JP2017133113A - 編成体及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】パイル編みのシンカー乗せ編みの編み組織の特性をさらに改善し、より優れた性能が得られるようにした編成体を提供する。【解決手段】編み糸とゴム糸又は弾性糸とでもって編成してなる編成体において、編み糸30,31をパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成するとともに、ゴム糸32又は弾性糸を2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばして編み込む。編み糸とゴム糸又は弾性糸とでもって編成され、身体に着用される筒状編成体において、連続した筒状に編成されて折り返されることにより外層及び内層の二重構造に構成し、外層及び内層を編み糸をパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成するとともに、ゴム糸又は弾性糸を2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばして編み込むこともできる。【選択図】図3
Description
この発明はサポータ等の編成体及びその製造方法に関し、特にふんわりと包み込んで窮屈な装着感や苦痛感を感じることがなく、しかもずれが発生することのないようにした編成体及び製造方法に関する。
例えば、足首や膝を保護するサポータは数多く市販されており、冷え症や関節部位に疾患のある者など広範囲にわたり利用されている。
従来、この種のサポータには各種の編み方で筒状に編成し、これを折り返して二重構造に構成したもの、編成した筒状編成体を二重に重ねたものなどが提案されている(特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4、特許文献5)。
しかし、従来の二重構造のサポータでは、ずれ防止のために全体又は大部分を装着部分に対してきつめとなるように構成すると、使用者は非常に窮屈な感じを抱き、屈伸動作も思うようにいかないことがある一方、逆にフィット感が気にならないくらいの装着感を得るように構成すると、ゆるめとなって使用時の動きに対してサポータのずれが回避し難いものであった。
これに対し、本願発明者は、編み糸とゴム糸又は弾性糸とでもって連続した筒状編成体を編成し、筒状編成体の半部を折り返すことにより、外層及び内層の二重構造となし、その外層及び内層をあぜ目1:1〜3:1のパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成するようにしたサポータを提案するに至った(特許文献6)。
特許文献6記載のサポータではパイル編みのシンカー乗せ編みの編み組織の特性によって窮屈な装着感や苦痛感を感じることなく、足にピッタリとフィットしてずれの発生が少なく、優れた性能が得られることが確認された。
本発明は、かかる状況においてなされたもので、パイル編みのシンカー乗せ編みの編み組織の特性をさらに改善し、より優れた性能が得られるようにした編成体を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係る編成体は、編み糸とゴム糸又は弾性糸とでもって編成してなる編成体において、編み糸がパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されているとともに、ゴム糸又は弾性糸が2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばして編み込まれていることを特徴とする。
本発明の特徴はパイル編みのシンカー乗せ編みにおいて、ゴム糸又は弾性糸を2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばして編み込むようにした点にある。
パイル編みのシンカー乗せ編みによる編み組織は伸縮弾性が小さく、伸びがパイル編みや平編みに比して2倍〜3倍以上にもなるが、パイル編みのシンカー乗せ編みにおいてゴム糸や弾性糸が編み込まれていないコースについては伸縮弾性がゴム糸や弾性糸がない分だけ小さくなる結果、全体をパイル編みのシンカー乗せ編みとした場合に比較して一層伸びやすくなる。
パイル編みのシンカー乗せ編みによる編み組織は伸縮弾性が小さく、伸びがパイル編みや平編みに比して2倍〜3倍以上にもなるが、パイル編みのシンカー乗せ編みにおいてゴム糸や弾性糸が編み込まれていないコースについては伸縮弾性がゴム糸や弾性糸がない分だけ小さくなる結果、全体をパイル編みのシンカー乗せ編みとした場合に比較して一層伸びやすくなる。
また、ゴム糸又は弾性糸をパイル編みのシンカー乗せ編みにおいて2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばしながら編み込むようにしたのは、適度な伸縮弾性を確保するためであり、4目以上になると、伸縮弾性が小さくなり過ぎて使用に耐えないおそれがあるからである。
さらに、ゴム糸又は弾性糸をパイル編みのシンカー乗せ編みにおいて2コースに1回ずつ編み込むが、例えば3コースに1回では編成体の伸縮弾性が小さくなりすぎるので、2コースに1回編み込むようにした。
本発明に係る編成体はサポータなどの筒状編成体に適用すると、その効果が大きい。
すなわち、本発明に係る編成体は、編み糸とゴム糸又は弾性糸とでもって編成され、身体に着用される編成体において、連続した筒状に編成されて折り返されることにより外層及び内層の二重構造に構成されており、その外層及び内層は編み糸がパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されているとともに、ゴム糸又は弾性糸が2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばして編み込まれていることを特徴とする。
すなわち、本発明に係る編成体は、編み糸とゴム糸又は弾性糸とでもって編成され、身体に着用される編成体において、連続した筒状に編成されて折り返されることにより外層及び内層の二重構造に構成されており、その外層及び内層は編み糸がパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されているとともに、ゴム糸又は弾性糸が2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばして編み込まれていることを特徴とする。
パイル編みのシンカー乗せ編みの編み組織は伸びがパイル編みや平編みに比して2倍〜3倍以上にもなり、しかもパイル編みのシンカー乗せ編みにおいてゴム糸や弾性糸が編み込まれていないコースについては伸縮性がよくなり、全体をパイル編みのシンカー乗せ編みとした場合に比較して一層伸びやすくなる。
編み組織を二重構造にすると、その大きな伸び特性を維持したまま、全体として優れた伸縮弾性、従って適度でふんわりとして締め付け力を得ることができる。
その結果、小さな力で筒状編成体の全体が大きく伸びるので、手足の筋力が弱った老人や病人にも容易に履くことができ、又脱ぐ時にも簡単に脱ぐことができる。
また、筒状編成体の履口部にゴム糸を編み込んで履口部の締め付け力を大きくする必要はなく、履口の部位がきつく食い込んで苦痛を感じることもなくなる。なお、履口部は必要に応じて適度な伸縮弾性のゴム糸を編み込むこともできる。
編み組織を二重構造にすると、その大きな伸び特性を維持したまま、全体として優れた伸縮弾性、従って適度でふんわりとして締め付け力を得ることができる。
その結果、小さな力で筒状編成体の全体が大きく伸びるので、手足の筋力が弱った老人や病人にも容易に履くことができ、又脱ぐ時にも簡単に脱ぐことができる。
また、筒状編成体の履口部にゴム糸を編み込んで履口部の締め付け力を大きくする必要はなく、履口の部位がきつく食い込んで苦痛を感じることもなくなる。なお、履口部は必要に応じて適度な伸縮弾性のゴム糸を編み込むこともできる。
また、上述の編成体の製造方法も斬新である。本発明に係る編成体の製造方法は、編み糸とゴム糸又は弾性糸とでもって編成体を編成するにあたり、編み糸をパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成するとともに、ゴム糸又は弾性糸を2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばしながら編み込むようにしたことを特徴とする。
また、本発明に係る編成体の製造方法は、編み糸とゴム糸又は弾性糸とでもって編成体を編成するにあたり、連続した筒状に編成して折り返すことにより外層及び内層の二重構造となし、その外層及び内層の編み糸をパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成するとともに、ゴム糸又は弾性糸を2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばしながら編み込むようにしたことを特徴とする。
パイル編みのシンカー乗せ編みによる編み生地は伸縮弾性が小さく、伸びがパイル編みや平編みに比して2倍〜3倍以上にもなるが、編み生地を二重構造にすると、その大きな伸び特性はほとんど損なわれず、しかも全体として適度な伸縮弾性、従って適度な締め付け力を得ることが可能である。
本発明はサポータに適用できるが、レッグウォーマー等にも適用できる。
本発明では編み糸の材質については特に限定されず、綿糸、綿アクリル混紡糸、毛糸、毛アクリル混紡糸、絹糸、絹アクリル混紡糸等を用いることができるが、外層の編み糸を綿糸、内層の編み糸を絹糸とすると、綿糸による優れた吸湿性と、絹糸による優れた吸湿・吸熱性とにより、夏期には着用していて涼しく、又二重構造をなす外層と内層との間には空気による断熱層が構成され、冬期には着用していて暖かい、という優れた着用感が得られる。
また、ゴム糸又は弾性糸を2コースに1回編み込むようにすると、コース毎に編み糸の種類や色を変えて編成することが可能となり、又二重構造とする場合には外層と内層で色を変えることもできる。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図3は本発明に係る編成体の好ましい実施形態を示し、これはサポータに適用した例である。図において、サポータ10は外層11と内層12の二重構造に構成され、外層11は1本ないし2本の5番ないし15番の綿糸を用い、パイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されるとともに、1本の90番ないし100番のゴム糸を用いて2コースに1回ウェール方向に1目ないし3目飛ばしで編み込まれている。
他方、内層12は1本ないし3本の5番ないし15番の綿糸を用い、パイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されるとともに、1本の90番又は100番のゴム糸が2コースに1回ウェール方向に1目ないし3目飛ばしで編み込まれている。
本例のサポータを製造する場合、編み機を用い、綿糸を用いて外層11及び内層12をパイル編みのシンカー乗せ編みとなるように編成するとともに、ゴム糸を2コースに1回ウェール方向に1目ないし3目飛ばしで編み込んで1本の筒状に編成する。得られた筒状編成体は2つに折り返すとともに、外層11及び内層12の開放部分を例えばナイロン糸とゴム糸によって縫合すると、本例のサポータ10が得られる。
ここで、本例におけるパイル編みのシンカー乗せ編みを説明すると、図2の(a)に示されるように、パイル編みにおける編み糸30、31をシンカー40の頭41に乗せて編む一方、ゴム糸(又は弾性糸)32は図2の(b)に示されるように、通常のようにシンカー40に引っ掛けて編む。
編み組織は例えば図3に示されるような組織となる。図3ではゴム糸32を2コースに1回ウェール方向に3目飛ばして編み込んでいる。
編み組織は例えば図3に示されるような組織となる。図3ではゴム糸32を2コースに1回ウェール方向に3目飛ばして編み込んでいる。
他方、パイル編みを説明すると、編み糸(表糸)30はシンカー40の頭41に乗せ、編み糸(裏糸)31は乗せずに編成する一方、ゴム糸(又は弾性糸)32はシンカー40の頭に乗せずにコース方向に適当な目数を飛ばしながら編み込む。パイルの高さは図2の(a)における高さtによって決まる。
従って、シンカー乗せ編みではパイル編みのようなパイルはできないが、伸縮弾性が小さく、パイル編みと同じ大きさでありながら、伸びが2倍ないし3倍と大きく、締付けが小さくなる。
従って、シンカー乗せ編みではパイル編みのようなパイルはできないが、伸縮弾性が小さく、パイル編みと同じ大きさでありながら、伸びが2倍ないし3倍と大きく、締付けが小さくなる。
10 サポータ
11 外層
12 内層
30,31 編み糸
32 ゴム糸
11 外層
12 内層
30,31 編み糸
32 ゴム糸
Claims (4)
- 編み糸とゴム糸又は弾性糸とでもって編成してなる編成体において、
編み糸(30,31)がパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されているとともに、ゴム糸(32)又は弾性糸が2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばして編み込まれていることを特徴とする編成体。 - 編み糸とゴム糸又は弾性糸とでもって編成され、身体に着用される筒状の編成体において、
連続した筒状に編成されて折り返されることにより外層(11)及び内層(12)の二重構造に構成されており、
その外層(11)及び内層(12)は編み糸がパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されているとともに、ゴム糸又は弾性糸が2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばして編み込まれていることを特徴とする編成体。 - 編み糸とゴム糸又は弾性糸とでもって編成体を編成するにあたり、
編み糸(30,31)をパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成するとともに、ゴム糸(32)又は弾性糸を2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばしながら編み込むようにしたことを特徴とする編成体の製造方法。 - 編み糸とゴム糸又は弾性糸とでもって筒状の編成体を編成するにあたり、
連続した筒状に編成して折り返すことにより外層(11)及び内層(12)の二重構造となし、
その外層(11)及び内層(12)の編み糸をパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成するとともに、ゴム糸又は弾性糸を2コースに1回ずつウェール方向に1目ないし3目飛ばしながら編み込むようにしたことを特徴とする編成体の製造方法。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109457378A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-03-12 | 南通泰慕士服装有限公司 | 一种双面网眼毛巾布 |
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2016
- 2016-01-25 JP JP2016011326A patent/JP2017133113A/ja active Pending
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