JP4383904B2 - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

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本発明は、冷却ユニットが引き出し形式で収納される冷却貯蔵庫に関する。
従来例えば横形冷蔵庫では、冷却ユニットの組み付けやメンテナンスを容易にする等の理由から、冷却ユニットを前方から出し入れ可能に収納する形式のものが知られている。より具体的には、貯蔵物を収納する本体の側方に機械室が設けられて、機械室内の上部位置に本体内と連通した冷却器室が張り出して設けられ、一方冷却ユニットは、基台上に、圧縮機、ファン付きの凝縮器を含む冷凍装置と、冷却器とを積み上げて搭載することで形成されている。この冷却ユニットが、冷却器を冷却器室に収納しつつ機械室に出し入れされるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−243233号公報
ところで冷却ユニットをメンテナンス等で外部に引き出した場合、冷却器が着霜した状態であると、外熱により溶けた除霜水が滴下し、下方にある冷凍装置に降り懸かって故障を招いたり、床面に飛び散って汚すおそれがあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、冷却ユニットが庫外にある場合に、冷却器からの除霜水を確実に回収できるようにするところにある。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、貯蔵庫本体の側方には機械室が設けられ、この機械室内の上部位置には前記貯蔵庫本体と連通した冷却器室が設けられるとともに、基台上に、圧縮機、ファン付きの凝縮器を含む冷凍装置と、冷却器とを積み上げて搭載してなる冷却ユニットが備えられ、この冷却ユニットが、前記冷却器を前記冷却器室に収納しつつ前記機械室に出し入れ可能とされた冷却貯蔵庫において、前記冷却ユニットにおける前記基台上には蒸発皿が設けられるとともに、前記冷却器の下方で、かつこの冷却ユニットが前記機械室内に収納された場合に前記冷却器室の外部となる位置には、前記冷却器からの除霜水を受ける受け板が設けられ、この受け板には受けた除霜水をまとめて滴下すべく滴下部が設けられてこの滴下部が前記蒸発皿の上方に臨んで配されている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記受け板は、前記凝縮器のファンの駆動によって生ずる空気流で前記凝縮器を冷却した後の排熱を、前記蒸発皿に向けて案内する機能を兼備しているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
冷却ユニットが庫外に出された状態で、冷却器から除霜水が滴下すると、その下方に配された受け板で受けられ、受けられた除霜水は、まとまって滴下部から基台上に設けられた蒸発皿内に滴下される。蒸発皿に溜まった除霜水は、冷却ユニットが機械室内に収納されて駆動される等に伴って蒸発して消失する。
冷却ユニットが庫外に出された場合に生じた冷却器からの除霜水が、すべて蒸発皿に回収される。そのため除霜水が冷凍装置に降り懸かることが無くなって、故障の発生等を未然に防止することができる。また、冷却ユニットが置かれた床面が除霜水で汚れることも防止される。
<請求項2の発明>
冷却ユニットが収納されて運転された際、凝縮器のファンが併せて駆動されて吸引された外気等で凝縮器が冷却されるが、熱交換された後の排熱は、受け板で案内されて蒸発皿を通過しつつ庫外へと排出される。排熱が蒸発皿を通過することで、溜まった除霜水の蒸発が促進される。
<実施形態>
本発明の一実施形態を図1ないし図5に基づいて説明する。
図1及び図2において、符号10は冷蔵庫の本体であって、前面に開口した横長の断熱箱体により構成され、その内部が冷蔵室11となっている。前面の開口には観音開き式の断熱扉12が備えられ、底面の四隅に設けられた脚13によって支持されている。
本体10の正面から見た左側部には、冷却ユニット30が引き出し可能に収納される機械室15が設けられている。冷却ユニット30は、後記するように冷凍回路の構成部品等を基台31上に搭載してユニット化したものである。
機械室15は、側面、背面及び底面にパネルが張られ、また本体10側から延出された天板16が配されることで、前面が開口した箱形に形成されている。機械室15内の上部側には、冷蔵室11と連通した断熱性の冷却器室17が張り出し形成され、その前面には出入口18が開口されているとともに、冷却器室17の下面側には収納スペース19が確保されている。
収納スペース19の底面に張られる底板21は浅皿状に形成され、正面から見た右側板が本体10の側面の下端部に、左側板が、冷却器室17の側面の下縁から垂下状に設けられた前後一対の支持フレーム22の下端にそれぞれ固定されて支持されている。この底板21上に、冷却ユニット30の基台31が出し入れ可能に載置されるようになっている。
冷却ユニット30の基台31は、左右両側縁に背の低い側板が形成された断面伏コ字形に形成され、手前側の端縁には、上面が開口したほぼ溝状に曲げ形成された把手32が形成されている。
冷凍回路は、図3に示すように、圧縮機35、凝縮器ファン37を付設した凝縮器36、ドライヤ38、キャピラリチューブ39(膨張弁)及び冷却器40(蒸発器)等を冷媒配管42で循環接続した構造となっている。
これらの冷凍回路の構成部品等は、基台31上に以下のようにして搭載される。図4にも示すように、基台31の奥側に圧縮機35が設置される。一方、基台31の手前側には凝縮器36が設置され、その奥側に凝縮器ファン37が配される。その他ドライヤ38及びキャピラリチューブ39等が配され、これらが本願に言う冷凍装置43となる。
凝縮器36の上面には、冷却器室17の出入口18を閉塞する断熱性の蓋体45が、L型ブラケット46を介して浮いた状態で取り付けられている。この蓋体45の裏面側には、冷却器室17に対して出し入れ可能な冷却器40が、ブラケット47を介して片持ち状に取り付けられている。冷却器40はケーシング40A内に収容されて設けられ、図1にも概略を示すように、ケーシング40Aの底面から背面の下部にわたる領域と、冷蔵室11側の面の上部が開放され、それぞれ空気の取入口48と吹出口49とされており、吹出口49には庫内ファン50が設けられている。
このように組み付けられた冷却ユニット30の基台31は、機械室15の底板21上に前方から押し込まれ、把手32の当て板32Aが底板21の取付板24に突き当たることで押し込みが停止され、ねじ23で止められて固定されるようになっている。
このとき併せて、冷却器40並びに庫内ファン50が冷却器室17内に出入口18から挿入され、基台31の押し込みが停止されたところで、蓋体45が出入口18を閉鎖するようになっている。蓋体45は、ボルト・ナット等の締結手段で閉鎖状態に固定される。なお、蓋体45の表面側には、電装箱52が取り付けられている。
また、機械室15の前面の開口には、前面パネル25が揺動開閉可能に装着されており、前面パネル25の下部位置には、凝縮器36等を冷却すべく外気の吸気口26が形成されているとともに、上部における正面から見た左側縁側に排気口27が開口されている。
さて、上記した基台31上における圧縮機35と凝縮器ファン37との間の位置には、蒸発皿60が設置されている。この蒸発皿60は金属板製であって、平面方形のやや深めの皿状に形成されている。
また、蒸発皿60の設置面には、図3に示すように、圧縮機35の出口と凝縮器36の入口とを接続する冷媒配管42が蛇行して配管されており、この蛇行部42Aの上面に、蒸発皿60が密着して載置されて固定されている。
ここで、蒸発皿60の載置位置は、少なくともその奥面61(図4の左側)が、冷却器40の奥面よりも奥側にあり、左右の側面62の間に冷却器40の幅方向が収まるようになっている。
一方、凝縮器ファン37のカバー37Aの上面からは、冷却器40からの除霜水を受ける受け板65が、奥側に向けて延出されて設けられている。この受け板65は、図3の鎖線に示すように、冷却器40の幅よりは大きいが蒸発皿60の幅よりは少し小さい幅寸法を持ち、延出端側が若干下がったほぼ水平姿勢で、蒸発皿60における奥行方向の中央部よりも少し奥の位置まで延出されている。受け板65の延出端は斜め下向きに屈曲され、滴下部66が構成されている。
また、この受け板65は、冷却ユニット30が機械室15内に収納された場合には、図5に示すように、冷却器室17の外底面における手前側の領域の下方を覆うようになっている。さらに受け板65は、凝縮器ファン37の奥側の空間の上方を覆い、かつ延出端の滴下部66が斜め下に曲げられた形状であることから、凝縮器ファン37の後方に吹き出された空気(排熱)を、蒸発皿60内を通るように下方に曲げて流すべく案内する機能を有する。
続いて、本実施形態の作用を説明する。冷却運転中は、冷凍装置43(圧縮機35)並びに庫内ファン50が駆動されると、冷蔵室11内の空気が冷却器40の下部側の取入口48から吸引され、冷却器40を流通して冷気に変換されたのち、吹出口49から冷蔵室11の天井面側に吹き出されるように循環供給されることにより、冷蔵室11内が冷却される。
この冷却運転の間、凝縮器ファン37の駆動に伴って、機械室15の前面パネル25の吸気口26から外気が収納スペース19に取り込まれ、凝縮器36、圧縮機35等が冷却される。冷却に供した後の排熱は、冷却器室17の左側方の排気スペースに立ち上ったのち、前面パネル25の排気口27から機外前方に排出される。その他、当該冷蔵庫の設置の関係で、機械室15の背面や左側面が開放されている場合は、排熱の一部が、背面パネルや側面パネルの排気口からも排出される。
メンテナンス等において冷却ユニット30を庫外に出す場合は、機械室15の前面パネル25を開いたのち、蓋体45並びに基台31の固定を解除し、基台31の前縁の把手32に手を掛ける等で、基台31を底板21上を滑らせつつ機械室15から引き出す。このとき、冷却器40に霜が付着していると、外気の熱によって溶かされ、除霜水として滴下する。この滴下した除霜水は、受け板65で受けられ、延出端側に流下したのち滴下部66から蒸発皿60内に滴下する。なお、受け板65が配されていない冷却器40の奥側の部分から滴下した除霜水は、直接蒸発皿60内に滴下して溜められる。
メンテナンス等が終わると、再び冷却ユニット30が機械室15内に収納されて冷却運転が再開される。その際、蒸発皿60の下面に敷かれた冷媒配管42の蛇行部42Aには、圧縮機35から吐出された高温の冷媒ガスが流通するために、その熱で蒸発皿60に貯留された除霜水が加熱されて次第に蒸発する。また、凝縮器36を冷却して凝縮器ファン37の後方に吹き出された排熱は、受け板65で案内されて蒸発皿60内に導かれつつ流通し、蒸発が促進される。蒸発した水分は、排熱とともに排気口27等から庫外に排出される。
なお、受け板65上に水滴が残っていることもあり得るが、その下面を排熱が通ったときに加熱されることで、同様に蒸発する。
また、冷却器室17の外底面における手前側の領域が受け板65で覆われた状態であって、受け板65で遮られることにより排熱が直接に当たることから回避されるから、その分、冷却器室17内の温度上昇が抑えられ、すなわち断熱効果を得ることができる。
さらに、蒸発皿60内に水が無くなったのちも、蒸発皿60自身が放熱板の機能を果たして、冷媒配管42の蛇行部42Aの温度低下が期待でき、凝縮器36へ入る前の冷媒ガスの温度が下げられ、すなわち凝縮能力が高められる。
以上説明したように本実施形態によれば、冷却ユニット30が庫外に出された場合に生じた冷却器40からの除霜水が、すべて蒸発皿60に回収される。そのため除霜水が冷凍装置43に降り懸かることが無くなり、特に駆動部や給電部を持つ凝縮器ファン37や圧縮機35で故障が発生する等を未然に防止できる。また、冷却ユニット30の基台31や、冷却ユニット30が置かれた床面が除霜水で汚れることも無くなる。
除霜水を受けるために設けられた受け板65は、凝縮器ファン37の後方に吹き出された排熱を、蒸発皿60内を通るように下方に曲げて流すべく案内する機能を併せて持っているから、排熱を有効に利用して蒸発を促進することに寄与し得る。
蒸発皿60内に水が無くなったのちも、蒸発皿60自身が放熱板の機能を果たして、冷媒配管42の蛇行部42Aの温度低下が期待でき、凝縮器36へ入る前の冷媒ガスの温度が下げられ、すなわち凝縮能力が高められる。
さらに、冷却ユニット30が機械室15に収納された際には、受け板65が冷却器室17の外底面における手前側の領域を覆った状態となり、その領域については、受け板65で遮られることにより排熱が直接に当たることから回避されるから、その分、冷却器室17内の温度上昇が抑えられ、すなわち断熱効果を得ることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)図6に示す受け板65Aのように、前縁及び左右の側縁に側板68を立ち上げて設けた形状とすると、受け板65Aに滴下した除霜水が、滴下部66以外の余分な所から零れるのをより確実に防止することができる。
(2)また受け板全体を、延出端側が下がった斜め姿勢とすれば、受けた除霜水を延出側端に流下させてそこから滴下させることと、排熱を蒸発皿に向けて案内することの両方の機能を果たすことができるから、上記実施形態に示した斜め姿勢の滴下部を設けることは不要にできる。
(3)蒸発皿の設置位置は、上記実施形態に例示した位置に限らず、例えば圧縮機を凝縮器ファンの直後に配置して蒸発皿をその奥に配置してもよい。その場合、受け板の延出端は、圧縮機の上方を通って蒸発皿の上方に達するようにすればよい。
(4)上記実施形態では、圧縮機の出口から引き出された冷媒配管(吐出管)が、蒸発皿の下面側に配管された場合を例示したが、蒸発皿内すなわち内底面上に配管してもよい。
(5)また蒸発皿内の除霜水の蒸発は、冷媒の熱を利用した強制蒸発に限らず、自然蒸発に委ねるものであってもよく、そのようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明の一実施形態に係る冷蔵庫の正面図 冷却ユニットが引き出された状態の一部切欠斜視図 冷凍回路の回路構成図 冷却ユニットの側面図 冷却ユニットが機械室に収納された状態の一部切欠側面図 他の実施形態に係る受け板の斜視図
符号の説明
10…冷蔵庫本体(貯蔵庫本体) 15…機械室 17…冷却器室 19…収納スペース 30…冷却ユニット 31…基台 35…圧縮機 36…凝縮器 37…凝縮器ファン 37A…カバー 40…冷却器 42…冷媒配管 42A…(冷媒配管42の)蛇行部 43…冷凍装置 60…蒸発皿 65,65A…受け板 66…滴下部

Claims (2)

  1. 貯蔵庫本体の側方には機械室が設けられ、この機械室内の上部位置には前記貯蔵庫本体と連通した冷却器室が設けられるとともに、基台上に、圧縮機、ファン付きの凝縮器を含む冷凍装置と、冷却器とを積み上げて搭載してなる冷却ユニットが備えられ、この冷却ユニットが、前記冷却器を前記冷却器室に収納しつつ前記機械室に出し入れ可能とされた冷却貯蔵庫において、
    前記冷却ユニットにおける前記基台上には蒸発皿が設けられるとともに、前記冷却器の下方で、かつこの冷却ユニットが前記機械室内に収納された場合に前記冷却器室の外部となる位置には、前記冷却器からの除霜水を受ける受け板が設けられ、この受け板には受けた除霜水をまとめて滴下すべく滴下部が設けられてこの滴下部が前記蒸発皿の上方に臨んで配されていることを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 前記受け板は、前記凝縮器のファンの駆動によって生ずる空気流で前記凝縮器を冷却した後の排熱を、前記蒸発皿に向けて案内する機能を兼備していることを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
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