることを特徴とするシャッター装置の構造。 - 天井ボードに開口しシャッターカーテンが出入りする出入口スリットをスリット幅方向に挟んで配置され前記天井ボードの端縁を覆う一対のまぐさのそれぞれを、前記スリット幅方向に長い長穴と上下方向に長い長穴とを有した連結固定部材を用いて調整範囲の任意位置で被固定部材に仮固定する仮固定工程と、
前記シャッター装置に補機を取り付ける補機取付工程と、
前記補機取付工程の後に、前記調整用ビスを緩めてそれぞれのまぐさを前記スリット幅方向及び上下方向に位置調整して再締結した後、前記長穴の近傍に設けた丸穴に固定用ビスを挿通して前記まぐさを前記被固定部材に固定する本固定工程と、
を含むことを特徴とするシャッター装置のまぐさ取付方法。 - 請求項6記載のシャッター装置のまぐさ取付方法であって、
前記本固定工程において一方の前記まぐさの上下方向の位置調整を、前記被固定部材に螺合して先端が前記まぐさの水平下面に当接する調整用ボルトを回転して行うことを特徴とするシャッター装置のまぐさ取付方法。
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