JP2017125641A - クリーンルーム用排気ユニット及びそれを備えるクリーンルーム用空調システム - Google Patents
クリーンルーム用排気ユニット及びそれを備えるクリーンルーム用空調システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017125641A JP2017125641A JP2016004399A JP2016004399A JP2017125641A JP 2017125641 A JP2017125641 A JP 2017125641A JP 2016004399 A JP2016004399 A JP 2016004399A JP 2016004399 A JP2016004399 A JP 2016004399A JP 2017125641 A JP2017125641 A JP 2017125641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust unit
- air
- exhaust
- exhaust fan
- clean room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
Description
図1は、第一実施形態の天井排気ユニット100の構成を模式的に示す端面図である。以下、「天井排気ユニット」のことを単に「排気ユニット」と略称することがある。排気ユニット100は、詳細は図6等を参照しながら後記するが、建屋6の内部に設置されたクリーンルーム1,2の天井を構成する天井パネル5に設置される。なお、図1では、クリーンルーム1の天井パネル5に取り付けられる排気ユニット100のみを図示している(以下同じ)。そして、クリーンルーム1,2内の空気は、排気ファン13の稼働により、クリーンルーム1,2の内部に臨む吸い込み口4を通じて、排気ユニット100に取り込まれる。取り込まれた空気は、クリーンルーム1,2の外部であって建屋6の内部(即ち天井裏3)に排気される。
また、吸着部位12aには、より強固に気密するためにばねを用いてもよい。つまり、吐出蓋12に設けられたばね(吸着部位12a)が電磁石15の磁力により引きつけられ、さらにばねの弾性力により引きつけられ、より強固に気密性を高められる。
図9は、第二実施形態の天井排気ユニット200の構成を模式的に示す端面図である。排気ユニット200では、吐出蓋12が浮き上がったときに吐出蓋12を浮きあがった状態で固定するための電磁石19が備えられている。具体的には、排気ユニット200では、吐出ガイド16の折り曲がり部16aが筐体10の天板に接触する位置に、電磁石19が設けられている。従って、排気ファン13の稼働によって吐出蓋12が浮き上がった後、電磁石19を通電することで、吐出蓋12を浮き上がらせたままその位置で固定することができる。
図13は、第三実施形態の天井排気ユニット300の構成を模式的に示す端面図である。前記の排気ユニット100,200では、筐体10は一体物として構成されていた。しかし、第三実施形態の排気ユニット300では、筐体は、筒状の下側筐体10Aと、筒状の上側筐体10Bとが嵌合することで構成されている。具体的には、下側筐体10Aの内部に上側筐体10Bが挿入嵌合されることで、これらが一体となって排気ユニット300の筐体を構成している。従って、メンテナンス等の際には、下側筐体10Aと上側筐体10Bとを分離することができる。
図15は、第四実施形態の天井排気ユニット400の構成を模式的に示す端面図である。排気ユニット400は、前記した排気ユニット100(図1参照)において、吐出蓋12の側面に位置センサ22を備えるものである。この位置センサ22は吐出蓋12の位置を検出するものである。より具体的には、排気ファン13の非稼動時、位置センサ22が予め定められた位置(特定の位置に加えて、特定の範囲であってもよい)に存在しない場合には、その旨の警報が中央制御器50によって為されるようになっている。
図16は、第五実施形態の天井排気ユニット500の構成を模式的に示す端面図である。前記の各実施形態に係る排気ユニット100〜400では、排気ファン13の非稼働時に吐出蓋12を固定するための電磁石15が備えられていた。しかし、第五実施形態の排気ユニット500では、このような電磁石15に代えて、吐出蓋12が常閉となるようなばね定数を有する弾性体(具体的にはばね23)が備えられている。
図17は、第六実施形態の天井排気ユニット600の構成を模式的に示す端面図である。排気ユニット600は、前記の排気ユニット500(図16参照)に対して変更を施したものである。具体的には、排気ユニット600は、前記の排気ユニット200(図9参照)と同様に、吐出蓋12が浮き上がったときに吐出蓋12を固定するための電磁石19を備えている。ただし、電磁石19は、前記の排気ユニット200とは異なり、吐出蓋12の上方に配置されている。このようにすることで、簡便な構造でクリーンルーム1,2の内部の気密性を高めることができるとともに、排気ファン13の稼働時にクリーンルーム1,2の内部の室圧が過度に変動することが防止される。
図18は、第七実施形態の天井排気ユニット700の構成を模式的に示す端面図である。排気ユニット700は、前記の排気ユニット500(図16参照)に対して変更を施したものである。具体的には、排気ユニット700は、排気ユニット500と同様の位置に同様のばね23を備えている。そして、排気ユニット700には、吐出蓋12が浮き上がったときに吐出蓋12を固定するためのばね24が備えられている。即ち、排気ユニット700には、機能の異なる二種のばね23,24が備えられている。
図19は、第八実施形態の天井排気ユニット800の構成を模式的に示す端面図である。排気ユニット800は、前記の排気ユニット100〜700に対して変更を施したものである。具体的には、排気ユニット800では、吐出ガイド16は、吐出蓋12の内側であって筐体10の上面に、筐体10に固定されて備えられている。
図20は、第九実施形態の天井排気ユニット900の構成を模式的に示す端面図である。排気ユニット900は、前記の排気ユニット800(図19参照)に対して変更を施したものである。具体的には、排気ユニット900は、排気ユニット800と同様の位置に同様の吐出ガイド16を備えているが、排気ユニット900では吐出リング11は備えられていない。従って、吐出蓋12が降りている状態のとき、排気ユニット900では、吐出蓋12の側壁下端面と筐体10の上面とが接触するようになっている。このようにすることで、排気ユニット900の構造が簡素化され、製造を容易にすることができる。なお、筐体10の上面において、吐出蓋12の側壁下端面と接触する部分には、気密性を確保するためのパッキン(図示しない)が備えられている。
図21は、第十実施形態の空調システム3000の模式図である。図6に示した空調システム1000では、天井裏3に排気された空気は、建屋6に備えられた排気ファン1006によって屋外に排気されていた。しかし、図21に示す空調システム3000では、建屋6に対して排気ファンに代えて排気口1007が備えられ、この排気口1007を通じて屋外に排気されることになる。なお、排気口1007には、虫や大きな塵埃の流入を防止するためのフィルタを設置することもできる。
以上、本実施形態を十つの具体的な実施形態を挙げて説明したが、本実施形態は前記の例になんら制限されるものではなく、適宜変更を加えて実施可能である。また、各実施形態は適宜組み合わせて実施することもできる。例えば、前記の空調システム1000,3000(図6、図21参照)に備えられる排気ユニットは、図1に示す排気ユニット100に限られるものではなく、その他の排気ユニットであってもよい。
3 天井裏
10 筐体
10A 下側筐体
10B 上側筐体
11 吐出リング
12 吐出蓋
12a 吸着部位
12b パッキン(気密装置)
13 排気ファン
14 HEPAフィルタ
15 電磁石(気密装置)
16 吐出ガイド
16a 折り曲がり部
18 隙間
19 電磁石(固定装置)
20 制御器
21 差圧計
22 位置センサ
23 ばね(気密装置)
24 ばね(固定装置)
50 中央制御器(警報発生装置)
100 排気ユニット、天井排気ユニット、クリーンルーム用排気ユニット
200 排気ユニット、天井排気ユニット、クリーンルーム用排気ユニット
300 排気ユニット、天井排気ユニット、クリーンルーム用排気ユニット
400 排気ユニット、天井排気ユニット、クリーンルーム用排気ユニット
500 排気ユニット、天井排気ユニット、クリーンルーム用排気ユニット
600 排気ユニット、天井排気ユニット、クリーンルーム用排気ユニット
700 排気ユニット、天井排気ユニット、クリーンルーム用排気ユニット
800 排気ユニット、天井排気ユニット、クリーンルーム用排気ユニット
900 排気ユニット、天井排気ユニット、クリーンルーム用排気ユニット
1000 空調システム
1001 空調機(給気装置)
3000 空調システム
Claims (5)
- クリーンルーム内の空気を室外に排気するクリーンルーム用排気ユニットであって、
前記クリーンルーム内の空気を吸い込むとともに、吸い込まれた空気を前記室外に排気する排気ファンと、
前記排気ファンを収容する筐体と、
前記排気ファンからみて空気の流れ方向下流側であって前記筐体に形成された開口を覆うように配置され、前記排気ファンの稼働により生じる風圧によって開く吐出蓋と、
前記排気ファンの稼働停止中に前記吐出蓋を前記筐体の側に引きつけることで前記筐体の内部を気密にする気密装置と、を備えることを特徴とする、クリーンルーム用排気ユニット。 - 前記気密装置は電磁石を備え、
前記吐出蓋は、磁石に対して吸着可能な吸着部位を有し、
前記電磁石に通電することにより生じる磁力によって前記電磁石が前記吐出蓋に備えられる前記吸着部位を引き付けることで、前記筐体の内部を気密にすることを特徴とする、請求項1に記載のクリーンルーム用排気ユニット。 - 前記吐出蓋が前記排気ファンの稼働により生じる風圧によって開いたときに、前記吐出蓋が開いた状態で前記吐出蓋を固定する固定装置を備えることを特徴とする、請求項1又は2に記載のクリーンルーム用排気ユニット。
- 前記吐出蓋の位置を検出する位置センサと、
前記排気ファンの稼働停止中に、前記位置センサにより検出された前記吐出蓋の位置が予め定められた位置から外れているときに警報を発する警報発生装置と、を備えることを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載のクリーンルーム用排気ユニット。 - 建屋内に配置された複数のクリーンルームに前記建屋外の外気を導く給気用ダクトと、
前記給気用ダクトを通流し、前記複数のクリーンルームに外気を給気する給気装置と、
前記複数のクリーンルームのそれぞれに備えられ、前記ぞれぞれのクリーンルーム内の空気を吸い込むとともに、吸い込まれた空気を、前記複数のクリーンルームの外部であって前記建屋の内部に排気する排気ファンと、前記排気ファンを収容する筐体と、前記排気ファンからみて空気の流れ方向下流側であって前記筐体に形成された開口を覆うように配置され、前記排気ファンの稼働により生じる風圧によって開く吐出蓋と、前記排気ファンの稼働停止中に前記吐出蓋を前記筐体の側に引きつけることで前記筐体の内部を気密にする気密装置と、を備えるクリーンルーム用排気ユニットと、を備えることを特徴とする、クリーンルーム用空調システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016004399A JP2017125641A (ja) | 2016-01-13 | 2016-01-13 | クリーンルーム用排気ユニット及びそれを備えるクリーンルーム用空調システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016004399A JP2017125641A (ja) | 2016-01-13 | 2016-01-13 | クリーンルーム用排気ユニット及びそれを備えるクリーンルーム用空調システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017125641A true JP2017125641A (ja) | 2017-07-20 |
Family
ID=59363844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016004399A Pending JP2017125641A (ja) | 2016-01-13 | 2016-01-13 | クリーンルーム用排気ユニット及びそれを備えるクリーンルーム用空調システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017125641A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021111550A1 (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 空調システム |
CN112944637A (zh) * | 2021-03-23 | 2021-06-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调控制方法、装置、空调和存储介质 |
WO2022168271A1 (ja) * | 2021-02-05 | 2022-08-11 | 三菱電機株式会社 | 送風機 |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878421U (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-27 | 日立プラント建設株式会社 | 換気設備 |
JPS5916922U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-02-01 | 株式会社日立製作所 | 換気扇 |
JPS61194141U (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-03 | ||
JPS6277534A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Toshiba Corp | クリ−ンル−ムの送排気系 |
JPS62284139A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | Keiichi Yasukawa | 温室の温度管理及び換気の方法 |
US4715268A (en) * | 1983-06-07 | 1987-12-29 | Dixon International Limited | Ventilator device |
JPS6479528A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-24 | Matsushita Seiko Kk | Ventilating fan for duct |
JPH0578798U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | 積水化学工業株式会社 | 床下収納庫 |
JPH0612298U (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-15 | 三菱重工業株式会社 | 通風機ダンパ制御装置 |
JP2001093790A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Nec Corp | クリーンルーム及びクリーンルームの空調方法 |
JP2006271583A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ファンフィルタユニット及びクリーンルームの殺菌装置並びにその方法 |
JP2011231989A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Kyowa Kogyo Kk | クリーンブース |
JP2013024450A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Dai-Dan Co Ltd | 室内気圧調節システムおよび室内気圧調節方法 |
-
2016
- 2016-01-13 JP JP2016004399A patent/JP2017125641A/ja active Pending
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878421U (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-27 | 日立プラント建設株式会社 | 換気設備 |
JPS5916922U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-02-01 | 株式会社日立製作所 | 換気扇 |
US4715268A (en) * | 1983-06-07 | 1987-12-29 | Dixon International Limited | Ventilator device |
JPS61194141U (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-03 | ||
JPS6277534A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Toshiba Corp | クリ−ンル−ムの送排気系 |
JPS62284139A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-10 | Keiichi Yasukawa | 温室の温度管理及び換気の方法 |
JPS6479528A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-24 | Matsushita Seiko Kk | Ventilating fan for duct |
JPH0578798U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | 積水化学工業株式会社 | 床下収納庫 |
JPH0612298U (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-15 | 三菱重工業株式会社 | 通風機ダンパ制御装置 |
JP2001093790A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Nec Corp | クリーンルーム及びクリーンルームの空調方法 |
JP2006271583A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ファンフィルタユニット及びクリーンルームの殺菌装置並びにその方法 |
JP2011231989A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Kyowa Kogyo Kk | クリーンブース |
JP2013024450A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Dai-Dan Co Ltd | 室内気圧調節システムおよび室内気圧調節方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021111550A1 (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 空調システム |
US11649975B2 (en) | 2019-12-04 | 2023-05-16 | Hitachi Global Life Solutions, Inc. | Air conditioning system |
US12085308B2 (en) | 2019-12-04 | 2024-09-10 | Hitachi Global Life Solutions, Inc. | Air conditioning system |
WO2022168271A1 (ja) * | 2021-02-05 | 2022-08-11 | 三菱電機株式会社 | 送風機 |
JPWO2022168271A1 (ja) * | 2021-02-05 | 2022-08-11 | ||
JP7416290B2 (ja) | 2021-02-05 | 2024-01-17 | 三菱電機株式会社 | 送風機 |
CN112944637A (zh) * | 2021-03-23 | 2021-06-11 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调控制方法、装置、空调和存储介质 |
CN112944637B (zh) * | 2021-03-23 | 2022-08-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调控制方法、装置、空调和存储介质 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017125641A (ja) | クリーンルーム用排気ユニット及びそれを備えるクリーンルーム用空調システム | |
KR101825576B1 (ko) | 창문틀 설치형 환기시스템 | |
CN117515738A (zh) | 具有智能传感器和气流的空气净化器 | |
JP6770357B2 (ja) | クリーンルーム用空調システム | |
US20210080147A1 (en) | Air conditioner | |
JP2017015324A (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP2008145416A (ja) | 気密性実験方法およびその気密性実験設備 | |
JP2006242470A (ja) | 空気清浄装置及び建物 | |
JP2008032387A (ja) | 空気調和機 | |
KR101150513B1 (ko) | 제습 및 결로방지용 급속환기장치 | |
JP2005326093A (ja) | 簡易型バイオクリーンルーム | |
JP3711065B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2007078259A (ja) | ファンフィルタユニット | |
JP5388982B2 (ja) | 空気清浄装置及び建物 | |
JP7491773B2 (ja) | 給排気システム及びクリーンルームシステム | |
JP4760480B2 (ja) | 給気型換気装置 | |
JP6915959B2 (ja) | 放電装置を備えた室内機 | |
JP2009144965A (ja) | 吸気口 | |
KR101143416B1 (ko) | 제습 및 결로방지용 급속환기장치 | |
JP6134217B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP4627846B2 (ja) | 室圧制御システム | |
JP2006058148A (ja) | 液面検知装置 | |
JP2008255652A (ja) | 開口部の構造 | |
KR102474775B1 (ko) | 가습공기청정기 | |
JP6874881B1 (ja) | 非常時換気装置を具えるエレベーター |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180622 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190327 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190402 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190520 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20191105 |