JP2017185471A - エマルジョン洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エマルジョン洗浄装置2は界面活性剤を含む炭化水素系溶剤と水とを混合して得られるエマルジョン洗浄液を用いて洗浄対象のワークを浸漬洗浄するエマルジョン洗浄槽4を備えている。エマルジョン洗浄槽4には、ワーク洗浄後に槽内に静置されるエマルジョン洗浄液の層分離状態を槽外から目視により確認可能なエマルジョン洗浄槽覗窓が形成されている。目視により確認できるので、炭化水素系溶剤の再生および水切り動作を確実かつ効率良く行うことができる。
【選択図】図2
Description
泡の含有率が高くなると、エマルジョン洗浄液の洗浄性能が低下するので好ましくない。
界面活性剤を含む炭化水素系溶剤と水とを混合して得られるエマルジョン洗浄液を用いて洗浄対象のワークを浸漬洗浄するエマルジョン洗浄槽を有し、
前記エマルジョン洗浄槽は、ワーク洗浄後に槽内に静置される前記エマルジョン洗浄液の層分離状態を、槽外から目視により確認可能な層分離確認窓を備えていることを特徴としている。
前記水切り槽は、槽外から目視により槽内における水分離状態を確認可能な水分離確認窓を備えていることを特徴としている。
界面活性剤を含む炭化水素系溶剤と水とを混合して得られるエマルジョン洗浄液を用いて洗浄対象のワークを浸漬洗浄するエマルジョン洗浄槽と、
前記エマルジョン洗浄槽から貯留液体を排出してフィルタに通して異物を除去した後に再び前記エマルジョン洗浄槽に戻すための液体循環機構と、
を有しており、
前記エマルジョン洗浄槽の底面は、槽最深部を形成している最深底面部分と、当該最深底面に向けて傾斜している傾斜底面部分とによって規定されており、
前記液体循環機構は、前記エマルジョン洗浄槽の前記底面から所定の高さ位置の部分、および、前記最深底面部分の双方から貯留液体を排出して前記フィルタに導く2系統の排出路部分を備えていることを特徴としている。
界面活性剤を含む炭化水素系溶剤と水とを混合して得られるエマルジョン洗浄液を用いて洗浄対象のワークを浸漬洗浄するエマルジョン洗浄槽と、
2つのバッファタンクと、
前記エマルジョン洗浄槽からワーク洗浄後のエマルジョン洗浄液を、空の状態にある一方のバッファタンクに回収する液体回収機構と、
空の状態の前記エマルジョン洗浄槽に対して、他方のバッファタンクに所定の混合割合で貯留されている炭化水素系溶剤および水を供給する液体供給機構と、
前記バッファタンク内に回収されたエマルジョン洗浄液を静置することにより生じる層分離によって、それらの底部に溜まる汚れを含む水を排出する水抜き機構と、
前記バッファタンクに水を補給する水補給機構と、
を有していることを特徴としている。
図1(A)、(B)は実施の形態1のワーク洗浄システムのシステム構成を示す説明図
である。ワーク洗浄システム1は、ワークから水溶性汚れを除去するためのエマルジョン洗浄装置2と、水溶性汚れが除去された後のワークの油性汚れの除去および仕上げ洗浄(すすぎ洗浄)を行うためのワーク洗浄装置3とから構成されている。
にワーク洗浄後に槽内に静置されるエマルジョン洗浄液の層分離状態を、槽外から目視により確認するための層分離確認窓として機能する。
図4は2槽式の真空エマルジョン洗浄装置を示す配管系統図である。この図に示す真空エマルジョン洗浄装置2Aは、上記のエマルジョン洗浄装置2の代わりに使用できる洗浄装置である。
図5は実施の形態3のワーク洗浄システムのシステム構成を示す説明図である。ワーク洗浄システム51は24時間稼動式のシステムであり、ワークから水溶性汚れを除去するためのエマルジョン洗浄装置52と、水溶性汚れが除去された後のワークからの油性汚れの除去および仕上げ洗浄(すすぎ洗浄)を行うためのワーク洗浄装置53とから構成され
ている。
合割合で貯留されている炭化水素系溶剤および水の混合液体を供給する液体供給機能とを備えている。水抜きライン74a、74bは、各バッファタンク内に回収されたエマルジョン洗浄液を静置することにより生じる層分離によって、それらの底部に溜まる汚れを含む水を排出する排液路である。
2 エマルジョン洗浄装置
2A 真空エマルジョン洗浄装置
3 ワーク洗浄装置
4 エマルジョン洗浄槽
4A 真空エマルジョン洗浄槽
5 水置換槽
5A 真空水切り槽
6 真空バッファタンク
7 超音波洗浄槽
8 真空蒸留機兼ベーパー発生器
11 装置ハウジング
12 ワーク搬入搬出用の開口
14 底面
14a 最深底面部分
14b 傾斜底面部分
14c 水抜き口
15 エマルジョン洗浄槽覗窓
16 ワーク搬入搬出用の開口
17 底面
17a 最深底面部分
17b 傾斜底面部分
17c 水抜き口
18 水置換槽覗窓
21(1)、21(2) 洗浄カゴ
22 超音波発振子
23 排液ライン
24 液体循環機構
25 液体循環ライン
25a 側面排出路部分
25b 底面排出路部分
26 循環ポンプ
27 脱気槽
28 フィルタ
29 気液分離槽
30 排液ライン
31、32 扉
33、34 底面
33a、34a 最深底面部分
33b、34b 傾斜底面部分
35、36 排液ライン
37 液体循環機構
38 液体循環ライン
38a 排出路部分
38b 排出路部分
39 循環ポンプ
40 フィルタ
41 超音波発振子
51 ワーク洗浄システム
52 エマルジョン洗浄装置
53 ワーク洗浄装置
54 真空エマルジョン超音波洗浄槽
55 真空水切り槽
56 脱気超音波洗浄槽
57 真空超音波洗浄槽
58 真空ベーパー洗浄乾燥槽
61、62 扉
63、64 底面
63a、64a 最深底面部分
63b、64b 傾斜底面部分
65、66 排液ライン
67 液体循環機構
68 液体循環ライン
68a 側面排出路部分
68b 底面排出路部分
69 循環ポンプ
70 異物除去用のフィルタ
71 第1バッファタンク
72 第2バッファタンク
73 液体回収供給機構
74a、74b 水抜きライン
75 リザーブタンク
76 水補給ライン
77 回収ライン
78 供給ライン
Claims (11)
- 界面活性剤を含む炭化水素系溶剤と水とを混合して得られるエマルジョン洗浄液を用いて洗浄対象のワークを浸漬洗浄するエマルジョン洗浄槽を有し、
前記エマルジョン洗浄槽は、ワーク洗浄後に槽内に静置される前記エマルジョン洗浄液の層分離状態を、槽外から目視により確認可能な層分離確認窓を備えているエマルジョン洗浄装置。 - 請求項1において、
洗浄後のワークを、界面活性剤を含む炭化水素系溶剤からなる水切り剤に浸漬して、洗浄後のワークに付着している水を除去する水切り槽を有し、
前記水切り槽は、槽外から目視により槽内における水分離状態を確認可能な水分離確認窓を備えているエマルジョン洗浄装置。 - 請求項1または2において、
前記エマルジョン洗浄槽から貯留液体を排出してフィルタに通して異物を除去した後に再び前記エマルジョン洗浄槽に戻すための液体循環機構を有し、
前記エマルジョン洗浄槽の底面は、槽最深部を形成している最深底面部分と、当該最深底面部分に向けて傾斜している傾斜底面部分とによって規定されており、
前記液体循環機構は、前記エマルジョン洗浄槽の前記底面から所定の高さ位置の部分、および、前記最深底面部分の双方から貯留液体を排出して前記フィルタに導く2系統の排出路部分を備えているエマルジョン洗浄装置。 - 請求項3において、
前記液体循環機構は、前記エマルジョン洗浄槽から排出された貯留液体に脱気処理を施す脱気槽を備えているエマルジョン洗浄装置。 - 請求項3において、
前記エマルジョン洗浄槽は真空洗浄槽であり、
洗浄後のワークを、界面活性剤を含む炭化水素系溶剤からなる水切り剤に浸漬して、洗浄後のワークに付着している水を除去する水切り槽を有し、
前記水切り槽は真空水切り槽であるエマルジョン洗浄装置。 - 請求項1ないし5のうちのいずれか一つの項において、
2つのバッファタンクと、
前記エマルジョン洗浄槽からワーク洗浄後のエマルジョン洗浄液を、空の状態にある一方のバッファタンクに回収する液体回収機構と、
空の状態の前記エマルジョン洗浄槽に対して、他方のバッファタンクに所定の混合割合で貯留されている炭化水素系溶剤および水の混合液体を供給する液体供給機構と、
前記バッファタンク内に回収されたエマルジョン洗浄液を静置することにより生じる層分離によって、それらの底部に溜まる汚れを含む水を排出する水抜き機構と、
前記バッファタンクに水を補給する水補給機構と、
を有しているエマルジョン洗浄装置。 - 界面活性剤を含む炭化水素系溶剤と水とを混合して得られるエマルジョン洗浄液を用いて洗浄対象のワークを浸漬洗浄するエマルジョン洗浄槽と、
前記エマルジョン洗浄槽から貯留液体を排出してフィルタに通して異物を除去した後に再び前記エマルジョン洗浄槽に戻すための液体循環機構と、
を有しており、
前記エマルジョン洗浄槽の底面は、槽最深部を形成している最深底面部分と、当該最深底面部分に向けて傾斜している傾斜底面部分とによって規定されており、
前記液体循環機構は、前記エマルジョン洗浄槽の前記底面から所定の高さ位置、および、前記最深底面部分の双方から貯留液体を排出して前記フィルタに導く2系統の排出路部分を備えているエマルジョン洗浄装置。 - 請求項7において、
前記液体循環機構は、前記エマルジョン洗浄槽から排出された貯留液体に脱気処理を施す脱気槽を備えているエマルジョン洗浄装置。 - 請求項7において、
前記エマルジョン洗浄槽は真空洗浄槽であり、
洗浄後のワークを、界面活性剤を含む炭化水素系溶剤からなる水切り剤に浸漬して、洗浄後のワークに付着している水を除去する水切り槽を有し、
前記水切り槽は真空水切り槽であるエマルジョン洗浄装置。 - 請求項7ないし9のうちのいずれか一つの項において、
2つのバッファタンクと、
前記エマルジョン洗浄槽からワーク洗浄後のエマルジョン洗浄液を、空の状態にある一方のバッファタンクに回収する液体回収機構と、
空の状態の前記エマルジョン洗浄槽に対して、他方のバッファタンクに所定の混合割合で貯留されている炭化水素系溶剤および水の混合液体を供給する液体供給機構と、
前記バッファタンク内に回収されたエマルジョン洗浄液を静置することにより生じる層分離によって、それらの底部に溜まる汚れを含む水を排出する水抜き機構と、
前記バッファタンクに水を補給する水補給機構と、
を有しているエマルジョン洗浄装置。 - 界面活性剤を含む炭化水素系溶剤と水とを混合して得られるエマルジョン洗浄液を用いて洗浄対象のワークを浸漬洗浄するエマルジョン洗浄槽と、
2つのバッファタンクと、
前記エマルジョン洗浄槽からワーク洗浄後のエマルジョン洗浄液を、空の状態にある一方のバッファタンクに回収する液体回収機構と、
空の状態の前記エマルジョン洗浄槽に対して、他方のバッファタンクに所定の混合割合で貯留されている炭化水素系溶剤および水の混合液体を供給する液体供給機構と、
前記バッファタンク内に回収されたエマルジョン洗浄液を静置することにより生じる層分離によって、それらの底部に溜まる汚れを含む水を排出する水抜き機構と、
前記バッファタンクに水を補給する水補給機構と、
を有しているエマルジョン洗浄装置。
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