JP2009211420A - 生産管理装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ロットで用いた原材料の選定及び/又は原材料を加工する製造に関するロット情報をロット番号に対応付けて順次記憶し、記憶してあるロット番号のいずれかを、生産計画の立案で反映すべきロット情報を示す基準ロット番号として決定しておき、順次受け付けた品質に対する評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いと判定した場合(S402でYES)、受け付けた評価のロット番号を基準ロット番号として改めて特定するようにしてある。
【選択図】図14
Description
図9は実施の形態1における情報処理装置2が実行する生産管理処理の手順を示すフローチャートである。情報処理装置2のCPU28は、通信端末装置1から受信した評価を収集する評価収集処理を実行し(S101)、収集した評価を分析する評価分析処理を実行する(S102)。
上述した実施の形態1では、高い評価受け得る製品Gを継続生産できるよう生産計画を立案するための一例を説明した。しかし、製造メーカが投入できるコストは無限ではなく、予め設定された予算の範囲内で生産計画を立案する必要がある。そこで、実施の形態2では、情報処理装置2が予算の範囲内で生産計画を立案するための一例を説明する。図26は費用判定処理の実行例を示す図である。
基準とするロットで用いた原材料の選定及び/又は該原材料を加工する製造に関するロット情報に従い、原材料の選定工程及び/又は製造工程を含む製品の生産計画を立案する生産管理装置において、
各ロットで用いた原材料の選定及び/又は該原材料を加工する製造に関するロット情報をロット番号に対応付けて順次記憶するロット情報記憶手段と、
該ロット情報記憶手段に記憶してあるロット番号のいずれかを基準とするロットを示す基準ロット番号として特定する基準ロット特定手段と、
製品の品質に対する評価を順次受付ける評価受付手段と、
受付けた評価を製品が属するロットのロット番号に対応づけて記憶する評価記憶手段と、
受付けた評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いか否かを判定する評価判定手段と
を備え、
前記基準ロット特定手段は、受付けた評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いと判定した場合、受付けた評価のロット番号を基準ロット番号として特定するようにしてあることを特徴とする生産管理装置。
前記製品は食品であり、前記品質は食品の味であり、ロット情報は、選定した原材料名及び使用量、及び/又は原材料の調理時間であることを特徴とする付記1に記載の生産管理装置。
ロット情報記憶手段は、製品の販売地域に対応づけて該製品が属するロットのロット情報を記憶し、
前記基準ロット特定手段は、製品の販売地域毎に基準ロット番号を特定し、
前記評価受付手段は、販売地域毎に評価を受付け、
前記評価記憶手段は、販売地域毎に受付けた評価を記憶し、
前記評価判定手段は、販売地域毎に受付けた評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いか否かを判定し、
前記基準ロット特定手段は、受付けた評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いと判定した場合、販売地域毎に受付けた評価のロット番号を基準ロット番号として特定するようにしてあることを特徴とする付記1又は2に記載の生産管理装置。
各ロットで発生したコストをロット番号に対応付けて順次受付ける費用受付手段と、
受付けたコストが予め設定してある金額を超えるか否かを判定する費用判定手段と
を更に備え、
前記基準ロット特定手段は、受付けたコストが予め設定してある金額を超えると判定した場合、受付けたコストに対応付けたロット番号を基準ロット番号として特定しないようにしてあることを特徴とする付記1乃至3のいずれかに記載の生産管理装置。
コンピュータに、基準とするロットで用いた原材料の選定及び/又は該原材料を加工する製造に関するロット情報に従い、原材料の選定工程及び/又は製造工程を含む製品の生産計画を立案させるコンピュータプログラムにおいて、
各ロットで用いた原材料の選定及び/又は該原材料を加工する製造に関するロット情報をロット番号に対応付けて順次記憶させるステップと、
記憶してあるロット番号のいずれかを、基準とするロットを示す基準ロット番号として特定させるステップと、
製品の品質に対する評価を受付ける都度受付けた評価を製品が属するロットのロット番号に対応づけて記憶させるステップと、
受付けた評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いか否かを判定させるステップと、
受付けた評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いと判定した場合、受付けた評価のロット番号を基準ロット番号として特定させるステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
各ロットで発生したコストをロット番号に対応付けて受付ける都度受付けたコストが予め設定してある金額を超えるか否かを判定させるステップと、
受付けたコストが予め設定してある金額を超えると判定した場合、受付けたコストに対応付けたロット番号を基準ロット番号として特定しないステップと
をコンピュータに更に実行させることを特徴とする付記5に記載のコンピュータプログラム。
2 情報処理装置
21 外部記憶部
22 通信部
23 RAM
24 補助記憶部
25 データベース通信部
26 操作部
27 情報出力部
28 CPU
3 通信端末装置
Claims (5)
- 基準とするロットで用いた原材料の選定及び/又は該原材料を加工する製造に関するロット情報に従い、原材料の選定工程及び/又は製造工程を含む製品の生産計画を立案する生産管理装置において、
各ロットで用いた原材料の選定及び/又は該原材料を加工する製造に関するロット情報をロット番号に対応付けて順次記憶するロット情報記憶手段と、
該ロット情報記憶手段に記憶してあるロット番号のいずれかを基準とするロットを示す基準ロット番号として特定する基準ロット特定手段と、
製品の品質に対する評価を順次受付ける評価受付手段と、
受付けた評価を製品が属するロットのロット番号に対応づけて記憶する評価記憶手段と、
受付けた評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いか否かを判定する評価判定手段と
を備え、
前記基準ロット特定手段は、受付けた評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いと判定した場合、受付けた評価のロット番号を基準ロット番号として特定するようにしてあることを特徴とする生産管理装置。 - 前記製品は食品であり、前記品質は食品の味であり、ロット情報は、選定した原材料名及び使用量、及び/又は原材料の調理時間であることを特徴とする請求項1に記載の生産管理装置。
- ロット情報記憶手段は、製品の販売地域に対応づけて該製品が属するロットのロット情報を記憶し、
前記基準ロット特定手段は、製品の販売地域毎に基準ロット番号を特定し、
前記評価受付手段は、販売地域毎に評価を受付け、
前記評価記憶手段は、販売地域毎に受付けた評価を記憶し、
前記評価判定手段は、販売地域毎に受付けた評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いか否かを判定し、
前記基準ロット特定手段は、受付けた評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いと判定した場合、販売地域毎に受付けた評価のロット番号を基準ロット番号として特定するようにしてあることを特徴とする請求項1又は2に記載の生産管理装置。 - 各ロットで発生したコストをロット番号に対応付けて順次受付ける費用受付手段と、
受付けたコストが予め設定してある金額を超えるか否かを判定する費用判定手段と
を更に備え、
前記基準ロット特定手段は、受付けたコストが予め設定してある金額を超えると判定した場合、受付けたコストに対応付けたロット番号を基準ロット番号として特定しないようにしてあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の生産管理装置。 - コンピュータに、基準とするロットで用いた原材料の選定及び/又は該原材料を加工する製造に関するロット情報に従い、原材料の選定工程及び/又は製造工程を含む製品の生産計画を立案させるコンピュータプログラムにおいて、
各ロットで用いた原材料の選定及び/又は該原材料を加工する製造に関するロット情報をロット番号に対応付けて順次記憶させるステップと、
記憶してあるロット番号のいずれかを、基準とするロットを示す基準ロット番号として特定させるステップと、
製品の品質に対する評価を受付ける都度受付けた評価を製品が属するロットのロット番号に対応づけて記憶させるステップと、
受付けた評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いか否かを判定させるステップと、
受付けた評価が基準ロット番号に対応付けて記憶してある評価より高いと判定した場合、受付けた評価のロット番号を基準ロット番号として特定させるステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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