JP2014009099A - エレベータの戸の案内装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、構成を簡素化して、低コスト化を図るとともに、案内脚の位置調整用目盛りを上方から目視確認可能に設けて案内脚の取付位置の調整作業を容易とし、据え付け調整作業時間を短縮できるエレベータの戸の案内装置を得る。
【解決手段】戸の案内装置10は、戸5の下端部に固着され、戸5から直角に延出して間口方向に延在する被取付部13を有する下枠11と、被取付部13の上面に奥行き方向に移動可能に締着された取付部19、および取付部19の戸5と反対側の端部から曲げられて下方に延在する支持部20を有するアダプタ18と、支持部20の下端に取り付けられて敷居溝6aに摺動可能に嵌合される戸の脚24と、被取付部13の上面の取付部19の間口方向の外側に、上方から目視可能に形成された、戸の脚24の位置調整用目盛り16と、を備えている。
【選択図】図3

Description

この発明は、エレベータのかご出入り口や乗り場出入り口を開閉する戸の下端部を案内する戸の案内装置に関するものである。
従来、エレベータのかご出入り口や乗り場出入り口を開閉する戸は、出入り口の上部に設置されたドアレールにハンガーローラを介して吊設され、下端に締結された案内脚の下端の摺動片を敷居の案内溝に摺動可能に嵌め込まれ、ドアレールおよび案内溝に案内されて出入り口を開閉していた。
しかしながら、案内脚は、その上端が調整片を介してボルトで戸の下端に締結されており、調整片の介装枚数により案内脚の取り付け位置を調整し、出入り口枠と戸との隙間などを調整していたので、据え付け調整作業時間が長くなるという問題があった。
このような状況を鑑み、案内脚が固着された取り付け具を、戸の下端に戸の前後方向への変位可能に締結するように構成し、締結を緩めて取り付け具を戸の前後方向に変位させて案内脚の位置を調整できるようにした戸の案内装置が提案されていた(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載の従来の戸の案内装置では、調整片が不要となり、据え付け調整作業時間を短縮できるとしている。
また、戸の下端部と戸の脚との間に一対の楔状のスペーサを重ね合わせて挟み込み、戸の脚を戸の下端部にボルトで締結するように構成され、ボルトによる締着を緩め、スペーサの一方を傾斜方向に移動させることにより戸の下端部と戸の脚との間の間隔を調整できるようにした間隔調整装置が提案されていた(例えば、特許文献2参照)。
特公平8−9467号公報 特開2007−161451号公報
特許文献1に記載の従来のエレベータの戸の案内装置では、案内脚の取付位置が戸の下端であり、しゃがんでの据え付け調整作業となる。そこで、作業者にとって、案内脚の戸の前後方向の位置が見にくく、分りにくく、調整が難しいという課題があった。
また、特許文献2に記載の間隔調整装置では、一対の楔状のスペーサがボルトで戸の脚とともに戸の下端部に共締めされているので、長い間の振動でボルトの締着が緩み、戸の脚の位置ずれが発生するおそれがあった。さらに、構造が複雑で、高価となってしまうという課題もあった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、構成を簡素化して、低コスト化を図るとともに、案内脚の位置調整用目盛りを上方から目視確認可能に設けて案内脚の取付位置の調整作業を容易とし、据え付け調整作業時間を短縮できるエレベータの戸の案内装置を得ることを目的とする。
本発明に係るエレベータの戸の案内装置は、出入り口の間口方向に移動可能に配設されて該出入り口を開閉する戸の下端部に取り付けられ、敷居溝に嵌合して該戸の移動を案内するエレベータの戸の案内装置であって、上記戸の下端部に固着され、該戸から直角に延出して間口方向に延在する被取付部を有する被取り付け部材と、上記被取付部の上面に奥行き方向に移動可能に締着された取付部、および該取付部の上記戸と反対側の端部から曲げられて下方に延在する支持部を有するアダプタと、上記支持部の下端に取り付けられて上記敷居溝に摺動可能に嵌合される戸の脚と、上記被取付部の上面の上記取付部の間口方向の外側に、上方から目視可能に形成された、上記戸の脚の位置調整用目盛りと、を備えている。
本発明によれば、位置調整用目盛りが上方から目視可能に形成されているので、作業者は、取付部の締着を緩め、位置調整用目盛りを見ながら、取付部を奥行き方向に移動させ、戸の脚の位置を調整できる。そして、戸の脚の位置が決まると、取付部を締着して、据え付け調整作業が完了するので、据え付け調整作業時間が短縮される。
また、楔状のストッパや調整片が不要となり、構成が簡素化され、低コスト化を図ることができる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータのかごを示す横断面図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータのかごのかごの戸部分を昇降路側から見た斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータの戸の案内装置の取り付け状態を示す要部斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータの戸の案内装置の取り付け構造を説明する分解斜視図である。 図3のV−V矢視断面図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベータの戸の案内装置の取り付け状態を示す要部斜視図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベータの戸の案内装置の位置調整作業を説明する斜視図である。
以下、本発明のエレベータの戸の案内装置の好適な実施の形態について図面を用いて説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエレベータのかごを示す横断面図、図2はこの発明の実施の形態1に係るエレベータのかごのかごの戸部分を昇降路側から見た斜視図、図3はこの発明の実施の形態1に係るエレベータの戸の案内装置の取り付け状態を示す要部斜視図、図4はこの発明の実施の形態1に係るエレベータの戸の案内装置の取り付け構造を説明する分解斜視図、図5は図3のV−V矢視断面図である。ここで、横断面図とは水平面で切った断面図である。
図1および図2において、かご室1は、かご床2、かご床2上に立設され、かご室1内を昇降路に対して隔離する周壁3、周壁3の上部を塞口する天井(図示せず)、乗り場との間で利用者の乗降を行う出入り口を構成する出入り口枠4、出入り口を開閉するかごの戸5、出入り口の間口方向に延在するようにかご床2に固設されたかご敷居6、かご敷居6の先端から垂下されたエプロン7、周壁3の出入り口横に設けられたかご操作盤8などを備える。
かごの戸5は、その上縁に取り付けられたローラ付きのドアハンガ(図示せず)を、出入り口の上部に取り付けられたドアレールにかけて、間口方向に走行可能に配設され、出入り口を開閉する2枚片開き戸である。そして、戸の案内装置10が、かごの戸5の下端に取り付けられ、かご敷居6の敷居溝6aに係合し、かごの戸5の開閉動作時に、かごの戸5の下端部を案内する。ここで、間口方向とは、かごの戸5の開閉方向である。また、奥行き方向とは、かご室1の間口方向と水平方向で直交する方向であり、出入り口側が前方、出入り口と反対側が後方となる。
つぎに、戸の案内装置10の構成について、図3乃至図5を参照しつつ説明する。
戸の案内装置10は、かごの戸5の裏面(昇降路側の面)下端部に固着された被取り付け部材としての下枠11と、下枠11に奥行き方向に変位可能に締着固定されたアダプタ18と、アダプタ18の下端に締着固定された戸の脚24と、アダプタ18を奥行き方向に変位させる位置調整機構と、を備える。
下枠11は、矩形平板状の鋼板を折り曲げて断面略L字形に作製され、矩形平板状の基部12と、基部12の一端から直角に曲げられた矩形平板状の被取付部13と、被取付部13の端部から基部12と同じ方向に直角に曲げられた矩形平板状の調整部14と、を備えている。なお、調整部14の被取付部13からの延出長さは、基部12の延出長さより短くなっている。被取付部13には、アダプタ締着用の雌ねじ部15が被取付部13の長さ方向に離間して2つ形成されている。また、位置調整用目盛り16が、被取付部13の上面の、2つの雌ねじ部15の被取付部13の長さ方向の外側に、それぞれ形成されている。さらに、位置調整用の雌ねじ部17が、調整部14の長さ方向に関し、雌ねじ部15のそれぞれの近傍に位置するように、調整部14に形成されている。
アダプタ18は、矩形平板状の鋼板を折り曲げて断面略L字形に作製され、矩形平板状の取付部19と、取付部19の一端から直角に曲げられた矩形平板状の支持部20と、を備えている。長穴21が、穴の長手方向を取付部19の長さ方向と直交する方向として、取付部19の長さ方向の両端側に、それぞれ穿設されている。切り欠き22が、取付部19の長さ方向の両端部に、それぞれ形成されている。大径の穴23aと小径の穴23bとがつながった形状のだるま穴23が、小径の穴23bを取付部19側に向けて、支持部20の長さ方向の両側に、それぞれ穿設されている。
戸の脚24は、平板状の取付金25と、取付金25の下端に固着された摺動片26と、を備えている。戸の脚24は、取付金25の上端をボルト27で支持部20の延出端に締着固定されて、アダプタ18の長さ方向に離間して配設されている。
調整ねじ29は、頭部29aとねじ部29bとが連結部29cを介して連結されて構成されている。調整ねじ29は、支持部20に形成されただるま穴23に装着されて調整部14に形成された雌ねじ部17に螺合される。
ここで、調整部14に形成された雌ねじ部17、および支持部20に形成されただるま穴23に装着される調整ねじ29が、位置調整機構を構成する。
なお、長穴21の間隔は、アダプタ締着用の雌ねじ部15の間隔と等しい。また、だるま穴23の小径の穴23bは、アダプタ18を被取付部13に取り付けた際に、雌ねじ部17と同軸となっている。調整ねじ29の頭部29aおよびねじ部29bの外径は、穴23aの径より小さく、穴23bの径より大きい。連結部29cは、その外径が穴23bの径より僅かに小さく、長さが支持部20の板厚より僅かに大きい。
このように構成された戸の案内装置10を据え付けるには、まず、被取付部13を上方に向けて、基部12をかごの戸5の裏面(昇降路側の面)の下端部に溶接等により固着し、下枠11を取り付ける。これにより、下枠11が、かごの戸5の裏面下端部に、被取付部13を上方に向けて、間口方向に延在するように配設される。
ついで、調整ねじ29のねじ部29bを調整部14に形成された雌ねじ部17に螺着する。そして、大径の穴23aに頭部29aを通してアダプタ18を下げ、連結部29cを小径の穴23b内に嵌め入れる。これにより、調整ねじ29は、支持部20に対して、回転可能に、かつ軸方向の移動を規制される。また、取付部19が被取付部13の上面に載置され、摺動片26が敷居溝6aに嵌り込む。ついで、取付ボルト28を長穴21に通して雌ねじ部15に緩く締着する。そして、作業者は、取付部19からはみ出ている位置調整用目盛り16を見ながらドライバー30で調整ねじ29を回す。これにより、調整ねじ29の調整部14からの延出量が変わり、アダプタ18が奥行き方向に進退する。このとき、摺動片26が敷居溝6aに嵌り込んでいるので、ドアレールに吊設されているかごの戸5の下端側が奥行き方向に進退し、かごの戸5と出入り口枠4との間の隙間が調整される。そして、アダプタ18(かごの戸5の下端側)の奥行き方向の位置が決まると、取付ボルト28を締着してアダプタ18を下枠11に固着し、戸の案内装置10の据え付け調整作業が完了する。
この実施の形態1によれば、位置調整用目盛り16が被取付部13の上面に形成されている。そこで、作業者は、上方から位置調整用目盛り16を見ながら、調整ねじ29を回して、かごの戸5の下端側(アダプタ18)の奥行き方向の位置を決めることができ、戸の案内装置10の据え付け調整作業時間を短縮できる。
アダプタ18が下枠11の被取付部13の雌ねじ部15に取付ボルト28を締着して取り付けられているので、長い間の振動による取付ボルト28の締着の緩みの発生が抑えられ、戸の脚24の位置ずれの発生を抑制することができる。
楔状のスペーサや調整片が不要となり、構造が簡略化され、低コスト化が図られる。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2に係るエレベータの戸の案内装置の取り付け状態を示す要部斜視図、図7はこの発明の実施の形態2に係るエレベータの戸の案内装置の位置調整作業を説明する斜視図である。
図6において、位置調整用穴31が、アダプタ18が下枠11に取り付けられた際に、切り欠き22と重なるように被取付部13に形成されている。
なお、他の構成は上記実施の形態1と同様に構成されている。
この戸の案内装置10Aを取り付けるには、まず、被取付部13を上方に向けて、基部12をかごの戸5の裏面(昇降路側の面)の下端部に溶接等により固着し、下枠11を取り付ける。ついで、取付部19を被取付部13の上面に載置し、取付ボルト28を長穴21に通して雌ねじ部15に緩く締着する。このとき、摺動片26が敷居溝6aに嵌り込む。ついで、作業者は、図7に示されるように、取付部19からはみ出ている位置調整用目盛り16を見ながらドライバー30のロッド先端を切り欠き22から位置調整用穴31に差し込み、こじる。これにより、アダプタ18が奥行き方向に進退し、すなわちかごの戸5の下端側が奥行き方向に進退し、かごの戸5と出入り口枠4との間の隙間が調整される。そして、かごの戸5の下端側(アダプタ18)の奥行き方向の位置が決まると、取付ボルト28を締着してアダプタ18を下枠11に固着し、戸の案内装置10の据え付け調整作業が完了する。
この実施の形態2においても、位置調整用目盛り16が被取付部13の上面に形成されている。そこで、作業者は、上方から位置調整用目盛り16を見ながら、度ランバー30のロッド先端を切り欠き22から位置調整用穴31に差し込み、こじることで、かごの戸5の下端側(アダプタ18)の奥行き方向の位置を決めることができ、戸の案内装置10の据え付け調整作業時間を短縮できる。
アダプタ18が下枠11の被取付部13の雌ねじ部15に取付ボルト28を締着して取り付けられているので、長い間の振動による取付ボルト28の締着の緩みの発生が抑えられ、戸の脚24の位置ずれの発生を抑制することができる。
楔状のスペーサや調整片が不要となり、構造が簡略化され、低コスト化が図られる。
この実施の形態2によれば、調整ねじ30が不要となるので、調整ねじ30を雌ねじ部17に螺着した後、調整ねじ30の連結部30cをだるま穴23の小径の穴23bに嵌め入れる作業が不要となり、戸の案内装置の据え付け調整作業が簡易となる。
なお、上記各実施の形態では、かごの戸が2枚片開き戸であるものとしているが、かごの戸の枚数は2枚に限定されない。
また、上記各実施の形態では、かごの戸が2枚片開き戸であるものとしているが、かごの戸は片開き戸に限定されず、両開き戸でもよい。
また、上記各実施の形態では、戸の案内装置をかごの戸に適用するものとして説明しているが、戸の案内装置は乗り場の戸に適用しても、同様の効果を奏する。
5 かごの戸、6 かご敷居、6a 敷居溝、10,10A 戸の案内装置、11 下枠(被取り付け部材)、12 基部、13 被取付部、14 調整部、15 雌ねじ部、17 雌ねじ部、18 アダプタ、19 取付部、20 支持部、22 切り欠き、24 戸の脚、29 調整ねじ、30 ドライバー、31 位置調整用穴。

Claims (3)

  1. 出入り口の間口方向に移動可能に配設されて該出入り口を開閉する戸の下端部に取り付けられ、敷居溝に嵌合して該戸の移動を案内するエレベータの戸の案内装置であって、
    上記戸の下端部に固着され、該戸から直角に延出して間口方向に延在する被取付部を有する被取り付け部材と、
    上記被取付部の上面に奥行き方向に移動可能に締着された取付部、および該取付部の上記戸と反対側の端部から曲げられて下方に延在する支持部を有するアダプタと、
    上記支持部の下端に取り付けられて上記敷居溝に摺動可能に嵌合される戸の脚と、
    上記被取付部の上面の上記取付部の間口方向の外側に、上方から目視可能に形成された、上記戸の脚の位置調整用目盛りと、
    を備えていることを特徴とするエレベータの戸の案内装置。
  2. 上記被取り付け部材は、上記被取付部の先端から曲げられて下方に延在し、雌ねじ部が形成された調整部を有し、
    調整ねじが、上記支持部の上記調整部に相対する部位に、回転可能に、かつ軸方向の移動を規制されて、頭部を該調整部と反対側に延出させて配設され、ねじ部を該調整部に形成された上記雌ねじ部に螺合され、
    上記取付部の締着を緩め、上記雌ねじ部に螺合された上記調整ねじを回転させることにより、上記アダプタを奥行き方向に変位させ、上記戸の位置を調整することを特徴とする請求項1記載のエレベータの戸の案内装置。
  3. 上記取付部の間口方向の端部に形成された切り欠きと、
    上記切り欠きに重なるように上記被取付部に形成された位置調整用穴と、を備え、
    上記取付部の締着を緩め、上記切り欠きから上記位置調整用穴にロッドを差し入れて上記アダプタを奥行き方向に変位させ、上記戸の位置を調整することを特徴とする請求項1記載のエレベータの戸の案内装置。
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