JP4628327B2 - 加湿機能付き空気清浄機 - Google Patents
加湿機能付き空気清浄機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4628327B2 JP4628327B2 JP2006215462A JP2006215462A JP4628327B2 JP 4628327 B2 JP4628327 B2 JP 4628327B2 JP 2006215462 A JP2006215462 A JP 2006215462A JP 2006215462 A JP2006215462 A JP 2006215462A JP 4628327 B2 JP4628327 B2 JP 4628327B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- tank
- water
- filter
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Air Humidification (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
図1は本発明の実施の形態1における加湿機能付き空気清浄機の前面側斜視図であり、図2は加湿機能付き空気清浄機の背面側斜視図である。また、図3は加湿機能付き空気清浄機の正面図であり、図4は加湿機能付き空気清浄機の背面図である。また、図5は水受け皿と気化フィルタと風路仕切り板との配置関係を示す斜視図であり、同時に空気の移動方向を示している。また、図6は加湿機能付き空気清浄機を横方向から見た側面断面図であり、同時に空気の移動方向を示している。また、図7は図6において、タンクを取り外した場合を示す側面断面図である。
加湿機能付き空気清浄機は、本体ケーシング1の前面側に設けられた扉2と、扉2の背面側に設けられ、水量計301を前面に備えたタンク3と、タンク3の下部に設けられた水受け皿4と、本体ケーシング1の背面側に着脱自在に設けられたフィルタカバー5と、フィルタカバー5の前面側に設けられた脱臭フィルタ6と、脱臭フィルタ6の前面側に設けられ、空中に浮遊する微細塵を捕集する空気清浄用の空清フィルタ7と、この空清フィルタ7の前面側に設けられ、ファンモータ8によって駆動される吸排気用シロッコファン9と、このシロッコファン9の下方に設けられ、空清フィルタ7の前面側に設けられた気化フィルタ10と、タンク3の背面に接して設けられ、気化フィルタ10の前面側との間で風路11を形成する風路仕切り板12と、上記ファンモータ8の運転制御用の電源基板13及び操作基板14とから構成されている。操作基板14には操作部141が設けられている。タンク3の背面側の表面には風路仕切り板12の一方の面が接し、この風路仕切り板12は、少なくとも他方の面がシロッコファン9と対向する位置まで延設されている。また、扉2には把手15が取り付けられており、タンク3には把手16が取り付けられている。また、図3に示すように扉2の左側が支持部17及び171によって軸支されており、ユーザが扉2の右側に取り付けられている把手15に手をかけて手前に引くことで扉2の右側が支持部17及び171を軸として回転して手前に開くように構成されている。なお、扉にタンク3の水量計301を確認する窓を形成しても良い。この場合、窓を単なる開口としてもよいし、窓に透明板を取り付けてもよい。これにより、ユーザは扉2を開けることなく、タンク3内の水量をいつでも確認できるようになる。また、図4に示すように、本体背面の吸い込み部18から空気が吸い込まれ、本体上部の空気吐出口19から空気が吐出される。また、シロッコファン9と気化フィルタ10を一直線上に配置する。これにより、風路11も一直線上に形成されるので、排気流の風路抵抗を低減することが可能になる。
また、給水の完了したタンク3を再び収納する場合には、上記と同様にして扉2を開いた後、タンク3の把手16に手をかけたままタンク3を後方へ押し込みながらタンク3の下部を水受け皿4の凹部に合わせて落とす。これにより、タンク3の下部の孔に水受け皿4の突起部20が貫入し、タンク2内の水が水受け皿4に滴下するようになる。
空清フィルタ7の上部を通過して脱臭且つ清浄化された空気は直接シロッコファン9へ導かれる。
図1〜4は本実施の形態2でも用いられる。図8は本発明の実施の形態3における加湿機能付き空気清浄機の構成を示す図であり、風路仕切り板以外は図6の構成と同じであるため、説明を省略する。本実施の形態2では、実施の形態1で用いられた風路仕切り板12の一部をカットした風路仕切り板122を用い、風路仕切り板12のカットされた部分をタンク3の背面部によって補ったものである。即ち、風路11は気化フィルタ10の前面側とタンク3の背面側および風路仕切り板122の背面側で構成され、シロッコファン9に連通するように構成されている。図9は図8において、タンクを取り外した場合を示す側面断面図である。
また、シロッコファン9や本体ケーシング1などから発生する騒音は風路仕切り板121、タンク3により相当減衰できる。特に、タンク3には水が貯えられており、この水によりかなり吸収されるので、前面側に居るユーザは騒音を殆ど意識しないで済む。また、タンクのない部分は扉も閉まっている場合には風路仕切り板と扉の2重遮蔽効果により騒音の減衰を相当大きくできる。
図1〜4は本実施の形態3でも用いられる。図10は本発明の実施の形態3における加湿機能付き空気清浄機の構成を示す図であり、騒音遮蔽板21が追加された以外は図8と同じなので、相違点のみについて説明する。図10に示すように本実施の形態3では、タンク3の背面上部とシロッコファン9のタンク3に対向する側の上部とを接続し、本体の両側面に渡って広がる騒音遮蔽板21を設けたので、シロッコファン9から前方に到達する騒音はすべて水を含んだタンク3に導かれる。タンク3は水が満たされており、水の騒音吸収効率は図8の風路仕切り板121よりも高いため、実施の形態1及び2よりも騒音の吸収効率が高くなる。従って、加湿機能付き空気清浄機の前面に居るユーザが加湿機能付き空気清浄機から発生する騒音をさらに意識しなくて済むという効果を奏する。また、加湿機能付き空気清浄機の前に居るユーザはタンクの水量を目視で容易に確認できるという効果を奏する。
図1〜4は本実施の形態4でも用いられる。図11は本発明の実施の形態4における加湿機能付き空気清浄機の構成を示す図である。ここでは、構成上異なる部分のみについて説明する。タンク31の下部は半球状の凸部を構成し、水受け皿41のタンク当接部411はタンクの半球状下部に嵌合するように半球状の凹部を形成している。また、突起部20によって貫入されるタンク31の下部孔は水受け皿4を引き出すときに突起部20がタンク3下部孔から抜けやすいように突起部20よりも大きめのサイズの孔が開けられている。また、気化フィルタ101の丈は実施の形態1〜3よりも短く下部は半球状の凸部を構成し、水受け皿41の気化フィルタ当接部412は気化フィルタ101の半球状下部に嵌合するように半球状の凹部を構成している。
また、気化フィルタ41は上部の本体ケーシング22に着脱自在に固定されている。
また、タンク31の下部は少し細く構成されており、このタンク31を本体ケーシング22に固定して取り付けられたストッパ23の先端がタンク31の細身の部分の近傍に張り出しており、タンク31が下がった場合、タンク31の太身の部分にストッパ23の先端が当接して停止することでタンク31がこれ以上、下がらないように構成されている。
図1〜4、図8は本実施の形態5でも用いられる。室内が暑い場合には、予め加湿機能付き空気清浄機のタンク3に冷水を入れることで、気化フィルタ10を通過した空気は風路11を通過する過程で、タンク3の背面において、タンクの冷水との熱交換により冷やされる。これにより、冷えた空気がシロッコファン9に吸い込まれ、本体上部の空気吐出口19より上方に吐出されて室内に供給される。これにより、加湿された清浄化空気で室内の冷房が可能になり、ユーザの快適度を向上させることができる。
逆に、室内が寒い場合には、予め加湿機能付き空気清浄機のタンク3に温水を入れることで、気化フィルタ10を通過した空気は風路11を通過する過程で、タンク3の背面において、タンクの温水との熱交換により温められる。これにより、温められた空気がシロッコファン9に吸い込まれ、本体上部の空気吐出口19より上方に吐出されて室内に供給される。これにより、加湿された清浄化空気で室内の暖房が可能になり、ユーザの快適度を向上させることができる。
なお、上記の例では、風路内の空気が直接タンクと接する場合について説明したが、図6に示すように風路仕切り板12を介して風路の空気とタンク3の水が熱交換してもよい。この場合には、風路仕切り板12は下方に行くほど徐々に風路が広くなるようにわずかに傾斜するようにしてもよい。これにより、タンク3を収納するときに奥に押し込みながら落とし込む際に、タンク3の背面と風路仕切り板とがより密接に接触することになる。これにより、タンク3から風路仕切り板12への熱伝導において、無駄が少なくなり、冷水または温水と空気との熱交換効率が向上する。なお、この場合にはタンクが多少斜めになっても問題ないようにタンク3と扉の間に余裕の空間を設けておく。
また、図12に示すように風路仕切り板12の風路側の面にフィンを付加してもよい。フィンを付加することにより、熱交換効率が向上する。
Claims (7)
- 本体ケーシングと、
水を貯留し、前面に水量を示す水量計を有するタンクと、
このタンクの下部に設けられ、前記タンクから滴下する水を受ける水受け皿と、
前記本体ケーシングの背面側に設けられ、背面から空気を吸い込んで清浄する空清フィルタと、
前記水受け皿の水を吸い取り、吸い取った水を前記空清フィルタによって清浄化された空気により気化させる気化フィルタと、
駆動装置により駆動され、前記気化フィルタによって生成された水蒸気を含む清浄化された空気を吸い込み強制的に前記本体ケーシングの上部の空気吐出口から部屋などの外部空間へ排出するファンと、を備え、
前記タンクは前記本体ケーシングの前面側に設けられ、前記タンクの背面と一方の面が接する風路仕切り板を設け、該風路仕切り板は、少なくとも他方の面が、前記気化フィルタを通過した空気を前記ファンへ供給するための風路の一面を成し、前記ファンと対向する位置まで延設されたことを特徴とする加湿機能付き空気清浄機。 - 前記タンクは、冷水または温水を貯え、
前記風路仕切り板の他方の面と前記気化フィルタの前面との間で、前記気化フィルタを通過した空気を前記ファンへ供給するための前記ファンに連通する風路が形成され、
前記風路仕切り板において、前記冷水または温水が前記風路を通過する前記気化フィルタを通過した空気と熱交換することを特徴とする請求項1記載の加湿機能付き空気清浄機。 - 本体ケーシングと、
水を貯留し、前面に水量を示す水量計を有するタンクと、
このタンクの下部に設けられ、前記タンクから滴下する水を受ける水受け皿と、
前記本体ケーシングの背面側に設けられ、背面から空気を吸い込んで清浄する空清フィルタと、
前記水受け皿の水を吸い取り、吸い取った水を前記空清フィルタによって清浄化された空気により気化させる気化フィルタと、
駆動装置により駆動され、前記気化フィルタによって生成された水蒸気を含む清浄化された空気を吸い込み強制的に部屋などの外部空間へ排出するファンと、を備え、
前記タンクは前記本体ケーシングの前面側に設けられ、前記タンクの背面と一方の面が接する風路仕切り板を設け、該風路仕切り板は、少なくとも他方の面が、前記ファンと対向する位置まで延設され、
前記タンクは、冷水または温水を貯え、
前記風路仕切り板の他方の面と前記気化フィルタの前面との間で前記ファンに連通する風路が形成され、
前記風路仕切り板において、前記冷水または温水が前記風路を通過する空気と熱交換し、
前記風路仕切り板は、風路側の面にフィンを備えたことを特徴とする加湿機能付き空気清浄機。 - 本体ケーシングと、
水を貯留し、前面に水量を示す水量計を有するタンクと、
このタンクの下部に設けられ、前記タンクから滴下する水を受ける水受け皿と、
前記本体ケーシングの背面側に設けられ、背面から空気を吸い込んで清浄する空清フィルタと、
前記水受け皿の水を吸い取り、吸い取った水を前記空清フィルタによって清浄化された空気により気化させる気化フィルタと、
駆動装置により駆動され、前記気化フィルタによって生成された水蒸気を含む清浄化された空気を吸い込み強制的に部屋などの外部空間へ排出するファンと、を備え、
前記タンクは前記本体ケーシングの前面側に設けられ、前記タンクの背面と前記気化フィルタの前面との間で、前記気化フィルタを通過した空気を前記ファンへ供給するための前記ファンに連通する風路を形成したことを特徴とする加湿機能付き空気清浄機。 - 前記タンクの背面上部と前記ファンの前記タンクと対向する側の上部とを接続し、本体の両側面に渡って広がる騒音遮蔽板を備えたことを特徴とする請求項4記載の加湿機能付き空気清浄機。
- 前記タンクの下部は略半球状に形成された第1の凸部を有し、
前記水受け皿の前記タンクの下部と接する部分は前記第1の凸部に嵌合する第1の凹部を有し、
前記気化フィルタの下部は略半球状に形成された第2の凸部を有し、
前記水受け皿の前記気化フィルタの下部と接する部分は前記第2の凸部に嵌合する第2の凹部を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の加湿機能付き空気清浄機。 - 前記本体ケーシングの正面に、前記ファンと対向する位置まで延設された扉を備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の加湿機能付き空気清浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006215462A JP4628327B2 (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | 加湿機能付き空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006215462A JP4628327B2 (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | 加湿機能付き空気清浄機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008039317A JP2008039317A (ja) | 2008-02-21 |
JP4628327B2 true JP4628327B2 (ja) | 2011-02-09 |
Family
ID=39174532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006215462A Expired - Fee Related JP4628327B2 (ja) | 2006-08-08 | 2006-08-08 | 加湿機能付き空気清浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4628327B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009036407A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 加湿器 |
JP2010017685A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Daikin Ind Ltd | 空気清浄機 |
JP4989579B2 (ja) * | 2008-07-31 | 2012-08-01 | 三菱電機株式会社 | 加湿空気清浄機 |
KR101476298B1 (ko) * | 2008-11-07 | 2014-12-24 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 |
JP5589277B2 (ja) * | 2008-11-17 | 2014-09-17 | パナソニック株式会社 | 加湿機能付空気清浄装置 |
JP5333018B2 (ja) * | 2009-08-04 | 2013-11-06 | パナソニック株式会社 | 加湿装置 |
JP5381669B2 (ja) * | 2009-12-09 | 2014-01-08 | パナソニック株式会社 | 静電霧化装置 |
JP5883746B2 (ja) * | 2012-08-31 | 2016-03-15 | ダイニチ工業株式会社 | 加湿器 |
KR101504020B1 (ko) * | 2013-08-02 | 2015-03-18 | 주식회사 위닉스 | 에어 워셔 |
JP6365030B2 (ja) * | 2014-01-10 | 2018-08-01 | ダイキン工業株式会社 | 空気清浄機 |
CN107588489A (zh) * | 2016-07-08 | 2018-01-16 | 深圳市联创电器实业有限公司 | 同时从两侧面进风的空调扇 |
CN111033131B (zh) * | 2017-08-22 | 2021-10-12 | 夏普株式会社 | 送风装置 |
JP7397696B2 (ja) * | 2020-01-31 | 2023-12-13 | シャープ株式会社 | 加湿空気清浄機 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08313020A (ja) * | 1995-05-23 | 1996-11-29 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 加湿器 |
JP2002061899A (ja) * | 2000-08-18 | 2002-02-28 | Matsushita Seiko Co Ltd | 加湿機能付温風機 |
JP2003106578A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Sharp Corp | 加湿装置及びこれを備えた電気暖房機器 |
JP2005061655A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 加湿機能付空気清浄機 |
JP2006058148A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Sharp Corp | 液面検知装置 |
-
2006
- 2006-08-08 JP JP2006215462A patent/JP4628327B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08313020A (ja) * | 1995-05-23 | 1996-11-29 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 加湿器 |
JP2002061899A (ja) * | 2000-08-18 | 2002-02-28 | Matsushita Seiko Co Ltd | 加湿機能付温風機 |
JP2003106578A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Sharp Corp | 加湿装置及びこれを備えた電気暖房機器 |
JP2005061655A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 加湿機能付空気清浄機 |
JP2006058148A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Sharp Corp | 液面検知装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008039317A (ja) | 2008-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4628327B2 (ja) | 加湿機能付き空気清浄機 | |
KR101532576B1 (ko) | 가습기 | |
JP6367445B2 (ja) | 加湿空気清浄機 | |
JP2008039316A (ja) | 加湿機 | |
JP4630245B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP2008039326A (ja) | 加湿装置 | |
KR101482131B1 (ko) | 가습기 | |
JP2007017150A (ja) | 空気調和機 | |
JP5690997B2 (ja) | 加湿空気清浄機 | |
JP4989579B2 (ja) | 加湿空気清浄機 | |
JP2000220867A (ja) | 除湿機 | |
WO2012114572A1 (ja) | 空気循環パネル | |
JP4535803B2 (ja) | 加湿器 | |
JP2005331181A (ja) | 加湿機 | |
JP4389724B2 (ja) | 加湿機能付き空気清浄機 | |
JP4067450B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2003106613A (ja) | 空気調和機 | |
JP4033171B2 (ja) | 加湿機 | |
JP4215605B2 (ja) | 加湿機 | |
JP4683911B2 (ja) | 加湿器 | |
JP2006170501A (ja) | 温風暖房機 | |
JP2001050564A (ja) | 空気加湿乃至冷却器 | |
JPH0690890A (ja) | 食器乾燥機 | |
WO2020032110A1 (ja) | 空気調和機 | |
JPH05111411A (ja) | 調理キヤビネツト |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080627 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100722 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100727 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100913 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101102 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101109 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4628327 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |