JP4629529B2 - 空気調節装置 - Google Patents

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本発明は、加湿装置、除湿装置、空気調和機、および空気清浄機等の空気調節装置に関するものである。
これらの空気調節装置においては、室内空気の状況を把握するための温度センサや湿度センサが種々の場所に設置されている。例えば、特許文献1においては、装置本体に吸込み風速を抑えたバイパス吸込口とバイパス風路を設け、このバイパス風路に室内湿度を検出する湿度センサを配置し、室内湿度を正確に検出し、かつ応答性のよい加湿制御を行うことができる加湿装置が開示されている。
特開2002−295872号
ところで、温度センサや湿度センサは空気の通る風路であれば、どこに配置してもよいが、室内の空気の状況をより精度よく検出するためには、室内の空気を取り込む吸込口近傍に配置するのが好ましい。さらに、吸込口近傍であっても、吸込口の周囲に配置した場合、必ずしも精度良く検出できるとは限らない。
本発明は、室内の空気の状況を検出するセンサの精度を向上し得る加湿装置等の空気調節装置の提供を目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、装置本体内に室内の空気を吸い込む吸込口が形成され、該吸込口の中央部で室内の空気の状況を検出する環境センサが設けられたことを特徴としている。
上記構成によると、環境センサを室内の空気を取り込む吸込口近傍に配置したので、室内の空気の状況をより精度よく検出することができ、さらに、吸込口の中央部にセンサを配設したので、吸込口の周囲に配設する場合に比べて、センサ近傍の空気が置換しやすくなり、室内の空気の状況をより正確に把握することができる。
さらに、本発明は、装置本体に、室内の空気を吸い込む吸込口と、該吸込口から吸い込んだ空気を送る送風機と、前記吸込口の中央部に室内の空気の状況を検出する環境センサとを備え、前記送風機を空気調節装置本体に取り付けるための取付アングルに、前記環境センサが取り付けられたことを特徴としている。
上記構成において、吸込口の中央部に環境センサを配置する場合、環境センサは装置本体の外郭側に配置するか、吸込口側の部材に設置するかのいずれかである。通常、吸込口においては、装置本体の外郭側に塵埃を除去するエアフィルタ部が設けられ、このエアフィルタ部に環境センサを配設すると、エアフィルタ部の取り外し時に環境センサも外さなくてはならず、配線等の処理が煩雑となる欠点があるが、本発明によると、送風機を装置本体に取り付けるための取付アングルに環境センサを取り付けているので、配線処理も簡単になる。
この場合、環境センサは取付アングルの空気吸込口側にセンサを収容する収容箱を形成し、該収容箱に環境センサを収容することができる。この構成によれば、収容箱には環境センサを収容することができ、外観的にもスッキリした構成とすることができると共に環境センサに対して周囲から受けるノイズも少なくすることができる。
また、装置本体の外郭部に、前記吸込口に対向してエアフィルタ部が設けられ、該エアフィルタ部は、前記センサ対向面の開口度が他の部分の開口度に比べて小さく設定されていることを特徴とする。
上記構成によると、エアフィルタ部のセンサ対向面の開口度を他の部分よりも小さく設定しているので、センサ側への埃の付着を効果的に防ぐことができる。
さらに、エアフィルタ部に繊維状フィルタを備えた構成を採用することにより、センサへの埃の付着をさらに効果的に防止することができる。
ここで、環境センサは、温度を検出する温度センサ及び/または湿度を検出する湿度センサとすることができる。このような温度センサ及び/または湿度センサを吸込口の中央部分に配置することで、室内空気の温湿度を正確に検知して、空気調節を行うことができる。
なお、本発明は、加湿装置、除湿装置、空気調和機、および空気清浄機等のいずれの空気調節装置にも適用することができるが、温度センサ及び/又は湿度センサを備えた加湿装置に適用すると、室内空気を最適な湿度環境に保つことができる。
以上のとおり、本発明によると、環境センサを室内の空気を取り込む吸込口近傍に配置したので、室内の空気の状況をより精度よく検出することができ、さらに、吸込口の中央部に環境センサを配設したので、吸込口の周囲に配設する場合に比べて、センサ近傍の空気が置換しやすくなり、室内の空気の状況をより正確に把握することができる。
以下、本発明に係る空気調節装置の実施形態として加湿装置を例に説明する。図1は加湿装置の正面側から見た外観斜視図、図2は同じく加湿装置の各構成部品を取り外す状態を背面側から見た分解斜視図、図3は加湿装置の背面側ケーシングを取り外した状態を背面側から見た斜視図、図4は同じく加湿装置の背面側ケーシングの一部を切欠いて送風路を背面側から見た斜視図、図5は同じく加湿装置のケーシングを取り外して送風路を背面側から見た斜視図である。
図に示すように、加湿装置1は、箱形の装置本体2と、装置本体内に設けられた送風機4と、装置本体2に隣接して配置された給水タンク5と、装置本体に引き出し自在に設けられた水受けトレー6と、水受けトレー6に設置された気化式の加湿フィルタ7とを備えている。
この加湿装置では、給水タンク5内の水が水受けトレー6から加湿フィルタ7に供給され、該加湿フィルタ7で水を蒸発させる一方、送風機4により吸込口8から吸い込まれた空気を送風路9の途中の加湿室2a内で加湿フィルタ7を通し、ここで気化した水分を含む空気を吹出口10から室内に放出するようになっている。
装置本体2は、前面部分並びに側面および底面の前部分の外郭を担う前面板12と、背面部分並びに側面および底面の後部分の外郭を担う背面板13と、タンク側の側面部の外郭を担う側面板14と、上面の外郭を担う上面板15とから箱形に形成される。
装置本体2には、その内部を上下に仕切る中仕切壁18が設けられる。中仕切壁18の下側には加湿フィルタ7を収容する加湿室2aが形成される。また、中仕切壁18の上側には、該中仕切壁18から縦方向に延びる通路仕切板18bによって、送風機4を収納する送風機室2bと、加湿室2aからの空気を吹出口10に導く吹出し側空気通路9bとが区画形成される。
吸込口8は背面板13に形成され、吹出口10は上面板15の一側に形成され、背面側から吸い込んだ空気を送風機室2bから加湿室2aを通し、吹出し側空気通路9bを通って上面板15の吹出口10から上方に放出するようにしている。
送風機室2bは、その前後方向で中央位置に送風機4のファン4bを収容するハウジングの一部を構成する前後仕切部18cが形成される。ハウジング19は、装置本体の前面板12と、前後仕切部18cと、前記中仕切壁18とによって区画形成され、下方の連通口21を介して加湿室2aと連通される。
加湿室2aには、水受けトレー6が収容される。水受けトレー6は、給水タンク5からの水を一時的に貯えて加湿フィルタ7に供給する上面開放の箱型形状のもので、タンク側の側面板14の下部に形成された開口17を通して装置本体の加湿室2aに引き出し自在に収容される。
この水受けトレー6の前後方向の中央位置には加湿フィルタ7が着脱自在に収容され、該加湿フィルタ7の前面側および背面側に夫々空気の通路23,24が形成される。前側の通路23は、前記送風機室2bに形成された空気導入口21に連通され、後側の通路24は空気導出口22を介して吹出し側の空気通路9bに連通される。
そして、吸込口8の中央部には、室内の空気の状況を検出する環境センサが配置される。この環境センサは、温度を検出する温度センサ27及び湿度を検出する湿度センサ28である。本実施形態では、室内の温度状況に応じて加湿量を制御するために両センサを配置しているが、状況に応じて湿度センサ又は温度センサを単体で配置する構成であってもよい。なお、温度センサ27および湿度センサ28は、周知構造のセンサであるので、その詳細は省略する。
そして、これら温度センサ27および湿度センサ28は、吸込口8の中央軸方向に配置された送風機4のモータ取付アングル29に取り付けられる。送風機4は、図3に示すように、モータ4aおよびファン4bから構成され、モータ4aが前後仕切部18cの開口部に差し渡された取付アングル29に取付固定される。モータ軸に取り付けられるファン4bは、シロッコファンであって、装置本体2の前側に位置するハウジング内に収容され、軸方向から吸い込んだ空気を半径方向に外側に吹出すようになっている。
取付アングル29のモータ固定側と反対側の面には、センサを収容する収容箱30が一体形成される。収容箱30は取付アングル29に一体あるいは別体のいずれであってもよいが、取付アングル29を樹脂製の部材で構成する場合、収容箱30も樹脂により取付アングル29に一体成形するのが好ましい。
収容箱30は、吸込口8側が開放した直方体形状であり、内部に温度センサ27および湿度センサ28を収容可能とされ、収容箱30の貫通穴(図示せず)を通って配線が外部に引き出される。引き出された配線は取付アングル29に沿って配線されて装置本体上部の操作部32の制御基板(図示略)に結線される。
また、吸込口8は、背面板13に形成された桝目状の開口を有するフィルタ部33と、このフィルタ部33に着脱自在に装着される同じく桝目状の開口を有するフィルタカバー34と、前記フィルタ部33とフィルタカバー34との間に介在された繊維状フィルタ35とを備え、温度センサ27や湿度センサ28に埃が付着するのを防止できるようになっている。
さらに、本実施形態では、背面板13のフィルタ部33の前記センサ対向面36の開口度が他の部分の開口度に比べて小さく設定され、センサに埃が付着するのを極力回避できるように設定されている。具体的には、センサ対向面36の開口度は、空気のみが通過する0.5mm以下の直径の開口となっている。また、このようなセンサに対向する対向面36の大きさは、前記温度センサ27や湿度センサ28を装着する収容箱30の開口部の大きさよりも大きく設定され、温度センサ27や湿度センサ28に埃が付着しないように設定される。
なお、図示しないが、送風機室2bに吸込口8から吸込んだ空気を加熱する加熱体を設け、加温された空気を加湿フィルタ7に送ることにより加湿能力を向上させるようにしてもよい。
また、吹出し側の通路9bには、吹出口10の近傍で、プラスイオンとしてH+(H2O)m(mは任意の自然数)とマイナスイオンとしてO2 (H2O)n(nは任意の自然数)を発生するイオン発生装置38が設けられ、室内にイオンを発生させて除菌などを行うことができるようになっている。空気中にH+(H2O)mとO2 (H2O)nの両方を放出させることにより、これらのイオンが空気中の浮遊カビ菌やウィルスの周りを取り囲み、その際生成される活性種の水酸基ラジカル(・OH)の作用により浮遊カビ菌等を殺菌・不活化することが可能となる。
さらに、詳述すると、イオン発生装置38の電極間に交流電圧を印加することにより、空気中の酸素分子ないしは水分子が放電によって生成された電子からエネルギーを受けてイオン化し、H+(H2O)m(mは任意の自然数)とO2 (H2O)n(nは任意の自然数)のイオンを生成し、これらをファン等により空間に放出させる。これらH+(H2O)m及びO2 (H2O)nは、浮遊菌の表面に付着し、化学反応して活性種であるH22または(・OH)を生成する。H22または(・OH)は、極めて強力な活性を示すため、これらにより、空気中の浮遊細菌を取り囲んで殺菌・不活化することができる。ここで、(・OH)は活性種の一種であり、ラジカルのOHを示している。
活性種である過酸化水素H22または水酸基ラジカル(・OH)は、有害物質を酸化若しくは分解して、ホルムアルデヒドやアンモニアなどの化学物質を、二酸化炭素や、水、窒素などの無害な物質に変換することにより、実質的に無害化することが可能である。
次に、加湿フィルタ7に水を供給する水供給系統について説明すると、給水タンク5、水受けトレー6、および加湿フィルタ7は、装置本体2に着脱自在に装着される態様となっており、これにより水供給系統の清掃メンテナンスも容易に行えるようになっている。
また、水受けトレー6は、上面が開放した箱型形状とされ、加湿フィルタ7を収容するフィルタ収容部6aと、その一側に形成されトレー収納姿勢で装置本体から露出するタンク収容部6bとを備えている。タンク収容部6bは、上面が開放し、その開放部に給水タンク5が上方から着脱自在に装着される。そして、タンク収容部6bの底面には給水タンク5の弁機構(図示略)に対向して受け部が突出形成され、給水タンク5の弁機構を開放して水受けトレー6に水を一時的に貯めることができるようになっている。
給水タンク5は、図1および図2に示すように、略四角形状の透光性の容器から構成され、下部開口に弁機構付きのタンクキャップ39が着脱自在に装着されている。給水タンク5の成形は、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)、ポリプロピレン等の合成樹脂素材を使用してブロー成形等により成形される。タンク表面には剛性を確保するために凹凸波形形状に形成される。また、タンクキャップ39と反対側の面にはタンク把手40が嵌着されている。
加湿フィルタ7は、例えば、直方体状の箱形の枠体に不織布等からなるフィルタを取付けたものであって、加湿フィルタ7を水受けトレー6内の水に浸すことにより、フィルタの毛細管現象が働く、フィルタ全面に水が行き渡るようになっている。
上記構成において、給水タンク5を水受けトレー6にセットし、操作部32の運転スイッチをONにすると、例えば、加湿運転モードが実行される。加湿運転モードは、送風機4により吸込口8から吸込まれた空気が加熱体(図示略)で加温され、温度の高くなった空気が送風機室2bから加湿室2aに送られる。加湿室2aでは送られてきた加温空気により加湿フィルタ7の水分が蒸発し、水分を含んだ空気が加湿フィルタ7を通り、通路24から吹出し側通路9bに至る。そして、吹出し通路9bを上昇して吹出口10から室内に放出される。このとき、吹出し通路9bではイオン発生装置38を稼働することにより、イオンを含んだ空気を吹出口10より室内に放出することができる。
加湿量は、吸込口8の温度センサ27と湿度センサ28からの検知信号により、室内温度状況に応じた加湿量に制御するため、送風機4の回転数が制御される。
このとき、温度センサ27および湿度センサ28は室内の空気を取り込む吸込口8の近傍に配置しているので、室内の空気の状況をより精度よく検出することができる。さらに、吸込口8の中央部に温度センサ27および湿度センサ28を配置しているので、吸込口8の周囲に配設する場合に比べて、センサ近傍の空気が置換しやすくなり、室内の空気の状況をより正確に把握することができる。
また、温度センサ27および湿度センサ28は、モータ取付アングル29の収容箱30に収容されるので、収容箱30には温度センサ27および湿度センサ28も収容することができ、外観的にもスッキリし、かつ配線処理も容易に行える。
また、装置本体2の背面板13に吸込口8に対向して設けたエアフィルタ部のセンサ対向面の開口度を他の部位の開口度よりも小さく設定しているので、センサ側への埃の付着を効果的に防止することできる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で多くの修正変更を加えることができるのは勿論である。例えば、上記実施形態では、本発明を加湿装置を例に説明したが、加湿装置に限らず、除湿装置、空気調和機、および空気清浄機等の他の空気調節装置にも適用することができる。また、上記実施形態では、温度センサと湿度センサの両方を設けた構成について説明したが、どちらか単独に設ける構成であってもよい。
本発明の実施形態である加湿装置の正面側から見た外観斜視図 図1の加湿装置の各構成部品を取り外す状態を背面側から見た分解斜視図 図1の加湿装置の背面側ケーシングを取り外した状態を背面側から見た斜視図 図1の加湿装置の背面側ケーシングの一部を切欠いて送風路を背面側から見た斜視図 図1の加湿装置の外郭ケーシングを取り外して送風路を背面側から見た斜視図
符号の説明
1 加湿装置
2 装置本体
4 送風機
5 給水タンク
6 水受けトレー
7 加湿フィルタ
8 吸込口
9 送風路
10 吹出口
12 前面板
13 背面板
14 側面板
15 上面板
18 中仕切壁
27 温度センサ
28 湿度センサ
29 取付アングル
30 収容箱

Claims (5)

  1. 装置本体に、室内の空気を吸い込む吸込口と、該吸込口から吸込んだ空気を送る送風機と、前記吸込口の中央部に配置され室内の空気の状況を検出する環境センサとを備え、前記環境センサは、吸込口側が開放した直方体形状の収容箱に収容され、前記装置本体の外郭部に、前記吸込口に対向してエアフィルタ部が設けられ、該エアフィルタ部は、0.5mm以下の直径の開口を備えるセンサ対向面の開口度が他の部分の開口度に比べて小さく設定されていることを特徴とする空気調節装置。
  2. 前記収容箱は、送風機を装置本体に取り付けるための取付アングルに取り付けられたことを特徴とする請求項1に記載の空気調節装置。
  3. 前記エアフィルタ部に繊維状フィルタを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調節装置。
  4. 前記環境センサは、温度を検出する温度センサ及び/または湿度を検出する湿度センサであることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の空気調節装置。
  5. 請求項1〜のいずれかに記載の空気調節装置が加湿装置であることを特徴とする空気調節装置。
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