JP6835567B2 - モータサイクル用ブレーキシステムのブレーキ液圧制御装置、及び、モータサイクル用ブレーキシステム - Google Patents
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Description
図1を用いて、モータサイクル200の構成について説明する。なお、以下の説明において、本発明の実施の形態に係るモータサイクル用ブレーキシステムを、ブレーキシステム100と称する。
図1は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置を含むモータサイクル用ブレーキシステムが適用されたモータサイクルの、構成の一例を示す模式図である。
図2を用いて、ブレーキシステム100の全体構成について説明する。
図2は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置を含むモータサイクル用ブレーキシステムの、構成図である。
図2〜図5を用いて、ブレーキ液圧制御装置1の構成について説明する。
図3は、発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置の、ケーシング側から見た斜視図である。図4は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置の、基体側から見た斜視図である。図5は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置の、分解斜視図である。
基体10は、例えばアルミニウム等の金属製であり、略直方体形状のブロックから形成されている。基体10は、側面10A、側面10B、側面10C、側面10D、側面10E、側面10Fを有している。各側面は、平坦である場合に限られない。つまり、各側面が段差等を含んでいてもよい。側面10Eは、本発明における「第1側面」に相当する。側面10Dは、本発明における「第2側面」に相当する。
ポンプ装置2は、基体10の内部流路4内のブレーキ液を第1マスターシリンダ25及び第2マスターシリンダ35側に搬送するものである。ポンプ装置2は、モータ13によって駆動される。例えば、ポンプ装置2は、2つである。一方のポンプ装置2は、前輪液圧回路C1内のブレーキ液の搬送に用いられ、第3内部流路4C内のブレーキ液を第1内部流路4A側に搬送する。他方のポンプ装置2は、後輪液圧回路C2内のブレーキ液の搬送に用いられ、第6内部流路4F内のブレーキ液を第4内部流路4D側に搬送する。ポンプ装置2は、例えば、ポンプ用穴2H内で往復動するピストン(図示省略)と、ピストンに取り付けられた弾性体(図示省略)と、ポンプ用穴2Hを塞ぐポンプカバー(図示省略)と、により構成されている。
モータ13は、固定子、回転子、出力軸等から構成される電動部13Aを含む。モータ13は、基体10に対するケーシング12側に設けられている。モータ13の回路基板7F側の端部には、2つのモータ端子13Tが回路基板7Fに向かって立設されている。モータ端子13Tのうち1つはプラス端子13T1であり、モータ端子13Tのうちもう1つはマイナス端子13T2である。モータ13の動作は、制御器7によって制御される。
偏心機構17は、モータ13から伝達された回転力によってポンプ装置2を駆動するものである。つまり、偏心機構17は、減速機構60で増幅された回転力を、ポンプ装置2に伝達する。偏心機構17の外周面は、モータ13の回転軸に対して偏心している。その外周面と接触しているポンプ装置2のピストン(図示省略)は、その外周面に押されて、モータ13の回転軸と直交する方向において往復運動する。
液圧調整弁3は、基体10の内部流路4を開閉するために設けられた弁である。図2及び図5に示されるように、液圧調整弁3は、第1増圧弁3A、第1減圧弁3B、第2増圧弁3C及び第2減圧弁3Dを含む。液圧調整弁3は、例えば、駆動コイル11を駆動源とする電磁弁である。駆動コイル11の通電が、制御器7によって制御されることで、開閉状態が切り替えられる。
アキュムレータ6は、内部流路4内のブレーキ液を貯留するものである。例えば、アキュムレータ6は、2つである。一方のアキュムレータ6は、前輪液圧回路C1内のブレーキ液の貯留に用いられる。他方のアキュムレータ6は、後輪液圧回路C2内のブレーキ液の貯留に用いられる。アキュムレータ6は、例えば、アキュムレータ用穴6H内で往復動するピストン(図示省略)と、ピストンに取り付けられた弾性体(図示省略)と、アキュムレータ用穴6Hを塞ぐアキュムレータカバー(図示省略)と、により構成されている。
図5に示されるように、制御器7は、検出機構からの信号を受ける入力部や演算を行うプロセッサ部、プログラムを記憶する記憶部等が設けられている回路基板7Fを含む。回路基板7Fとモータ端子13Tとは、金属片7Eを介して電気的に接続される。金属片7Eについては、後に詳述される。
ケーシング12は、枠部12Aと、枠部12Aの側方に形成され、制御器7に接続されるコネクタ7Aを収納する収納部12Bと、により構成されている。ケーシング12の回路基板7Fと対向する面部が、第1面部50と定義され、ケーシング12の基体10と対向する面部が、第2面部40と定義される。
制御装置ケーシング14は、ケーシング12の第1面部50に取り付けられ、内部に制御器7の回路基板7Fを収納する蓋部材として機能する。
図5〜図7を用いて、ブレーキ液圧制御装置1の要部の詳細について説明する。
図6は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置の基体の、斜視図である。図7は、本発明の実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置の金属片の周辺の、第1面部側から見た斜視図である。
図6に示されるように、モータ用穴13H及び複数の調整弁用穴3Hは、基体10の同一の側面、つまり基体10の側面10Eに形成されている。具体的には、モータ用穴13Hの軸を含む基準平面Aの両側のそれぞれに、複数の調整弁用穴3Hが形成されている。そして、モータ用穴13Hは、複数の調整弁用穴3Hの間に形成されている。
図7に示されるように、金属片7Eは、ケーシング12の第1面部50に取り付けられている。金属片7Eは、回路基板7Fに接続される側の端部である第1端部7Eaと、モータ端子13Tに接続される側の端部である第2端部7Ebと、第1端部7Eaと第2端部7Ebとを連結する中間延設部7Ecと、を含んで構成されている。金属片7Eは、1枚の板金部材を加工して形成することができる。第1端部7Eaは、本発明における「回路基板に接続される側の端部」に相当する。
実施の形態に係るブレーキ液圧制御装置1では、モータ用穴13H及び複数の調整弁用穴3Hが、基体10の同一の側面10Eに形成されており、モータ用穴13Hの軸を含む基準平面Aの両側のそれぞれに、複数の調整弁用穴3Hが形成されており、モータ用穴13Hが、複数の調整弁用穴3Hの間に形成されている。つまり、モータ用穴13Hは、複数の調整弁用穴3Hの間のスペースを活用するような位置に形成されている。そのため、ブレーキ液圧制御装置1を小型化することが可能である。
Claims (7)
- モータサイクル(200)の前輪(20)における制動力の発生に利用される前輪液圧回路(C1)と、該モータサイクル(200)の後輪(30)における制動力の発生に利用される後輪液圧回路(C2)と、を含むモータサイクル用ブレーキシステム(100)のブレーキ液圧制御装置(1)であって、
ブレーキ液の流路(4)が形成されている基体(10)と、
前記前輪液圧回路(C1)及び前記後輪液圧回路(C2)のそれぞれに設けられ、少なくとも一部が前記基体(10)に形成されているポンプ用穴(2H)に収納され、前記ブレーキ液に圧力を付与するポンプ装置(2)と、
少なくとも一部が前記基体(10)に形成されているモータ用穴(13H)に収納され、前記前輪液圧回路(C1)及び前記後輪液圧回路(C2)のそれぞれに設けられた前記ポンプ装置(2)の共通の駆動源であるモータ(13)と、
前記前輪液圧回路(C1)及び前記後輪液圧回路(C2)のそれぞれに設けられ、少なくとも一部が前記基体(10)に形成されている複数の調整弁用穴(3H)にそれぞれ収納され、前記流路(4)を開閉する複数の液圧調整弁(3)と、
前記複数の液圧調整弁(3)にそれぞれ設けられ、該液圧調整弁(3)を駆動する複数の駆動コイル(11)と、
を備えており、
前記モータ用穴(13H)及び前記複数の調整弁用穴(3H)は、前記基体(10)の同一の第1側面(10E)に形成されており、
前記第1側面(10E)において、前記モータ用穴(13H)は、前記複数の調整弁用穴(3H)の間に形成されており、前記前輪液圧回路(C1)の前記複数の液圧調整弁(3)を収納する前記複数の調整弁用穴(3H)と、前記後輪液圧回路(C2)の前記複数の液圧調整弁(3)を収納する前記複数の調整弁用穴(3H)と、は、該モータ用穴(13H)の軸を含む基準平面(A)の両側に分けられて形成されている、
ブレーキ液圧制御装置。 - 前記前輪液圧回路(C1)の前記複数の液圧調整弁(3)を収納する前記複数の調整弁用穴(3H)と、前記後輪液圧回路(C2)の前記複数の液圧調整弁(3)を収納する前記複数の調整弁用穴(3H)と、は、前記基準平面(A)から等しい距離だけ離れた位置に形成されている、
請求項1に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 更に、
前記前輪液圧回路(C1)及び前記後輪液圧回路(C2)のそれぞれに設けられ、少なくとも一部が前記基体(10)に形成されているアキュムレータ用穴(6H)に収納され、前記ブレーキ液を貯留するアキュムレータ(6)を備えており、
前記前輪液圧回路(C1)の前記アキュムレータ(6)を収納する前記アキュムレータ用穴(6H)は、前記基準平面(A)の、該前輪液圧回路(C1)の前記複数の液圧調整弁(3)を収納する前記複数の調整弁用穴(3H)と同じ側に形成されており、
前記後輪液圧回路(C2)の前記アキュムレータ(6)を収納する前記アキュムレータ用穴(6H)は、前記基準平面(A)の、該後輪液圧回路(C2)の前記複数の液圧調整弁(3)を収納する前記複数の調整弁用穴(3H)と同じ側に形成されている、
請求項1又は2に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 前記アキュムレータ用穴(6H)は、前記基体(10)の前記第1側面(10E)とは異なる第2側面(10D)に形成されている、
請求項3に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 更に、
前記モータ(13)及び前記複数の駆動コイル(11)を収納するケーシング(12)を備えており、
前記ケーシング(12)は、前記基体(10)に複数のビス(18)で固定されており、
前記基体(10)の前記第1側面(10E)に、前記複数のビス(18)とそれぞれ係合する複数のビス穴(18H)が形成されており、
前記ビス穴(18H)は、前記基準平面(A)の両側のそれぞれにおいて、前記モータ用穴(13H)と前記複数の調整弁用穴(3H)との間に形成されている、
請求項1〜4の何れか一項に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 更に、
前記モータ(13)の駆動を制御する制御器(7)の回路基板(7F)を備えており、
前記モータ(13)の一対のモータ端子(13T)が、それぞれ金属片(7E)を介して前記回路基板(7F)に接続されており、
前記一対のモータ端子(13T)の一方に接続されている前記金属片(7E)の前記回路基板(7F)に接続される側の端部(7Ea)と、該一対のモータ端子(13T)の他方に接続されている前記金属片(7E)の前記回路基板(7F)に接続される側の端部(7Ea)と、は、前記基準平面(A)に対して、互いに反対側に位置している、
請求項1〜5の何れか一項に記載のブレーキ液圧制御装置。 - 請求項1〜6の何れか一項に記載のブレーキ液圧制御装置(1)を備えている、
モータサイクル用ブレーキシステム。
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