JP2018185062A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
冷却貯蔵庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018185062A JP2018185062A JP2017085441A JP2017085441A JP2018185062A JP 2018185062 A JP2018185062 A JP 2018185062A JP 2017085441 A JP2017085441 A JP 2017085441A JP 2017085441 A JP2017085441 A JP 2017085441A JP 2018185062 A JP2018185062 A JP 2018185062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser
- evaporating dish
- cooling storage
- support
- machine room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
Description
本発明の実施形態1を図1から図18によって説明する。本実施形態では、図1に示すように、冷却貯蔵庫として、冷蔵用のショーケース10を例示する。ショーケース10は、図1及び図3に示すように、貯蔵物が配される貯蔵室11(図3参照)を有する断熱性を有する箱体12と、箱体12の下方に配された機械室20と、を備える。箱体12には、左右方向に3つ配列された扉16が回動可能に取り付けられており、貯蔵室11は各扉16によって開閉可能な構成となっている。なお、以下の説明では、扉16側をショーケース10の前側とし、扉16とは反対側をショーケース10の後側として説明する。また、正面視(ショーケース10を前側から視た状態)における左右方向(図1の左右方向)をショーケース10の左右方向とする。また、図3における左側が前側であり、右側が後側である。
次に、本発明の実施形態2を図19によって説明する。本実施形態では、支持レールの構成が上記実施形態と相違する。なお、上記実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。図19に示すように、本実施形態では、凝縮器22側(図19の左側)の支持レール173Aに切欠部76Aが形成されておらず、凝縮器22と反対側(図19の右側)の支持レール73Bのみに切欠部76Aが形成されている。このような構成とすれば、蒸発皿70の水蒸気が凝縮器22に向かう事態を支持レール173Aによって抑制することができる。
次に、本発明の実施形態3を図20によって説明する。本実施形態では、支持レールの構成が上記各実施形態と相違する。なお、上記各実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。図20に示すように、一対の支持レール273A,73Bのうち、凝縮器22に近い側の支持レール273A(凝縮器側支持レール)の連結部276の長さは、凝縮器22とは反対側の支持レール73B(反対側支持レール)の連結部76の長さより小さい値で設定されている。このため、支持レール273Aの支持面275Aが、支持レール73Bの支持面75Aよりも高い位置に配されている。この結果、蒸発皿70を凝縮器22に向かうにつれて上昇傾斜する姿勢で配置することができる。これにより、蒸発皿70における凝縮器22側の周端部を凝縮器側周端部71Aとし、蒸発皿70における凝縮器22とは反対側の周端部を反対側周端部71Bとした場合において、底壁40の下面と凝縮器側周端部71Aとの隙間を、底壁40の下面と反対側周端部71Bとの隙間に比べて小さい値で設定することができ、蒸発皿70の水蒸気が凝縮器22に向かう事態を抑制できる。
次に、本発明の実施形態4を図21によって説明する。本実施形態では、蒸発皿の構成が上記各実施形態と相違する。なお、上記各実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。図21に示すように、本実施形態の蒸発皿370における凝縮器22側の周端部を凝縮器側周端部371Aとし、蒸発皿370における凝縮器22とは反対側の周端部を反対側周端部371Bとした場合において、凝縮器側周端部371Aは反対側周端部371Bよりも高い位置に配されている。この結果、底壁40の下面と凝縮器側周端部371Aとの隙間を、底壁40の下面と反対側周端部71Bとの隙間に比べて小さい値で設定することができ、蒸発皿70の水蒸気が凝縮器22に向かう事態を抑制できる。
次に、本発明の実施形態5を図22によって説明する。本実施形態では、支持レールの構成が上記各実施形態と相違する。なお、上記各実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。図22に示すように、蒸発皿70を支持するための一対の支持レール473A,473Bは、支持部475と、被取付部474と、連結部476とを備える。そして、凝縮器22とは反対側の支持レール473B(反対側支持レール)の連結部476には、レール側貫通孔476Aが連結部476の延設方向に沿って複数配列されている。レール側貫通孔476Aは、連結部476の延設方向に長い長孔状をなしている。また、図22に示すように、凝縮器22側の支持レール473A(凝縮器側支持レール)の連結部476にはレール側貫通孔476Aが形成されていない。このような構成とすれば、蒸発用ファン50によって蒸発皿70から発生した蒸気を、レール側貫通孔476Aを通じて支持レール473Bの外側に排気することができる。このため、蒸発皿70の水をより蒸発させ易くすることができる。なお、レール側貫通孔476Aは凝縮器22側とは反対側の支持レール473Bに形成されており、凝縮器22側の支持レール473Aには形成されていないから、蒸気が凝縮器22に向かう事態を抑制することができる。
次に、本発明の実施形態6を図23によって説明する。本実施形態では、フロントパネルにおけるパネル部材側通気孔の配置態様が上記各実施形態と相違する。なお、上記各実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。図23に示すように、本実施形態では、フロントパネル30に設けられた複数のパネル部材側通気孔30Aのうち、最も蒸発皿70に近い側に配されるパネル部材側通気孔30A1が、フロントパネル30において、凝縮器22における蒸発皿70側の端部に対して、蒸発皿70とは反対側(図23では左側)となる箇所に配されている。このように、パネル部材側通気孔30Aをフロントパネル30における蒸発皿70とは反対側に偏在させることで、蒸発皿70から発生した蒸気がパネル部材側通気孔30Aを通じて凝縮器22に向かう事態を抑制することができる。
次に、本発明の実施形態7を図24によって説明する。本実施形態では、フロントパネルにおけるパネル部材側通気孔の配置態様が上記各実施形態と相違する。なお、上記各実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。図24に示すように、本実施形態では、フロントパネル30に設けられた複数のパネル部材側通気孔30Aのうち、最も下方に配されるパネル部材側通気孔30A2が、フロントパネル30において、凝縮器22の下端部よりも高い位置に配されている。パネル部材側通気孔30Aをフロントパネル30において比較的高い位置に配する(フロントパネル30の上側に偏在させる)ことで、底壁40の下方に配されている蒸発皿70から発生した蒸気がパネル部材側通気孔30Aを通じて凝縮器22に向かう事態を抑制することができる。
次に、本発明の実施形態8を図25によって説明する。本実施形態では、蒸発用ファンの配置態様が上記各実施形態と相違する。なお、上記各実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。本実施形態では、上記実施形態1と同様に、蒸発皿70と凝縮器22が、ショーケース10の左右方向に配列されている(図1参照)。そして、本実施形態では、図25に示すように、蒸発用ファン50は、その送風方向(矢線L3)がショーケース10の前方に向かうにつれて下降傾斜する姿勢で配されている。このような構成とすれば、蒸発皿70から発生した蒸気を主に前方に向かわせることができ、蒸発皿70の左右方向、ひいては凝縮器22に向かう事態を抑制することができる。
次に、本発明の実施形態9を図26によって説明する。本実施形態では、冷却器の構成が上記各実施形態と相違する。なお、上記各実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。図26に示すように、本実施形態の冷却器832において、管板35B(一対の管板のうち他方の管板)には、除霜ヒータ34が有する湾曲部34Aが挿通される湾曲部挿通孔832Aが形成されている。なお、湾曲部挿通孔832Aは、冷却器832の長手方向(本実施形態では、プレートフィン36の配列方向)に沿って貫通された貫通孔である。このような構成とすれば、管板35Bの湾曲部挿通孔832Aに除霜ヒータ34の湾曲部34Aを挿通した後、管板35Aの凹部38に除霜ヒータ34を嵌合させ、その後、管板35Aにプレート部材39を取り付けることで、除霜ヒータ34を一対の管板35A,35Bの双方に固定することができる。つまり、上記実施形態1の構成と比べて、プレート部材39の個数を減らすことができる。
次に、本発明の実施形態10を図27によって説明する。本実施形態では、冷却器の構成が上記各実施形態と相違する。なお、上記各実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。図27に示すように、本実施形態の冷却器932において、管板35B(一対の管板のうち他方の管板)には、除霜ヒータ34が有する湾曲部34Aが挿通される湾曲部挿通孔932Aが形成されている。湾曲部挿通孔932Aは、管板35Bのフランジ部935Bを切り欠く形で設けられている。このような構成とすれば、管板35Bの湾曲部挿通孔932Aに除霜ヒータ34の湾曲部34Aを挿通した後、管板35Aの凹部38に除霜ヒータ34を嵌合させ、その後、管板35Aにプレート部材39を取り付けることで、除霜ヒータ34を一対の管板35A,35Bの双方に固定することができる。つまり、上記実施形態1の構成と比べて、プレート部材39の枚数を減らすことができる。
次に、本発明の実施形態11を図28によって説明する。本実施形態では、冷却器の構成が上記各実施形態と相違する。なお、上記各実施形態と同一部分には、同一符号を付して重複する説明を省略する。図28に示すように、本実施形態の冷却器982において、管板35Bの周端部には、除霜ヒータ34の湾曲部34Aに対して凹部38の開口側から係止する係止部983が形成されている。このような構成とすれば、管板35Bの係止部983を除霜ヒータ34の湾曲部34Aに係止させると共に、管板35A,35Bの各凹部38に除霜ヒータ34を嵌合させ、その後、プレート部材39を管板35Aに取り付けることで、除霜ヒータ34を一対の管板35A,35Bの双方に固定することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、冷却貯蔵庫として、冷蔵用のショーケースを例示したが、これに限定されない。例えば、ショーケース以外の冷却貯蔵庫であってもよい。また、冷蔵機能に加えて、加熱や温蔵などの機能を備えていてもよい。
(2)蒸発皿の形状は平面視方形状に限定されず、例えば、平面視円形状などであってもよい。
Claims (18)
- 貯蔵物が配される貯蔵室を有する箱体と、
前記箱体の下方に配される機械室と、
前記機械室に収容される凝縮器と、
前記箱体に設けられ、前記貯蔵室を冷却することが可能な冷却器と、
前記機械室を構成する底壁の下面に設けられ、前記冷却器を除霜した際に発生する水を貯留することが可能な蒸発皿と、
前記機械室に収容され、前記底壁に形成された通気孔を通じて前記蒸発皿に対して送風可能な蒸発用ファンと、を備え、
前記蒸発皿は、前記下面との間に上下方向について隙間を空ける形で配されている冷却貯蔵庫。 - 前記下面には、前記蒸発皿の周端部を支持する一対の支持レールが設けられ、
前記支持レールは、
前記下面に沿って延び、前記下面に取り付けられる被取付部と、
前記蒸発皿の前記周端部を支持する支持面を有する支持部と、
前記被取付部と前記支持部とを連結する連結部と、を備え、
前記連結部には、切欠部が形成されている請求項1に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記機械室を構成すると共に前記凝縮器と対向配置されるパネル部材と、
前記機械室に収容される電装箱と、を備え、
前記パネル部材には、前記凝縮器と対向配置される複数のパネル部材側通気孔が形成され、
前記電装箱は、前記底壁上において前記凝縮器と前記蒸発用ファンの間に配されている請求項1又は請求項2に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記電装箱内には、ヒートシンクが収容され、
前記電装箱を構成する外壁部のうち、前記ヒートシンクと接触する第1外壁部は、前記電装箱における前記凝縮器側の外面を構成するものである請求項3に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記機械室には、電装箱が収容され、
前記電装箱は、前記蒸発用ファンの上方に配されている請求項1又は請求項2に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記機械室には、電装箱が収容され、
前記電装箱は、前記底壁を介して、前記蒸発皿の上方に配されている請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記底壁において、前記電装箱の下方には、貫通孔が形成されている請求項6に記載の冷却貯蔵庫。
- 前記一対の支持レールは、当該冷却貯蔵庫の左右方向に間隔を空けて対向配置されると共に、当該冷却貯蔵庫の前後方向に沿ってそれぞれ延びるものとされ、
前記凝縮器と前記蒸発皿の前記左右方向における距離は、
一対の支持レールのうち、前記凝縮器側に配された前記支持レールの前記切欠部の前記前後方向の長さよりも大きい値で設定されている請求項2に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記蒸発皿は、平面視方形状をなし、
前記蒸発皿の周端部のうち、前記凝縮器側の周端部を凝縮器側周端部とし、前記凝縮器とは反対側の周端部を反対側周端部とした場合において、
前記底壁の前記下面と前記凝縮器側周端部との隙間が、前記底壁の前記下面と前記反対側周端部との隙間に比べて小さい値で設定されている請求項2に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記一対の支持レールのうち、前記凝縮器に近い側の支持レールを凝縮器側支持レールとし、前記凝縮器とは反対側の支持レールを反対側支持レールとした場合において、
前記凝縮器側支持レールの前記支持面は、前記反対側支持レールの前記支持面よりも高い位置に配されている請求項9に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記蒸発皿と前記凝縮器は、当該冷却貯蔵庫の左右方向に配列されており、
前記蒸発用ファンは、その送風方向が当該冷却貯蔵庫の前方に向かうにつれて下降傾斜する姿勢で配されている請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記機械室を構成すると共に前記凝縮器と対向配置されるパネル部材を備え、
前記パネル部材には、前記凝縮器と対向配置される複数のパネル部材側通気孔が形成され、
前記複数のパネル部材側通気孔のうち、前記蒸発皿に最も近い側に配される前記パネル部材側通気孔が、前記パネル部材において、前記凝縮器における前記蒸発皿側の端部に対して、前記蒸発皿とは反対側となる箇所に配されている請求項1から請求項11のいずれか1項に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記機械室を構成すると共に前記凝縮器と対向配置されるパネル部材を備え、
前記パネル部材には、前記凝縮器と対向配置される複数のパネル部材側通気孔が形成され、
前記複数のパネル部材側通気孔のうち、最も下方に配される前記パネル部材側通気孔が、前記パネル部材において、前記凝縮器の下端部よりも高い位置に配されている請求項1から請求項12のいずれか1項に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記蒸発用ファンを前記底壁に固定する固定部材を備え、
前記底壁における当該冷却貯蔵庫の前側の前端部には、前記前側が相対的に低い段差状をなす段差部が設けられ、
前記底壁には、上方に立ち上がる立壁が設けられ、
前記固定部材は、前記段差部における前面及び前記立壁における前面に対して当該冷却貯蔵庫の前方からねじ止めされている請求項1から請求項13のいずれか1項に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記下面には、前記蒸発皿の周端部を支持する一対の支持レールが設けられ、
前記支持レールは、
前記下面に沿って延び、前記下面に取り付けられる被取付部と、
前記蒸発皿を支持する支持面を有する支持部と、
前記被取付部と前記支持部とを連結する連結部と、を備え、
前記一対の支持レールのうち、前記凝縮器に近い側の支持レールを凝縮器側支持レールとし、前記凝縮器とは反対側の支持レールを反対側支持レールとした場合において、
前記反対側支持レールの前記連結部には、レール側貫通孔が形成されている請求項1から請求項14のいずれか1項に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記冷却器に取り付けられる除霜ヒータを備え、
前記冷却器は、
対向配置された一対の管板と、
前記一対の管板の間に配される複数のプレートフィンと、
蛇行状をなし、前記一対の管板及び前記複数のプレートフィンを貫通する形で配されている冷媒管と、を備え、
前記除霜ヒータの一部は、前記一対の管板のうち、少なくとも一方の管板の周端部に凹設された凹部に嵌合されており、
前記一方の管板の前記周端部には、プレート部材が取り付けられ、
前記プレート部材は、
前記凹部に嵌合された前記除霜ヒータの前記一部を前記凹部の開口側から覆うプレート本体部と、
前記プレート本体部における外周端部から前記一方の管板の内側に向かって立ち上がるプレート立壁部と、を備える請求項1から請求項15のいずれか1項に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記除霜ヒータは、蛇行状をなし、
前記一対の管板のうち、他方の管板には、前記除霜ヒータが有する湾曲部が挿通される湾曲部挿通孔が形成されている請求項16に記載の冷却貯蔵庫。 - 前記除霜ヒータは、蛇行状をなし、
前記一対の管板のうち、他方の管板の周端部には、前記除霜ヒータが有する湾曲部に対して前記凹部の開口側から係止する係止部が形成されている請求項16に記載の冷却貯蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017085441A JP6898141B2 (ja) | 2017-04-24 | 2017-04-24 | 冷却貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017085441A JP6898141B2 (ja) | 2017-04-24 | 2017-04-24 | 冷却貯蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018185062A true JP2018185062A (ja) | 2018-11-22 |
JP6898141B2 JP6898141B2 (ja) | 2021-07-07 |
Family
ID=64355701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017085441A Active JP6898141B2 (ja) | 2017-04-24 | 2017-04-24 | 冷却貯蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6898141B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110579071A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-12-17 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 蒸发器安装结构改进的冰箱 |
Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544475U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-12 | ||
JPH04110376U (ja) * | 1991-03-08 | 1992-09-24 | 三洋電機株式会社 | 貯蔵庫 |
JPH1068574A (ja) * | 1996-08-23 | 1998-03-10 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却箱体 |
JPH1082580A (ja) * | 1996-09-09 | 1998-03-31 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却貯蔵庫のトレイ支持構造 |
JP2000258043A (ja) * | 1999-03-08 | 2000-09-22 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷凍機構を有する装置の蒸発皿 |
JP2000292051A (ja) * | 1999-04-01 | 2000-10-20 | Sanden Corp | ショーケース |
JP2002277146A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-25 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ドレンパン付き冷却貯蔵庫 |
JP2006017362A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Sharp Corp | ドレン水の蒸発装置 |
JP2008002734A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2010071572A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
JP2013167444A (ja) * | 2013-06-07 | 2013-08-29 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 排水蒸発装置 |
US20130276471A1 (en) * | 2012-04-20 | 2013-10-24 | General Electric Company | Refrigerator appliance having a drain pan |
JP2016096844A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | 富士電機株式会社 | ショーケース |
JP2016148477A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 福島工業株式会社 | 冷蔵庫等のカバー構造 |
-
2017
- 2017-04-24 JP JP2017085441A patent/JP6898141B2/ja active Active
Patent Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544475U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-12 | ||
JPH04110376U (ja) * | 1991-03-08 | 1992-09-24 | 三洋電機株式会社 | 貯蔵庫 |
JPH1068574A (ja) * | 1996-08-23 | 1998-03-10 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却箱体 |
JPH1082580A (ja) * | 1996-09-09 | 1998-03-31 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却貯蔵庫のトレイ支持構造 |
JP2000258043A (ja) * | 1999-03-08 | 2000-09-22 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷凍機構を有する装置の蒸発皿 |
JP2000292051A (ja) * | 1999-04-01 | 2000-10-20 | Sanden Corp | ショーケース |
JP2002277146A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-25 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ドレンパン付き冷却貯蔵庫 |
JP2006017362A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Sharp Corp | ドレン水の蒸発装置 |
JP2008002734A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
JP2010071572A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
US20130276471A1 (en) * | 2012-04-20 | 2013-10-24 | General Electric Company | Refrigerator appliance having a drain pan |
JP2013167444A (ja) * | 2013-06-07 | 2013-08-29 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 排水蒸発装置 |
JP2016096844A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | 富士電機株式会社 | ショーケース |
JP2016148477A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 福島工業株式会社 | 冷蔵庫等のカバー構造 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110579071A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-12-17 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 蒸发器安装结构改进的冰箱 |
CN110579071B (zh) * | 2019-09-12 | 2020-11-20 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 蒸发器安装结构改进的冰箱 |
WO2021047548A1 (zh) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 蒸发器安装结构改进的冰箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6898141B2 (ja) | 2021-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7210305B2 (en) | Outdoor unit for air conditioner | |
JP2018185062A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP4827591B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP3129225U (ja) | ノイズ低減システム | |
JP2009002596A (ja) | 冷却ユニット | |
JP3691308B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3653426B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
CN110388778B (zh) | 用于冰箱的翅片式蒸发器和冰箱 | |
JP5367553B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP4629915B2 (ja) | 貯蔵庫における機械室構造 | |
KR100569934B1 (ko) | 빌트인 냉장고의 방열장치 | |
JP7106212B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP2000258032A (ja) | 冷却装置 | |
JP4929620B2 (ja) | 自動販売機 | |
CN214276567U (zh) | 一种耐高温、抗堵塞冷却塔散热装置 | |
JP2014066494A (ja) | 冷蔵庫 | |
US20100115982A1 (en) | Evaporator integrated duct and refrigerator having the same | |
CN219810087U (zh) | 冷柜 | |
JP3649966B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2018084391A (ja) | 冷却ユニット及びそれを備えたウォークインタイプショーケース | |
JP3783505B2 (ja) | 自動販売機 | |
KR100557097B1 (ko) | 빌트인 냉장고의 제상수 방열장치 | |
JP2008040794A (ja) | 自動販売機の冷却装置 | |
JP2006250466A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3625712B2 (ja) | 冷蔵庫の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180515 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200304 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210204 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210331 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210420 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210428 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210520 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210610 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6898141 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |