JP2017121873A - 車両用ラゲッジドア構造 - Google Patents

車両用ラゲッジドア構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2017121873A
JP2017121873A JP2016001863A JP2016001863A JP2017121873A JP 2017121873 A JP2017121873 A JP 2017121873A JP 2016001863 A JP2016001863 A JP 2016001863A JP 2016001863 A JP2016001863 A JP 2016001863A JP 2017121873 A JP2017121873 A JP 2017121873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper wall
panel
vehicle
wall portion
luggage door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016001863A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6551241B2 (ja
Inventor
田中 良典
Yoshinori Tanaka
良典 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2016001863A priority Critical patent/JP6551241B2/ja
Publication of JP2017121873A publication Critical patent/JP2017121873A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6551241B2 publication Critical patent/JP6551241B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Abstract

【課題】成形性と剛性の両立を図ることができるアルミニウム合金製の車両用ラゲッジドア構造を得る。【解決手段】車両用ラゲッジドア構造は、ラゲッジドア10の一部を構成すると共にアルミニウム合金により構成され、アウタ上壁部20と、アウタ後壁部24と、を含んで構成されたアウタパネル12と、アウタパネル12の車両内側に配置されると共にアルミニウム合金により構成され、インナ上壁部30と、インナ湾曲部32と、インナ後壁部34と、を含んで構成されたインナパネル14と、少なくとも一部がインナパネル14のインナ湾曲部32の一部を跨いで取り付けられ、アウタパネル12のアウタ上壁部20に近接しかつアウタ上壁部20と略平行とされた補強部70が形成されたデントブラケット16と、アウタパネル12のアウタ上壁部20とデントブラケット16の補強部70との間に設けられたマスチック72と、を備えている。【選択図】図3

Description

本発明は、車両用ラゲッジドア構造に関する。
下記特許文献1には、車両用ラゲッジドア構造が開示されている。この車両用ラゲッジドア構造は、鋼板をプレス加工することで構成されたインナパネルと、同じく鋼板をプレス加工することで構成されたアウタパネルとを重ね合わせて接合した構成とされている。なお、アウタパネルは、車両上方側に配置されるアウタ上壁部と、アウタ上壁部の車両後方側に設けられたアウタ屈曲部と、アウタ屈曲部から車両下方側へ延設されたアウタ後壁部とで車両幅方向に対して直交する断面形状が略L字状に形成されている。また、インナパネルも、アウタ上壁部に対応するインナ上壁部と、アウタ後壁部に対応するインナ後壁部と、インナ上壁部とインナ後壁部との間に設けられるインナ湾曲部とで車両幅方向に対して直交する断面形状が略L字状に形成されている。これにより、インナパネルがアウタパネルを補強する構成となるため、ラゲッジドアの剛性を向上させることができる。
特開2012−232665号公報
ところで、近年、自動車を軽量化し燃費の向上が求められていることを背景に、アルミニウム合金を車体へ適用する事例が増えているが、アルミニウム合金は鋼鉄に比べて延性が小さく、複雑な形状や大きな変形を要する加工をすると、加工中に破断する可能性がある。特に、ラゲッジドアにおけるインナパネルは、部品自体の大きさが大きく、また複数のビードが形成されると共にインナ上壁部とインナ後壁部とで延設方向が大きく異なるため、加工時に複雑かつ大きな変形を要する。このため、アルミニウム合金の成形性を考慮すると、インナパネルを大きく変形させることができないため、インナ上壁部をアウタパネルのアウタ上壁部に対応させることでアウタパネルを補強する構成にできず、ラゲッジドアの剛性を確保できない可能性がある。したがって、上記先行技術はこの点で改良の余地がある。
本発明は上記問題を考慮し、成形性と剛性の両立を図ることができるアルミニウム合金製の車両用ラゲッジドア構造を得ることを目的とする。
請求項1記載の発明に係る車両用ラゲッジドア構造は、車両のラゲッジドアの一部を構成すると共にアルミニウム合金により構成され、略車両前後方向に沿って延設されているアウタ上壁部と、当該アウタ上壁部の車両後方側の端部から略車両下方側へ延設されているアウタ後壁部と、を含んで構成されたアウタパネルと、前記ラゲッジドアの他の一部を構成しかつ前記アウタパネルの車両内側に配置されると共にアルミニウム合金により構成され、略車両前後方向に沿って延設されているインナ上壁部と、当該インナ上壁部の車両後方側の端部に設けられているインナ湾曲部を介して略車両下方側へ延設されているインナ後壁部と、を含んで構成されたインナパネルと、前記アウタパネルと前記インナパネルとの間に配置されて少なくとも一部が前記インナパネルのインナ湾曲部の一部を跨いで前記インナパネルに取り付けられると共に、前記アウタパネルのアウタ上壁部に近接しかつ前記アウタ上壁部と略平行とされた補強部が形成されたデントブラケットと、前記アウタパネルのアウタ上壁部と前記デントブラケットの補強部との間に設けられ、両者を接合する弾性接着剤と、を備えている。
請求項1記載の発明によれば、アウタパネルとインナパネルとの間には、デントブラケットが設けられている。このデントブラケットは、インナパネルに取り付けられているが、少なくとも一部がインナパネルのインナ湾曲部の一部を跨いで取り付けられている。したがって、インナ湾曲部が変形し難くなるため、インナ上壁部とインナ後壁部とがインナ湾曲部を中心として互いに離間する方向へ変形するのを抑制する。つまり、インナパネルひいてはラゲッジドアの剛性を向上させることが可能となる。
また、デントブラケットには、アウタパネルのアウタ上壁部に近接しかつアウタ上壁部と略平行とされた補強部が形成されている。この補強部とアウタパネルのアウタ上壁部との間には、両者を接合する弾性接着剤が設けられている。したがって、アウタ上壁部は、デントブラケットに支持されていることから、アウタパネルの張り剛性を向上させることが可能となる。上述したデントブラケットは、アウタパネル及びインナパネルと別体で構成されていることから、インナパネルのインナ上壁部はアウタ上壁部に近接させる必要がない。つまり、インナパネルの加工時にインナパネルを大きく変形させる必要がないことから、成形性を損なうことなくラゲッジドアの剛性を向上させることができる。
請求項1記載の本発明に係る車両用ラゲッジドア構造は、成形性と剛性の両立を図ることができるアルミニウム合金製のラゲッジドアを得ることができるという優れた効果を有する。
一実施形態に係る車両用ラゲッジドア構造を備えたラゲッジドアを示す分解斜視図である。 一実施形態に係る車両用ラゲッジドア構造を備えたラゲッジドアの要部を示す平面図である。 図2のA−A線に沿って切断した状態を示す拡大断面図である。 図2のB−B線に沿って切断した状態を示す拡大断面図である。
以下、図1〜4を用いて、本発明に係る車両用ラゲッジドア構造の一実施形態について説明する。なお、これらの図において示される矢印FRは車両前後方向前側、矢印RRは車両前後方向後側、矢印OUTは車両幅方向外側、矢印UPは車両上下方向上側をそれぞれ示す。
図1には、図示しない車両のラゲッジに設けられるラゲッジドア10が示されている。このラゲッジドア10は、アウタパネル12と、インナパネル14と、デントブラケット16と、ヒンジリンフォース18とを含んで構成されている。アウタパネル12は、車両の意匠面の一部を構成しかつアルミニウム合金により構成されており、略車両前後方向に沿って延設されたアウタ上壁部20と、アウタ上壁部20の車両後方側の端部に設けられる共に車両後方側かつ車両上方側へ凸状に屈曲されたアウタ屈曲部22を介して略車両下方側へ延設されたアウタ後壁部24とを有している(図3参照)。なお、アウタ上壁部20、アウタ屈曲部22及びアウタ後壁部24の上部側は、1枚のアウタアッパ部材13により構成されている。また、アウタ後壁部24の略車両上下方向中央には、エクステンション26とテールランプハウジング28が設けられている。さらに、アウタ後壁部24の車両下方側は、1枚のアウタロア部材15により構成されている。つまり、アウタ後壁部24は、アウタアッパ部材13とエクステンション26とテールランプハウジング28とアウタロア部材15とにより構成されている。
アウタパネル12の車両内側には、インナパネル14が設けられている。このインナパネル14は、1枚のアルミニウム合金製の略板材とされており、図3に示されるように、略車両前後方向に沿って延設されたインナ上壁部30と、インナ上壁部30の車両後方側に設けられると共に車両後方側かつ車両上方側へ凸状に湾曲されたインナ湾曲部32を介して略車両下方側へ延設されたインナ後壁部34とを有している。なお、インナ湾曲部32とは、インナ上壁部30と湾曲面との境界部からインナ後壁部34と湾曲面との境界部までの部位である。
インナパネル14の外周端部36は、アウタパネル12の外周端部38に当接されている。なお、外周端部38は、ヘミング加工によりインナパネル14の外周端部36を狭持するように折り返されており、これによってアウタパネル12とインナパネル14とが結合されている。
インナパネル14の外周端部36の近傍には、環状ビード40が形成されている。この環状ビード40は、インナ上壁部30では外周端部36に対して略車両下方側に突出するように形成されていると共に、インナ後壁部34では外周端部36に対して車両前方側に突出するように形成されている。
また、インナ上壁部30は、アウタ上壁部20に対して車両上下方向に離間して配置されている。同様に、インナ後壁部34は、アウタ後壁部24に対して車両前後方向に離間して配置されている。このため、インナ湾曲部32もアウタ屈曲部22、ひいてはアウタパネル12と離間して配置されている。なお、インナ上壁部30は、車両後方側へ向かうに連れて車両下方側へと傾けられている。また、インナ後壁部34は、車両上方側へ向かうに連れて車両前方側へと傾けられている。つまり、インナ湾曲部32の曲がりRは比較的大きい構成とされている。
図1に示されるように、インナパネル14には、抜き孔46が形成されている。この抜き孔46は、インナ上壁部30とインナ後壁部34とにそれぞれ形成されており、車両幅方向中央に配置されかつ車両前後方向に沿って延設された図示しない仮想線を中心に略左右対称に形成されている。
図2に示されるように、インナパネル14におけるインナ上壁部30には、ヒンジリンフォース18と、デントブラケット16が設けられている。ヒンジリンフォース18は、車両平面視で略矩形状に形成されると共に、インナパネル14の車両前方側かつ車両幅方向外側に左右一対に取り付けられている(図では一方側のみ図示)。このヒンジリンフォース18に図示しないラゲッジドアヒンジの一端部が取り付けられている。
デントブラケット16は、インナ上壁部30の左右一対の抜き孔46をそれぞれ車両上方側から覆うように左右一対で設けられている(図では一方側のみ図示)。このデントブラケット16は、車両平面視で長手方向を略車両幅方向とする略矩形状に形成されていると共に、アウタパネル12とインナパネル14との間に配置されている。デントブラケット16の外周端部48は、インナパネル14へ溶接部Sを介して結合されている(図3参照)。また、デントブラケット16の一般部50は、外周端部48に対して略車両上下方向上側に配置されている。つまり、インナパネル14に対してデントブラケット16の一般部50は離間して配置されている。
デントブラケット16には、斜め骨部52(図中の二点鎖線で囲まれた部位)が形成されている。この斜め骨部52は、図4に示されるように、インナパネル14の抜き孔46の車両幅方向内側の端部54に沿って車両後方側へ向かうに連れて車両幅方向外側へと延設(図2参照)されている。また、斜め骨部52は、延設方向に対して直交する断面形状が一対のフランジ部56と、一対の傾斜壁部58と、底壁部60とで略ハット型形状に形成されている。そして、斜め骨部52の底壁部60は、インナパネル14の抜き孔46の車両幅方向内側の端部54と溶接部Sによって結合されている。
図2に示されるように、デントブラケット16の斜め骨部52の後端部62は、一般部50の後端部64よりも突出されている。この斜め骨部52の後端部62は、インナパネル14のインナ後壁部34に接合されている(図3参照)ことから、デントブラケット16の斜め骨部52は、インナパネル14のインナ湾曲部32の一部を跨いで取り付けられた構成とされている。なお、このデントブラケット16の斜め骨部52は、インナパネル14に形成された斜めビード部66の延設方向に沿って延設されている。つまり、インナパネル14の斜めビード部66とデントブラケット16の斜め骨部52とは、重ねられた構成とされている。
図3に示されるように、デントブラケット16におけるアウタパネル12のアウタ上壁部20に近接する部位には、アウタ上壁部20と離間されかつアウタ上壁部20と略平行とされた補強部70が形成されている。そして、この補強部70とアウタ上壁部20との間には、両者を結合する弾性接着剤としてのマスチック72が設けられている。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態では、図1に示されるように、アウタパネル12とインナパネル14との間には、デントブラケット16が設けられている。このデントブラケット16は、インナパネル14に取り付けられているが、デントブラケット16の斜め骨部52の後端部62を一般部50の後端部64よりも車両後方側へ突出させている。したがって、インナ湾曲部32が変形し難くなるため、インナ上壁部30とインナ後壁部34とがインナ湾曲部32を中心として互いに離間する方向へ変形するのを抑制する。つまり、インナパネル14ひいてはラゲッジドア10の剛性を向上させることが可能となる。
また、デントブラケット16には、アウタパネル12のアウタ上壁部20に近接しかつアウタ上壁部20と略平行とされた補強部70が形成されている。この補強部70とアウタパネル12のアウタ上壁部20との間には、両者を接合するマスチック72が設けられている。したがって、アウタ上壁部20は、デントブラケット16に支持されていることから、アウタパネル12の張り剛性を向上させることが可能となる。上述したデントブラケット16は、アウタパネル12及びインナパネル14と別体で構成されていることから、インナパネル14のインナ上壁部30はアウタ上壁部20に近接させる必要がない。つまり、インナパネル14の加工時にインナパネル14を大きく変形させる必要がないことから、成形性を損なうことなくラゲッジドア10の剛性を向上させることができる。これにより、成形性と剛性の両立を図ることができるアルミニウム合金製のラゲッジドア10を得ることができる。
さらに、インナパネル14の斜めビード部66とデントブラケット16の斜め骨部52とは、重ねられた構成とされていることから、インナパネル14の斜めビード部66ひいてはインナパネル14自体の剛性をより向上させることが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 ラゲッジドア
12 アウタパネル
14 インナパネル
16 デントブラケット
20 アウタ上壁部
22 アウタ屈曲部
24 アウタ後壁部
30 インナ上壁部
32 インナ湾曲部
34 インナ後壁部
70 補強部
72 マスチック(弾性接着剤)

Claims (1)

  1. 車両のラゲッジドアの一部を構成すると共にアルミニウム合金により構成され、略車両前後方向に沿って延設されているアウタ上壁部と、当該アウタ上壁部の車両後方側の端部から略車両下方側へ延設されているアウタ後壁部と、を含んで構成されたアウタパネルと、
    前記ラゲッジドアの他の一部を構成しかつ前記アウタパネルの車両内側に配置されると共にアルミニウム合金により構成され、略車両前後方向に沿って延設されているインナ上壁部と、当該インナ上壁部の車両後方側の端部に設けられているインナ湾曲部を介して略車両下方側へ延設されているインナ後壁部と、を含んで構成されたインナパネルと、
    前記アウタパネルと前記インナパネルとの間に配置されて少なくとも一部が前記インナパネルのインナ湾曲部の一部を跨いで前記インナパネルに取り付けられると共に、前記アウタパネルのアウタ上壁部に近接しかつ前記アウタ上壁部と略平行とされた補強部が形成されたデントブラケットと、
    前記アウタパネルのアウタ上壁部と前記デントブラケットの補強部との間に設けられ、両者を接合する弾性接着剤と、
    を備えている車両用ラゲッジドア構造。
JP2016001863A 2016-01-07 2016-01-07 車両用ラゲッジドア構造 Expired - Fee Related JP6551241B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016001863A JP6551241B2 (ja) 2016-01-07 2016-01-07 車両用ラゲッジドア構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016001863A JP6551241B2 (ja) 2016-01-07 2016-01-07 車両用ラゲッジドア構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017121873A true JP2017121873A (ja) 2017-07-13
JP6551241B2 JP6551241B2 (ja) 2019-07-31

Family

ID=59305227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016001863A Expired - Fee Related JP6551241B2 (ja) 2016-01-07 2016-01-07 車両用ラゲッジドア構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6551241B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019018740A (ja) * 2017-07-19 2019-02-07 トヨタ自動車東日本株式会社 車両用後部ドア構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0344081U (ja) * 1989-09-11 1991-04-24
JP2014189271A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Mazda Motor Corp 自動車のトランク構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0344081U (ja) * 1989-09-11 1991-04-24
JP2014189271A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Mazda Motor Corp 自動車のトランク構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019018740A (ja) * 2017-07-19 2019-02-07 トヨタ自動車東日本株式会社 車両用後部ドア構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP6551241B2 (ja) 2019-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5915814B2 (ja) 自動車の車体側部構造
JP6227680B2 (ja) 車体前部構造
JP6109327B2 (ja) 車体後部構造
JP6164234B2 (ja) 車両側部構造
JP2006327284A (ja) 自動車のルーフ構造
JP2017007606A (ja) 車体前部構造
JP2015199376A (ja) 車両後部構造
JP2018167665A (ja) 車両用フード、車両用フードのインナパネルに装着されるストライカアッシー、および車両用フードの製造方法
JP2016132312A (ja) 車体構造
CN112124054B (zh) 车辆用门
JP6551241B2 (ja) 車両用ラゲッジドア構造
JP2012091638A (ja) 自動車の後部車体構造
JP2012101725A (ja) 自動車のフード構造
JP6607907B2 (ja) 車体構造
JP6567855B2 (ja) 車体ルーフ構造
JP4168741B2 (ja) サイドメンバ構造
JP2020083189A (ja) フロントピラー構造
JP6062294B2 (ja) オープンカーの前部車体構造
JP6952743B2 (ja) 車体のフロアトンネル構造
JP6678892B2 (ja) 車両用エンジンフード
JP6343298B2 (ja) 車体構造
JP5359893B2 (ja) テールゲートのパネル補強構造
JP2008296794A (ja) カウルサイド構造
JP5871884B2 (ja) 車体後部構造
JP6428195B2 (ja) 車両のバックドア構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180302

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190108

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190308

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190604

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190617

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6551241

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees