JP2006058148A - 液面検知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 浅い容器の液面を検知できる液面検知装置を提供する。
【解決手段】 液体を溜めるトレイ23内に支軸35aにより軸支して液面に浮く樹脂成形品から成るフロート35と、フロート35の一端に取り付けられる磁石37と、トレイ23を挟んで磁石37に対向するリードスイッチ38と、フロート35の支軸35aに対して磁石37と反対側に配される錘38とを備えた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、容器内に溜められる液体の液位を検知する液面検知装置に関する。
従来の液面検知装置は特許文献1に開示されている。この液面検知装置は水を溜める容器内にフロートが昇降可能に配されている。フロートの下端には磁石が取り付けられ、容器を介して磁石に対向する位置にはリードスイッチが設けられる。水が入っていない容器を所定位置に設置すると磁石に近接するリードスイッチがONになり容器が設置されたことを検知する。
また、容器内に水が溜まるとフロートが上昇し、磁石がリードスイッチから離れてリードスイッチがOFFになる。これにより、容器内に水が溜まったことを検知することができる。同様に、容器内に水がなくなるとフロートが下降してリードスイッチがONになる。これにより、容器内の水がなくなったことを検知することも可能である。
特開平11−337112号公報(第3頁−第6頁、第2図)
しかしながら、上記従来の液面検知装置によると、容器内に水が入った際にフロートを浮かせるためには磁石の重量に釣り合うように水中のフロートの体積を大きくする必要がある。このため、上記の液面検出装置を設置するスペースが確保できないような浅い容器に溜めた液体の液面を検知することが困難な問題があった。
本発明は、浅い容器の液面を検知できる液面検知装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、液体を溜める容器に軸支して液面に浮くフロートと、前記フロートの一端に取り付けられる磁石と、前記容器を介して前記磁石に対向する磁気センサーと、前記フロートの支軸に対して前記磁石と反対側に配される錘とを備えたことを特徴としている。この構成によると、フロートは容器内で回動可能に設置され、液中のフロートの体積に応じた浮力と錘の重力と磁石の重力とが釣り合ってフロートが液面に浮く。
また本発明は、上記構成の液面検知装置において、前記錘は金属から成り、前記錘を収納する収納部を前記フロートに設けたことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の液面検知装置において、前記フロートは樹脂成形品から成ることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の液面検知装置において、前記フロートは前記支軸に対して前記磁石と同じ側に発泡樹脂が充填されることを特徴としている。
本発明によると、回動可能なフロートの支軸に対して磁石と反対側に配される錘を設けたので、液中に配されるフロートの体積が小さくてもフロートを液面に浮かせることができる。従って、浅い容器の液面を容易に検知でき、水を溜める容器を底部に配した加湿装置等の機器を簡単に実現することができる。
また本発明によると、錘は金属から成り、錘を収納する収納部をフロートに設けたので、浅い容器の液面を容易に検知できる液面検知装置を簡単に実現することができる。また、液面検知装置を搭載する機器に応じて比重や大きさの異なる錘を収納部に配して最適な検知を行う液面検知装置を容易に得ることができる。
また本発明によると、フロートは支軸に対して磁石と同じ側に発泡樹脂が充填されるので、簡単な構成でフロートの上面の開口を閉塞して水の侵入による誤動作を防止することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の液面検知装置を備えた加湿機能を有する空気清浄機を示す斜視図である。空気清浄機1はベース11の支持により本体部10が立設されている。本体部10の前面は前面パネル12により覆われている。前面パネル12には室内の空気を取り込む吸気口13が設けられるとともに、本体部10と前面パネル12との隙間により側面吸気口14が形成されている。本体部10の上部にはユーザ操作を行う操作パネル15が設けられる。
図2は空気清浄機1の前面パネル12を取り外した状態を示す側面断面図である。本体部10内には軸方向に吸気して周方向に排気する送風機25が設けられる。送風機25は吸気側が吸気口13に面して配され、通気口27を有する通気パネル28により前面が覆われる。通気パネル28によって本体部10の後部には上下に延びる通風路31が形成される。通風路31は上方に向けて開口する吹出口29が設けられるとともに、斜め上方に屈曲して前方に開口する吹出口30が設けられる。これにより、送風機25の排気が吹出口29、30に導かれる。
送風機25と吹出口29との間にはイオン発生装置26が設けられている。図4に示すように、イオン発生装置26は高圧電圧の印加によりイオンを発生するイオン発生面26aを有している。
イオン発生装置26のイオン発生面26aには交流波形またはインパルス波形から成る電圧が印加される。イオン発生面26aの印加電圧が正電圧の場合は主としてH+(H2O)nから成るプラスイオンを発生し、負電圧の場合は主としてO2 -(H2O)mから成るマイナスイオンを発生する。ここで、n、mは整数である。H+(H2O)n及びO2 -(H2O)mは空気中の浮遊菌や臭気成分の表面で凝集してこれらを取り囲む。
そして、式(1)〜(3)に示すように、衝突により活性種である[・OH](水酸基ラジカル)やH22(過酸化水素)を微生物等の表面上で凝集生成して浮遊菌等を破壊する。ここで、n’、m’は整数である。従って、プラスイオン及びマイナスイオンを発生して吹出口29、30から送出することにより室内の殺菌及び臭い除去を行うことができる。尚、ダンパー33によって吹出口29、30の一方または両方を選択して空気を送出することができる。
+(H2O)n+O2 -(H2O)m→・OH+1/2O2+(n+m)H2O ・・・(1)
+(H2O)n+H+(H2O)n'+O2 -(H2O)m+O2 -(H2O)m' →2・OH+O2+(n+n’+m+m’)H2O ・・・(2)
+(H2O)n+H+(H2O)n'+O2 -(H2O)m+O2 -(H2O)m' →H22+O2+(n+n’+m+m’)H2O ・・・(3)
前面パネル12と通気パネル28との間には空気清浄用フィルターユニット20及び加湿部21が配される。吸気口13(図1参照)に面して配される空気清浄用フィルターユニット20は、空気清浄機に組み込むものとして設計されている。図5は空気清浄用フィルターユニット20の分解斜視図を示している。
空気清浄用フィルターユニット20は枠体56内に空気の吸込み側から順にプレフィルター52、脱臭フィルター54、集塵フィルター55の3種類のフィルターが配設されている。プレフィルター52と脱臭フィルター54との間にはフィルター押え53が配されている。
プレフィルター52はABS等の合成樹脂で形成された4段4列の窓を有する矩形の枠61にポリプロピレン製のメッシュ62を溶着して形成されている。プレフィルター52によって吸気中の大きな塵埃を捕集することができる。
脱臭フィルター54はポリプロピレン繊維やポリエステル繊維から成る矩形の袋体41を有している。袋体41は上下方向に連続した大きさが均等な複数の収納室42に区分けされている。各収納室42内には活性炭等の吸着材が均一に分散して詰められている。これにより、空気内の臭気成分を吸着した空気を脱臭する。また、フィルター押さえ枠53により脱臭フィルター54を押さえて位置ずれを防止するようになっている。
集塵フィルター55はHEPAフィルターから成り、濾材(不図示)を覆うように枠材(不図示)がホットメルトにより溶着されている。濾材はポリエステル/ビニロン系の不織布から成る骨材とメルトブロー不織布とを重ね合わせ、折り畳んで構成される。メルトブロー不織布として電石加工された東レ株式会社製トレミクロン(登録商標)が用いられる。また、濾材の表面にはハイドロキシアパタイト加工した不織布から成る抗菌シートが重ねて熱圧着されている。集塵フィルター55によって微細な塵埃を捕集する。
枠体61は、風上側の面が開放された箱体71から成り、集塵フィルター55、脱臭フィルター54、フィルター押さえ枠53及びプレフィルター52が収納可能な厚さになっている。箱体71の両側面には両側面には2個づつの係止穴74が設けられ、プレフィルター52に設けた突起部63が係止孔74に嵌合して、内部の脱臭フィルター54等が脱落することなく、空気清浄用フィルターユニット20が一体に形成される。
図2において、空気清浄用フィルターユニット20と通気パネル28との間には所定幅の空間部32が形成されている。空間部32を設けることにより空気清浄用フィルターユニット20を通過した空気が通気口27にスムーズに流入し、圧力損失及び騒音を低減できるようになっている。加湿部21は空間部32の下部に配置されている。
図3は空気清浄用フィルターユニット20を脱着した状態の正面図を示している。加湿部21は加湿フィルター22、トレイ23及び水タンク24により構成されている。水タンク24は加湿用の水が貯水され、本体部10の側部に立設されている。水タンク24の下端にはジョイント24aが形成され、上面には取っ手部24cが形成されている。
ジョイント24aは本体部10の下部に配置されたトレイ23の一端に設けられる給水口23aに連結される。ジョイント24a内には止水弁24bが設けられる。水タンク24をトレイ23に装着すると、トレイ23の給水口23aの弁押さえ23dが止水弁24aを開き、水タンク24の水がトレイ23に供給される。水タンク24を取り外すと止水弁24bが閉じて漏水が防止されるようになっている。
トレイ23には上面の後部に開口部23b(図6参照)が設けられ、保持枠22aにより保持される加湿フィルター22が挿入されている。これにより、加湿フィルター22の下端がトレイ23内の水に浸漬される。加湿フィルター22は吸水性を有する吸水材から成り、前後方向にジグザグに折曲した屏風状に形成されている。これにより、加湿フィルター22はトレイ23内の水を吸い上げて保水する。
上記構成の空気調和機1において、送風機25が駆動されると吸気口13から本体部10内に室内の空気が取り込まれる。吸気口13から取り込まれた空気は矢印A(図2参照)に示すように空気清浄用フィルターユニット20を通過して塵埃が捕集され、ウィルスやアレルゲンが不活化される。空気清浄用フィルターユニット20を通過した空気は通気口27を介して通風路31に流入する。
また、空気清浄用フィルターユニット20を通過した下方の空気は加湿フィルター22に衝突し、背面側が遮蔽されるため吸水材の折曲された壁面に沿って矢印B(図2参照)に示すように空気通路22c内を下方から上方に向かって上昇する。この時、加湿フィルター22に保水された水分が気化して空気通路22cを流通する空気内に取り込まれ、加湿された空気が通気口27を介して通風路31に流入する。通風路31を流通する空気は、イオン発生装置26から放出されるイオンと水分子とが空気清浄機1の本体内で混合される。これにより、水分子がイオンを取り囲んだ状態で、本体の吹出口29、30から室内に送出される。
室内に送出されるイオンは水分子により周囲が取り囲まれる。この時、加湿部21による空気の加湿を行わない場合は粒子径が2〜3nmと推定されるが、加湿部21による加湿を行うと水分子の数が増加して粒子径が約18nmになると推定される。このため、空気中のカビ菌やウィルス等の浮遊菌とイオンとが衝突する度合が高くなる。また、空気中の塵埃にイオンが衝突した際に、イオンは水分子に保護され消滅が低減される。従って、室内の浮遊菌を迅速に除去することができる。
また、マイナスイオンのみを室内に送出する際も同様にイオンが水分に取り囲まれ、塵埃との衝突によるイオンの消滅が低減される。従って、リラクゼーション効果を効率よく迅速に得ることができる。
更に、衣類、カーテン、ソファー等の繊維とイオンが衝突した際に、イオンiは水分子hに取り囲まれているために保護された状態となり、イオンの消滅が低減される。従って、繊維内の奥深くに水分子に囲まれたイオンが進入して、付着した臭気成分を取り囲んで破壊し、臭いを迅速に効率よく除去することができる。
図6はトレイ23の側面断面図を示している。トレイ23にはトレイ23内の水位を検知する液面検知装置39が設けられている。液面検知装置39はトレイ23内に支軸35aで回動自在に軸支されるフロート35を有している。フロート35は樹脂成形品から成り、上面を開放して箱状に凹設された凹部35b及び収納部35cを有している。これにより、フロート35は水に浮くことができる。
フロート35の凹部35b内の一端には磁石37が配される。トレイ23の壁面を挟んで磁石37に対向する位置にはリードスイッチ38が本体部10に設けられている。リードスイッチ38は磁気センサーから成り、磁石37の磁気を検知してスイッチングを行う。尚、凹部35bに発泡樹脂を充填すると、簡単な構成で凹部35bの上面の開口を閉塞して水の侵入による誤動作を防止することができる。
収納部35cは支軸35aに対して磁石37と反対側に設けられ、収納部35c内にはアルミニウム、ステンレス、黄銅等の金属柱から成る錘36が収納されている。従って、フロート35は水中に配された体積に応じた浮力、錘36の重力、フロート35の重力、及び磁石37の重力が釣り合って所定の水位S1(図7参照)で水に浮いた状態になる。この時、磁石37はリードスイッチ38と対向してリードスイッチ38が例えばONになっており、トレイ23内に水が充分入っていることが報知される。
加湿を継続することによってトレイ23内の水が減少すると、フロート35は図中、時計回りに回動する。そして、図7に示すように、所定の水位S2になるとリードスイッチ38(図6参照)から磁石37が離れてリードスイッチ38が例えばOFFになる。これにより、給水が必要であることを報知する。
本実施形態によると、液面検知装置39は回動可能なフロート35の支軸35aに対して磁石37と反対側に配される錘36を設けたので、水中に配されるフロート35の体積が小さくても、フロート35を浮かせて水位を検知することができる。従って、従来の液面検知装置に比して、空気清浄機1の底部に配されたトレイ23が浅いためにフロートを設けるスペースが狭くても確実に水位を検知することができる。尚、水以外の液体を溜める容器に本実施形態の液面検知装置39を設けても同様の効果を得ることができる。
また、錘36は金属柱等の金属塊から成り、上面を開放して錘36を収納する収納部35cをフロート35に設けたので、浅いトレイ23の水面を容易に検知できる液面検知装置39を簡単に実現することができる。また、液面検知装置39を搭載する機器に応じて比重や大きさの異なる錘36を収納部35cに配して最適な検知を行う液面検知装置39を容易に得ることができる。
本発明によると、液体を溜める容器の液位を検知する液面検知装置を用いた加湿装置や除湿装置等の機器に利用することができる。
本発明の実施形態の空気清浄機を示す斜視図 本発明の実施形態の空気清浄機を示す側面断面図 本発明の実施形態の空気清浄機を示す正面図 本発明の実施形態の空気清浄機のイオン発生装置を示す斜視図 本発明の実施形態の空気清浄機の空気清浄用フィルターユニットを示す分解斜視図 本発明の実施形態の空気清浄機のトレイの液面検知装置を示す側面断面図 本発明の実施形態の空気清浄機のトレイの液面検知装置の水位低下状態を示す側面断面図
符号の説明
1 空気清浄機
10 本体部
12 前面パネル
13 吸気口
14 側面吸気口
15 操作パネル
20 空気清浄用フィルターユニット
21 加湿部
22 加湿フィルター
23 トレイ
25 送風機
26 イオン発生装置
27 通気口
28 通気パネル
29 第1吹出口
30 第2吹出口
31 通気路
32 空間部
33 ダンパー
35 フロート
35a 支軸
35b 凹部
35c 収納部
36 錘
37 磁石
38 リードスイッチ
39 液面検知装置
52 プレフィルター
53 フィルター押え枠
54 脱臭フィルター
55 集塵フィルター

Claims (3)

  1. 液体を溜める容器に軸支して液面に浮くフロートと、前記フロートの一端に取り付けられる磁石と、前記容器を介して前記磁石に対向する磁気センサーと、前記フロートの支軸に対して前記磁石と反対側に配される錘とを備えたことを特徴とする液面検知装置。
  2. 前記錘は金属から成り、前記錘を収納する収納部を前記フロートに設けたことを特徴とする請求項1に記載の液面検知装置。
  3. 前記フロートは前記支軸に対して前記磁石と同じ側に発泡樹脂が充填されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の液面検知装置。
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