JP2007262803A - 門形枠体の取付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 建築壁の一部に設ける出入口に嵌って引戸やドアが装着される門形枠体を鉄筋下地補強に取付ける構造であって、調整が手軽に出来る枠体の取付け構造の提供。
【解決手段】 縦補強材3には概略コ形断面の長尺材をなす第1パッキング材14を取着し、縦桟1の背面には概略コ形断面の長尺材を成す第2パッキング材15を取付け、これら第1パッキング材14と第2パッキング材15の両側板を互いに当接して抱き合わせ、上記引戸2やドアが閉じた場合に縦桟1との間に隙間が発生しないように調整して該縦桟1を起立し、この状態で互いに抱き合っている上記側板をネジ止めなどにて連結・固定する。
【選択図】 図5
【解決手段】 縦補強材3には概略コ形断面の長尺材をなす第1パッキング材14を取着し、縦桟1の背面には概略コ形断面の長尺材を成す第2パッキング材15を取付け、これら第1パッキング材14と第2パッキング材15の両側板を互いに当接して抱き合わせ、上記引戸2やドアが閉じた場合に縦桟1との間に隙間が発生しないように調整して該縦桟1を起立し、この状態で互いに抱き合っている上記側板をネジ止めなどにて連結・固定する。
【選択図】 図5
Description
本発明は建築壁の一部に設ける出入口に嵌って引戸や開閉ドアを装着する為の門形枠体であって、この門形枠体を鉄筋下地補強に取付ける構造に関するものである。
建築壁の一部に出入口となる引戸やドアが装着されるが、この場合、建築壁には門形枠体が取付けられ、この門形枠体内に上記引戸やドアが取付けられる。上記門形枠体は両縦桟と上桟(横桟)を枠組みして構成され、建築壁の鉄筋下地補強に固定されている。ところで、建築壁の鉄筋下地補強の縦補強材は床面に対して垂直に起立しているがその垂直精度は厳密でなく、同じく上補強材の場合も天井に対しての平行度は厳密ではなく、上記門形枠体を取付ける場合にはその縦桟が正しく起立すると共に上桟が水平に配置するように調整されている。
枠体が正しく取付けられていない場合、装着される引戸やドアが閉じた際には、縦桟と戸先の間に隙間が発生する。又、上桟の場合には中央部が撓んで隙間を発生することもある。図6は門形枠体(ヌ)に引戸(ル)が装着され、該引戸(ル)が閉じた場合を表している。そして、取付けた門形枠体(ヌ)の縦桟(イ)が正しく起立していないことで隙間(オ)が生じている。
図7はドア(ホ)が装着される門形枠体の縦桟(イ)が縦補強材(ロ)に固定されている取付け構造を表している。縦桟(イ)は縦補強材(ロ)にボルト(ハ)で固定されているが、該縦桟(イ)と縦補強材(ロ)との間には対を成す2個のクサビ(ニ)、(ニ)が介在している。
この2個のクサビ(ニ)、(ニ)を出入れすることで縦桟(イ)が正しく起立し、この状態でボルト(ハ)を固定し、枠体に装着されるドア(ホ)が閉じた際に縦桟(イ)との間に隙間(オ)が発生しないように調整作業が行われる。この調整作業は一箇所ではなく少なくとも上下位置においてクサビ(ニ)、(ニ)の出入れを行うことが必要とされ、枠体全体をこのように調整するのに手間がかかり面倒である。
図7(a)は横断面を、(b)は縦断面を示しているように、縦桟(イ)のみならず枠体の上桟(ヘ)もクサビ(ニ)、(ニ)を介在して鉄筋下地補強である上補強材(ト)にボルト締めされている。従って、ドア(ホ)と上桟(ヘ)との隙間調整も同じく2個のクサビ(ニ)、(ニ)を出し入れして行われる。図7の場合には門形枠体(ヌ)に装着されているのはドア(ホ)であり、該ドア(ホ)が閉じた際には縦桟(イ)及び上桟(ヘ)との間には僅かな隙間が介在しているが、図6に示しているような不均一な隙間(オ)ではない。
図8はクサビ(ニ)、(ニ)とバンド(チ)にて縦桟(イ)を起立している取付け構造である。上記縦桟(イ)の背面(リ)にはバンド(チ)の中央部はネジ止めにて固定されると共にバンド(チ)の両端部は縦補強材(ロ)にネジ止めされている。そして、バンド(チ)の付近には対を成す2個のクサビ(ニ)、(ニ)が縦桟(イ)と補強スタッド(ロ)の間に介在している。そこで、縦桟(イ)が正しく起立するようにクサビ(ニ)、(ニ)を出入れすることが出来、起立した状態でバンド(チ)の両端部を補強スタッド(ロ)に固定している。しかし、このような取付け構造の場合も、複数個所にバンド(チ)、(チ)・・を設けると共に、複数個所にクサビ(ニ)、(ニ)・・を配置して調整しなくてはならない。
このように、従来の枠体の取付け構造には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、枠体の調整が手軽に出来る門形枠体の取付け構造を提供する。
本発明が対象とする門形枠体は両縦桟と上桟とが枠組みされ、この門形枠体内に引戸が装着され、又開閉ドアが装着される。ここで、引戸及びドアが閉じる際に上記枠体との間に隙間が発生しないように該枠体は調整して鉄筋下地補強に取付けられる。すなわち、枠体の縦桟は鉄筋下地補強の縦補強材に調整して固定され、枠体の上桟は鉄筋下地補強の上補強材に調整して固定される。
ところで、本発明では鉄筋下地補強と枠体の間に概略コ形断面のパッキング材が介在している。パッキング材は鉄筋下地補強側に固定される第1パッキング材と枠体側に固定される第2パッキング材を有し、必要に応じて第3パッキング材が使用される。第1パッキング材と第2パッキング材は概略コ形断面の長尺材で、その両側板は当接して抱き合うことが出来、枠体が正しく取付けられた状態で両パッキング材の側板を連結・固定する。
第2パッキング材は枠体の背面に前以て取着されると共に鉄筋下地補強には第1パッキング材が取付けられ、この状態で門形枠体を嵌めることが出来るように第1パッキング材及び第2パッキング材の片方の側板を短くすることが出来る。この場合には、短くした側板を連結する為に第3パッキング材を用いて第1、第2の両パッキング材の側板を連結した構造となる。
本発明の門形枠体は第1パッキング材と第2パッキング材を介して鉄筋下地補強に取付けられ、枠体の調整はいたって簡単である。すなわち、従来のようなクサビを出し入れする必要はなく、枠体が正しく起立したところで互いに当接して抱き合う両パッキング材の側板同士をネジ止めなどにて連結・固定することで該枠体が固定される。
又、概略コ形断面の第1パッキング材及び第2パッキング材の片側板を短くすることで、第1パッキング材を鉄筋下地補強に取着し、第2パッキング材を枠体背面に取付けた状態で門形枠体を嵌めることが出来、この場合には短くなった側板を第3パッキング材にて連結することが出来る。何れの取付け構造の場合でも枠体の調整は簡単で短時間に行うことが可能となる。
図1は本発明に係る枠体を構成する縦桟の取付け構造を表す実施例である。同図の1は門形枠体を構成する一方の縦桟、2は引戸、3は縦補強材、4は第1パッキング材、5は第2パッキング材、6は第3パッキング材をそれぞれ表している。ここで、第1パッキング材4は鉄筋下地補強を構成する縦補強材3にネジ止めされ、第2パッキング材5は縦桟1の背面にネジ止めされている。そして、第3パッキング材6は第1パッキング材4と第2パッキング材5の側板を連結した構造と成っている。
図2は第1パッキング材を、図3は第2パッキング材を、図4は第3パッキング材を夫々表しており、第1パッキング材4と第2パッキング材5は概略コ形断面を成した長尺材である。第3パッキング材6は細長い概略平板と成っている。そして、上記第1パッキング材4は背板7と両側板8a,8bを有し、一方の側板8aは他方の側板8bより長くなっており、同じく第2パッキング材5も背板9と両側板10a,10bを有し、一方の側板10aは他方の側板10bより長くなっている。
ところで、第1パッキング材4は縦補強材3にネジ止めにて取付けられ、第2パッキング材5は縦桟1の背面にネジ止めにて取着されている。左右の両縦桟1,1の背面に第2パッキング材5,5が取付けられた状態で、しかも上桟にも第2パッキング材5が取付けられた状態で両縦補強材3,3、及び上補強材(図示なし)の間に嵌められる。第1パッキング材4及び第2パッキング材5の片側側板8b,10bの長さが短くなっている為に、第1パッキング材4,4を取付けた縦補強材3,3と上補強材からなる鉄筋下地補強で形成される空間に容易に嵌ることが出来る。
そこで、縦桟1は上記第1パッキング材4と第2パッキング材5を介して縦補強材3に連結するが、引戸2が閉じた際に縦桟1の戸当り面11との間に隙間が生じないように起立させることが必要である。門形枠体が嵌った状態では第1パッキング材4の側板8aと第2パッキング材5の側板10aは互いに当接し合い、第1パッキング材の側板8bと第2パッキング材5の側板10bとの間には隙間(空間)が残されている。
そこで、縦桟1が正しく起立した状態で互いに当接して抱き合っている両側板8a,10aはネジ止めにて固定される。一方の短い側板8b,10bは第3パッキング材6を用いて連結される。すなわち、側板8bと第3パッキング材6がネジ止めされ、側板10bと第3パッキング材6がネジ止めされている。そして、第3パッキング材6の片側には係合片12が屈曲して設けられ、該係合片12は第2パッキング材5のコーナーに形成している係合溝13に係合することが出来る。
第2パッキング材5の背板9は縦桟1の背面に固定されるために、係合溝13に係合した係合片12は位置決めされて第3パッキング材6は位置ズレすることはない。そして、この状態で第3パッキング材6は第2パッキング材5の側板10bに固定される。図2、図3に示している第1パッキング材4及び第2パッキング材5は、片方の側片8b,10bが共に短くなっているが、何れか一方のパッキング材の側片を短くすることでもよい。
図5は本発明に係る縦桟1の取付け構造を表している他の実施例である。該縦桟1は互いに連結している第1パッキング材14と第2パッキング材15を介して縦補強材3に取付けられている。第1パッキング材14は概略コ形断面の長尺材であり、第2パッキング材15も概略コ形断面の長尺材と成っている。そして、第1パッキング材14の両側板の間に第2パッキング材15の両側板が嵌って互いに当接し合い、抱き合っている側板同士がクギ又はタッカーにて固定されている。
この実施例の場合も、縦桟1の戸当り面11に引戸2の戸先が隙間なく当接するように該縦桟1は調整される。正しく起立したところで側板同士がクギ打ちなどにて固定され、第1パッキング材14と第2パッキング材15は連結・固定されて縦桟1を縦補強材3に取着している。本発明では第1パッキング材、第2パッキング材、及び第3パッキング材の材質は特に限定しないが、アルミ材を使用するならば、下穴を設けることなくクギ打ちやタッカー打ちが可能であり、ネジ止めに比較して便利である。
図1及び図5は門形枠体の縦桟1を垂直に起立して縦補強材3に固定する取付け構造を示しているが、該門形枠体の上桟を上補強材に固定する取付け構造も同じようになる。すなわち、第1パッキン材を鉄筋下地補強の上補強材に固定すると共に上桟には第2パッキン材を取着し、上桟が引戸やドアとの間に隙間なく水平に配置されたところで両パッキン材を連結固定する。
1 縦桟
2 引戸
3 縦補強材
4 第1パッキング材
5 第2パッキング材
6 第3パッキング材
7 背板
8 側板
9 背板
10 側板
11 戸当り面
12 係合片
13 係合溝
14 第1パッキング材
15 第2パッキング材
2 引戸
3 縦補強材
4 第1パッキング材
5 第2パッキング材
6 第3パッキング材
7 背板
8 側板
9 背板
10 側板
11 戸当り面
12 係合片
13 係合溝
14 第1パッキング材
15 第2パッキング材
Claims (4)
- 建築壁の一部に設ける出入口に嵌って引戸やドアが装着される門形枠体を鉄筋下地補強に取付ける構造において、鉄筋下地補強には概略コ形断面の長尺材をなす第1パッキング材を取着し、枠体の背面には概略コ形断面の長尺材を成す第2パッキング材を取付け、これら第1パッキング材と第2パッキング材の両側板を互いに当接して抱き合わせ、上記引戸やドアが閉じた場合に枠体との間に隙間が発生しないように調整し、この状態で互いに抱き合っている上記側板をネジ止めなどにて連結・固定したことを特徴とする門形枠体の取付け構造。
- 建築壁の一部に設ける出入口に嵌って引戸やドアが装着される門形枠体を鉄筋下地補強に取付ける構造において、鉄筋下地補強には概略コ形断面の長尺材をなす第1パッキング材を取着し、枠体の背面には概略コ形断面の長尺材を成す第2パッキング材を取付け、これら第1パッキング材と第2パッキング材のうちで少なくとも一方のパッキン材の片側板の長さを短くし、これら第1パッキング材と第2パッキング材の長い方の側板を互いに当接して抱き合わせ、上記引戸やドアが閉じた場合に枠体との間に隙間が発生しないように調整し、この状態で互いに抱き合っている上記側板をネジ止めなどにて連結・固定し、さらに短い方の側板を第3パッキング材を介して連結・固定したことを特徴とする門形枠体の取付け構造。
- 第3パッキング材の片側に屈曲して設けた係合片を、第2パッキング材のコーナーに形成した係合溝に嵌めた請求項2記載の門形枠体の取付け構造。
- 上記第1パッキング材、第2パッキング材、及び第3パッキング材の材質をアルミ材とした請求項1、請求項2、又は請求項3記載の門形枠体の取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006091396A JP2007262803A (ja) | 2006-03-29 | 2006-03-29 | 門形枠体の取付け構造 |
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-
2006
- 2006-03-29 JP JP2006091396A patent/JP2007262803A/ja active Pending
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