JP6495416B2 - 樹脂製バックドアの補強構造 - Google Patents

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本発明は、樹脂製バックドアの補強構造に関する。
近年、車両の軽量化を目的として、バックドアを樹脂製とする場合がある。樹脂製のバックドアは、板金製のバックドアと同様、車体後部開口の上縁に沿って車幅方向に延びるバックドア上部と、バックドア上部の両端から車体後部開口の左右側縁に沿って上下方向に延びる左右一対のバックドア側部と、これら左右一対のバックドア側部の下方につながり、車体後部開口の下方を閉じるバックドア裾部とを有する。バックドア上部と、左右一対のバックドア側部と、バックドア裾部の上縁で囲まれた部分には、ガラスが設けられ、リアウインドを形成する。
バックドアを樹脂製とする場合、その剛性確保に留意する必要がある。バックドアの剛性確保が不十分であると、共振周波数が低くなり、路面からの振動やCVT(連続可変トランスミッション)の周波数と共振を起こし、不快なこもり音が発生するという問題が起ることがある。
バックドアは、バックドア上部が左右一対のヒンジを介して車体に揺動可能に連結され、バックドア裾部の下部中央がロック機構を介して車体に連携される。すなわち、バックドアは、閉じられた状態において、上部における左右一対のヒンジと、下部におけるロック機構との、3点において車体に単純支持されていると考えることができる。
ところで、バックドアにおいて、これを上下方向に沿った曲げの力が作用した場合、上部のヒンジと下部のロック機構の双方から最も遠い、左右一対のバックドア側部と、バックドア裾部との連結部付近に応力が集中すると考えられ、バックドア全体の剛性を上げるためには、左右一対のバックドア側部と、バックドア裾部との連結部付近の剛性を上げることが効果的に寄与することが判る。
特許文献1には、バックドアインナとバックドアアウタとの間に、左右一対のバックドア側部からバックドア裾部まで延びる比較的大型のリインホースメントを内蔵させるという手法を採用することにより、左右一対のバックドア側部からバックドア裾部にかけての領域の剛性を向上させている。
しかしながら、かかる大型のリインホースメントを採用して樹脂製バックドアの剛性向上を図るという手法には、バックドアの部品点数と組立工数の増加という問題が残存する。
特開2011−194947号公報
本発明は、上述した事情のもとで考え出されたものであって、部品点数の増加や組立工数の増加を招くことなく、効果的に剛性を向上させた樹脂製バックドアの補強構造を提供することをその課題とする。
上述の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を採用した。
本発明によって提供される樹脂製バックドアの補強構造は、ウインドガラスが設けられるウインド部と、前記ウインド部よりも車両上方に位置し、かつ車幅方向に延びるとともに、左右一対のヒンジ取付け部が設けられたバックドア上部と、前記ウインド部よりも車両下方に位置し、かつロック機構取付け部が下部中央に設けられたバックドア裾部と、前記ウインド部の左右両側に位置し、かつ車両上下方向に延びるとともに、前記バックドア上部と前記バックドア裾部とを連結する一対のバックドア側部と、を備えるバックドアインナパネルを有する樹脂製バックドアの補強構造であって、前記バックドア側部は、その横断面形状が車両後方に向けて開口したコ字状であり、前記バックドア裾部は、その上端の左右両側に位置し、かつ一対の前記バックドア側部の下端がつながるとともに、横断面形状が車両後方に向けて開口したコ字状である一対の連結部を有し、前記バックドア裾部には、前記ロック機構取付け部の左右両側から斜め上方に延びて一対の前記連結部に至る一対のビードが形成され、一対の前記バックドア側部と、一対の前記連結部と、一対の前記ビードと、を含むことにより、一対の前記ヒンジ取付け部から前記ロック機構取付け部までに至る間において連続した左右一対の骨格構造が構成されていることを特徴としている。
上述の構成のバックドアの補強構造によれば、バックドアインナパネルにおいて、一対のバックドア側部と、一対の連結部と、一対のビードを含む、左右一対の骨格構造が構成されている。当該骨格構造は、バックドア上部に設けられた一対のヒンジ取付け部からバックドア裾部に設けられたロック機構取付け部までに至る間において、連続した構造となっている。当該骨格構造は、その形状によりバックドアインナパネルにおいて比較的剛性が高い部分に該当する。
また、バックドアの開閉においてロック機構取付け部に作用する反力が当該骨格構造を通じて一対のヒンジ取付け部に伝達され、さらにその反力はドアヒンジを介して車体に伝達される。このため、当該骨格構造によって、バックドア裾部に作用する反力の集中が低減し、バックドア裾部の変形を抑制することができる。
これにより、別途のリインホースメントを要せずして、樹脂製バックドアの剛性を効果的に高めることができ、バックドア全体の共振周波数を高め、路面からの振動やCVTによる振動に起因したこもり音の発生を極力抑制することができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面に基づき以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明の一実施形態にかかるバックドアインナパネルを後方側から見た斜視図である。 図1のII−II線に沿う拡大断面図である。 図1に示すバックドアインナパネルを前方側(車室側)から見た斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図3は、本発明の一実施形態にかかるバックドアAを示し、図1は、バックドアインナパネル100を後方側から見た斜視図、図2は、図1のII−II線に沿う断面図、図3は、図1に示すバックドアインナパネル100を前方側(車室側)から見た斜視図である。
バックドアインナパネル100とバックドアアウタパネル(図示略)とにより、これらを合わせるようにして、バックドアAが形成される。図1および図3に示されるバックドアインナパネル100は、全体が樹脂成形によって形成されている。
バックドアインナパネル100は、車体の後部開口の上縁に沿って車幅方向に延びるバックドア上部110と、バックドア上部110の左右両端から車体後部開口の左右側縁に沿って上下方向に延びるバックドア左側部121およびバックドア右側部122と、これらバックドア左側部121およびバックドア右側部122の下方につながり、車体後部開口の下方を閉じるバックドア裾部130と、を有する。バックドア上部110と、バックドア左側部121と、バックドア右側部122と、バックドア裾部130の上縁とで囲まれる領域は、ウインド部140を形成し、バックドアAが構成されたときにこの領域には、ウインドガラス(図示略)が設けられる。
バックドア上部110には、左右一対のヒンジ取付け部111,112が設けられている。バックドアAは、このヒンジ取付け部111,112に取付けられたヒンジ(図示略)を介して車体の後部開口の上部に対してはね上げ開閉可能に連結される。
バックドア裾部130の下部中央には、ロック機構取付け部131が設けられている。バックドアAは、このロック機構取付け部131に取付けられたロック機構(図示略)が車体後部開口の下縁に設けられるストライカ(図示略)に係合して車体に連携され、車体後部開口を閉じた状態が保持される。
バックドアインナパネル100はまた、その外周に外向きフランジ部101が形成され、また、ウインド部140の内周にも、内向きフランジ部102が形成されている。これら外向きフランジ部101と内向きフランジ部102は、バックドアアウタパネル(図示略)に設けた対応する外向きフランジ部(図示略)と内向きフランジ部(図示略)に合わされて、最中状に接合されたバックドアAを形成する。
バックドアインナパネル100における外向きフランジ部101と内向きフランジ部102以外の領域は、全体として、外向きフランジ部101と内向きフランジ部102に対して車室側(前方側)に膨出させられている。したがって、バックドア上部110からバックドア左側部121およびバックドア右側部122にかけては、図2に示すように、コ字状断面部210となっている。本実施形態では、コ字状断面部210がハット状である。また、バックドア裾部130については、その外周部が車室側(前方側)に膨出させられた環状膨出部132とされ、この環状膨出部132の内側は、後方側に凹入させられた凹入部133とされている。なお、環状膨出部132は、バックドア左側部121およびバックドア右側部122のコ字状断面部210につなげられている。
バックドア裾部130の凹入部133には、ロック機構取付け部131と、バックドア左側部121およびバックドア右側部122とバックドア裾部130との左右の連結部151,152とをそれぞれつなぐ斜め方向に沿って延びる左ビード221および右ビード222が形成されている。この左ビード221および右ビード222は、凹入部133から再び車室側に断面コ字状に膨出する形態とされている。
そして、バックドア裾部130における環状膨出部132とコ字状断面部210とがつながる部分には、リブ231,232が形成されている。このリブ231,232は、本実施形態では、左ビード221および右ビード222に実質的につながる上下方向の縦リブ231と、水平方向の横リブ232とによって構成され、この縦リブ231と横リブ232は、いずれも、コ字状断面部210の内面211,212に連結されている。
次に、上述の構成を有する樹脂製バックドアの補強構造の作用効果について説明する。
バックドアインナパネル100においては、一対のバックドア側部(バックドア左側部121およびバックドア右側部122)と、一対の連結部151,152と、一対のビード(左ビード221および右ビード222)とを含む、左右一対の骨格構造が構成されている。当該骨格構造は、バックドア上部110に設けられた一対のヒンジ取付け部111,112からバックドア裾部130に設けられたロック機構取付け部131までに至る間において、連続した構造となっている。当該骨格構造は、その形状によりバックドアインナパネル100において比較的剛性が高い部分に該当する。
また、バックドアAの開閉においてロック機構取付け部131に作用する反力が当該骨格構造を通じて一対のヒンジ取付け部111,112に伝達され、さらにその反力はドアヒンジを介して車体に伝達される。このため、当該骨格構造によって、バックドア裾部130に作用する反力の集中が低減し、バックドア裾部130の変形を抑制することができる。
その結果、当該骨格構造によれば、別途のリインホースメントを要せずして、樹脂製バックドアの剛性を効果的に高めることができ、バックドアAの共振周波数を高め、路面からの振動やCVTによる振動に起因したこもり音の発生を極力抑制することができる。
バックドア裾部130における環状膨出部132とコ字状断面部210とがつながる部分には、リブ231,232が形成されており、このリブ231,232は、左ビード221および右ビード222に実質的につながる上下方向の縦リブ231と、水平方向の横リブ232とによって構成され、この縦リブ231と横リブ232は、いずれも、コ字状断面部210の内面211,212に連結されているので、これらのリブ231,232により、連結部151,152における曲げ剛性を効果的に高めることができる。より具体的には、連結部151,152に上下方向に沿う曲げの力が作用すると、コ字状断面部210の内面211,212どうしが拡げられ、または押し縮められようとするが、縦リブ231および横リブ232が協働して、内面211,212間の間隔を不変に維持し、このことが、連結部151,152における曲げ剛性の効果的な向上に寄与する。
もちろん、この発明の範囲は上述した実施形態に限定されることはなく、特許請求の範囲に記載した事項の範囲内でのあらゆる設計変更は、すべて本発明の範囲に含まれる。
なお、本発明は、本発明の構成に加えて、別途のリインホースメントを設けて、バックドアAの剛性をより高くすることを除外するものではない。
本実施形態では、バックドア裾部130には、横断面形状がコ字状のビードを設けたが、これをリブ形態とすることもできる。また、リブの形態についても、その方向や厚み、高さは、適宜変更可能である。
A:バックドア
100:バックドアインナパネル
101:外向きフランジ部
102:内向きフランジ部
110:バックドア上部
111,112:ヒンジ取付け部
121:バックドア左側部
122:バックドア右側部
130:バックドア裾部
131:ロック機構取付け部
132:環状膨出部
133:凹入部
140:ウインド部
151:連結部(左)
152:連結部(右)
210:コ字状断面部
211,212:内面
221:左ビード
222:右ビード
231:リブ(縦)
232:リブ(横)

Claims (1)

  1. ウインドガラスが設けられるウインド部と、
    前記ウインド部よりも車両上方に位置し、かつ車幅方向に延びるとともに、左右一対のヒンジ取付け部が設けられたバックドア上部と、
    前記ウインド部よりも車両下方に位置し、かつロック機構取付け部が下部中央に設けられたバックドア裾部と、
    前記ウインド部の左右両側に位置し、かつ車両上下方向に延びるとともに、前記バックドア上部と前記バックドア裾部とを連結する一対のバックドア側部と、を備えるバックドアインナパネルを有する樹脂製バックドアの補強構造であって、
    前記バックドア側部は、その横断面形状が車両後方に向けて開口したコ字状であり、
    前記バックドア裾部は、その上端の左右両側に位置し、かつ一対の前記バックドア側部の下端がつながるとともに、横断面形状が車両後方に向けて開口したコ字状である一対の連結部を有し、
    一対の前記連結部の各々には、上下方向の縦リブと、水平方向の横リブと、が形成され、
    前記バックドア裾部には、前記ロック機構取付け部の左右両側から斜め上方に延びて一対の前記連結部の前記縦リブおよび前記横リブにつながる一対のビードが形成され、
    一対の前記バックドア側部と、一対の前記連結部の前記縦リブおよび前記横リブと、一対の前記ビードと、を含むことにより、一対の前記ヒンジ取付け部から前記ロック機構取付け部までに至る間において連続した左右一対の骨格構造が構成されていることを特徴とする、樹脂製バックドアの補強構造。
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