JPH0636415Y2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0636415Y2
JPH0636415Y2 JP1989066432U JP6643289U JPH0636415Y2 JP H0636415 Y2 JPH0636415 Y2 JP H0636415Y2 JP 1989066432 U JP1989066432 U JP 1989066432U JP 6643289 U JP6643289 U JP 6643289U JP H0636415 Y2 JPH0636415 Y2 JP H0636415Y2
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JP
Japan
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air
air conditioner
blower
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body casing
Prior art date
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JP1989066432U
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真人 東村
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Daikin Industries Ltd
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願考案は、空気調和機の構造に関するものである。
(従来の技術) 最近では、例えば天井吊設型の空気調和機などに設置環
境に応じてオプション製品としての集塵機やグリスフィ
ルタを付設するケースが多くなってきている。
このような場合、従来の構成では、該集塵機15を例えば
第12図の構成に示すように空気調和機本体ケーシング2
下面の空気吸込口3の下部に突出状態で取付けるのが一
般的であった。
なお、図中符号4は遠心ファン、5は熱交換器、8は該
熱交換器5の下部に設置されたドレンパン、7は上記空
気調和機本体ケーシング2の前面部に形成された空気吹
出口である。
そして、該従来の空気調和機では、上記遠心ファン4や
圧縮機用のモータ等各種の電気装置の操作スイッチや制
御部品(リレーなど)等を収納した電気品箱10が設けら
れるのが通常であり、該電気品箱10は殆んどの場合図示
のように遠心ファン4の背面側の空き空間を利用して取
付けられている(例えば実開昭61−110018号公報)。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記従来例のような構成を採用すると、結局
上記集塵機15の高さΔH1分だけ空気調和機本体の高さ
(厚さ)H1が高くなり、特に天井吊設型で大きい、空気
調和機本体部薄型化の要求に反することになる。
また、部分的に突出部が形成されることになり、デザイ
ン的にもマイナス要素が高くなる。さらに、上記集塵機
の場合と違ってグリスフィルタなどの場合には、通常フ
ィルタ部22a,22b自体が第13図のようなV形構造となっ
ており、油を落下させるためにある程度以上の傾斜角θ
が必要であり、それによってフィルタ自体の高さが相当
に大きくなることに加えて、さらに落下する油を収納す
る油受け部20を必要とするために、その高さH2は著しく
高くなり実際上取付けが困難となる問題がある。このた
め一部には、該油受け部を設けることなく、グリスフィ
ルタのみを取付ける構成も採用されてはいるが、該構成
ではグリスフィルタを頻繁に洗浄しなければならずメン
テナンス作業が大変となる欠点を生じる。
(課題を解決するための手段) 本願の請求項第1〜第3の各考案は、各々上記の如き問
題を解決することを共通の目的としてなされたものであ
り、各々次のような特徴的な課題解決手段を備えて構成
されている。
(1)請求項第1の考案の課題解決手段 この請求項第1の考案の課題解決手段では、例えば第1
図〜第5図に示されるように、空気調和機本体ケーシン
グ2内の送風通路部内に位置して送風機4および熱交換
器5を配置収納するとともに該本体ケーシング2の上記
送風機4下面側に空気吸込口3を、他方上記熱交換器5
側に空気吹出口7を各々設け、上記送風機4の空気吸引
作用により上記空気吸込口3より吸入した空気を同送風
機4の送風作用により上記熱交換器5を通して熱交換し
た上で上記空気吹出口7より吹き出すようにしてなる空
気調和機1において、上記本体ケーシング2の上記送風
機背面側壁部2Cに集塵機等少なくとも空気流通を必要と
するオプション製品15,19を装着するための開口部8を
形成するとともに該開口部8に該オプション製品非装着
時には所定の閉塞プレート9を取付けて閉塞するように
したことを特徴とするものである。
(2)請求項第2の考案の課題解決手段 この請求項第2の考案の課題解決手段では、例えば第1
図〜第5図に示されるように上記請求項第1の考案の課
題解決手段の空気調和機本体ケーシング2内に於ける送
風機4の送風ダクト4aの下部空間に電気品箱10を設置し
てなることを特徴とするものである。
(3)請求項第3の考案の課題解決手段 この請求項第3の考案の課題解決手段は、例えば第4図
に示されるように、上記請求項第1の考案の課題解決手
段の構成において空気調和機本体に装着されるところの
集塵機等のオプション製品15,19は、所定のフード形筺
体14内に収納された状態で取付けられている一方、該フ
ード形筺体14の下面には空気吸込用のグリル部3Aが形成
されていることを特徴とするものである。
(作用) (1)請求項第1の考案の課題解決手段による作用 該請求項第1の考案の課題解決手段では、空気調和機本
体ケーシングの送風機背面側壁部にオプション製品を装
着しない通常の状態で使用される送風機下面側の空気吸
込口3とは別に空気の吸込みが可能なオプション製品装
着用の開口部8が形成されているので、必要に応じ該開
口部8を利用して空気調和機本体ケーシングの背面部2C
に集塵機等のオプション製品15,19を何等本体高さを変
更することなく取付けることができる。
(2)請求項第2の考案の課題解決手段による作用 該請求項第2の考案の課題解決手段の構成では、通常送
風機4の背後の空間部に位置して設置されている電気品
箱10が、同送風機4の送風ダクト4aの下部空間を利用し
て設置されている。
従って、該解決手段では空気調和機本体ケーシング2内
の送風機4背後の空間部が通風空間として充分なスペー
スのものとなり、空気の流通を必要とするオプション製
品15,19の装着に取って好都合なものとなる。
(3)請求項第3の考案の課題解決手段による作用 該請求項第3の考案の課題解決手段の構成では、上記請
求項第1の考案の課題解決手段の構成における集塵機等
のオプション製品15,19がフード形の筺体14内に収納し
て構成されており、該フード形筺体14の下面部には空気
吸込用のグリル部3Aが形成されている。
従って、該手段によると、結局通常の設置形態と同様の
下面吸込型のものとして構成できることになり、本体ケ
ーシング2の背面側を壁面にピッタリと接した状態で設
置することが可能となる。
(考案の効果) 従って、上記本願の請求項第1〜第3の考案の構成によ
ると、空気調和機本体の高さを変えることなく、集塵機
やグリスフィルタ等の各種オプション製品を自由に装着
することが可能となり、汎用度の高い空気調和機本体を
低コストで提供することができるようになる。
(実施例) 第1図〜第10図は、本願考案の第1実施例に係る空気調
和機の構造を示している。
図中符号1は、下面吸込式の天井吊設型空気調和機本体
であり、該空気調和機本体1の本体ケーシング2には、
その一端(背面)側下面部に空気吸込口3が形成されて
いる。
一方、該本体ケーシング2内の上記空気吸込口3の上方
部には送風機として遠心ファン4が設置されている。該
遠心ファン4は、その風胴部(ハウジング部)空気吹出
ダクト4a側を前面側空気吹出口方向に向けた状態で収納
されている。
また符号5は上記遠心ファン4の上記空気吹出ダクト4a
の開口面に対面して設置され、ドレンパン8上に支持さ
れている熱交換器である。
また、符号7は、上記遠心ファン4の上記空気吹出ダク
ト4aから吹き出された空気が送風通路30を通り上記熱交
換器5を介して熱交換された後に室内に吹き出される空
気吹出口(空気吹出グリル)であり、該空気吹出口7は
上記空気調和機1の本体ケーシング2の前面部に形成さ
れている。
従って、上記遠心ファン4が駆動されると、上記空気吸
込口3から室内空気が矢印で示すように吸い込まれ、該
遠心ファン4より熱交換器5を経て上記空気吹出口7よ
り吹き出される。
一方、符号10は空気調和機制御用のマイクロコンピュー
タやリレー、各種スイッチ類などの電気品が設置格納さ
れている電気品箱であり、該電気品箱10は上記遠心ファ
ン4の空気吹出ダクト4aの下部空間を利用して設置され
ている。
他方、それと同時に従来電気品箱が設置されていた遠心
ファン4の後部は何も設置されない空間部Aに形成さ
れ、またケーシング後壁面2Cには所定の開口8が形成さ
れている。そして、該開口8は、例えば第1図に示すよ
うに特に後述する集塵機15を取付けない場合には盲板
(閉塞プレート)9によって閉塞することによって通常
のケーシング状態として例えば壁面12にピッタリと寄せ
た状態で設置し、通常通り下面側の空気吸込口3を利用
した空気調和機能を実現する。
他方、これに対して特に集塵機15を設置する必要がある
場合には例えば第2図に示すように上記第1図の盲板9
を取り外して該部位に集塵機15を取付ける。該集塵機15
は、例えば側方が開放されていて、該集塵機15と上記側
面12との間に形成される空気取入れスペースから矢印の
ように取り入れた風を上記空間A、遠心ファン4の空気
吸引口4b、空気吹出ダクト4a、熱交換器5を経て空気吹
出口(グリル)7から室内に吹き出す。この時、上記遠
心ファン4下部の上記空気吸込口3は所定の盲板18で閉
塞されている。
この結果、上記構成の空気調和機では、何等空気調和機
本体の高さを高くすることなく必要に応じて集塵機15を
取付けることができるようになる。また、第2図の状態
のように壁面12との間の間隔を比較的小さくして設置し
た場合、集塵機15のフィルターエレメント16の開口部側
が殆んど見えず、デザイン的にも殆んど障害とならな
い。
従って、また特にグリスフィルタ19を付設する必要があ
る場合などにも、第3図の如く上記集塵機15に代えて単
にグリスフィルタ19を取付けることで足り、この場合に
も勿論空気調和機本体の高さを高くすることはない。
この場合、空気吸引方向が一方向(背面側から前面側方
向)となるのでグリスフィルタエレメント22は1本で足
りるし、また筺体21自体の底部を油受け20として構成す
ればよいので簡単である。
なお、上記第2図又は第3図に示すように集塵機15やグ
リスフィルタ19を付設した場合においても上述した第1
図の設置態様のように壁面12側にピッタリと接面させた
状態で取付けることが好ましい。
従って、そのような要求がある場合には、例えば第4図
に示しているように、上記集塵機15の筺体14自体を図示
のようにフード構造とし、その壁面寄り下面部に別途空
気吸込グリル3Aを形成するようにするとよい。このよう
にすると、上記第2図(第3図)の場合と全く同じよう
に本体高さを大きくすることなく集塵機15(又はグリス
フィルタ19)を付設し得て、しかも第1図のように集塵
機15等を設置しない場合と全く同様に壁面12にピッタリ
と接面させたスマートな設置形態を採用することができ
る。
ところで、これらの構成は、上述の如く電気品箱10を上
記遠心ファン4の空気吹出ダクト4a下部に移して設置し
たことによって具体的に実現されるものであるが、該電
気品箱10の設置形態としては上記第1図〜第4図の場合
だけに限らず例えば第5図のように更に熱交換器5側に
寄せて、より有効にスペースを稼ぐこともできる。この
ような電気品箱10の設置形態を採ると上記第1図〜第4
図のような構成を採用するための遠心ファン4側の自由
度が更に大きく向上し、集塵機15の大容量化を可能にす
ることができる。
このことから明らかなように、要するに電気品箱10の設
置場所としては上記遠心ファン4の背後に可能な限り余
裕のある空間Aを形成できる位置であることが好まし
い。
従って、そのような意味から言うと例えば第6図および
第7図に示すような空気調和機本体ケーシング2の側板
2A,2Bの一方側2Aの内部や又第8図及び第9図に示すよ
うな遠心ファンと側板2A,2Bとの間なども適当な設置場
所である。なお、第6図および第8図において、P1,P2
は配管を示している。
次に第10図は、本願考案の第2実施例に係る空気調和機
の構成を示している。
該実施例の空気調和機の構成では、例えば電気品箱10を
上記の如く第6図〜第9図の位置に設置することによっ
て上述の場合と同様に集塵機15の設置を可能とする一
方、電気品箱10がダクト下部から無くなったことを利用
して上記基本となる空気吸込口3を上記遠心ファン4の
空気吹出ダクト4aの下方側に寄せて形成することによっ
て当該空気吸込口3自体の上下方向の奥行きを可及的に
大きく確保し、それにより必要に応じて通常のエアフィ
ルタに代え厚さの大きいロングライフ・フィルタ(高密
度フィルタ)31の装着をも可能としたものである。この
ようにすると通常の空気吸込口3にオプション製品とし
てのロングライフ・フィルタ31を必要に応じて任意に装
着することができるようになるメリットが生じ、さらに
空気調和機本体の汎用性を高くすることができる。
しかも、該構成の場合にも、同様に空気調和機本体の外
寸は何等変えることがない。
また、該構成では遠心ファン4のファン径を小さくする
こともない(従って、当然運転騒音を高くすることもな
い)。
さらに、上述のように空気調和機本体の厚さを薄くする
とともにファン口径を大きくするとの観点を一層発展さ
せて考えると、第3実施例として例えば上記送風機に第
11図に示すような垂直軸タイプの遠心ファンを採用する
ことも考えられる。
このような垂直軸構造の遠心ファン4を採用すると、本
体ケーシング2の高さを拡大することなく大口径化を図
ることができるので空調能力がアップするとともに静粛
性が高くなる一方、ファンの下部に、それだけ大きな空
き空間をH3を形成することができる。従って、該部分に
更に大容量の上記ロングライフ・フィルタ31を嵌装する
ことも可能となるメリットが生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本願考案の第1実施例に係る空気調和機の構
成を示す基本設置形態の断面図、第2図は、同空気調和
機の集塵機装着状態の断面図、第3図は、同空気調和機
のグリスフィルタ装着状態の断面図、第4図は、同空気
調和機のフード形集塵機設置状態の断面図、第5図〜第
9図は、同空気調和機の電気品箱の設置態様を示すレイ
アウト図、第10図は、本願考案の第2実施例に係る空気
調和機の構成を示す断面図、第11図は、本願考案の第3
実施例に係る空気調和機の構成を示す断面図、第12図及
び第13図は、各々従来の空気調和機の構成を示す断面図
である。 1……空気調和機 2……本体ケーシング 3……空気吸込口 3A……空気吸込グリル 4……遠心ファン 4a……空気吹出ダクト 4b……空気吸引口 5……熱交換器 7……空気吹出口 8……開口 9……盲板 10……電気品箱 14……筺体 15……集塵機 16……集塵機エレメント 19……グリスフィルタ 20……油受け

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気調和機本体ケーシング(2)内の送風
    通路部内に位置して送風機(4)および熱交換器(5)
    を配置収納するとともに該本体ケーシング(2)の上記
    送風機(4)下面側に空気吸込口(3)を、他方上記熱
    交換器(5)側に空気吹出口(7)を各々設け、上記送
    風機(4)の空気吸引作用により上記空気吸込口(3)
    より吸入した空気を同送風機(4)の送風作用により上
    記熱交換器(5)を通して熱交換した上で上記空気吹出
    口(7)より吹き出すようにしてなる空気調和機(1)
    において、上記本体ケーシング(2)の上記送風機背面
    側壁部(2C)に集塵機等少なくとも空気流通を必要とす
    るオプション製品(15),(19)を装着するための開口
    部(8)を形成するとともに該開口部(8)に該オプシ
    ョン製品非装着時には所定の閉塞プレート(9)を取付
    けて閉塞するようにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】空気調和機本体ケーシング(2)内に於け
    る送風機(4)の送風ダクト(4a)の下部空間に電気品
    箱(10)を設置してなることを特徴とする請求項1記載
    の空気調和機。
  3. 【請求項3】集塵機等のオプション製品(15),(19)
    は、所定のフード形筺体(14)内に収納された状態で取
    付けられている一方、該フード形筺体(14)の下面には
    空気吸込用のグリル部(3A)が形成されていることを特
    徴とする請求項1記載の空気調和機。
JP1989066432U 1989-06-06 1989-06-06 空気調和機 Expired - Lifetime JPH0636415Y2 (ja)

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JPH036234U JPH036234U (ja) 1991-01-22
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JP7275478B2 (ja) * 2018-05-21 2023-05-18 株式会社富士通ゼネラル 天井埋込型空気調和機
CN117803977A (zh) * 2022-09-30 2024-04-02 青岛海尔空调器有限总公司 室内机及空调器

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