JP4498830B2 - 筒状編成体の編成方法 - Google Patents

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この発明は例えば靴下やサポータ等の筒状編成体の編成方法に関し、特にふんわりと包み込んで窮屈な装着感や苦痛感を感じることがなく、しかもずれが発生することのないようにした編成方法に関する。
例えば、靴下では平編み、メッシュ編み、パイル編み又はこれらの組合せによって編成し、締め付け力を付与することが行われているが、一般的には図7に示されるように、レッグ部31、足甲部32、底部33、爪先部34及び踵部35についてはその裏糸のカバリーングヤーン、具体的にはナイロン巻ポリウレタンの適度な伸縮弾性により、靴下を履いた人の脚や足にフィットさせる一方、履口部30については更にゴム糸を編み込み、ゴム糸の大きな伸縮弾性によって靴下のずり落ちを防止するようにしている(特許文献1、特許文献2)。
特開平10−168605号公報 特開平10−158903号公報
しかし、従来の靴下では靴下のずれを確実に防止しようとすると、履口部30又は靴下全体の伸縮弾性を大きくする必要があり、履口の部位や足全体がきつく締め付けられ、長時間にわたって履いていると苦痛を感じるという問題があった。他方、履口部30又は靴下全体の伸縮弾性を小さくすると、窮屈感は解消されるが、今度は靴下のずれが発生しやすいという問題があった。
本発明は、かかる問題点に鑑み、窮屈な装着感や苦痛感を感じることなく、足にピッタリとフィットしてずれが発生することのないようにした筒状編成体の編成方法を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係る筒状編成体の編成方法は、身体に着用される筒状編成体を編み糸とカバリーングヤーン及び/又はゴム糸とでもって編成するにあたり、連続した筒状に編成して折り返すことにより外層及び内層の二重構造となし、 その外層及び内層の表糸をパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成するとともに、裏糸としてゴム糸又はカバリーングヤーンをコース方向に1目ないし3目飛ばしながら編み込むようにしたことを特徴とする。
パイル編みのシンカー乗せ編みによる編み生地は伸縮弾性が小さく、伸びがパイル編みや平編みに比して2倍〜3倍以上にもなるが、編み生地を二重構造にすると、その大きな伸び特性はほとんど損なわれず、しかも全体として適度な伸縮弾性、従って適度な締め付け力を得ることが可能である。
本発明の特徴の1つは筒状編成体を外層と内層の二重構造とし、しかも内外層の表糸をパイル編みのシンカー乗せ編みとするようにした点にある。これにより、大きな伸び特性と適度の締め付け力とによって身体、例えば足や脚、手をふんわりと包み込むような快い着用感が得られ、同時に適度の締め付け力によって筒状編成体がずり落ちるのを確実に防止できる。
その結果、例えば靴下の場合のように履口部にゴム糸を編み込んで履口部の締め付け力を大きくする必要はなく、履口の部位がきつく食い込んで苦痛を感じることもなくなる。なお、履口部は必要に応じて適度な伸縮弾性のゴム糸を編み込むこともできる。
また、パイル編みのシンカー乗せ編みによる大きな伸び特性により、小さな力で筒状編成体の全体が大きく伸びるので、手足の筋力が弱った老人や病人にも容易に履くことができ、又脱ぐ時にも簡単に脱ぐことができる。
なお、靴下の場合には踵部に平編みを採用するのが好ましい。これは靴下には足、特に踵の部分から荷重が最も加わりやすく、靴下全体をパイル編みのシンカー乗せ編みとすると、踵部から加わった荷重に起因して靴下外層が靴下内層に対して前方にずれやすく、靴下に皺がよって脱げてしまいやすい。これに対し、平編みによる編み生地では二重に重ねた部位に荷重を作用させても相互のずれはパイル編みのシンカー乗せ編みの場合に比して小さい。そこで、靴下の装着中に靴下外層が靴下内層に対して前方にずれないように、平編みを採用するのが好ましい。
また、上述の方法で編成した筒状編成体も斬新である。即ち、本発明によれば、編み糸とカバリーングヤーン及び/又はゴム糸とでもって編成され、身体に着用される筒状編成体において、連続した筒状に編成されて折り返されることにより外層及び内層の二重構造に構成され、その外層及び内層は、表糸がパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されるとともに、裏糸としてゴム糸又はカバリーングヤーンがコース方向に1目ないし3目飛ばしながら編み込まれて構成されていることを特徴とする筒状編成体を提供することができる。
また、ゴム糸又はカバリーングヤーンをパイル編みのシンカー乗せ編みにおいて裏糸としてコース方向に1目ないし3目飛ばしながら編み込むようにしたのは、適度な伸縮弾性を確保するためであり、3目以上になると、伸縮弾性が小さくなり過ぎて使用に耐えないおそれがある。
本発明はレッグ部の短いソックス、レッグ部の長いハイソックスのいずれにも適用でき、さらにはサポータやレッグウォーマー等にも適用できる。
本発明では特に編み糸の材質については限定されず、綿糸、綿アクリル混紡糸、毛糸、毛アクリル混紡糸、絹糸、絹アクリル混紡糸等を用いることができるが、外層の編み糸を綿糸、内層の編み糸を絹糸とすると、綿糸による優れた吸湿性と、絹糸による優れた吸湿・吸熱性とにより、夏期には着用していて涼しく、又二重構造をなす外層と内層との間には空気による断熱層が構成され、冬期には着用していて暖かい、という優れた着用感が得られる。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図4は本発明に係る筒状編成体の編成方法の好ましい実施形態を示し、これは靴下に適用した例である。図1及び図2に示されるように、靴下は靴下外層10と靴下内層20の二重構造をなし、靴下外層10及び靴下内層20はともに履口部30、レッグ部13、足甲部32、底部33、踵部35及び爪先部34から構成されている。
また、靴下外層10の履口部30、レッグ部13、足甲部32、底部33及び爪先部34は表糸として1本ないし2本の5番ないし15番の綿糸を用い、パイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されるとともに、裏糸として1本の90番ないし100番のゴム糸を用いて1目ないし3目飛ばしで編み込まれている。
また、靴下外層10の踵部35は表糸として1本ないし2本の5番ないし15番の綿糸を用いて平編みにて編成されている。
他方、靴下内層20の履口部30、レッグ部13、足甲部32、底部33及び爪先部34は表糸として1本ないし2本の5番ないし15番の絹糸を用い、パイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されるとともに、裏糸として1本の90番又は100番のゴム糸を用いて1目ないし3目飛ばしで編み込まれている。
また、靴下内層20の踵部35は表糸として1本ないし2本の5番ないし15番の絹糸を用いて平編みにて編成されている。
ここで、本例におけるパイル編みのシンカー乗せ編みを説明すると、図3に示されるように、パイル編みにおける裏糸41を表糸40と同様にシンカー50の頭51に乗せて編む方法であって、この場合には両糸40、41とも表糸となり、ゴム糸44が裏糸の代わりをすることとなる。
他方、パイル編みを説明すると、表糸40はシンカー50の頭51に乗せ、裏糸41は乗せずに編成する一方、ゴム糸44はシンカー50の頭に乗せずにコース方向に適当な目数飛ばしながら編み込んでいる。従って、パイル43の高さは図3の(a) における高さtによって決まる。
従って、シンカー乗せ編みではパイル編みのようなパイルはできないが、伸縮弾性が小さく、パイル編みと同じ大きさでありながら、伸びが2倍ないし3倍と大きく、締付けが小さくなる。
本例の靴下を製造する場合、靴下編み機を用い、靴下外層10及び靴下内層20をその履口部30、レッグ部13、足甲部32、底部33及び爪先部34がパイル編みのシンカー乗せ編み、踵部35が平編みとなるようにして1本の筒状に編成する。得られた筒状編成体は2つに折り返すとともに、靴下外層10及び靴下内層20の両爪先部34、34の開放部分を同時に縫合すると、本例の靴下が得られる。
以上のような本例の靴下では靴下を外層10と内層20の二重構造とし、履口部30、レッグ部31、足甲部32及び底部33をパイル編みのシンカー乗せ編みとしているので、パイル編みのシンカー乗せ編みの特性である大きな伸びと適度の締め付け力とを得ることができ、靴下を履くと足や脚をふんわりと覆うような快い装着感が得られる。
また、適度の締め付け力とによって靴下がずり落ちるのを確実に防止でき、履口部30にゴム糸を編み込んで履口部30の締め付け力を大きくする必要はなくなり、靴下履口の不快な食い込み感を解消できる。
また、パイル編みのシンカー乗せ編みによる大きな伸び特性により、小さな力で靴下全体が大きく伸びるので、手足の筋力が弱った老人や病人にも容易に履くことができ、又脱ぐ時にも靴下を簡単に脱ぐことができる。
さらに、踵部35には平編みを採用しているので、パイル編みのシンカー乗せー編みに起因する靴下外層10と靴下内層20との間のずれを平編みの特性によって阻止でき、靴下に皺がよって脱げるのを防止できる。
また、靴下外層10の編み糸40、41を綿糸、靴下内層20の編み糸40、41を絹糸としているので、靴下外層10はその綿糸によって優れた吸湿性を、靴下内層20はその絹糸によって優れた吸湿・吸熱性を示す。その結果、例えば夏期において、足が発汗すると、絹糸が汗を素早く吸い取り、絹糸の湿気は綿糸によって素早く吸い取られて周囲に放散され、しかも絹糸自体はさらさらとしているので、履いていて涼しい。
また、本例の靴下は二重構造をなし、その靴下外層10と靴下内層20との間には図4に示されるように、空気による断熱層が構成されるので、冬期には周囲の冷気が靴下を透過しようとしても靴下内外層10、20の間で遮断され、冷気が足に達することはなく、履いていて暖かい。
図5は第2の実施形態を示し、図1ないし図4と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では爪先部34も踵部35と同様に平編みによって編成するようにしており、このように爪先部34についてはパイル編みのシンカー乗せ編み又は平編みのいずれの編み方を用いてもよい。
図6は第3の実施形態を示し、これはサポータに適用した例である。図において、サポータ60は外層61と内層62の二重構造に構成され、外層61の履口部70及び本体部分71、内層62の履口部72は表糸として1本ないし2本の5番ないし15番の綿糸を用い、パイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されるとともに、裏糸として1本の90番ないし100番のゴム糸を用いて1目ないし3目飛ばしで編み込まれている。
他方、内層62の本体部分73は表糸として1本ないし3本の5番ないし15番の絹糸を用い、パイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されるとともに、裏糸として1本の90番又は100番のゴム糸を用いて1目ないし3目飛ばしで編み込まれている。
本例のサポータを製造する場合、編み機を用い、外層61及び内層62をパイル編みのシンカー乗せ編みとなるようにして1本の筒状に編成する。得られた筒状編成体は2つに折り返すとともに、外層61及び内層62の開放部分74を例えばナイロン糸とゴム糸によって縫合すると、本例のサポータが得られる。
以上のような本例のサポータでは外層61と内層62の二重構造とし、表糸をパイル編みのシンカー乗せ編みとしているので、パイル編みのシンカー乗せ編みの特性である大きな伸びと適度の締め付け力とを得ることができ、サポータ60を履くと手や腕、足や脚をふんわりと覆うような快い着用感が得られる。
本発明に係る筒状編成体の編成方法の好ましい実施形態を示す図である。 上記実施形態における筒状編成体の一部を切り欠いた状態を示す図である。 シンカー乗せ編みを説明するための図である。 上記実施形態の作用を説明するための図である。 第2の実施形態を示す図である。 第3の実施形態を示す図である。 一般的な靴下を説明するための図である。
符号の説明
10 靴下外層
20 靴下内層
60 サポータ(筒状編成体)
61 外層
62 内層

Claims (2)

  1. 身体に着用される筒状編成体を編み糸とカバリーングヤーン及び/又はゴム糸とでもって編成するにあたり、
    連続した筒状に編成して折り返すことにより外層及び内層の二重構造となし、 その外層及び内層の表糸をパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成するとともに、裏糸としてゴム糸又はカバリーングヤーンをコース方向に1目ないし3目飛ばしながら編み込むようにしたことを特徴とする筒状編成体の編成方法。
  2. 編み糸とカバリーングヤーン及び/又はゴム糸とでもって編成され、身体に着用される筒状編成体において、
    連続した筒状に編成されて折り返されることにより外層及び内層の二重構造に構成され、
    その外層及び内層は、表糸がパイル編みのシンカー乗せ編みにて編成されるとともに、裏糸としてゴム糸又はカバリーングヤーンがコース方向に1目ないし3目飛ばしながら編み込まれて構成されていることを特徴とする筒状編成体。
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