JP2000207454A - 出来高実績収集装置及び出来高実績収集方法 - Google Patents

出来高実績収集装置及び出来高実績収集方法

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JP2000207454A
JP2000207454A JP1091699A JP1091699A JP2000207454A JP 2000207454 A JP2000207454 A JP 2000207454A JP 1091699 A JP1091699 A JP 1091699A JP 1091699 A JP1091699 A JP 1091699A JP 2000207454 A JP2000207454 A JP 2000207454A
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JP1091699A
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Sensho Shimizu
宣晶 清水
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NEC Corp
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NEC Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単価が安く大量生産が必要な品目を製造する
際に、実績の収集工数及び収集コストを下げることがで
きる出来高実績収集方法を提供する。 【解決手段】 生産品目毎にその生産品目の出来高を入
力する処理と、前記生産品目に対応する作業指示データ
のうち、納期が最も近くかつ作業が完了していない作業
指示データを検索する処理と、入力された出来高に応じ
て前記生産品目の作業実績データを更新する処理と、作
業実績データと作業指示数を比較して、この作業指示数
に達したか否かによって作業の完了を判断する処理と、
作業実績が作業指示数を超えた場合に、新たに納期が最
も近くかつ作業が完了していない作業指示データを検索
して前記作業実績データの更新処理を繰り返す処理とを
有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産管理システム
に係わり、特に、製造工程を管理する場合に生産品目毎
に出来高の管理を行う出来高実績収集装置及び出来高実
績収集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の実績収集方法を用いた工程管理で
は、生産計画から算出された所要量を作業日単位・作業
区単位に作業指示データとして割り振り、それぞれに作
業指示番号をつけ、その作業指示番号に対して実績の入
力を行うという方法が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
実績収集においては、作業日・作業区に基づいて振られ
ている作業指示番号単位で実績収集を行っているため、
大量に生産している品目の実績を収集する場合、製造現
場において実績入力を行うのに多大な工数がかかり、工
程管理のコストが増大するという問題がある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、単価が安く大量生産が必要な品目を製造する
際に、実績の収集工数及び収集コストを下げることがで
きる出来高実績収集装置及び出来高実績収集方法を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、製造工程を管理する場合に生産品目毎に出来高の管
理を行う出来高実績収集装置であって、前記出来高実績
収集装置は、生産品目毎に出来高の収集をする出来高実
績収集部と、前記生産品目毎に定義された作業指示デー
タを記録する作業指示データファイルと、前記生産品目
毎に入力された出来高を記録する出来高実績データファ
イルと、前記作業指示データ毎に作業実績を記録する作
業実績データファイルとを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、製造工程を管理
する場合に生産品目毎に出来高の管理を行う出来高実績
収集方法であって、前記出来高実績収集方法は、生産品
目毎にその生産品目の出来高を入力する処理と、前記生
産品目に対応する作業指示データのうち、納期が最も近
くかつ作業が完了していない作業指示データを検索する
処理と、入力された出来高に応じて前記生産品目の作業
実績データを更新する処理と、作業実績データと作業指
示数を比較して、この作業指示数に達したか否かによっ
て作業の完了を判断する処理と、作業実績が作業指示数
を超えた場合に、新たに納期が最も近くかつ作業が完了
していない作業指示データを検索して前記作業実績デー
タの更新処理を繰り返す処理とを有することを特徴とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態による
出来高実績収集装置Aを図面を参照して説明する。図1
は出来高実績収集装置Aの構成を示すブロック図であ
る。この図において、符号1は製造物の出来高の実績を
収集する出来高実績収集部である。符号2は、キーボー
ドやマウスによって構成された入力装置である。符号3
は、ディスプレイ等の表示装置である。符号4aは、該
当する製造物の製造所要量が記録された所要量データベ
ースである。符号4bは、所要量データベースの記録さ
れたデータに基づいて作業指示を作成した結果が記録さ
れた作業指示データファイルである。符号4cは、作業
実績のデータが記録された作業実績データファイルであ
る。符号4dは、出来高実績のデータが記録された出来
高実績データファイルである。
【0008】次に、図1、2を参照して、出来高実績の
収集を行う動作を説明する。図2は、図1に示す出来高
実績収集装置Aを用いて出来高実績収集を行う手順を示
すフローチャートである。
【0009】まず、作業者は、入力装置2から生産計画
に基づいた製造物の所要量を入力する。これを受けて、
出来高実績収集部1は、この所要量を読み込み、所要量
データベース4aへ書き込む。これによって、対象とな
る製造物の所要量が記録された所要量データベース4a
が作成される(ステップS1)。なお、この所要量デー
タベース4aは、生産計画を管理する他のシステムに予
め設けられ、ネットワーク等を介して、出来高実績収集
部1がデータの読み書きを行うようにしてもよい。
【0010】次に、作業者は、所要量を基にしてオーダ
の発効を行い(ステップS2)、各工程に対して必要な
作業指示数を算出し、その作業指示の確定処理を行う。
続いて、作業指示確定が行われた後に、日程及び作業区
別に必要作業量を分割し、そのそれぞれに作業指示番号
を割り当てることにより作業指示データを作成する(ス
テップS3)。ここで作成される作業指示データ4bの
テーブル構造の一例を図3に示す。
【0011】図3に示すように、作業指示データ4b
は、1つの作業指示データは、「作業指示番号」、「オ
ーダデマンド番号」、「品目番号」、「作業区コー
ド」、「作業指示数」、「作業製造納期」、「完了フラ
グ」の7つのフィールドからなる。
【0012】ここでいう「作業指示番号」とは、作業指
示データを区別するための識別番号であり、出来高実績
収集装置A内において一意になる番号である。「オーダ
デマンド番号」とは、発効されたオーダに対応する番号
である。「品目番号」とは、製造対象となる製造物に付
与された識別番号である。「作業区コード」とは、製造
物を製造する場所を示す識別コードである。
【0013】「作業指示数」とは、「品目番号」が「A
001」である製造物を製造する数量である。「作業製
造納期」とはこの作業指示によって製造される製造物が
「作業指示数」で指定された数量だけ必要な期日であ
る。「完了フラグ」とは、この作業指示に対する作業が
完了したか否かを示すフラグである。図3に示す例で
は、作業指示が3件あるものとする。
【0014】次に、作業者は、入力装置2より出来高実
績を入力する(ステップS4)。このとき、作業者は、
「品目番号」、「作業区コード」及び「出来高実績数」
を入力する。これを受けて、出来高実績収集部1は、こ
の出来高実績を読み込み、出来高実績データファイル4
dへ新たなレコードとして書き込む。
【0015】図4は、出来高実績データファイル4dの
テーブル構造の一例を示す図である。この図に示すよう
に、新たにレコードを追加する度に、出来高実績収集部
1は入力された出来高実績の内容を一意に識別するため
に、「出来高実績番号」を発番して、入力された出来高
実績と対応付けてテーブルに格納する。
【0016】次に、出来高実績収集部1は、出来高実績
入力によって入力された品目番号(例では「A00
1」)に関する作業指示を持つレコードを作業指示デー
タのうち、作業製造納期が最も早く、完了フラグが「O
FF」であるレコード(例では作業指示番号1349の
レコード)を選び、そのレコードの作業指示番号を特定
する(ステップS5)。そして、この作業指示番号を持
つ作業実績データを作業実績データファイルから検索し
(ステップS6)、該当するレコードが見つかったか否
かを判断する(ステップS7)。
【0017】図5は、作業実績データファイル4cのテ
ーブル構造の一例を示す図である。この図に示すように
作業実績データは、「作業指示番号」と「実績数累計」
とからなる。
【0018】ステップS6において検索をした結果、該
当する作業実績レコードが見つかった場合には、記録さ
れている実績数累計に、今回入力された実績数を加算し
て、その結果を新たな実績数累計として記録して更新す
る(ステップS8)。
【0019】一方、該当する作業実績レコードが検索に
よって見つからなかった場合には、新たな作業実績レコ
ードを作成し(ステップS9)、入力された実績数を実
績数累計として記録する。
【0020】次に、出来高実績収集部1は、作業実績デ
ータの「実績数累計」が、作業指示で指示された作業指
示数に達したか否かを判定する(ステップS10)。判
定した結果、作業指示数に達していない場合には、ステ
ップS4に戻って、処理を繰り返す。
【0021】一方、判定した結果、作業指示数に達して
いた場合には、その作業指示番号に対応する作業指示デ
ータの完了フラグフィールドを「ON」にして(ステッ
プS11)、その作業指示に関しては完了したものとし
て区別する。
【0022】次に、出来高実績収集部1は、実績数累計
が、作業指示数を超えたか否かを判定する(ステップS
12)。判定した結果、作業指示数を超えていない場合
(すなわち、作業指示数と同じ値の場合)はステップS
4に戻って、処理を繰り返す。
【0023】一方、判定した結果、実績数累計が作業指
示数を超えている場合は、ステップS5へ戻り、特定さ
れた作業指示番号に対応する作業実績データを検索し、
あふれた数量を実績数累計として記録する。
【0024】以下、順次この処理を繰り返し、入力され
た出来高実績がすべてなくなるまで処理を継続する。
【0025】このように、品目単位に入力された出来高
実績を、納期が近い順に作業実績に対して自動的に割り
振るようにしたため、出来高の実績を作業指示毎に入力
する必要がなく、出来高実績入力の効率を向上すること
ができる。
【0026】なお、図2に示す各ステップを実現するた
めのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体
に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコ
ンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより
出来高収集処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コ
ンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハード
ウェアを含むものとする。また、「コンピュータ読み取
り可能な記録媒体」とは、フロッピー(登録商標)ディ
スク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬
媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディス
ク等の記憶装置のことをいう。
【0027】さらに「コンピュータ読み取り可能な記録
媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回
線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通
信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持す
るもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピ
ュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間
プログラムを保持しているものも含むものとする。また
上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するため
のものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュ
ータシステムにすでに記録されているプログラムとの組
み合わせで実現できるものであっても良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、品目単位での実績入力を自動的に作業指示単位の実
績に振り分けることによって、単価が安く大量生産が必
要な品目を製造する際に、実績の収集工数及び収集コス
トを下げることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】図1に示す出来高実績収集装置Aを用いて出来
高実績の収集を行う手順を示すフローチャートである。
【図3】図1に示す作業指示データ4bの一例を示す説
明図である。
【図4】図1に示す出来高実績データ4dの一例を示す
説明図である。
【図5】図1に示す作業実績データ4cの一例を示す説
明図である。
【符号の説明】
1・・・出来高実績収集部、 2・・・入力装置、 3・・・表示装置、 4a・・・所要量データベース、 4b・・・作業指示データファイル、 4c・・・作業実績データファイル、 4d・・・出来高実績データファイル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製造工程を管理する場合に生産品目毎に
    出来高の管理を行う出来高実績収集装置であって、 前記出来高実績収集装置は、 生産品目毎に出来高の収集をする出来高実績収集部と、 前記生産品目毎に定義された作業指示データを記録する
    作業指示データファイルと、 前記生産品目毎に入力された出来高を記録する出来高実
    績データファイルと、 前記作業指示データ毎に作業実績を記録する作業実績デ
    ータファイルとを備えたことを特徴とする出来高実績収
    集装置。
  2. 【請求項2】 製造工程を管理する場合に生産品目毎に
    出来高の管理を行う出来高実績収集方法であって、 前記出来高実績収集方法は、 生産品目毎にその生産品目の出来高を入力する処理と、 前記生産品目に対応する作業指示データのうち、納期が
    最も近くかつ作業が完了していない作業指示データを検
    索する処理と、 入力された出来高に応じて前記生産品目の作業実績デー
    タを更新する処理と、 作業実績データと作業指示数を比較して、この作業指示
    数に達したか否かによって作業の完了を判断する処理
    と、 作業実績が作業指示数を超えた場合に、新たに納期が最
    も近くかつ作業が完了していない作業指示データを検索
    して前記作業実績データの更新処理を繰り返す処理とを
    有することを特徴とする出来高実績収集方法。
JP1091699A 1999-01-19 1999-01-19 出来高実績収集装置及び出来高実績収集方法 Pending JP2000207454A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007272266A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Casio Comput Co Ltd 出来高管理システム及びプログラム
JP2018147039A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 株式会社オービック 製造情報管理装置、製造情報管理方法および製造情報管理プログラム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007272266A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Casio Comput Co Ltd 出来高管理システム及びプログラム
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Effective date: 20010821