JP4265917B2 - エレベーターの乗場装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、火災発生時に乗場を遮蔽して煙、火炎が昇降路へ侵入しないように構成されたエレベーターの乗場装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のエレベーターの乗場装置において、三方枠によって乗場の出入口縁部が構成される。そして、出入口の上縁部であって三方枠の幕板、すなわち背丈が高い前面を有する上枠の内側に巻き取り機構が装備されて回転軸線が水平方向に配置される。また、遮煙性及び遮炎性を有する幕状体からなる耐熱性シートが三方枠の間口に対応した幅に形成されて巻き取り機構に巻掛けられて常時は上昇位置に保持される。
【0003】
そして、耐熱性シートの巻き取り機構及び巻き取り機構を駆動する駆動装置を主要機器とする出入口の閉塞機構が装備される。そして、エレベーターが設置された建物における火災発生時に火災検知器等の信号によって巻き取り機構の制動が解放される。これにより、耐熱性シートが自重によって下降し出入口の開口部を閉塞して火炎、煙の昇降路内への侵入を防ぐように構成されている。
【0004】
また、三方枠の前述の上枠の内側に巻き取り機構を駆動する駆動装置が設けられて、下降した耐熱性シートを上昇位置に復帰するときに駆動装置が付勢されて巻き取り機構を駆動し、耐熱性シートを巻き取って上昇位置に復帰するように構成されている。(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−338160号公報(第3頁、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来のエレベーターの乗場装置では、火災時に乗場の出入口を閉塞する機構が三方枠の上枠を形成する幕板の内側に設けられるので、巻き取り機構及び駆動装置の設置所要スペースのために三方枠の上枠高さ及び三方枠の奥行き寸法が制約される。これにより、三方枠の外形寸法、形状等による造形的表現の自由度が低下したり、火災時の出入口閉塞機構の設置が困難になったりするという問題点があった。
【0007】
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、三方枠の外形寸法、形状に関わらず火災時の出入口閉塞機構を容易に設置することができるエレベーターの乗場装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエレベーターの乗場装置においては、エレベーターの乗場に設けられ乗場の出入口縁部を形成する上枠及び両側の側枠によって構成され、上枠の上端が、乗場の天井面よりも上方及び乗場に装備された乗場ドア装置の上端よりも上方に配置された三方枠と、上枠の上端に装着され回転軸線が出入口幅方向に水平に配置された巻き取り機構と、遮煙性及び遮炎性を有する幕状体からなり、三方枠の間口に対応した幅に形成されて巻き取り機構に巻掛けられ、常時は上昇位置に保持され要時に下降して出入口の開口部を閉塞する耐熱性シートと巻き取り機構から水平方向に離れて配置されて巻き取り機構を駆動する駆動装置とが設けられる。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1及び図2は、この発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は乗場の正面図、図2は図1の縦断側面図である。図において、エレベーターの昇降路1に乗場2が設けられ、また乗場2の出入口3縁部を構成した三方枠4が設けられる。そして、三方枠4は両側の側枠5及び幕板6を形成した上枠7によって構成され、上枠7の上端は乗場2の天井8面よりも上方に配置される。
【0010】
また、乗場2には出入口3を開閉する引き戸9が設けられて、乗場2の昇降路1側に引き戸9を駆動する乗場ドア装置10が装備される。なお、乗場ドア装置10は出入口3の上縁よりも上方に延在するハンガーケース11、出入口3の下縁部を形成し引き戸9下端の戸の脚(図示しない)の移動を案内する敷居12及びハンガーケース11に固定されて引き戸9のハンガー12の移動を案内する戸のレールを主要部材として構成される。
【0011】
そして、三方枠4の上枠7の上方にブラケットを介して巻き取り機構14が装備されて回転軸線が出入口3幅方向に水平に配置される。また、遮煙性及び遮炎性を有する幕状体からなる耐熱性シート15が三方枠4の間口に対応した幅に形成されて巻き取り機構14に巻掛けられ、常時は上昇位置に保持され要時に下降して出入口3の開口部を閉塞する。
【0012】
また、三方枠4の側枠5の奥行幅の中間に案内溝16が凹設され、耐熱性シート15の下端に装着された錘体17が案内溝16に移動自在に嵌合される。そして、乗場ドア装置10のハンガーケース11の上端よりも上方であって乗場2の天井8面位置よりも上方に駆動装置18が設けられ、水平方向において巻き取り機構14から反昇降路1方向に離れた場所に配置される。
【0013】
そして、駆動装置18と巻き取り機構14の間に巻掛伝動機構からなる伝動機構19が設けられて駆動装置18の動作を巻き取り機構14に伝動する。また、乗場2の天井8面の駆動装置18に対応した位置に点検孔20が設けられて常時は塞ぎ板21によって閉塞される。また、三方枠4の側枠5の案内溝16上端と巻き取り機構14の下面との間に案内溝付きレール22が設けられる。
【0014】
上記のように構成されたエレベーターの乗場装置において、巻き取り機構14に耐熱性シート15に巻掛けられて常時は出入口3を開放した上昇位置に保持される。そして、エレベーターが設置された建物における火災発生時に火災検知器等の信号によって巻き取り機構14の制動が解放され、耐熱性シート15が自重によって下降し、出入口3の開口部を閉塞して火炎、煙の昇降路1内への侵入を防ぐ。
【0015】
そして、下降した耐熱性シート15を上昇位置に復帰するときに駆動装置18が付勢されて伝動機構19を介して巻き取り機構14を駆動し、耐熱性シート15が巻き取られる。このような構成において、三方枠4の上枠7の上方に巻き取り機構14が装備される。また、乗場ドア装置10の上端よりも上方であって乗場2の天井8面位置よりも上方に駆動装置18が設けられ、水平方向において巻き取り機構14から反昇降路1方向に離れた場所に配置される。
【0016】
したがって、巻き取り機構14及び駆動装置18の設置所要スペースのために、三方枠4の上枠7高さ及び側枠5の奥行き寸法が制約されることがない。このため、三方枠4の外形寸法、形状等によって造形される造形的表現の自由度低下を解消することができる。また、三方枠の外形寸法、形状に関わらず、火災時の巻き取り機構14、耐熱性シート15及び駆動装置18を主要部材とする出入口閉塞機構を容易に設置することができる。
【0017】
また、三方枠4の幕板6に点検孔を設けず、乗場2の天井8面の駆動装置18に対応した位置に点検孔20が設けられるので、幕板6面に余計な構造部材を設ける必要がなく、三方枠4の美観を向上することができる。また、三方枠4の上枠7の上端にブラケットを介して巻き取り機構14が装着され、この巻き取り機構14に対応した位置に駆動装置18及び伝動機構19が設けられる。これによって、三方枠4の設置前又は設置後に容易に出入口閉塞機構を取付けることができる。
【0018】
したがって、エレベーターの据付作業工程に対して出入口閉塞機構の取付時期が柔軟に対応でき据付作業能率を向上することができる。さらに、三方枠4の側枠5の案内溝16上端と巻き取り機構14の下面との間に案内溝付きレール22が設けられる。このため、適宜な長さの案内溝付きレール22を準備することによって、それぞれの乗場2における巻き取り機構14の高さ方向位置の差異に容易に対応することができ、案内溝16に関わる部材の生産性を向上することができる。
【0019】
実施の形態2.
図3は、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、前述の図2相当図である。図において、前述の図1及び図2と同符号は相当部分を示し、乗場ドア装置10のハンガーケース11の上端よりも上方であって乗場2の天井8面位置よりも上方に駆動装置18が設けられ、水平方向において巻き取り機構14から昇降路1方向に離れた場所に配置される。
【0020】
上記のように構成されたエレベーターの乗場装置においても、三方枠4の上枠7の上方に巻き取り機構14が装備され、乗場ドア装置10の上端よりも上方であって乗場2の天井8面位置よりも上方に駆動装置18が設けられて水平方向において巻き取り機構14から昇降路1方向に離れた場所に配置される。
【0021】
これにより、巻き取り機構14及び駆動装置18の設置所要スペースのために、三方枠4の上枠7高さ及び側枠5の奥行き寸法が制約されることがない。したがって、詳細な説明を省略するが図3の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態と同様な作用が得られる。
【0022】
そして、乗場2側に点検孔を設けず昇降路1内からエレベーターのかご(図示しない)の上からの作業によって、巻き取り機構14、駆動装置18、伝動機構19等からなる出入口閉塞機構の保守、点検作業が行われる。これによって、乗場2の天井8の点検孔を省くことができるので、乗場2における美観を向上することができる。
【0023】
実施の形態3.
図4及び図5も、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、図4は乗場の正面図、図5は図4の縦断側面図である。図において、前述の図1及び図2と同符号は相当部分を示し、巻き取り機構14の軸の延長線に駆動装置18が設置され、駆動装置18の出力軸が軸継手からなる伝動機構(図示しない)によって巻き取り機構14に接続されている。
【0024】
上記のように構成されたエレベーターの乗場装置においても、三方枠4の上枠7の上方に巻き取り機構14が装備され、乗場ドア装置10の上端よりも上方であって乗場2の天井8面位置よりも上方に駆動装置18が設けられて水平方向において巻き取り機構14から昇降路1方向に離れた場所に配置される。
【0025】
これにより、巻き取り機構14及び駆動装置18の設置所要スペースのために、三方枠4の上枠7高さ及び側枠5の奥行き寸法が制約されることがない。したがって、詳細な説明を省略するが図4及び図5の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態と同様な作用が得られる。
【0026】
また、巻き取り機構14の位置よりも乗場2の天井8側に設置される機器がなく、前述の出入口閉塞機構をより少ないスペースに装備することができ、設置スペースに関わる制約を減少することができる。なお、点検孔20又は昇降路1の内側から巻き取り機構14、駆動装置18等の保守作業を行うことができ、保守作業を容易化、能率化することができる。
【0027】
実施の形態4.
図6及び図7も、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、図6は乗場の要部横断平面図、図7は図6の縦断側面図である。図において、前述の図1及び図2と同符号は相当部分を示し、昇降路1側に設置された奥側三方枠23及び奥側三方枠23の乗場2側すなわち前側に設置された前側三方枠41からなる三方枠24が設けられる。そして、前側三方枠41は両側の側枠51及び幕板61を形成した上枠71によって構成され、上枠71の上端は乗場2の天井8面よりも上方に配置される。
【0028】
また、前側三方枠41の側枠51の奥行幅の中間に案内溝16が凹設され、耐熱性シート15の下端に装着された錘体17が案内溝16に移動自在に嵌合される。また奥側三方枠23と前側三方枠41は、相互の対向面に挿通されたボルト及びこのボルトの挿通端にねじ込まれたナットからてる締結具25によって締結される。
【0029】
上記のように構成されたエレベーターの乗場装置においても、三方枠24の上枠71の上方に巻き取り機構14が装備され、乗場ドア装置10の上端よりも上方であって乗場2の天井8面位置よりも上方に駆動装置18が設けられて水平方向において巻き取り機構14から昇降路1方向に離れた場所に配置される。
【0030】
これにより、巻き取り機構14及び駆動装置18の設置所要スペースのために、三方枠4の上枠7高さ及び側枠5の奥行き寸法が制約されることがない。したがって、詳細な説明を省略するが図6及び図7の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態と同様な作用が得られる。
【0031】
また、三方枠24が奥側三方枠23と前側三方枠41によって構成されるので、奥側三方枠23を乗場2に据付けた後に、前側三方枠41を乗場2に据付けることにより、巻き取り機構14、駆動装置18、伝動機構19等からなる出入口閉塞機構を装着することができる。このため、エレベーターの据付作業工程に対して出入口閉塞機構の取付作業を柔軟に対応でき据付作業能率を向上することができる。
【0032】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように、エレベーターの乗場に設けられ乗場の出入口縁部を形成する上枠及び両側の側枠によって構成され、上枠の上端が、乗場の天井面よりも上方及び乗場に装備された乗場ドア装置の上端よりも上方に配置された三方枠と、上枠の上端に装着され回転軸線が出入口幅方向に水平に配置された巻き取り機構と、遮煙性及び遮炎性を有する幕状体からなり、三方枠の間口に対応した幅に形成されて巻き取り機構に巻掛けられ、常時は上昇位置に保持され要時に下降して出入口の開口部を閉塞する耐熱性シートと巻き取り機構から水平方向に離れて配置されて巻き取り機構を駆動する駆動装置とを設けたものである。
【0033】
これによって、三方枠の上枠の上端に巻き取り機構が装備され、乗場ドア装置の上端よりも上方であって乗場の天井面位置よりも上方に駆動装置が設けられて水平方向において巻き取り機構から離れた場所に配置される。したがって、巻き取り機構及び駆動装置の設置所要スペースのために、三方枠の上枠高さ及び側枠の奥行き寸法が制約されることがない。このため、三方枠の外形寸法、形状等に基づいて形成される造形的表現の自由度の低下を解消する効果がある。また、三方枠の外形寸法、形状に関わらず、火災時の巻き取り機構、耐熱性シート及び駆動装置を主要部材として構成される出入口閉塞機構の設置を容易化する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、乗場の正面図。
【図2】 図1の縦断側面図。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す図で、前述の図2相当図。
【図4】 この発明の実施の形態3を示す図で、乗場の正面図。
【図5】 図4の縦断側面図。
【図6】 この発明の実施の形態4を示す図で、乗場の要部横断平面図。
【図7】 図6の縦断側面図。
【符号の説明】
1 昇降路、2 乗場、3 出入口、4 三方枠、5 側枠、7 上枠、8天井、10 乗場ドア装置、14 巻き取り機構、15 耐熱性シート、16案内溝、18 駆動装置、20 点検孔、22 案内溝付きレール、23 奥側三方枠、24 三方枠、41 前側三方枠、51 側枠、71 上枠。

Claims (7)

  1. エレベーターの乗場に設けられ上記乗場の出入口縁部を形成する上枠及び両側の側枠によって構成され、上記上枠の上端が、上記乗場の天井面よりも上方及び上記乗場に装備された乗場ドア装置の上端よりも上方に配置された三方枠と、
    上記上枠の上端に装着され回転軸線が上記出入口幅方向に水平に配置された巻き取り機構と、
    遮煙性及び遮炎性を有する幕状体からなり上記三方枠の間口に対応した幅に形成されて上記巻き取り機構に巻掛けられ、常時は上昇位置に保持され要時に下降して上記出入口の開口部を閉塞する耐熱性シートと
    上記巻き取り機構から水平方向に離れて配置されて上記巻き取り機構を駆動する駆動装置と
    を備えたエレベーターの乗場装置。
  2. 駆動装置を、巻き取り機構から反昇降路側に離れた位置に設けたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの乗場装置。
  3. 駆動装置を、巻き取り機構から昇降路側に離れた位置に設けたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの乗場装置。
  4. 駆動装置を、巻き取り機構から上記巻き取り機構の軸の延長線方向に離れた位置に設けたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの乗場装置。
  5. 乗場の天井面に設けられて駆動装置に対応した位置に配置された点検孔を備えたことを特徴とする請求項2及び請求項4のいずれか一つに記載のエレベーターの乗場装置。
  6. 耐熱性シートの下降を案内する案内溝が設けられた三方枠の側枠と、この側枠の上記案内溝の上端と巻き取り機構の下面との間に設けられた案内溝付きレールとを備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの乗場装置。
  7. 三方枠を、昇降路側に設置された奥側三方枠及びこの奥側三方枠の前側に設置された前側三方枠からなるものとし、案内溝が上記前側三方枠の側枠に設けられたものとしたことを特徴とする請求項6記載のエレベーターの乗場装置。
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