JP5359893B2 - テールゲートのパネル補強構造 - Google Patents

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本発明は、互いの外周縁部がヘミング結合されるアウタパネルとインナパネルとから構成されるテールゲートのパネル補強構造に関する。
一般に、車両の後部には、荷物等の出し入れを行うための開口部が開口されており、この開口部は、テールゲートやバックドア(以下、テールゲートと称す)によって開閉可能となっている。
このような、テールゲートは、車体外側に配置されるアウタパネルと、車体内側に配置されるインナパネルとから構成されており、これらアウタパネルとインナパネルとは、互いの外周縁部がヘミング結合されている。これにより、テールゲートが閉断面構造となり、その剛性の向上が図られている。このような、従来のテールゲートのパネル補強構造は、例えば、特許文献1に開示されている。
実開平2−8616号公報
ここで、リヤランプの設置位置やテールゲートのオープニングラインの形状等による外観デザインによっては、テールゲートの外形形状が、外方に突出した突出部分を含んだものになる場合がある。一般に、テールゲートを構成するアウタパネル及びインナパネルは、鋼板をプレス成形することにより得られるものであるが、上述したように、テールゲートの外形形状が凹凸を含んだものになると、アウタパネル及びインナパネルの鋼板に対する歩留まりが悪くなるだけでなく、アウタパネル及びインナパネルのプレス成形時において、これらの外周縁部に成形割れが発生するおそれがある。
従って、本発明は上記課題を解決するものであって、パネルの歩留まり及びプレス成形性の向上を図ることができるテールゲートのパネル補強構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係るテールゲートのパネル補強構造は、
車両の後部に形成される開口部に開閉可能に支持されると共に、互いの外周縁部がヘミング結合されるアウタパネルとインナパネルとから構成されるテールゲートのパネル補強構造において、
前記アウタパネルに、前記テールゲートの外形突出形状に応じて、外方に突出した突出部を形成し、
少なくとも前記突出部と対向するように、エクステンションパネルを前記インナパネルに取り付け、
前記アウタパネルの外周縁部を内側に折り返したヘミング部を、
前記インナパネルの外周縁部と結合する第1ヘミングラインと、
前記エクステンションパネルの外周縁部と結合する第2ヘミングラインと、
前記インナパネルの外周縁部及び前記エクステンションパネルの外周縁部と重合結合する第3ヘミングラインとから構成し、
前記アウタパネルに、前記突出部を覆うように設けられるゲートガラスと、
前記アウタパネルにおける前記ゲートガラスの下方に設けられるゲート側リヤランプとを備え、
前記エクステンションパネルを、前記ゲートガラスと前記ゲート側リヤランプとの間を跨ぐように、前記インナパネルに取り付ける
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係るテールゲートのパネル補強構造は、
前記インナパネルの外周縁部及び前記エクステンションパネルの上部における外周縁部と重合結合する前記第3ヘミングラインを、前記ゲートガラスで覆う
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第3の発明に係るテールゲートのパネル補強構造は、
前記インナパネルの外周縁部及び前記エクステンションパネルの下部における外周縁部とを重合結合する前記第3ヘミングラインを、前記ゲート側リヤランプで覆う
ことを特徴とする。
従って、本発明に係るテールゲートのパネル補強構造は、アウタパネルの突出部と対向するように、エクステンションパネルをインナパネルに取り付け、アウタパネルのヘミング部を、インナパネルの外周縁部及びエクステンションパネルの外周縁部と結合させることにより、インナパネルに突出部を設ける必要がなくなるので、インナパネルの鋼板に対する歩留まり及びインナパネルのプレス成形性を向上させることができる。
本発明に係るテールゲートのパネル補強構造を備えた車両を後方から見た図である。 図1のA−A矢視断面図である。 図1のB−B矢視断面図である。 (a)はアウタパネルの後面を示した図、(b)はインナパネルの後面を示した図である。 エクステンションインナをインナパネルに取り付けたときの拡大図である。
以下、本発明に係るテールゲートのパネル補強構造について、図面を用いて詳細に説明する。
図1乃至図3に示すように、車両1の後部は、後部車体部材11によって構成されており、この後部車体部材11には、車室内に連通する後開口部12が開口されている。後開口部12の縁部全周には、シール部材13が設けられており、更に、後開口部12の縁部における所定位置には、図示しないゲートヒンジを介して、テールゲート14が開閉可能に支持されている。従って、テールゲート14が全閉すると、当該テールゲート14に、シール部材13が変形して密着するようになっている。
テールゲート14の上部には、ゲートガラス15が嵌め込まれている。そして、テールゲート14におけるゲートガラス15の下方で、且つ、車幅方向両側部には、左右一対のゲート側リヤランプ17が設けられており、後部車体部材11におけるゲートガラス15の下方で、且つ、車幅方向両側部には、左右一対の車体側リヤランプ16が設けられている。
つまり、車体側リヤランプ16とゲート側リヤランプ17とは、ゲートガラス15の下縁に沿うように隣接して配置されており、このうち、車体側リヤランプ16は、テールゲート14のオープニングライン(後部車体部材11及び車体側リヤランプ16とテールゲート14との間の隙間)OLに対して、車幅方向外側に配置される一方、ゲート側リヤランプ17は、オープニングラインOLに対して、車幅方向内側に配置されている。
このように、リヤランプ16,17の設置位置やオープニングラインOLの形状によって、テールゲート14の外形形状(輪郭)は、その外方に突出した突出形状を含んだものとなっている。即ち、テールゲート14の車幅方向両側部には、車幅方向外方に突出した左右一対の突出部14aが形成されており、これら突出部14aは、車体側リヤランプ16の直上で、且つ、ゲートガラス15の車幅方向両側部における下端と対向した位置に配置されることになる。
図2乃至図4(a),(b)に示すように、テールゲート14は、車体外側に配置されるアウタパネル21と、車体内側に配置されるインナパネル22とから構成されている。これらアウタパネル21とインナパネル22とは、鋼板をプレス成形したものであって、詳細は後述するが、アウタパネル21の外周縁部とインナパネル22の外周縁部とは、アウタパネル21の外周縁部を内側に折り返したヘミング部31によって、ヘミング結合されている。
また、アウタパネル21の後面における上部には、ゲートガラス15が取り付けられており、インナパネル22の前面には、トリム23が取り付けられている。
そして、図1乃至図5に示すように、テールゲート14の車幅方向両側部における上下方向中間部、即ち、テールゲート14内におけるゲートガラス15とゲート側リヤランプ17との間を跨ぐ部分には、エクステンションインナ(エクステンションパネル)24が設けられている。このエクステンションインナ24は、鋼板をプレス成形したものであって、突出部14aと対向したインナパネル22の後面に取り付けられている。即ち、テールゲート14の突出部14aは、車体外側に配置されるアウタパネル21の突出部21aと、車体内側に配置されるインナパネル22に取り付けられるエクステンションインナ24とから構成されている。
ここで、エクステンションインナ24は、その上部に配置される上取付部24aと、その下部に配置される下取付部24bと、その車幅方向外側に形成される切欠部24cとを有している。
上取付部24aは、ゲートガラス15と対向するインナパネル22の上部における車幅方向両側部に取り付けられるものであって、車体後方に向うに従って下方に傾斜するように形成されている。
また、下取付部24bは、ゲート側リヤランプ17と対向するインナパネル22の下部における車幅方向両側部に取り付けられるものであって、上取付部24aの下端における車幅方向内側から、鉛直方向下方に向けて延設するように形成されている。
更に、切欠部24cは、上取付部24aの下縁部と下取付部24bの車幅方向外縁部とにより形成され、テールゲート14の全閉時において、車体側リヤランプ16に沿うように配置されるものである。
次に、テールゲート14の外周縁部におけるヘミング結合について詳細に説明する。
先ず、上述したアウタパネル21のヘミング部31が、インナパネル22またはエクステンションインナ24のいずれかのパネルとヘミング結合するか否かによって、当該ヘミング部31は、3つの結合形態を有することになる。
即ち、テールゲート14の外周縁部の中でも、エクステンションインナ24等の別部材が取り付けられていないインナパネル22の外周縁部においては、アウタパネル21の外周縁部をインナパネル22の外周縁部側に折り曲げて係合させることにより、アウタパネル21にヘミング部31を形成し、このヘミング部31によって、アウタパネル21の外周縁部とインナパネル22の外周縁部とをヘミング結合している。そして、これらアウタパネル21の外周縁部とインナパネル22の外周縁部とをヘミング結合した部分のヘミング部31が、1つ目の結合形態である第1ヘミングライン(図示省略)となる。
また、テールゲート14の外周縁部の中でも、インナパネル22に取り付けられたエクステンションインナ24の外周縁部においては、アウタパネル21の外周縁部をエクステンションインナ24の外周縁部側に折り曲げて係合させることにより、アウタパネル21にヘミング部31を形成し、このヘミング部31によって、アウタパネル21の外周縁部とエクステンションインナ24における切欠部24cの外周縁部とをヘミング結合している。そして、これらアウタパネル21の外周縁部とエクステンションインナ24における切欠部24cの外周縁部とをヘミング結合した部分のヘミング部31が、2つ目の結合形態である第2ヘミングライン(図示省略)となる。
更に、テールゲート14の外周縁部の中でも、エクステンションインナ24が取り付けられたインナパネル22の外周縁部においては、図2及び図3に示すように、アウタパネル21の外周縁部をインナパネル22の外周縁部側に折り曲げて係合させることにより、アウタパネル21にヘミング部31を形成し、このヘミング部31によって、アウタパネル21の外周縁部とインナパネル22の外周縁部とを、これらの間にエクステンションインナ24における上取付部24a及び下取付部24bの外周縁部を挟持した状態で、ヘミング結合している。そして、これらアウタパネル21の外周縁部とインナパネル22の外周縁部とエクステンションインナ24における上取付部24a及び下取付部24bの外周縁部とをヘミング結合した部分のヘミング部31が、3つ目の結合形態である第3ヘミングライン31aとなる。
従って、本発明に係るテールゲート14のパネル補強構造によれば、アウタパネル21に、テールゲート14の突出部14aの外形突出形状に応じて、突出部21aを形成する一方、インナパネル22に、突出部21aと対向するようにエクステンションインナ24を取り付け、アウタパネル21のヘミング部31によって、当該アウタパネル21の外周縁部とインナパネル22の外周縁部とエクステンションインナ24の外周縁部とをヘミング結合するようにしている。
これにより、インナパネル22に、突出部14a(突出部21a)の外形突出形状に応じて、突出部を形成する必要がなくなるため、図4(b)に示すように、インナパネル22をプレス成形するための鋼板(2点鎖線のもの)Sの板幅を、突出部を有するインナパネルをプレス成形するための従来の鋼板(点線のもの)S´の板幅よりも小さくするができる。この結果、インナパネル22の鋼板に対する歩留まりを向上させることができる。
また、図3に示すように、リヤランプ16,17の設置位置やオープニングラインOLの形状によって、シール部材13と車体側リヤランプ16との間の距離Dが狭くなっても、エクステンションインナ24を別体に設けた分、インナパネル22の外周縁部における形状の簡素化を図ることができるので、インナパネル22のプレス成形性を向上させることができる。
更に、従来のパネル補強構造に採用されるような重量物となるコーナリンフォースを介在させる必要がなくなるため、テールゲート14全体の軽量化及び低コスト化を図ることができる。
また更に、エクステンションインナ24の外周縁部をヘミング部31によってヘミング結合することで、当該ヘミング部31において、第1,第2ヘミングラインと第3ヘミングラインとの間に段差が生じても、図2及び図3に示すように、この段差をゲートガラス15及びゲート側リヤランプ17の背面側に隠すことができる。この結果、車両1の後部における外観品質の向上を図ることができる。
本発明は、ヘミング加工を効率的に行うことができる車両用ドアのパネル構造に適用可能である。
1 車両
11 後部車体部材
12 後開口部
13 シール部材
14 テールゲート
14a 突出部
15 ゲートガラス
16 車体側リヤランプ
17 ゲート側リヤランプ
21 アウタパネル
21a 突出部
22 インナパネル
23 トリム
24 エクステンションインナ
24a 上取付部
24b 下取付部
24c 切欠部
31 ヘミング部
31a 第3ヘミングライン
OL オープニングライン
D 距離

Claims (3)

  1. 車両の後部に形成される開口部に開閉可能に支持されると共に、互いの外周縁部がヘミング結合されるアウタパネルとインナパネルとから構成されるテールゲートのパネル補強構造において、
    前記アウタパネルに、前記テールゲートの外形突出形状に応じて、外方に突出した突出部を形成し、
    少なくとも前記突出部と対向するように、エクステンションパネルを前記インナパネルに取り付け、
    前記アウタパネルの外周縁部を内側に折り返したヘミング部は、
    前記インナパネルの外周縁部と結合する第1ヘミングラインと、
    前記エクステンションパネルの外周縁部と結合する第2ヘミングラインと、
    前記インナパネルの外周縁部及び前記エクステンションパネルの外周縁部と重合結合する第3ヘミングラインとから構成され
    前記アウタパネルに、前記突出部を覆うように設けられるゲートガラスと、
    前記アウタパネルにおける前記ゲートガラスの下方に設けられるゲート側リヤランプとを備え、
    前記エクステンションパネルは、前記ゲートガラスと前記ゲート側リヤランプとの間を跨ぐように、前記インナパネルに取り付けられる
    ことを特徴とするテールゲートのパネル補強構造。
  2. 請求項1に記載のテールゲートのパネル補強構造において、
    前記インナパネルの外周縁部及び前記エクステンションパネルの上部における外周縁部と重合結合する前記第3ヘミングラインは、前記ゲートガラスに覆われる
    ことを特徴とするテールゲートのパネル補強構造。
  3. 請求項1に記載のテールゲートのパネル補強構造において、
    前記インナパネルの外周縁部及び前記エクステンションパネルの下部における外周縁部とを重合結合する前記第3ヘミングラインは、前記ゲート側リヤランプに覆われる
    ことを特徴とするテールゲートのパネル補強構造。
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