JP3711065B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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  • Details Of Valves (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
冷媒を圧縮機にて圧縮し、四方弁により、前記冷媒の循環方向を反転させて冷暖房を行う空気調和装置の電動弁などの被制御部品を通過する際に発生する冷媒音の軽減に関する。
【0002】
【従来の技術】
これまで、前記被制御部品や、冷媒配管を通過する際に発生する冷媒音については、ビブインスなど粘着性を持った板状のものを貼り付けて使用する防振材により、音の発生の防止あるいは、吸音をさせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ビブインスなどの粘着性を持った防振材は、貼り付けの位置出しや、形状を特定できず、組立作業時、その粘着性から思わぬ箇所に貼り付いてしまうなど、作業性に難しい面があり、また、メンテナンス時の点検や部品交換などの際に、前記ビブインスなどの防振材を取り外さねければならないケースなどがあり、作業性の上で問題点があった。
【0004】
また、1度使用したビブインスは、再利用することは出来ず、廃棄処分となるため、環境面においても、懸念される面を持っていた。
【0005】
そこで、本発明の目的は、再利用でき、取り付けの位置出しおよび、形状を特定でき、作業性を向上させた防振材により冷媒音の発生を軽減できるようにした空気調和装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、筐体内部を垂直方向へ延びる仕切板で、熱交換器室と機械室とに分割し、その機械室に圧縮機と、四方弁と、冷媒の流量を調節する電動弁とを含む被制御部品を冷媒配管で接続して内蔵した室外ユニットを有する空気調和装置において、前記電動弁は、緩衝性を持つ防振材で覆われる構成とし、前記防振材は、円筒形をした主部と、前記円筒形の主部の側面より延び、先端が曲がった副部とからなる二股形状を成すと共に、前記主部と前記副部の一部に切れ込みを有し、この切れ込みを左右に開いて、前記電動弁の冷媒が流通する部分に取り付け、この電動弁の冷媒が流通する部分を覆う構成としたことを特徴とする。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【発明の実施形態】
以下、本発明の一実施形態について、図1から図4を参照して説明する。
【0011】
図1は、室外ユニットの構成を示した概略図で、その筐体については、前面と天面を覆う外装ケース2と、両側面と背面を覆う外装ケース3と、底面板4で構成されており、外装ケース2の前面には、熱交換を行った空気を排出する排出口10が設けられ、この排出口10には、その奥の熱交換器室7へ石などの障害物が侵入し、回転する室外送風機20を破損しないためと、誤って指などを入れ怪我などの事故に至らない様に、吹出しグリル11が設けられている。
【0012】
そして、外装ケース3の左側面には、この室外ユニット1を運搬あるいは、据付け作業を行う時の取っ手12が設けられ、右側面には、底面板4に固定された室内ユニットへ冷媒配管を接続するバルブ18を固定する配管板17を露出させるための切り欠き13と、室内ユニットからの電源および、通信配線を室外制御部9の端子板29へ接続するための配線口14が設けられ、背面には、熱交換器室7へ大気を通風させる開口15が設けられている。
【0013】
また、底面板4には、その下面に、この室外ユニット1の据付けの支持となる台座16が、底面板4の長手方向の両端付近で、この方向と直交する方向に向けて設けられ、上面は、室外ユニット1の熱交換器室7と、機械室8と、その機械室8の上の室外制御部9との各部品を載置して、これらを支持し、右側縁部には、室内ユニットへ冷媒配管を接続するためのバルブ18を固定する配管板17が設けられている。
【0014】
そして、室外ユニット1の内部は、Lの字型に近い形に曲げられて、前記機械室8へ向いた面に吸音材43が貼り付けられた垂直方向に延びる仕切板5で、熱交換器室7と、機械室8とに分割され、一方の熱交換器室7には、室外送風機20と、一端を底面板4上に固定され、他端を室外熱交換器19に掛止された室外送風機20を支持する室外送風機アングル21と、室外熱交換器19とが、底面板4上に載置されて内蔵され、他方の機械室8には、圧縮機22と、アキュームレータ23と、四方弁24と、電動弁25と、キャピラリチューブ26とが冷媒配管で接続されて底面板4上に載置されて内蔵され、電源部品のリアクタ27も仕切板5の上部に固定されて内蔵されている。
【0015】
そして、機械室8の上部には、上下仕切板6が、この機械室の天面を覆う様に取り付けられ、この上下仕切板6上には、室外ユニット1の運転制御や、室内ユニットとの通信を行う室外電装箱28と、室内ユニットからの電源および、通信配線を接続する端子板29と、ヒューズ31と、この上下仕切板6の下に位置する機械室8への配線を中継するコネクタ30が設けられて、室外制御部9を構成している。
【0016】
次に、図2および図3を参照して、図2は、上記室外ユニットの機械室8内部について表した図であるが、本発明による再使用でき、緩衝性を持った成形品による防振材32を電動弁25に取り付けた図で、電動弁25は、液管バルブ18Aと、室外熱交換器19とをつなぐ冷媒配管上に設けられ、室外ユニット1の機械室内に取り付けられた部品で、その開度を室外制御部9からの信号により可変させて、冷媒の流量を調節する制御装置である。
【0017】
ここで、電動弁について説明すると、その構造は、図3に示す様に、コイル部33と、電動弁本体部34とに大別されており、一方のコイル部33は、図示はしていないが、複数のコイルを巻いた鉄心を輪状に並べて樹脂モールドされたコイル36と、このコイル36を収めたコイルケース35と、前記コイル36から延びた制御配線37で構成され、他方の電動弁本体部34は、継手38および39と、本体40とからなる本体部43と、ケース41および下蓋42に収められた制御部44により構成され、上記コイル部33は、ケース41側壁の下方へ、前記ケース41を囲う様に取り付けられ、コイル部33に設けられた凸部59を電動弁本体部34のケース41の上部表面に設けられた凹部60に掛止させて取り付けている。
【0018】
また、この電動弁本体部34の内部構造について説明すると、制御部44は、ケース41と、下蓋42とで外装を囲われており、その内部は、電動弁の開度制限を行っているステム48や、ガイド49や、スライダ50から構成される制限部55と、前記コイル部33からの励磁により、回転する樹脂ロータ51や、マグネット52や、雌ネジ53で構成される回転部56と、後述する調流部47まで延びたニードル46と、このニードル46に固定された雄ネジ54とから構成される稼動部57の3つで構成されており、この回転部56と、上述のコイル部33とで、ステッピングモータが構成されている。また、この制御部44の下方に取り付けられている本体部43は、調流部47を持つ本体40と、この調流部47の底面には、弁座45が設けられ、この弁座45の下から延在された継手39と、調流部47の側壁から延在された継手38とを備え、上記ニードル46が、この弁座45を上方より蓋をする形に取り付けられた構造となっている。
【0019】
そして、この電動弁25の動きについて説明すると、上記コイル部33に内蔵された複数のコイルに制御配線37を通じて、順次電圧を印可して、励磁することにより、制御部44内に収められたマグネット52が回転させられ、これにより、このマグネット52に固定されている樹脂ロータ51や雌ネジ53も回転し、この雌ネジ53と嵌合された雄ネジ54および、この雄ネジ54に固定されたニードル46が、上下方向に移動する様になっており、例えば、前記雌ネジ53を持つ回転部56が反時計回りの方向へ回転した場合、制御部44の上部に設けられた制限部55のスライダ50を回転させてガイド49により、ステム48上を上方に移動させるとともに、回転部56の雌ネジ53も回転し、この雌ネジ53と嵌合した雄ネジ54を引き上げる。
【0020】
これによって、電磁弁本体部34の下方に設けられた本体40内の調流部47まで延ばされた前記雄ネジ54に取り付けられたニードル46も引き上げられて、弁座45との間に隙間ができ、継手38あるいは、継手39のどちらか一方より侵入して来た冷媒が、この隙間を通り、他方の継手へと流通出来る様になっており、前記回転部56が、全開状態まで回転するとスライダ50の突起57と、ガイド49の上端に設けられたストッパ58とが当たり、これ以上、回転部56が回転しない様にしている。
【0021】
これに対し、制御部44内に収められた前記雌ネジ53を持つ回転部56が時計回りの方向へ回転した場合、制御部44の上部に設けられた制限部55のスライダ50を回転させてガイド49により、ステム48上を下方に移動させるとともに、回転部56の雌ネジ53も回転し、この雌ネジ53と嵌合した雄ネジ54を押し下げ、電磁弁本体部34の下方に設けられた本体40内の調流部47まで延ばされた上記雄ネジ54に取り付けられたニードル46も押し下げて、弁座45との間の隙間を狭めて行き、最終的には、ニードル46が弁座45に当たることにより、これ以上、回転部56が回転しない様に止められ、この弁座45の中央に設けられた孔をニードル46で塞いで全閉状態となって、継手38あるいは、継手39のどちらか一方より侵入して来た冷媒の流通を遮断している。
【0022】
この様にして、前記ニードル46と、前記弁座45との開度の調節を行うことにより、冷媒配管内を流通する冷媒の流量を調節しているが、調流室47前後の冷媒圧力に差があることや、必ずしも完全な液冷媒あるいは、ガス冷媒のみが流通する箇所で無いため、気泡を含んだガス冷媒と液冷媒の中間の状態である冷媒が流通する時など、冷媒音が発生してしまう。
【0023】
そこで、本発明による防振材32は、ゴムやウレタンなどの緩衝性および吸音性を持った材質を使用して成形された図4および図5に示す様な部品で、上記冷媒音の発生源となる電動弁25の本体部43を覆うものである。
【0024】
図4は、全体の形状を表現するため、電動弁25の側方で、継手38寄りのやや上方の位置から示した図および、防振材32を切れ込み61および、62の面(斜線部)で切断した断面図で、図5は、電動弁25への取り付けのため設けた、切れ込み61および62を表示するため、電動弁25の側方で、継手38とは反対側のやや上方の位置から示した図である。
【0025】
図4のB部は、図3の電動弁25の継手38を覆い、C部は、本体部43から継手39を覆う部分で、その内部は、電動弁25の本体部43の形状に合わせて成形されており、前記電動弁25への取り付けるための切れ込み61と62が設けられ、この切れ込み61は、C部の上端から下端までの切れ込みとなっており、また、切れ込み62は、C部の切れ込み61と対向する面に設けられた切れ込みで、C部下端よりB部の下面を通り、B部の先端まで下面側を切り込んで、図5のDに示す様に、この切れ込み61を左右に開いて、電動弁25の継手38側より、前記電動弁の継手38および、本体部43へ取り付ける様になっている。
【0026】
このとき、この防振材32の内部は、上記の様に電動弁25の形状に合わせて成形され、材質も上記の様にゴムやウレタンなどの材質を使用しての成形品であるため、形状の復元性もあり、継手38および、本体部43のいわばT形となる部分に取り付けることから、特にテープやクランパなどで固定する必要も無く固定される。
【0027】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、被制御部品である電動弁が緩衝性を持つ防振材で覆われる構成であり、この防振材は、円筒形をした主部と、前記円筒形の主部の側面より延び、先端が曲がった副部とからなる二股形状を成すと共に、前記主部と前記副部の一部に切れ込みを有し、この切れ込みを左右に開いて、前記電動弁の冷媒が流通する部分に取り付け、この電動弁の冷媒が流通する部分を覆う構成としたから、防振材の形状を特定させることが可能となり、組立およびメンテナンス時の作業性をも向上し、かつ、冷媒音の発生をも軽減できる。
【0028】
また、防振材は、取り付けて固定するための粘着材などを使用せずに済み、何度でも再使用することができるため、環境面に対しても好適である
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】 室外ユニットの構成を示した概略図である。
【図2】 室外ユニットの機械室内部を表した図である。
【図3】 電動弁の内部構造を示した断面図である。
【図4】 本発明による防振材を電動弁25の側方で、継手38寄りのやや上方の位置から示した図および、切れ込みの部分で切断した断面図である。
【図5】 本発明による防振材の電動弁25の側方で、継手38とは反対側のやや上方の位置から示した図である。
【符号の説明】
1 室外ユニット
2 外装ケース
3 外装ケース
4 底面板
5 仕切板
6 上下仕切板
7 熱交換器室
8 機械室
9 室外制御部
10 排出口
11 吹出しグリル
12 取っ手
13 切り欠き
14 配線口
15 開口
16 台座
17 配管板
18 バルブ
18A 液管バルブ
18B ガス管バルブ
19 室外熱交換器
20 室外送風機
21 室外送風機アングル
22 圧縮機
23 アキュームレータ
24 四方弁
25 電動弁
26 キャピラリチューブ
27 リアクタ
28 室外電装箱
29 端子板
30 コネクタ
31 ヒューズホルダ
32 防振材
33 コイル部
34 電動弁本体部
35 コイルケース
36 コイル
37 制御配線
38 継手
39 継手
40 本体
41 ケース
42 下蓋
43 本体部
44 制御部
45 弁座
46 ニードル
47 調流部
48 ステム
49 ガイド
50 スライダ
51 樹脂ロータ
52 マグネット
53 雌ネジ
54 雄ネジ
55 制限部
56 回転部
57 突起
58 ストッパ
59 凸部
60 凹部
61 切れ込み
62 切れ込み

Claims (1)

  1. 筐体内部を垂直方向へ延びる仕切板で、熱交換器室と機械室とに分割し、その機械室に圧縮機と、四方弁と、冷媒の流量を調節する電動弁とを含む被制御部品を冷媒配管で接続して内蔵した室外ユニットを有する空気調和装置において、
    前記電動弁は、緩衝性を持つ防振材で覆われる構成とし、
    前記防振材は、円筒形をした主部と、前記円筒形の主部の側面より延び、先端が曲がった副部とからなる二股形状を成すと共に、前記主部と前記副部の一部に切れ込みを有し、この切れ込みを左右に開いて、前記電動弁の冷媒が流通する部分に取り付け、この電動弁の冷媒が流通する部分を覆う構成としたことを特徴とする空気調和装置。
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