JP2018008673A - 車両用のブレーキ液圧制御装置、モータサイクル用ブレーキシステム、及び、車両用のブレーキ液圧制御装置の製造方法 - Google Patents
車両用のブレーキ液圧制御装置、モータサイクル用ブレーキシステム、及び、車両用のブレーキ液圧制御装置の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018008673A JP2018008673A JP2016249000A JP2016249000A JP2018008673A JP 2018008673 A JP2018008673 A JP 2018008673A JP 2016249000 A JP2016249000 A JP 2016249000A JP 2016249000 A JP2016249000 A JP 2016249000A JP 2018008673 A JP2018008673 A JP 2018008673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- brake fluid
- pressure control
- hole
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 142
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 57
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 114
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
Description
図1を用いて、モータサイクル200の構成について説明する。なお、以下の説明において、本発明の実施の形態に係るモータサイクル用ブレーキシステムを、ブレーキシステム100と称する。
図1は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置を含むモータサイクル用ブレーキシステムが適用されたモータサイクルの、構成の一例を示す模式図である。
図2を用いて、ブレーキシステム100の全体構成について説明する。
図2は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置を含むモータサイクル用ブレーキシステムの、構成図である。
図2〜図6を用いて、ブレーキ液圧制御装置1の構成について説明する。
図3は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置の、コイルケーシング側から見た斜視図である。図4は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置の、基体側から見た斜視図である。図5は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置の、分解斜視図である。図6は、図3及び図4のA−A線での要部の部分断面図である。
基体10は、例えばアルミニウム等の金属製であり、略直方体形状のブロックから形成されている。基体10は、第1面10A、第2面10B、第3面10C、第4面10D、第5面10E、第6面10Fを有している。
つまり、第1面10Aと第4面10Dとが対向し、第2面10Bと第3面10Cとが対向し、第5面10Eと第6面10Fとが対向している。
ポンプ装置2は、基体10の内部流路4内のブレーキ液を第1マスターシリンダ25及び第2マスターシリンダ35側に搬送するものである。ポンプ装置2は、モータ13によって駆動される。例えば、ポンプ装置2は、2つである。一方のポンプ装置2は、前輪液圧回路C1内のブレーキ液の搬送に用いられ、第3内部流路4C内のブレーキ液を第1内部流路4A側に搬送する。他方のポンプ装置2は、後輪液圧回路C2内のブレーキ液の搬送に用いられ、第6内部流路4F内のブレーキ液を第4内部流路4D側に搬送する。ポンプ装置2は、例えば、ポンプ用穴2H内で往復動するピストン2Aと、ピストン2Aに取り付けられた弾性体(図示省略)と、ポンプ用穴2Hを塞ぐポンプカバー(図示省略)と、により構成されている。
モータ13は、固定子、回転子、出力軸等から構成される電動部13Aを含む。モータ13は、基体10に対するコイルケーシング12側に設けられている。電動部13Aのコイルケーシング12側の端部には2つのモータ端子13Tが立設されている。モータ端子13Tのうち1つはプラス端子13T1であり、モータ端子13Tのうちもう1つはマイナス端子13T2である。モータ13の動作は、制御器7によって制御される。
偏心機構17は、モータ13から伝達された回転力によってポンプ装置2を駆動するものである。つまり、偏心機構17は、減速機構60で増幅された回転力を、ポンプ装置2に伝達する。図6に示されるように、偏心機構17の主軸の一端は、遊星歯車機構の遊星キャリア62Bの中心穴と係合し、その他端は、基体10に固定されている軸受51に回転自在に支持される。偏心機構17の外周面は、主軸に対して偏心している。その外周面と接触しているピストン2Aは、その外周面に押されて、モータ13の回転軸と直交する方向において往復運動する。ピストン2Aは、主軸に対して対称に一対配置されており、各ピストン2Aは、偏心機構17が一回転するごとに一往復する。
液圧調整弁3は、基体10の内部流路4を開閉するために設けられた弁である。図2及び図5に示されるように、液圧調整弁3は、第1増圧弁3A、第1減圧弁3B、第2増圧弁3C及び第2減圧弁3Dを含む。液圧調整弁3は、例えば、駆動コイル11を駆動源とする電磁弁である。駆動コイル11の通電が、制御器7によって制御されることで、開閉状態が切り替えられる。
図5に示されるように、制御器7は、検出機構からの信号を受ける入力部や演算を行うプロセッサ部、プログラムを記憶する記憶部等が設けられている回路基板7Fと、その回路基板7Fとモータ端子13Tとを電気的に接続する端子7Eと、を含む。
コイルケーシング12は、枠部12Aと、枠部12Aの側方に形成され、制御器7に接続されるコネクタ7Aを収納する収納部12Bと、により構成されている。
制御装置ケーシング14は、コイルケーシング12の第1面部50に取り付けられ、内部に制御器7の回路基板7Fを収納する蓋部材として機能する。
図7〜図9を用いて、ブレーキ液圧制御装置1の要部の組立について説明する。
図7は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置のモータ及び減速機構の、斜視図である。図8は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置の基体の、第5面側から見た平面図である。図9は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置の、モータ用穴にモータ及び減速機構が挿入された状態における、基体、モータ、及び減速機構の、第5面側から見た平面図である。
実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置1では、モータ13が、電動部13Aとカバー13Kと、を含み、カバー13Kのうちの、モータ用穴13Hの内側に位置する領域の外周面には、その外周面の外側に突出するカバーフランジ部13K1が形成されている。そして、モータ13がモータ用穴13Hに挿入された状態で基体10が変形されて、カバーフランジ部13K1のうちの、モータ回転軸方向におけるモータ用穴13Hの開口部側の端面の少なくとも一部が、基体10の一部によって押圧されることで、モータ13が基体10に保持される。そのため、モータ13を基体10に対して固定する構造を簡略化することが可能である。また、カバー13Kが基体10の一部によって押圧される構成であることで、モータ13の固定に際して、電動部13Aに直接大きな力が作用することが抑制される。
Claims (15)
- ブレーキ液の流路(4)が形成されている基体(10)と、
前記基体(10)に形成されているポンプ用穴(2H)に少なくとも一部が収納され、前記ブレーキ液に圧力を付与するポンプ装置(2)と、
前記基体(10)に形成されているモータ用穴(13H)に少なくとも一部が収納され、前記ポンプ装置(2)の駆動源であるモータ(13)と、
を備えている、車両用のブレーキ液圧制御装置(1)であって、
前記モータ(13)は、電動部(13A)と、前記電動部(13A)の外側に設けられているカバー(13K)と、を含み、
前記カバー(13K)のうちの、前記モータ用穴(13H)の内側に位置する領域の外周面には、該外周面の外側に突出するカバーフランジ部(13K1)が形成され、
前記カバーフランジ部(13K1)のうちの、前記モータ用穴(13H)の開口部側の端面の少なくとも一部は、前記基体(10)の一部によって押圧されている、
ブレーキ液圧制御装置。 - 前記カバーフランジ部(13K1)に、凹部(13U)が形成されており、
前記凹部(13U)に前記基体(10)の一部が充填されている、
請求項1に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 前記カバーフランジ部(13K1)のうちの、前記モータ用穴(13H)の開口部側の端面における、前記基体(10)の一部による押圧は、前記モータ(13)の回転軸回りの角度間隔が等しい複数箇所に限られる、
請求項1または2に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 前記モータ用穴(13H)の内周面に、段差面(13D)が形成されており、
前記モータ用穴(13H)の内周面のうちの、前記モータ用穴(13H)の開口部側から前記段差面(13D)につながる領域は、前記モータ用穴(13H)の底部側から前記段差面(13D)につながる領域よりも、前記モータ(13)の回転軸までの距離が長く、
前記段差面(13D)は、前記カバーフランジ部(13K1)のうちの、前記モータ用穴(13H)の開口部側の端面と比較して、前記モータ用穴(13H)の開口部側に位置する、
請求項1〜3の何れか一項に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 更に、前記モータ(13)のうちの、前記モータ用穴(13H)の底部側の端部に取り付けられ、前記ポンプ装置(2)に前記モータ(13)のトルクを増幅して伝達する減速機構(60)を備えており、
前記カバー(13K)の内周面は、前記減速機構(60)の外周面に嵌合している、
請求項1〜4の何れか一項に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 前記減速機構(60)の外周面には、該外周面の外側に突出する減速機構フランジ部(65)が形成されており、
前記減速機構フランジ部(65)のうちの、前記モータ用穴(13H)の開口部側の端面は、前記カバーフランジ部(13K1)のうちの、前記モータ用穴(13H)の底部側の端面に当接している、
請求項5に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 前記減速機構フランジ部(65)の外周面に、凸部(61)が形成されており、
前記モータ用穴(13H)の内周面に、溝部(13M)が形成されており、
前記凸部(61)が前記溝部(13M)に係合している、
請求項6に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 更に、前記モータ(13)の駆動を制御する制御器(7)を備えており、
前記制御器(7)は、前記基体(10)に対する規定位置に保持されている端子(7E)を含み、
前記モータ(13)のうちの、前記モータ用穴(13H)の底部側の端部の反対側の端部には、前記端子(7E)に当接するモータ端子(13T)が立設されている、
請求項7に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 更に、前記流路(4)に設けられた液圧調整弁(3)と、該液圧調整弁(3)を駆動する駆動コイル(11)と、を備えており、
前記端子(7E)のうちの、前記モータ端子(13T)が当接しない側の端部は、前記制御器(7)の回路基板(7F)に形成されている第1端子用穴(7Da)に挿入されており、
前記駆動コイル(11)のコイル端子(16A)の先端部は、前記端子(7E)のうちの、前記モータ端子(13T)が当接しない側の端部と平行であり、前記回路基板(7F)に形成されている第2端子用穴(7Db)に挿入されている、
請求項8に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 前記カバー(13K)のうちの、前記モータ用穴(13H)の底部側の端部には、切欠(13S)が形成されている、
請求項5〜9の何れか一項に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 前記切欠(13S)の内側は、前記減速機構(60)の外周面で塞がれている、
請求項10に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 前記減速機構(60)は、遊星歯車機構である、
請求項5〜11の何れか一項に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 前記減速機構(60)の外周面は、前記遊星歯車機構の内歯車(68)の外周面であり、
前記内歯車(68)は、焼結含油体である、
請求項12に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 請求項1〜13の何れか一項に記載のブレーキ液圧制御装置(1)を備えている、
モータサイクル用ブレーキシステム。 - ブレーキ液の流路(4)が形成されている基体(10)と、
前記基体(10)に形成されているポンプ用穴(2H)に少なくとも一部が収納され、前記ブレーキ液に圧力を付与するポンプ装置(2)と、
前記基体(10)に形成されているモータ用穴(13H)に少なくとも一部が収納され、前記ポンプ装置(2)の駆動源であるモータ(13)と、
を備えている、車両用のブレーキ液圧制御装置(1)の製造方法であって、
前記モータ(13)は、電動部(13A)と、前記電動部(13A)の外側に設けられているカバー(13K)と、を含み、
前記カバー(13K)のうちの、前記モータ用穴(13H)の内側に位置する領域の外周面には、該外周面の外側に突出するカバーフランジ部(13K1)が形成されており、
前記モータ(13)が前記モータ用穴(13H)に挿入された状態で、前記カバーフランジ部(13K1)のうちの、前記モータ用穴(13H)の開口部側の端面の少なくとも一部が、前記基体(10)の一部で押圧されるように、前記基体(10)が変形される、
ブレーキ液圧制御装置の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016130057 | 2016-06-30 | ||
JP2016130057 | 2016-06-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018008673A true JP2018008673A (ja) | 2018-01-18 |
JP6894229B2 JP6894229B2 (ja) | 2021-06-30 |
Family
ID=60994847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016249000A Active JP6894229B2 (ja) | 2016-06-30 | 2016-12-22 | 車両用のブレーキ液圧制御装置、モータサイクル用ブレーキシステム、及び、車両用のブレーキ液圧制御装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6894229B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111231914A (zh) * | 2018-11-29 | 2020-06-05 | 罗伯特·博世有限公司 | 制动液压控制装置及制动液压控制装置的制造方法 |
CN112739587A (zh) * | 2018-09-19 | 2021-04-30 | 罗伯特·博世有限公司 | 制动液压控制装置 |
JP7572785B2 (ja) | 2020-02-27 | 2024-10-24 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | ブレーキ液圧制御装置及び車両 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014069663A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Bosch Corp | Abs液圧ユニット |
WO2015174210A1 (ja) * | 2014-05-16 | 2015-11-19 | ボッシュ株式会社 | Abs液圧ユニット |
-
2016
- 2016-12-22 JP JP2016249000A patent/JP6894229B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014069663A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Bosch Corp | Abs液圧ユニット |
WO2015174210A1 (ja) * | 2014-05-16 | 2015-11-19 | ボッシュ株式会社 | Abs液圧ユニット |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112739587A (zh) * | 2018-09-19 | 2021-04-30 | 罗伯特·博世有限公司 | 制动液压控制装置 |
JPWO2020058787A1 (ja) * | 2018-09-19 | 2021-09-24 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | ブレーキ液圧制御装置 |
JP7157166B2 (ja) | 2018-09-19 | 2022-10-19 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | ブレーキ液圧制御装置 |
CN112739587B (zh) * | 2018-09-19 | 2024-04-09 | 罗伯特·博世有限公司 | 制动液压控制装置 |
US12065119B2 (en) | 2018-09-19 | 2024-08-20 | Robert Bosch Gmbh | Brake hydraulic pressure control apparatus |
CN111231914A (zh) * | 2018-11-29 | 2020-06-05 | 罗伯特·博世有限公司 | 制动液压控制装置及制动液压控制装置的制造方法 |
JP7572785B2 (ja) | 2020-02-27 | 2024-10-24 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | ブレーキ液圧制御装置及び車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6894229B2 (ja) | 2021-06-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6762372B2 (ja) | ブレーキ液圧制御装置、及び、モータサイクル用ブレーキシステム | |
JP4615405B2 (ja) | モータ制御装置、パワーステアリング装置および制動力制御装置 | |
JP6825005B2 (ja) | ブレーキ液圧制御装置、モータサイクル用ブレーキシステム、及び、ブレーキ液圧制御装置の製造方法 | |
JP2018008674A (ja) | 車両用のブレーキ液圧制御装置、及び、モータサイクル用ブレーキシステム | |
JP4528256B2 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JPWO2016203333A1 (ja) | ブレーキ液圧制御装置及びブレーキ液圧制御装置の製造方法 | |
JP2015107749A (ja) | ブレーキシステム用入力装置および車両用ブレーキシステム | |
WO2017056690A1 (ja) | 液圧制御装置およびブレーキシステム | |
JP2011037438A (ja) | パワーステアリング装置 | |
CN111828553B (zh) | 旋转致动器 | |
WO2015016302A1 (ja) | ブレーキ装置 | |
TW201418596A (zh) | Abs液壓單元 | |
KR20200072611A (ko) | 전자식 주차 브레이크 액츄에이터 조립체 | |
JP4944685B2 (ja) | バーハンドル車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP6894229B2 (ja) | 車両用のブレーキ液圧制御装置、モータサイクル用ブレーキシステム、及び、車両用のブレーキ液圧制御装置の製造方法 | |
JP2000278908A (ja) | 車両用アンチロックブレーキ装置のポンプ作動用モータ | |
JP6835567B2 (ja) | モータサイクル用ブレーキシステムのブレーキ液圧制御装置、及び、モータサイクル用ブレーキシステム | |
JP5724337B2 (ja) | エンジンルーム用直動アクチュエータ、並びにこれを備えた無段変速機および自動車 | |
JP2021172305A (ja) | 制動装置 | |
KR20200097325A (ko) | 브레이크 액압 제어 장치 | |
JP2017001624A (ja) | 液圧制御装置、および、液圧制御装置の製造方法 | |
JP4922223B2 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
CN109311463B (zh) | 刹车液压控制装置及摩托车 | |
JPWO2020004311A1 (ja) | 車両用ブレーキ液圧制御装置 | |
JP3947631B2 (ja) | 車両用アンチロックブレーキ装置のポンプ作動用モータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190411 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200401 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200327 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200625 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200731 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20201215 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210413 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20210413 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20210422 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20210427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210526 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210603 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6894229 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |