JP2018128862A - 発注数管理装置、発注数管理方法および発注数管理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
小規模店舗にて食品加工(調理)等の販売を行う業態においては、保管スペースが限られているため、売上に応じた原材料の発注を日々行っていく必要がある。
本実施形態に係る発注数管理装置100の構成について、図1を用いて説明する。図1は、発注数管理装置100の構成の一例を示すブロック図である。
本実施形態に係る処理の具体例について、図2〜図6を参照して詳細に説明する。図3は、発注数管理装置のカレンダー画面上で在庫シミュレーションを行って店舗発注データを生成するイメージを示す図である。図4は、在庫シミュレーションを行う入力画面の一例を示す図である。図5は、店舗発注データにより納品日ごとの発注数を取得する一例を示す図である。
ここで、本実施形態における処理の概略を説明する。本実施形態では、例えば小規模店舗において食品加工(調理)販売を行っている業態の場合、限られた保管スペースの中で原材料が常に適正在庫となるように日々原材料の発注を行っていく必要がある。このため、本実施形態に係る発注数管理装置100は、以下のように、図4に示すカレンダー画面上で在庫シミュレーションを行って、店舗における納品日ごとの原材料の使用予測数を算出し、納品日ごとに入荷予定の納品数を算出し、直近の店舗棚卸の内容をベースに未来の在庫予測数を算出して、納品日から発注リードタイムを逆算した日付を発注期限として発注数を確定する。このように、本実施形態に係る発注数管理装置100は、適正在庫数と実在庫数との間のずれを少なくすることで、販売機会のロスや過剰在庫を防止するものである。なお、図4の画面例の店舗では、対象年月が2014年9月で、原材料の商品CDが00000102のブラウンシュガーであり、店舗の適正在庫が30袋の場合である。
使用予測算出部102bは、カレンダー上での在庫シミュレーションを可能とするため、図4に示すように、カレンダー上の日付を“納品日”として、日付ごとの売上予測に基づく使用予測数を抽出し、表示部102eにより“使用予測”の数値を表示する。ここでは、後述の(ロ)で説明する売上予測マスタ106aと売上レンジマスタ106bと使用予測マスタ106cとを用いて使用予測数を算出するものに限られない。例えば、店舗の売上予測金額に応じて原材料の使用予測数が抽出できるようにしたマスタ(第1のマスタ)を用いてもよく、また、店舗の売上予測金額に対して一定の係数を乗ずることで使用予測数を算出してもよい。
納品数算出部102cは、カレンダー上での在庫シミュレーションを可能とするため、図4に示すように、カレンダー上の日付を“納品日”として、日付ごとの入荷予定の納品数を抽出し、表示部102eにより“納品数”の数値を表示する。納品数の抽出は、図1、図2および図4に示すように、納品数データにおける“発注数”と、最大の棚卸日以前の入荷については、入荷実績データである入荷明細データの“荷数”とを参照して抽出する。“発注数”と“納品数”との関係は、“発注日”に“発注数”分だけ発注を行うと、“発注リードタイム”だけずれた“納品日”に納品される。従って、“納品日”の“納品数”は、“発注数”と同じになる。
在庫予測算出部102dは、直近の店舗棚卸の内容をベースに在庫予測を行う。直近の店舗棚卸の内容は、図2に示すように、店舗棚卸データの“棚卸日”が直近の店舗棚卸日であり、この“棚卸日”の“棚卸数”が店舗棚卸の内容となる。在庫予測算出部102dは、この“棚卸数”をベースに翌日以降の在庫予測を行い、納品日の「前日の在庫予測」+「納品数」−「使用予測」の計算値を求めて、納品日の“在庫予測”を算出し、図4に示すように、カレンダー上の日付の“納品日”に該当する“在庫予測”の数値を表示する。例えば、2014年9月6日(土)時点の在庫予測は、
在庫予測 =「前日の在庫予測」+「納品数」−「使用予測」
= 29 + 20 − 20
= 29
となる。
本実施形態に係る発注数管理装置100は、常に最新の店舗棚卸データの棚卸数をベースに在庫予測を行うことで、適正在庫数と実在庫数との誤差ができるだけ少なくなるようにしている。このため、発注数管理装置100は、図4の“再計算ボタン”を押下すると、図2の“店舗棚卸データ”の“店舗コード”と“商品コード”に該当する“棚卸日”を取得して、カレンダーの日付ごとに下記各項目を再計算して、在庫予測算出部102dにおいて在庫予測数を再取得する。
納品数算出部102cは、図2に示す納品数データの“納品日”が棚卸日との関係で、
納品日<=★最大の棚卸日の明細の場合
図2に示す入荷明細データにおける“荷数”(入荷実績データ)を“納品数”として表示する。
納品日>★最大の棚卸日の明細の場合
図2に示す納品数データの“発注数”が存在する場合は“納品数”として表示し、“発注数”が存在しない場合は“納品数”として表示しない。
使用予測算出部102bは、図2および図6に示す売上予測マスタの“店舗コード”と“会計年月”と“対象日(納品日)”とに基づいて“(売上予測)金額”を参照し、売上レンジマスタに設定された“売上金額From”と“売上金額To”に該当する売上レンジを取得する。使用予測算出部102bは、図2に示す使用予測マスタの“店舗コード”と“売上レンジ”と“商品コード”とに基づいて、“使用予測数”を取得する。
在庫予測算出部102dは、図2に示す店舗棚卸データの“棚卸日”が納品日との関係で、
納品日<=★最大の棚卸日の明細の場合
図2に示す店舗棚卸データにおいて“店舗コード”と“棚卸日”と“商品コード”を参照して“棚卸数”が存在する場合は、
(棚卸数量/荷姿入数)の整数(小数点以下切り下げ)を表示する。店舗棚卸が行われ、棚卸数を表示した明細は、図4に示すように、「★」印を付ける。
図2に示す店舗棚卸データにおいて“店舗コード”と“棚卸日”と“商品コード”を参照して“棚卸数”が存在しない場合は、
「前日の在庫予測」+「納品数」−「使用予測」の計算値を表示する。
納品日>★最大の棚卸日の明細の場合
「前日の在庫予測」+「納品数」−「使用予測」の計算値を表示する。
本実施形態に係る発注数管理装置100は、未来の店舗在庫数をシミュレーションするため、店舗の売上予算に応じた原材料の使用予測数を求める必要がある。使用予測算出部102bは、図2および図6に示すように、売上予測マスタ106aと売上レンジマスタ106bと使用予測マスタ106cとを用いている。そして、使用予測算出部102bは、カレンダー上での在庫シミュレーションを可能とするため、図4に示すように、カレンダー上の日付を“納品日”として、日付ごとの売上予測に基づく使用予測数を抽出し、表示部102eにより“使用予測”の数値を表示する。
売上予算が 0円〜100万円未満の場合・・10袋
売上予算が100万円〜150万円未満の場合・・15袋
売上予算が150万円〜200万円未満の場合・・20袋
のように設定することができる。
上記の売上レンジマスタ106bの設定例は、原材料の使用予測数を算出する場合に用いたが、必ずしもこれに限定されない。例えば、上記以外の例として、フランチャイズ契約のロイヤリティ設定(定額方式)などの場合にも応用が可能である。具体的には、店舗の売上高に対してロイヤリティ設定を行う際に、店舗の売上レンジに応じてロイヤリティの定額量を段階的に設定するようにしてもよい。
月間の売上金額が 0円〜300万円未満の場合・・10万円
月間の売上金額が300万円〜500万円未満の場合・・15万円
月間の売上金額が500万円〜 の場合・・20万円
のように設定することができる。
また、フランチャイズ契約のロイヤリティ設定(固定と変動の組み合わせ)などの場合は、店舗の売上高に対してロイヤリティ設定を行う際に、店舗の売上レンジに応じて最低ロイヤリティ(固定額)と売上高に段階的なパーセンテージを掛けた設定としてもよい。
月間の売上金額が0円〜3,000万円未満の場合・・最低ロイヤリティ10万円(固定額)+売上金額×30%(変動額)
月間の売上金額が3,000万円〜5,000万円未満の場合・・最低ロイヤリティ10万円(固定額)+売上金額×28%(変動額)
月間の売上金額が500万円〜 の場合・・最低ロイヤリティ10万円(固定額)+売上金額×25%(変動額)
のように設定することができる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a マスタメンテ部
102b 使用予測算出部
102c 納品数算出部
102d 在庫予測算出部
102e 表示部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 売上予測マスタ
106b 売上レンジマスタ
106c 使用予測マスタ
106d 納品数データ
106e 店舗棚卸データ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (5)
- 制御部および記憶部を備え、店舗における原材料の在庫予測数に基づいて発注数を管理する発注数管理装置であって、
前記記憶部には、
店舗識別情報、納品日情報、売上予測情報および前記原材料の使用予測情報を含む第1のマスタと、
店舗識別情報、納品日情報および前記原材料の発注情報を含む納品数データと、
店舗識別情報、棚卸日情報および前記原材料の棚卸数情報を含む店舗棚卸データと、
が格納されており、
前記制御部は、
前記第1のマスタを用いて前記店舗で使用される原材料の使用予測数を算出する使用予測算出手段と、
前記納品数データを用いて納品日ごとに入荷予定の納品数を算出する納品数算出手段と、
前記店舗棚卸データの直近の棚卸数と前記使用予測数と前記納品数とを用いて前記店舗の在庫予測数を算出する在庫予測算出手段と、
前記使用予測数、前記納品数および前記在庫予測数を前記納品日ごとに画面に表示する表示手段と、
を備えること、
を特徴とする発注数管理装置。 - 前記在庫予測算出手段は、
前記店舗棚卸データの最新の棚卸結果に基づいて前記在庫予測数を算出し直すこと、
を特徴とする請求項1に記載の発注数管理装置。 - 前記表示手段は、
カレンダー画面に表示してシミュレーションを行うこと、
を特徴とする請求項1または2に記載の発注数管理装置。 - 制御部および記憶部を備え、店舗における原材料の在庫予測数に基づいて発注数を管理する発注数管理装置で実行される発注数管理方法であって、
前記記憶部には、
店舗識別情報、納品日情報、売上予測情報および前記原材料の使用予測情報を含む第1のマスタと、
店舗識別情報、納品日情報および前記原材料の発注情報を含む納品数データと、
店舗識別情報、棚卸日情報および前記原材料の棚卸数情報を含む店舗棚卸データと、
が格納されており、
前記制御部で実行される、
前記第1のマスタを用いて前記店舗で使用される原材料の使用予測数を算出する使用予測算出ステップと、
前記納品数データを用いて納品日ごとに入荷予定の納品数を算出する納品数算出ステップと、
前記店舗棚卸データの直近の棚卸数と前記使用予測数と前記納品数とを用いて前記店舗の在庫予測数を算出する在庫予測算出ステップと、
前記使用予測数、前記納品数および前記在庫予測数を前記納品日ごとに画面に表示する表示ステップと、
を含むこと、
を特徴とする発注数管理方法。 - 制御部および記憶部を備え、店舗における原材料の在庫予測数に基づいて発注数を管理する発注数管理装置に実行させるための発注数管理プログラムであって、
前記記憶部には、
店舗識別情報、納品日情報、売上予測情報および前記原材料の使用予測情報を含む第1のマスタと、
店舗識別情報、納品日情報および前記原材料の発注情報を含む納品数データと、
店舗識別情報、棚卸日情報および前記原材料の棚卸数情報を含む店舗棚卸データと、
が格納されており、
前記制御部で実行させるための、
前記第1のマスタを用いて前記店舗で使用される原材料の使用予測数を算出する使用予測算出ステップと、
前記納品数データを用いて納品日ごとに入荷予定の納品数を算出する納品数算出ステップと、
前記店舗棚卸データの直近の棚卸数と前記使用予測数と前記納品数とを用いて前記店舗の在庫予測数を算出する在庫予測算出ステップと、
前記使用予測数、前記納品数および前記在庫予測数を前記納品日ごとに画面に表示する表示ステップと、
を含むこと、
を特徴とする発注数管理プログラム。
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