JP2018184730A - 連窓 - Google Patents

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【課題】隣り合う2つの窓サッシの間隔を揃えつつ設置領域内に容易に納めることが可能な連窓を提供する。【解決手段】互いに間隔を空けて隣り合い方立を介して連結される2つの窓サッシと、前記方立に固定されて前記2つの窓サッシ間に渡って設けられ、各々の前記窓サッシが、前記2つの窓サッシが並ぶ並設方向から当接される当接部を各々備えた当接部材と、を有し、前記当接部材は、前記2つの窓サッシ間を覆う本体部を有しており、前記当接部は、前記本体部から見込み方向に突出している。【選択図】図5

Description

本発明は、連窓に関する。
複数の窓サッシが並べて配置された連窓は知られている(例えば、特許文献1参照)。このような連窓は、並べて配置される復数の窓サッシは、互いに隣り合う2つの窓サッシ間に方立を介して連結されている。
実開平2−103492号公報
多数の窓サッシを並べて配置する連窓は、互いに隣り合う2つの窓サッシの間隔を所定の間隔に配置すること、また、所定の間隔に配置しつつ複数の窓サッシを備えた連窓を全体として建物等の設置領域内に納めること、が難しいという課題がある。特に、窓サッシの数が多い場合には、各部材の寸法誤差や施工誤差が累積して、設置領域内に納めることがより難しくなる。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、隣り合う2つの窓サッシの間隔を揃えつつ設置領域内に容易に納めることが可能な連窓を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明の連窓は、 互いに間隔を空けて隣り合い方立を介して連結される2つの窓サッシと、前記方立に固定されて前記2つの窓サッシ間に渡って設けられ、各々の前記窓サッシが、前記2つの窓サッシが並ぶ並設方向から当接される当接部を各々備えた当接部材と、を有し、前記当接部材は、前記2つの窓サッシ間を覆う本体部を有しており、前記当接部は、前記本体部から見込み方向に突出していることを特徴とする連窓である。
このような連窓によれば、2つの窓サッシ間に渡って設けられる当接部材の当接部に、互いに隣り合う2つの窓サッシが並設方向から各々当接されるので、隣り合う2つの窓サッシの間隔を所定の間隔に合わせて位置決めすることが可能である。また、3つ以上の窓サッシを備える連窓の場合には、複数の連結箇所において、互いに隣り合う2つの窓サッシの間隔を所定の幅に揃えることが可能である。このとき、当接部材は方立に固定されているので、2つの窓サッシを方立に対しても適切な位置に配置することが可能である。
また、2つの窓サッシが当接される当接部は、2つの窓サッシ間を覆う本体部から見込み方向に突出しているので、互い窓サッシを連結して誤差が生じ連窓全体の幅が設置領域より広くなってしまう場合には、当接部を切除することにより連窓全体の幅を調節することが可能である。
かかる連窓であって、前記当接部と前記本体部との境界部分に脆弱部が設けられていることが望ましい。
このような連窓によれば、連窓全体の幅を調節する場合には、当接部と本体部との境界部分に設けられている脆弱部にて当接部を容易に切除することが可能である。このため、施工性に優れた連窓を提供することが可能である。
かかる連窓であって、前記当接部は、前記並設方向に間隔を空けて複数設けられていることが望ましい。
このような連窓によれば、連窓全体の幅を調節する場合には、複数設けられている当接部を切除する数を変更することにより、連窓全体の幅を段階的に調節することが可能である。
このため、より汎用性と施工性とに優れた連窓を提供することが可能である。
かかる連窓であって、前記当接部材は、前記2つの窓サッシの間を覆うカバー材であることが望ましい。
このような連窓によれば、2つの窓サッシ間に渡る当接部材が、2つの窓サッシの間を覆うカバー材なので、互いに隣り合う2つのサッシの間隔を揃えるとともに互いに隣り合う2つのサッシの間を覆うことにより、意匠性に優れた連窓を提供することが可能である。
本発明によれば、隣り合う2つの窓サッシの間隔を揃えつつ容易に設置領域内に納めることが可能な連窓を提供することが可能である。
本実施形態に係る連窓の内観図である。 連窓が備える2つの窓サッシの連結部分の構成を示す斜視図である。 2つの窓サッシの連結部分を示す横断面図である。 窓サッシを薄肉片に当接して連結される連結部分の施工方法を示す横断面図である。 連窓全体の幅を調節して連結される連結部分の施工方法を示す横断面図である。
本実施の形態に係る連窓について、図を用いて説明する。
本実施形態においては、連窓1が備える複数の引違い窓をなす窓サッシのうちの、図1に示すように、左右方向に連なり互いに隣り合って連結されている2つの窓サッシ2、3を例に挙げて説明する。
以下の説明においては、例えば、連窓1が躯体に取り付けられた状態を屋内側から見たときに、上下となる方向を上下方向、引違い窓が並ぶ並設方向を左右方向、屋内外方向を見込み方向として示す。また、連窓1を構成する各部材及び各部位については、単体の状態であっても連窓1が躯体に取り付けられている状態で上下方向、左右方向、見込み方向等となる方向にて方向を特定して説明する。
本実施形態の連窓1の、互いに隣り合う2つの引違い窓用の窓サッシ2、3は各々、矩形状をなすガラスの周端部を框が保持して左右方向に移動可能な2枚の障子4と、矩形状に接合されて2枚の障子4が案内されるサッシ枠20、30と、を有している。図2、図3に示すように、左右に隣り合うサッシ枠20、30のうちの左側に位置するサッシ枠20の右側の縦枠(以下、右縦枠という)21と右側に位置するサッシ枠30の左側の縦枠(以下、左縦枠という)31とは、方立5及び方立5に溶接されたサッシアンカー6とを介して連結されている。
右縦枠21と左縦枠31は、いずれも見込み方向に沿う見込壁部21a、31aと、見込壁部21a、31aの両端部に設けられ屋外に臨む屋外壁部21b、31b及び屋内に臨む屋内壁部21c、31cと、を有している。屋外壁部21b、31b及び屋内壁部21c、31cは、見込壁部21a、31aに対して左右両側に延出して設けられており、各屋外壁部21b、31b及び各屋内壁部21c、31cの、サッシ枠20、30において外周側となる縁には、見込み方向において対向する側に延出された延出片21d、31dが設けられている。すなわち、右縦枠21及び左縦枠31の屋外壁部21b、31bには、屋内側に延出された延出片21d、31dが設けられており、右縦枠21及び左縦枠31の屋内壁部21c、31cには、屋外側に延出された延出片21d、31dが設けられている。
方立5は、スチール製の角パイプであり、右縦枠21及び左縦枠31とほぼ同じ長さを有している。方立5の上下端部には、上下方向に位置する方立5同士、上又は下に位置する躯体と方立5とを連結する方立アンカー7が方立5の内側に固定されている。
角パイプでなる方立5は、互いに対向し見込み方向に沿って配置される側壁部5aが、右縦枠21及び左縦枠31の見込壁部21a、31aとほぼ平行をなすように配置されている。
方立5の屋外側には、右縦枠21の屋外壁部21bと左縦枠31の屋外壁部31bとに渡るように当接部材としての外部カバー8が設けられている。外部カバー8は、右縦枠21と左縦枠31とに渡って設けられる本体部8aと、本体部8aから屋内方向に突出し方立5の左右の側壁部5aに沿って各々配置されてビス止めされる一対の固定片8bと、左右方向において一対の固定片8bの内側にて屋内側に突出し先端が方立5に当接される見込み方向位置決め片8cと、左右方向において一対の固定片8bの外側にて屋内側に突出し外部カバー8の他の部位より薄肉に形成された当接部としての薄肉片8dと、を有している。
本体部8aは、右縦枠21の屋外壁部21bの右端部と左縦枠31の屋外壁部31bと左端部とに当接されて左右方向に沿う壁部でなる縦枠間壁部8eと、縦枠間壁部8eの屋外側に間隔を空けて対面するカバー壁部8fと、縦枠間壁部8eの左右方向の両端部とカバー壁部8fとを連結する連結部8gと、を有している。カバー壁部8fは縦枠間壁部8eより左右方向の幅が広く形成されている。このため、カバー壁部8fは連結部8gより、左右方向に突出する側方突出部8hを有している。そして、側方突出部8hは、右縦枠21と左縦枠31とが方立5及びサッシアンカー6とを介して連結されたときに、右縦枠21の屋外壁部21b、左縦枠31の屋外壁部31bと見込み方向に間隔を空けて対向する。
固定片8b、見込み方向位置決め片8c、及び、薄肉片8dは、いずれも縦枠間壁部8eから屋内側に突出させて設けられている。また、固定片8bと薄肉片8dとは左右方向に間隔を空けて設けられており、薄肉片8dと縦枠間壁部8eとの境界部分は、更に薄肉に形成された脆弱部8iが設けられている。
方立5の側壁部5aには、スチール製のサッシアンカー6を介して右縦枠21及び左縦枠31が溶接されている。サッシアンカー6は、方立5の長さより十分に小さな部材である。
サッシアンカー6は、鋼板から形成されており、方立5の側壁部5aと対面するように配置される本体板部6aと、本体板部6aの中央部に設けられ水平をなすように方立5側に曲げ起こされた水平片6bと、見込み方向の両端に、水平片6bとは反対側に突出するように段曲げされた段曲片6cと、が設けられている。段曲片6cは、本体板部6aと平行をなす段曲板面6dが、本体板部6aと間隔を空けて形成されており、本体板部6aと段曲板面6dとの間に、右縦枠21と左縦枠31に設けられている延出片21d、31dが挿入されて溶接される。
窓サッシ2、3を連結する場合には、図4に示すように、まず、方立5に外部カバー8を取り付ける。外部カバー8は、屋外側から一対の固定片8bにより方立5を挟むように、方立5の側壁部5aに一対の固定片8bを沿わせて屋内側に向かって移動させる。このとき、外部カバー8の見込み方向位置決め片8cの先端が方立5の屋外に臨む面5bに当接した状態で固定片8bを側壁部5aにビス止めする。
次に、サッシアンカー6の本体板部6aと段曲板面6dとの間に、延出片21dが挿入されて溶接された右縦枠21を、外部カバー8が取り付けられた方立5の左側から外部カバー8の薄肉片8dに当接してサッシアンカー6の水平片6bを方立5の側壁部5aに溶接する。
次に、サッシアンカー6の本体板部6aと段曲板面6dとの間に、延出片31dが挿入されて溶接された左縦枠31を、外部カバー8が取り付けられた方立5の右側から外部カバー8の薄肉片に当接してサッシアンカー6の水平片6bを方立5の側壁部5aに溶接する。ここで、右縦枠21と左縦枠31とはどちらを先に溶接しても構わない。
ところで、複数の窓サッシ2、3が連結されている連窓1は、隣り合う2つの窓サッシ2、3を順次連結して取り付けていくと、施工誤差等により建物等の連窓1が取り付けられるべき設置領域に納まらない場合が生じることがある。このため、本実施形態の連窓1は、右縦枠21及び左縦枠31の左右方向の位置決め部となる、外部カバー8の薄肉片8dの厚みが、外部カバー8の他の部位より薄く形成されている。このため、例えば、隣り合う2つの窓サッシ2、3を順次連結して取り付けたときに、最後に取り付ける窓サッシ2、3を薄肉片8dに当接させて位置決めすると設置領域内に納まらない場合には、図5に示すように、外部カバー8の最後に取り付ける窓サッシ(本実施形態では右側の窓サッシ)3側の薄肉片8dを脆弱部8iにて切除することにより、最後に取り付ける窓サッシ3と、隣り合う窓サッシ2との間隔を狭くして配置することが可能となる。このため、最後に取り付ける窓サッシ3は設置領域内に配置した状態で、サッシアンカー6の水平片6bと方立5の側壁部5aとを溶接する。
連結した右縦枠21と左縦枠31との屋内側には、屋内壁部21c、31cに渡るように連結部材10を配置し、右縦枠21、左縦枠31及び方立5にビス止めする。連結部材10は、水平断面がコ字状をなすスチール製の部材であり、コ字状の開放されている側を屋内側に向けて上下方向に沿って配置される。
コ字状をなす連結部材10の内側には、複数枚のケイ酸カルシウム板が見込み方向に重ねられた耐火部材9が設けられる。耐火部材9は、連結部材10の下端に固定されている耐火部材載置部材14上に載置された後、連結部材10に固定されて当該耐火部材9を屋内側から押さえる押さえ部材11により保持される。
右縦枠21、左縦枠31及び方立5に固定された連結部材10に保持された耐火部材9は、屋内側から内部カバー12により覆われている。内部カバー12は、押さえ部材11により耐火部材9とともに保持されているカバー係止部材13に係止されたのちに連結部材10にビス止めされる。内部カバー12により、耐火部材9が連結部材10に保持されて右縦枠21と左縦枠31より屋内側に突出している部位が覆われる。
最後に、外部カバー8の側方突出部8hと、右縦枠21の屋外壁部21b及び左縦枠31の屋外壁部31bとの間をシーリング材8jによりシーリングする。
本実施形態の連窓1によれば、隣り合う2つの窓サッシ2、3間が所定の間隔に揃うので、多数の窓サッシ2、3を連結した場合であっても、連窓1全体の幅に生じる誤差が抑えられるので、連窓1全体の幅が設置領域の幅より広くなり取り付け困難になることを抑制することが可能である。
上記実施形態においては、薄肉片8dと本体部8aとの境界部分に脆弱部8iが設けられている例について説明したが、互いに隣り合う2つの窓サッシ2、3が当接されて位置決めされる薄肉片8dは当該薄肉片8dが設けられている外部カバー8の他の部位の厚みより薄いので、脆弱部8iは、必ずしも設けられていなくとも必要に応じて切除することが可能である。
上記実施形態においては、薄肉片8dが左右に1つずつ設けられている外部カバー8を例に挙げて説明したが、これに限らず、薄肉片8dは、左右方向に間隔を空けて複数設けられていても構わない。この場合には、連窓1全体の幅を調節する場合には、複数設けられている薄肉片を切除する数を変更することにより、連窓1全体の幅を段階的に調節することが可能である。このため、より汎用性と施工性とに優れた連窓1を提供することが可能である。
上記実施形態においては、互いに隣り合う2つの引違い窓が左右方向に連なる連窓1を例に挙げて説明したが、連窓を構成する窓サッシの数は2つに限るものではない。また、隣り合う窓は、引違い窓に限るものではなく、窓の種類に拘らず窓サッシが連結されるものであれば構わない。
また、上記実施形態においては、耐火部材を複数枚のケイ酸カルシウム板としたが、板材に限らずブロック状であっても、またケイ酸カルシウム以外の耐火部材であっても構わない。
また、上記実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。
1 連窓、2 窓サッシ、3 窓サッシ、5 方立、8 外部カバー、
8a 本体部、8d 薄肉片、8i 脆弱部、

Claims (4)

  1. 互いに間隔を空けて隣り合い方立を介して連結される2つの窓サッシと、
    前記方立に固定されて前記2つの窓サッシ間に渡って設けられ、各々の前記窓サッシが、前記2つの窓サッシが並ぶ並設方向から当接される当接部を各々備えた当接部材と、
    を有し、
    前記当接部材は、前記2つの窓サッシ間を覆う本体部を有しており、
    前記当接部は、前記本体部から見込み方向に突出していることを特徴とする連窓。
  2. 請求項1に記載の連窓であって、
    前記当接部と前記本体部との境界部分に脆弱部が設けられていることを特徴とする連窓。
  3. 請求項1または請求項2に記載の連窓であって、
    前記当接部は、前記並設方向に間隔を空けて複数設けられていることを特徴とする連窓。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の連窓であって、
    前記当接部材は、前記2つの窓サッシの間を覆うカバー材であることを特徴とする連窓。
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