JP4060676B2 - エレベーター装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、火災時に煙が昇降路と乗場間を貫流しないように乗降口を塞ぐ防煙シャッター装置を備えたエレベーター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、火災時に乗降口を塞ぐ防煙シャッター装置を備えたエレベーター装置は、例えば特許文献1及び特許文献2等に開示されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−276243
【特許文献2】
特開2001−276244
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術は、乗場側に、防煙シャッターの収納部を含む防煙シャッター装置を設置していることから、この防煙シャッター装置によって乗場側、特に乗場の天井設計が左右される問題があった。
【0004】
また、上記従来の技術は、防煙シャッター装置の施工作業とエレベーター装置の施工作業とが別工程となる。そのため、防煙シャッター装置の施工作業をエレベーター装置の施工作業の進捗状況に合わせて行わねばならず、建築物全体の施工作業を長期化させる問題がある。
【0005】
本発明の目的は、防煙シャッター装置を備えても乗場側の設計が自由に行い得るエレベーター装置を提供することにある。
【0006】
本発明の別の目的は、施工作業性に優れた防煙シャッター装置を有するエレベーター装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、案内機構によって幅方向の両端部を上下方向に案内される防煙シャッターを防煙シートで構成すると共に、この防煙シートと乗場ドアとの隙間寸法を、前記防煙シートと前記案内機構との係合代よりも小さくしたのである。
【0008】
上記のように、防煙シートを乗場ドアに接近して配置したので、防煙シートを乗場側から押しても防煙シートの両端が案内機構から外れることはなくなる。また、防煙シートを乗場ドアに接近して配置したので、防煙シャッター装置を薄型にできると共に、その案内機構も薄型にできる。その結果、防煙シャッター装置の設置面積を省スペース化でき、その組み込みも容易になる。
【0009】
そして、本発明はさらに、防煙シートの案内機構を乗場ドア装置の構成部品と一体化したのである。その結果、防煙シャッター装置と乗場ドア装置とをエレベーター装置の施工作業時に同時に据付けることができ、施工作業性を向上させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下本発明による第1の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。エレベーター装置は、建屋1内を垂直に貫通する昇降路2と、この昇降路2内を昇降する乗かご3と、前記昇降路2を区画する建屋壁1Wを貫通して前記昇降路2と各階床の乗場4とを連通する乗降口5と、この乗降口5を開閉し前記乗かご3のかごドア3Dと対向するように設けられた乗場ドア6とを備えている。
【0011】
前記乗かご3は、ロープ7によって前記昇降路2内に吊り下げられており、このロープ7を図示しない巻上機の綱車に巻掛けて駆動することにより前記乗かご3を昇降させるように構成されている。
【0012】
前記乗場ドア6は、前記乗降口5を昇降路2側から塞ぐように、上端はドアハンガ8を介して水平なドアレール9に吊り下げられている。このドアレール9は、建屋1に取付けられた強度部材10に支持されている。また、前記乗場ドア6の下端は、乗場4の床と連なる乗降口5の昇降路側端に設けられた敷居11に案内されている。これらドアレール9と敷居11とに案内された乗場ドア6は、乗かご3側から動力を得て横方向に開閉移動する。
【0013】
前記乗場ドア6の乗場4側には、前記乗降口5の周縁を区画する三方枠12が設けられ、この三方枠12は前記乗降口5を閉じた時の乗場ドア6の左右両側と上部を被う縦枠12A,12B及び天枠12Cを有している。この三方枠12は裏側で連結部材(図示せず)を介して一体化され、建屋1の建屋壁1W等に固定具を介して固定される。
【0014】
乗場4側の上方には天井13が張られ、その裏側には図示しないが電線や通信線、換気や空気調節用のダクト、水道管やガス管、さらには天井照明器具が配設されている。
【0015】
上記構成は、通常のエレベーター装置と殆ど同じであるが、さらに、本実施の形態においては、火災時に前記乗場ドア6の乗場4側で前記乗降口5を塞ぐ防煙シャッター装置14が設けられている。
【0016】
この防煙シャッター装置14は、例えばシリカクロス材の防煙シート等からなる防煙シャッター15と、この防煙シャッター15を通常時には巻取っておく水平に配置された巻付け体16と、巻取った防煙シャッター15を収納するシャッター収納部17と、このシャッター収納部17の下側に延在し前記防煙シャッター15の幅方向両端部を案内する一対の案内機構18とを備えている。
【0017】
このように、防煙シャッター15を防煙シートで形成することにより、前記巻付け体16への巻付け径は金属製鎧戸シャッターに比べてはるかに小径となり、その結果、前記案内機構18も小型にできるので、防煙シャッター装置14の設置面積を縮小化でき、その組み込みも容易になる。
【0018】
前記案内機構18は、乗場ドア6よりも乗場4側で前記三方枠12の昇降路2に面する側に、上下に延在する案内片18Gを取付けて構成している。この案内片18Gは、三方枠12の左右の縦枠12A,12Bの昇降路2側に固定され、縦枠12A,12Bとの間で案内空間18Rを形成している。これら案内機構18の案内空間18Rは、内部空間よりも開口部が狭く形成されており、その開口部は互いに向き合っている。
【0019】
ところで、前記防煙シャッター15と前記乗場ドア6との隙間寸法Gは、前記防煙シャッター15の幅方向両端部と案内機構18との係合代Lよりも小さくしている。即ち、前記防煙シャッター15の乗降口閉塞位置を前記乗場ドア6の直前にしたのである。
【0020】
前記シャッター収納部17は、前記案内機構18側に防煙シャッター15の出入口(図示省略)を有し、この出入口から前記防煙シャッター15の端を引き出している。前記出入口から引き出された前記防煙シャッター15の下端部には前記左右の案内機構18の間に位置するおもり19が取付けられている。
【0021】
このような防煙シャッター装置14は、前記シャッター収納部17が乗場ドア6の上方で、平面的に見て上階の敷居11U先端と前記乗降口5の乗場側端との間に設置される。
【0022】
このような位置にシャッター収納部17を設置することにより、シャッター収納部17と乗かご3との鉛直投影が重ならなくなり、乗かご3の昇降に際してシャッター収納部17が障害となることはなくなる。前記シャッター収納部17は、乗降口5の上部に位置する建屋梁1Bや乗降口5の左右の建屋壁1W等に直接あるいは間接的に固定される。
【0023】
尚、望ましくは、防煙シャッター装置14と乗場ドア装置の構成部品とを一体化することにより、防煙シャッター装置14を乗場ドア装置と共に建屋1側に取付けることができる。その結果、防煙シャッター装置14の施工作業をエレベーター装置の施工作業と同時に行うことができる。具体的には、ドアレール9,三方枠12,強度部材10等を含む乗場ドア6の開閉を案内支持する乗場ドア装置の構成部品に対し、案内機構18を含む防煙シャッター装置14の位置関係を正確に芯出しして一体化しておくのである。例えば前記強度部材10に対して防煙シャッター装置14を芯出して一体化しておくことにより、防煙シャッター装置14を乗場ドア装置と共に建屋1側に取付けることができる。その結果、防煙シャッター装置14とエレベーター装置の施工作業を同時に行うことができると共に、一体化した構成部品のいずれかひとつを建屋1に対して所定の位置に取付けるだけで、残る構成部品の芯出しを省略することができるので、防煙シャッター装置14の組み込みが容易になるのである。
【0024】
上記構成において、エレベーター装置の通常運転時においては、防煙シャッター15は、シャッター収納部17の出入口近傍に図示しない保持機構によって保持されており、乗客の乗かご3への乗降を妨げないようにしている。そして、火災時においては、火災報知器や火災検知器と連動して、あるいは人為的操作によって前記防煙シャッター15の保持機構が解除される。保持機構が解除されると、防煙シャッター15は、おもり19の自重によって前記案内機構18に沿って下降してゆき、三方枠12で区画された乗降口5を昇降路側から最終的に塞ぐのである。
【0025】
このように案内片18Gと縦枠12A,12Bとで構成された案内機構18の前記案内空間18R内に、狭い開口部から前記防煙シャッター15の幅方向両端部を挿入しているので、災時に、煙が昇降路2あるいは乗場4の一方から他方に乗降口5を経由して貫流しようとしても、両者間は防煙シャッター15によって気密を保たれることになるので、煙の貫流はなくなる。
【0026】
また、火災時の防煙シャッター15が下降している時に、図3の2点鎖線で示すように、避難者が防煙シャッター15を手探りの状態で前記乗場ドア6側(矢印Fa方向)に押した場合、防煙シャッター15は乗場ドア6の直前に狭い隙間寸法Gで位置するので、すぐに乗場ドア6に接触することになり、それ以上の変位は生じない。したがって、隙間寸法Gよりも案内機構18に対する係合代Lが大きい防煙シャッター15の幅方向両端は、矢印Fb方向に引張り出されることはなく、乗降口5の気密を保持して煙の貫流を防ぐことができる。
【0027】
火災沈下後には、前記防煙シャッター15を図示しない手動操作機構あるいは電動巻上機構等の巻上手段によってシャッター収納部17の出入口である元の位置まで巻上げるのである。
【0028】
ところで、上記実施の形態は、防煙シャッター15の幅方向両端部を単純に案内機構18の案内空間18R内に挿入して案内させたものであるが、図3に示すように構成することにより、防煙シャッター15の気密性をより向上させることができる。
【0029】
即ち、防煙シャッター15の幅方向両端部に、上下方向に沿ってテープ15Tを取付けるのである。そして、案内機構18の前記案内空間18R内には、前記テープ15Tを含む前記防煙シャッター15の幅方向両端部を挿入し、狭い開口部からは前記防煙シャッター15のみを通過させ、この狭い開口部で前記案内空間18R内のテープ15Tが外に引張り出されないようにするのである。
【0030】
このように防煙シャッター15の幅方向両端部にテープ15Tを取付けることにより、防煙シャッター15の案内機構18から外側への移動を防止できるので、防煙シャッター15と案内機構18との気密性を高めることができる。
【0031】
さらに、他の実施の形態として、前記テープ15Tを、磁力を有する鋼テープで形成すると共に、案内機構18を構成する三方枠12あるいは案内片18Gを、磁性材料で形成することで、防煙シャッター15の気密性をさらに向上することができる。即ち、上記構成において、防煙シャッター15が下降したとき、磁力を有する鋼テープ(15T)は、磁性材料からなる三方枠12あるいは案内片18Gに磁気的に密着するので、防煙シャッター15と三方枠12あるいは案内片18Gとの間には隙間が存在しなくなる。その結果、火災時に、煙が昇降路2あるいは乗場4の一方から他方に乗降口5を経由して貫流しようとしても、両者間は防煙シャッター15と案内機構18との密着によって気密を保たれることになるので、煙の貫流はなくなるのである。
【0032】
また、防煙シャッター15の下降時に、防煙シャッター15を手探りの状態で押したとしても、前記実施の形態と同じように、防煙シャッター15の幅方向両端部が、テープ15Tによって案内機構18内に保持されるので、防煙シャッター15の幅方向両端が案内機構18から外れて乗降口5の気密が破壊されるようなことはなくなる。
【0033】
火災沈下後には、前記防煙シャッター15を元の位置に戻すのは前記実施の形態と同じである。
【0034】
さらに、本発明による各実施の形態によれば、乗場ドア6と三方枠12との間に防煙シャッター装置14を設置したので、この防煙シャッター装置14を乗場4側に設けることによる乗場側の設計、特に乗場の天井設計が左右されることはない。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、防煙シャッター装置を備えても乗場側の設計を自由に行うことができ、防煙シャッター装置の施工作業性に優れたエレベーター装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるエレベーター装置の乗降口近傍の一実施の形態を示す縦断概略側面図。
【図2】図1のII−II線に沿う正面図。
【図3】図2のIII−III線に沿う拡大断面図。
【符号の説明】
4…乗場、5…乗降口、6…乗場ドア、14…防煙シャッター装置、15…防煙シャッター、15T…テープ、18…案内機構、18G…案内片、18R…案内空間。

Claims (5)

  1. 昇降路と乗場間を連通し三方枠によって上部と両側部を区画された乗降口と、この乗降口を開閉する乗場ドアを有する乗場ドア装置と、前記乗場ドアの乗場に面する側で前記乗降口を上方から下方に塞ぐ防煙シャッターと、この防煙シャッターの幅方向両端部を上下方向に案内する案内機構とを備えたエレベーター装置において、前記案内機構は前記乗場ドアよりも乗場側で前記三方枠の前記昇降路に面した側に設置されており、前記防煙シャッターは防煙シートからなり、前記防煙シートと前記乗場ドアとの隙間寸法を、前記防煙シートと前記案内機構との係合代よりも小さくしたことを特徴とするエレベーター装置。
  2. 昇降路と乗場間を連通し三方枠によって上部と両側部を区画された乗降口と、この乗降口を開閉する乗場ドアを有する乗場ドア装置と、前記乗場ドアの乗場に面する側で前記乗降口を上方から下方に塞ぐ防煙シャッターと、この防煙シャッターの幅方向両端部を上下方向に案内する案内機構とを備えたエレベーター装置において、前記案内機構は前記乗場ドアよりも乗場側で前記三方枠の前記昇降路に面した側に設置されており、前記防煙シャッターは防煙シートからなり、この防煙シートの幅方向両端にテープを上下方向に沿って取付け、前記防煙シートの前記テープを取付けた部分を前記案内機構に案内させ、かつ前記防煙シートと前記乗場ドアとの隙間寸法を、前記防煙シートと前記案内機構との係合代よりも小さくしたことを特徴とするエレベーター装置。
  3. 前記案内機構は開口寸法よりも内部寸法が大きい案内空間を有し、この案内空間内に前記テープを含む防煙シートの幅方向両端を案内させたことを特徴とする請求項2記載のエレベーター装置。
  4. 前記テープは、磁力を有するテープであり、前記案内機構は磁性材で構成されていることを特徴とする請求項2または3記載のエレベーター装置。
  5. 前記案内機構は、乗場ドア装置の構成部品と一体化されていることを特徴とする請求項1,2,3または4記載のエレベーター装置。
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