JP2018147039A - 製造情報管理装置、製造情報管理方法および製造情報管理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
製造情報管理装置10は、各種情報を記憶する記憶部11と、製造情報管理装置10全体の制御を行う制御部12と、通信ネットワークCNを介してサーバSV等の外部装置との間で通信を行うための通信インタフェース部13と、キーボード、タブレット、マウス、マイク、カメラなどの各種の入力装置IDあるいはプリンタ、ディスプレイ、スピーカなどの各種の出力装置ODとの間でインタフェース動作を行う入出力インタフェース部14と、を備えている。
ここで、通信ネットワークCNは、製造情報管理装置10とサーバSVとを相互に通信可能に接続する機能を有し、例えばインターネットやLAN(Local Area Network)等である。なお、後述する記憶部11に格納されるデータは、サーバSVに格納されてもよい。
記憶部11には、OS(Operating System)と協働してMPU(Micro Processing Unit)に命令を与えて各種処理を行うためのコンピュータプログラムが記録される。記憶部11として、例えば、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等のメモリ装置、ハードディスクのような固定ディスク装置、フレキシブルディスク、および光ディスク等を用いることができる。
なお、製造品マスタ21、判定閾値データベース(DB)22及び受入入力データベース(DB)23の構成については、後に詳述する。
制御部12は、製造品の製造品の製造実績数の入力が正しくなされているか否かを判定する第1判定部として機能する製造数入力判定部31と、製造品の製造に使用する品目の使用数の入力が正しくなされているか否かを判定する第2判定部として機能する使用数入力判定部32と、製造数入力判定部31及び使用数入力判定部の判定結果に基づいて製造実績数あるいは使用数の入力が誤っていると判定した場合に、入力オペレータに対し、出力装置ODとしての表示装置等に警告情報を出力して入力の確認を促す警告部33と、を備えている。
製造品マスタ21は、製造対象の製造物の品目を特定するための品目コード(品目CD)が格納された品目コードデータ41と、品目コードに対応する品目名が格納された品目名データ42と、品目コードに対応する製造物の製造に使用する一又は複数の使用品目の使用品目コード及び製造物の単位量当たりの使用量等の使用品目に関する情報が格納された使用品目データ43と、を備えている。
判定閾値データベース(DB)22は、製造物の品目を特定するための品目コードデータ51と、品目コードに対応する品目名が格納された品目名データ52と、品目コードに対応する製造物(品目)の製造数入力判定を行うための製造数入力判定値の下限閾値が格納された第1下限閾値データ53と、品目コードに対応する製造物(品目)の製造数入力判定を行うための製造数入力判定値の上限閾値が格納された第1上限閾値データ54と、品目コードに対応する製造物(品目)の製造に使用する使用品目毎の使用数入力判定を行うための使用数入力判定値の下限閾値が格納された第2下限閾値データ55と、品目コードに対応する製造物(品目)の製造に使用する使用品目毎の使用数入力判定を行うための使用数入力判定値の上限閾値が格納された第2上限閾値データ56と、を備えている。
受入入力データベース(DB)23は、製造物の品目を特定するための品目コードデータ61と、製造物の品目コードに対応する品目名が格納された品目名データ62と、入力オペレータによる入力操作等で入力された製造実績数量としての出来高が格納された出来高データ63と、予め製造予定数量として入力された指図数が格納された指図数データ64と、品目コードに対応する製造物(品目)の製造に使用する使用品目毎の情報が格納された使用品目データ65と、を備えている。
図5は、実施形態のデータ入力処理の処理フローチャートである。
制御部12は、入出力インタフェース部14を介して、モニタなどの出力装置ODに入力オペレータに製造品に関するデータ入力の処理を促す表示を行う。
以下においては、実施形態に特に関係する要部について、図3に示した判定閾値データベース(DB)22の値の一例(図中、括弧書きで示す)の場合を例として説明を行うものとする。
受入入力画面100は、製造対象の製造物の品目コード(図6の例の場合、「A001」)が表示される品目コード(品目CD)表示部101と、品目コードに対応する品目名(図6の例の場合、「XYZ」)が表示される品目名表示部102と、製造工順(製造工程:図6の例の場合「精製」)が示された工順表示部103と、入力オペレータの操作により製造実績数量としての出来高(図6の例の場合、「100.000」が入力された状態を示している)が入力される出来高入力部104と、予め製造予定数量として入力された指図数(図6の例の場合、「100.000」)が表示される指図数表示部105と、を備えている。
製造実績数量/指図数
あるいは、
指図数/製造実績数量
のいずれか、あるいは、いずれかに係数(≠0)を乗じた値を用いることも可能であるが、以下においては、製造数入力判定値として、
製造実績数量/指図数×100[%]
を用いるものとする。
そこで、本実施形態においては、製造実績数量が正しく入力されたと判定される製造数入力判定値の下限値を図3に示した第1下限閾値=80[%]とし、製造数入力判定値の上限値を図3に示した第1上限閾値=120[%]とした場合について説明する。
第1下限閾値≦製造数入力判定値[%]≦第1上限閾値
の場合、図3の例においてより具体的には、
80[%]≦製造数入力判定値[%]≦120[%]
の場合に、製造実績数量が正しく入力されたと判定するものとし、
製造数入力判定値[%]<80[%]
あるいは、
120[%]<製造数入力判定値[%]
の場合に、製造実績数量は誤って入力されたと判定する。
より具体的には、製造数入力判定値[%]<80[%]、あるいは、120[%]<製造数入力判定値[%]であるか否かを判別する。
まず制御部12は、製造数入力判定値が第1下限閾値未満であるか否かを判別する(ステップS31)。
図8において、図6と同様の部分には、同一の符号を付すものとする。
図8に示すように、製造実績数量である出来高が、製造予定数量である指図量に対して少なすぎる場合には、受入入力画面100に重畳して、「警告:出来高が指図数に対して少なすぎます。出来高の入力が間違っていないか確認してください。」という第1警告メッセージが表示された製造数過小警告表示としての警告表示ボックス110を表示する。
図9において、図6と同様の部分には、同一の符号を付すものとする。
図9に示すように、製造実績数量である出来高が、製造予定数量である指図量に対して多すぎる場合には、受入入力画面100に重畳して、「警告:出来高が指図数に対して多すぎます。出来高の入力が間違っていないか確認してください。」という第1警告メッセージが表示された製造数過多警告表示としての警告表示ボックス112を表示する。
使用品目入力画面120は、使用品目が使用される製造対象の製造物の品目コード(図10の例の場合、「A001」)が表示される品目コード(品目CD)表示部121と、品目コードに対応する品目名(図10の例の場合、「XYZ」)が表示される品目名表示部122と、製造工順(製造工程:図10の例の場合「精製」)が示された工順表示部123と、予め使用品目毎に規定使用数である所要数(図10の場合、「200.000」が入力された状態を示している)が表示される所要数表示部124と、オペレータの操作により入力された使用数の使用品目毎の合計である使用数合計(図10の例の場合、「200.000」が入力された状態を示している)が表示される使用数合計表示部125と、入力済みの使用品目の詳細(図10の例の場合、品目コード、品目名、使用数合計、所要数等)が表示される使用品目リスト表示部126と、使用品目リスト表示部126に表示されている使用品目のうち現在表示対象として選択されている使用品目に対応するロット情報(図10の場合、ロット毎のロット番号、現在庫数、使用数等)が表示されるロット情報表示部127と、を備えている。
使用数合計/所要数
あるいは、
所要数/使用数合計
のいずれか、あるいは、いずれかに係数(≠0)を乗じた値を用いることも可能であるが、以下においては、使用数入力判定値として、
使用数合計/所要数×100[%]
を用いるものとする。
そこで、本実施形態においては、製造実績数量が正しく入力されたと判定される使用数入力判定値の下限値を図3に示した第2下限閾値=90[%]とし、使用数入力判定値の上限値を図3に示した第2上限閾値=110[%]とした場合について説明する。
より具体的には、使用数入力判定値[%]<90[%]、あるいは、110[%]<使用数入力判定値[%]であるか否かを判定する。
まず制御部12は、使用数入力判定値が第2下限閾値未満であるか否かを判別する(ステップS41)。
ステップS41の判別において、使用数入力判定値が第2下限閾値未満である場合には(ステップS41;Yes)、制御部12は、使用品目(使用物)の使用数量である使用数合計が、使用品目(使用物)の規定使用数量である所要数に対して少なすぎるので、(ロット毎の)使用数の入力が間違っていないかを入力オペレータに確認するための使用数過小警告表示を行う(ステップS42)。
図12において、図10と同様の部分には、同一の符号を付すものとする。
図12に示すように、使用品目(使用物)の使用数量である使用数合計が、使用品目(使用物)の規定使用数量である所要数に対して少なすぎる場合には、使用品目入力画面120に重畳して、例えば、「警告:使用数合計が所要数に対して少なすぎます。(ロット毎の)使用数の入力が間違っていないか確認してください。」という第2警告メッセージが表示された使用数過小警告表示としての警告表示ボックス130を表示する。
図13において、図10と同様の部分には、同一の符号を付すものとする。
図13に示すように、使用品目(使用物)の使用数量である使用数合計が、使用品目(使用物)の規定使用数量である所要数に対して多すぎる場合には、使用品目入力画面120に重畳して、例えば、「警告:使用数合計が所要数に対して多すぎます。(ロット毎の)使用数の入力が間違っていないか確認してください。」という第2警告メッセージが表示された使用数過多警告表示としての警告表示ボックス132を表示する。
11 記憶部
12 制御部
13 通信インタフェース部
14 入出力インタフェース部
21 製造品マスタ
23 受入入力データベース
31 製造数入力判定部
32 使用数入力判定部
33 警告部
53 第1下限閾値データ
54 第1上限閾値データ
55 第2下限閾値データ
56 第2上限閾値データ
63 出来高データ
64 指図数データ
65 使用品目データ
73 ロットデータ
74 所要数データ
75 使用数合計データ
83 使用数データ
100 受入入力画面
104 出来高入力部
105 指図数表示部
110、112 警告表示ボックス
120 使用品目入力画面
124 所要数表示部
125 使用数合計表示部
127 ロット情報表示部
127A 使用数データ表示部
130、132 警告表示ボックス
Claims (8)
- 所望の製造品の製造情報を管理する製造情報管理装置であって、
入力された前記製造品の製造実績数量と予め設定された前記製造品の製造予定数量との比率が第1所定範囲に収まるか否かを判定する第1判定部と、
入力された前記製造品の製造に使用した使用物の使用数量及び予め設定された前記製造品の製造予定数量に対応する前記使用物の規定使用数量との比率が第2所定範囲に収まるか否かを判定する第2判定部と、
前記第1判定部で前記第1所定範囲に収まらないと判定された場合に前記製造実績数量の入力の誤りの確認を促す第1警告を行い、前記第2判定部で前記第2所定範囲に収まらないと判定された場合に前記使用数量の入力の誤りの確認を促す第2警告を行う警告部と、
を備えた製造情報管理装置。 - 前記第1警告は、前記製造実績数量が前記製造予定数量に対して多過ぎる旨の警告あるいは前記製造実績数量が前記製造予定数量に対して少なすぎる旨の警告のいずれか一方を含む、
請求項1記載の製造情報管理装置。 - 前記第2警告は、前記使用数量が前記規定使用数量に対して多過ぎる旨の警告あるいは前記製造実績数量が前記製造予定数量に対して少なすぎる旨の警告のいずれか一方を含む、
請求項1記載の製造情報管理装置。 - 前記使用物は、原料であり、
前記原料として複数のロットを使用する場合に、前記第2警告は、前記ロット毎の使用数量の入力の誤りの確認を促す情報を含む、
請求項1乃至請求項3のいずれか一項記載の製造情報管理装置。 - 前記第1所定範囲あるいは前記第2所定範囲は、それぞれ前記製造品毎あるいはそれぞれ製造の工程毎に独立して設定可能とされている、
請求項1乃至請求項4のいずれか一項記載の製造情報管理装置。 - 前記第1警告あるいは前記第2警告は、表示装置の表示画面において表示によりなされる、
請求項1乃至請求項5のいずれか一項記載の製造情報管理装置。 - 所望の製造品の製造情報を管理する製造情報管理装置で実行される製造情報管理方法であって、
入力された前記製造品の製造実績数量と予め設定された前記製造品の製造予定数量との比率が第1所定範囲に収まるか否かを判定する第1判定過程と、
入力された前記製造品の製造に使用した使用物の使用数量及び予め設定された前記製造品の製造予定数量に対応する前記使用物の規定使用数量との比率が第2所定範囲に収まるか否かを判定する第2判定過程と、
前記第1判定過程において前記第1所定範囲に収まらないと判定された場合に前記製造実績数量の入力の誤りの確認を促す第1警告を行い、前記第2判定過程において前記第2所定範囲に収まらないと判定された場合に前記使用数量の入力の誤りの確認を促す第2警告を行う警告過程と、
を備えた製造情報管理方法。 - 所望の製造品の製造情報を管理する製造情報管理装置をコンピュータにより制御するための製造情報管理プログラムであって、
前記コンピュータを、
入力された前記製造品の製造実績数量と予め設定された前記製造品の製造予定数量との比率が第1所定範囲に収まるか否かを判定する第1判定部と、
入力された前記製造品の製造に使用した使用物の使用数量及び予め設定された前記製造品の製造予定数量に対応する前記使用物の規定使用数量との比率が第2所定範囲に収まるか否かを判定する第2判定部と、
前記第1判定部において前記第1所定範囲に収まらないと判定された場合に前記製造実績数量の入力の誤りの確認を促す第1警告を行い、前記第2判定部において前記第2所定範囲に収まらないと判定された場合に前記使用数量の入力の誤りの確認を促す第2警告を行う警告部と、
して機能させる製造情報管理プログラム。
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