JP3190235B2 - 蓋開放保持部材の構造 - Google Patents

蓋開放保持部材の構造

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JP3190235B2
JP3190235B2 JP26005495A JP26005495A JP3190235B2 JP 3190235 B2 JP3190235 B2 JP 3190235B2 JP 26005495 A JP26005495 A JP 26005495A JP 26005495 A JP26005495 A JP 26005495A JP 3190235 B2 JP3190235 B2 JP 3190235B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車の荷物室の蓋の
裏面側に設けられ、前記蓋を開放状態に保持するための
保持部材の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車を利用した郊外での活動が活発
化する傾向にあり、このような目的に対応した車とし
て、RV(Recreational Vehicl
e)が注目されている。
【0003】RV等の車においては、通常、後部座席と
リヤウインドウとの間に荷物を載置するスペースが設け
られている。また、このスペースの下部には、図17に
示すように、スペアタイヤやその他の小物等を収納する
ための荷物室2が設けられている。そして、前記荷物室
2の上部には、蓋4が装着される。
【0004】ところで、蓋4を開成して荷物の取り出し
等を行う場合、一方の手で蓋4を押さえながら、他方の
手で荷物の取り出し作業を行おうとすると、どうしても
作業が不便とならざるを得ない。
【0005】そこで、図18に示すように、紐6を連結
したフック8を蓋4に設け、前記フック8を車のルーフ
の縁に掛けることにより、作業者の両手を解放し、作業
性を向上させるようにしたものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記紐6お
よびフック8は、開放時における蓋4のバランスを保持
するため、蓋4の係止手段9の近傍から引き出す必要が
ある。この場合、長尺な紐6の一部が前記係止手段9に
からまり、係止手段9による蓋4の解除やロックができ
なくなってしまうおそれがある。
【0007】このような不具合を回避するため、前記紐
6を巻き取る巻き取り機構を備えたものがあるが、コス
トがその分上昇するという不具合がある。また、蓋4の
閉塞時において、紐6を棒に巻き付けて収納することが
考えられるが、作業が面倒であるだけでなく、巻き付け
作業自体を忘れてしまうおそれがある。さらに、フック
8を係止手段9から離れた所に収納して、前記紐6が係
止手段9にからまることを回避させることも考えられる
が、そのようにすると、フック8の存在を作業者が失念
してしまう問題が生じてしまう。
【0008】そこで、本発明は、荷物室の蓋の係止手段
の動作不良を引き起こすことなく収納することができ、
且つ、安価に構成することができる蓋開放保持部材の構
造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、車の荷物室
の蓋を閉塞状態とする係止手段の近傍から離間するよう
に延在する可撓性の管状部材を有し、前記管状部材に紐
を挿通させ、その端部にフックを連結する。前記フック
は、前記管状部材と前記蓋との間に挿入されることで保
持される。この場合、紐は、前記管状部材により係止手
段から離間する方向に導かれるため、からみつき等の事
態が回避される。
【0010】また、紐が連結されるフックの端部に突起
部を設け、紐が前記突起部を乗り越えて係止手段側に移
動する事態を回避する。
【0011】さらに、紐の取り出し方向に開放する保持
具を設け、この保持具に紐の一部を係止させ、からみつ
くことをさらに回避する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明の蓋開
放保持部材の構造が適用される車の後部構造の説明図で
ある。
【0013】荷物室10は、車の後部座席12とテール
ゲート14との間の空間に設けられている。前記荷物室
10は、スペアタイヤを収納可能である一方、前記スペ
アタイヤを車の外部に装着するような場合には、レジャ
ー用品等を収納することができる。この荷物室10に
は、テーブル16が蓋として装着される。
【0014】前記テーブル16は、荷物室10に対して
着脱自在であり、図3に示すように構成される。すなわ
ち、テーブル16は、荷物室10の蓋およびテーブルと
して機能する天板18と、前記天板18の裏面に装着さ
れる2つの脚体20、22とから基本的に構成される。
【0015】前記天板18は、正方形状を呈しており、
その表面側の各コーナ部分には、溝部24a〜24dが
形成される。これらの溝部24a〜24dには、例え
ば、図4に示すように、天板18にテーブルクロス26
を掛けた際、それを押さえるために砂等を入れた袋28
を掛けることができる。
【0016】天板18の一方の側面には、図1に示すよ
うに、荷物室10の後部座席12側の開口部に係合する
突起部30a、30bが形成される。また、天板18の
中央部には、パラソルを立てるための孔32が形成され
る。さらに、天板18の他方の側面寄りの表面側には、
当該テーブル16を前記突起部30a、30bを支点と
して開成するための取手部34が形成される。
【0017】前記取手部34には、図5、図6に示すよ
うに、天板18の裏面側から袋状のカバー部材36が装
着されており、このカバー部材36には、水等を抜くた
めの貫通孔38が形成される。また、前記カバー部材3
6には、さらに、係止部材40(係止手段)の一部が挿
通される孔部42が形成される。前記係止部材40は、
天板18に支軸44を介して軸支されており、前記カバ
ー部材36側のレバー部46aと、荷物室10の開口部
に形成される係止部48に係合するロック部46bとを
備える。レバー部46aには、水等の滞留を防止するた
めの孔39が形成される。なお、この係止部材40は、
前記支軸44に装着されたスプリング50により、ロッ
ク部46bが係止部48に係止される方向に付勢されて
いる。
【0018】脚体20、22は、略M字状を呈した管状
部材により構成されており、一方の脚体20には、補強
のためのパイプ52が設けられる。これらの脚体20、
22は、図7に示すように、各端部が天板18の裏面側
に装着されたブラケット54a、54bに支軸56a〜
56dを介して軸支される。脚体20、22は、天板1
8に対する収納時において、各中間部が保持部材58
a、58bにより保持されるとともに、脚体20に設け
られたパイプ52が緩衝部材60に当接する。なお、天
板18の裏面側には、脚体20、22の収納部位を除く
部位に、当該天板18を補強するためのリブ61が形成
される。
【0019】また、脚体20、22は、天板18からの
突出時において、各端部が2つのリンク部材62a、6
2bにより夫々支持される。すなわち、図8に示すよう
に、リンク部材62a、62bは、脚体20、22とブ
ラケット54a、54bとを連結しており、その連結部
位の中、ブラケット54a、54b側に連結されるリン
ク部材62bには、当該リンク部材62a、62bが折
曲される側に側板64が形成される。なお、前記側板6
4は、図9、図10に示すように、脚体20、22を収
納した際、前記天板18側のブラケット54a、54b
に当接する。
【0020】さらに、天板18の裏面側の中、取手部3
4を構成するカバー部材36には、図11に示すよう
に、ゴム等の可撓性材料からなる管状体66(管状部
材)が取着されており、この管状体66には、紐68が
挿通されている。なお、前記管状体66は、係止部材4
0を構成するロック部46bから離間する方向に延在し
て配設される。前記紐68は、その中間部がカバー部材
36に形成した係止部70(保持具)に着脱自在に係止
され、端部にフック72が取り付けられる。前記係止部
70は、略L字状に構成されており、フック72の取り
出し方向、すなわち、車の後部方向に開口する。前記フ
ック72は、図12〜図14に示すように、略U字状に
湾曲しており、天板18に形成された爪部材73a、7
3bおよび管状体66に保持され、紐68が取り付けら
れる端部の湾曲する側には、突出部74が形成される。
【0021】一方、前記のように構成されるテーブル1
6が装着される荷物室10の開口部の中、テールゲート
14側のフロア76には、図15、図16に示すよう
に、突起部78a、78bが設けられる。各突起部78
a、78bは、ゴム等の弾性部材からなるカバー80
a、80bにより覆われている。この突起部78a、7
8bは、前記テーブル16により荷物室10を閉塞した
際、脚体22と天板18の周縁部との間に挿入される。
【0022】本実施形態のテーブル16およびその取付
構造は、基本的には以上のように構成される。次に、そ
の作用効果について説明する。
【0023】先ず、車に当該テーブル16を装着してい
る場合の作用効果について説明する。
【0024】テーブル16は、天板18の一方の側部に
設けられた突起部30a、30bが荷物室10の開口部
に係合するとともに、他方の側部に設けられた係止部材
40のロック部46bがフロア76の係止部48に係合
することで、前記開口部を閉塞状態としている(図6参
照)。
【0025】ここで、テーブル16の裏面に設けられた
フック72は、図11、図12に示すように、天板18
と管状体66との間に挟持されるとともに、爪部材73
a、73bに保持され、また、紐68の中間部が係止部
70に係止されている。この場合、紐68は、管状体6
6によってロック部46bから離間する方向に導かれて
いるため、前記ロック部46b側に誤って配置されるお
それはない。また、中間部が係止部70によって係止さ
れているとともに、紐68が連結される前記フック72
の端部に突出部74が形成されているため、図12、図
13の仮想線で示すように、紐68の連結部がロック部
46b側に回り込むことがなく、紐68が前記ロック部
46bにからみついてしまうおそれはない。従って、紐
68によるロック不良等の不具合が生じることはない。
【0026】なお、テーブル16による荷物室10の閉
塞状態において、脚体20、22が、図3、図7に示す
ように、天板18の裏面に収納されており、天板18の
強度が十分に確保されている。また、テーブル16は、
図15、図16に示すように、天板18の周縁部と収納
された脚体22との間にカバー80a、80bを介して
突起部78a、78bが挿入されるため、車の前後方向
に対して変位することがない。そのため、例えば、車の
走行中において、テーブル16の脚体20、22や天板
18ががたついて、不快な音が発生するようなおそれは
生じない。
【0027】次に、荷物室10から必要な物を取り出す
場合、作業者は、取手部34のレバー部46aを引き上
げることにより、ロック部46bと係止部48との係合
状態を解除し、荷物室10の蓋であるテーブル16を開
成する(図6参照)。
【0028】ここで、前記テーブル16の開成状態を維
持して必要な物の取り出し等を行う場合には、図11に
示す状態で天板18の裏面に収納されているフック72
を取り出し、図2に示すように、ルーフに係合させるこ
とにより、作業者の両手が解放されて、取り出し作業を
自由に行うことができる。なお、紐68の中間部は、フ
ック72の取り出し方向に開口する略L字状の係止部7
0に係止されているため、例えば、フック72の取り出
し作業時において、紐68を勢いよく引いた場合であっ
ても、前記係止部70を破損することなく取り出すこと
ができる。
【0029】次いで、テーブル16を取り外し、テーブ
ル16そのものとして使用する場合について説明する。
【0030】ロック部46bの係合状態を解除して車か
ら取り外したテーブル16は、脚体20、22を各端部
の支軸56a〜56dを中心として回動させて外方に突
出させた後、図3に示す状態に設置する。この場合、各
脚体20、22と天板18との間に配設されたリンク部
材62a、62bは、図8に示す状態で各脚体20、2
2を支持する。なお、脚体20、22は、リンク部材6
2bの側板64をブラケット54a、54b側に押し込
むことにより、天板18から突出した状態に固定するこ
とができる。
【0031】図3に示す状態に設定されたテーブル16
には、中央部に形成された孔32にパラソルを立てるこ
とができる。なお、天板18の裏面に保持されたフック
72に連結された紐68は、管状体66によって規制さ
れているとともに中間部が係止部70に係止されている
ため、垂れ下がるようなことがなく、美観上も好適であ
る。
【0032】また、取手部34には、図5、図6に示す
ように、カバー部材36に貫通孔38が形成されている
ため、このテーブル16上に水等がこぼれたような場合
であっても、容易に外部に排出させることができ、それ
が取手部34に溜まることがない。さらに、係止部材4
0のレバー部46aにも孔39が形成されており、この
部分に水等が滞留することがなく、例えば、スプリング
50が被水せず、錆等による動作不良の生じることはな
い。
【0033】さらにまた、テーブル16を構成する天板
18のコーナ部分には、溝部24a〜24dが形成され
ており、この溝部24a〜24dに砂袋等を下げるよう
にすれば、テーブル16の安定状態をさらに向上させる
ことができる。また、図4に示すように、テーブル16
上にテーブルクロス26を掛け、前記溝部24a〜24
dに袋28を下げることで、テーブルクロス26の押さ
えとすることができる。なお、塵袋等を下げるようにし
てもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明では、車の荷物室
の蓋を開放状態とするフックを裏面に配設し、前記フッ
クに連結される紐を、可撓性を有した管状部材を介して
前記蓋の係止手段から離間する方向に導いているため、
蓋の開閉時において紐の一部が前記係止手段にからみつ
くことがなく、蓋の開閉やロックをする際に妨げとなる
ことがない。
【0035】また、前記フックは、紐が連結される端部
に突起部を有しており、前記突起部により紐が係止手段
側に回り込むことが阻止されるため、紐のからみつきを
一層確実に回避することができる。
【0036】さらに、前記紐の中間部が係止具に係止さ
れることによっても、紐のからみつきの回避がなされ
る。また、管状部材によって紐の垂れ下がりが規制され
るため、美観上も好適である。なお、前記係止具は、紐
の引き出し方向に開口するため、紐を円滑に引き出すこ
とができ、前記係止具が破損するような事態が生じるこ
とはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の蓋開放保持部材の構造が適用され
る車の後部構造の説明図である。
【図2】図1に示す荷物室の蓋を開成した状態の説明図
である。
【図3】本実施形態の車載用テーブルの使用状態の説明
図である。
【図4】本実施形態の車載用テーブルにテーブルクロス
を掛けた状態の説明図である。
【図5】本実施形態の車載用テーブルにおける取手部の
平面図である。
【図6】本実施形態の車載用テーブルにおける取手部の
断面図である。
【図7】本実施形態の車載用テーブルの裏面の構成説明
図である。
【図8】本実施形態の車載用テーブルの脚体の支持構造
の説明図である。
【図9】脚体を折り畳んだ場合の図8に示す支持構造の
説明図である。
【図10】図9のX−X線断面図である。
【図11】本実施形態の車載用テーブルの裏面における
取手部およびフックの取付構造の説明図である。
【図12】図11に示すフックの拡大説明図である。
【図13】図11に示すフックの平面図である。
【図14】図11に示すフックの側面図である。
【図15】車載用テーブルの取付構造の平面説明図であ
る。
【図16】図15のXVI−XVI線断面図である。
【図17】従来の荷物室の説明図である。
【図18】従来の荷物室における蓋の開放状態の説明図
である。
【符号の説明】
10…荷物室 16…テーブル 18…天板 20、22…脚
体 24a〜24d…溝部 34…取手部 36…カバー部材 38…貫通孔 40…係止部材 52…パイプ 62a、62b…リンク部材 64…側板 66…管状体 68…紐 70…係止部 72…フック 74…突出部 76…フロア 78a、78b…突起部 80a、80b
…カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−197117(JP,A) 特開 昭61−166764(JP,A) 実開 平3−120243(JP,U) 実開 平2−38246(JP,U) 実開 平4−113479(JP,U) 実開 昭63−110227(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 5/04 A47B 3/08 B62D 25/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車の荷物室の蓋の裏面側に設けられ、前記
    蓋を開放状態に保持するための保持部材の構造におい
    て、 前記蓋を前記荷物室に対して係止状態とする係止手段の
    近傍に一端部が固定され、前記蓋に沿って前記係止手段
    から離間する方向に延在する可撓性を有した管状部材
    と、 前記管状部材に挿通され、前記管状部材の他端部から導
    出される所定長の紐と、 前記管状部材から導出された前記紐の端部に連結され、
    前記管状部材と前記蓋との間に挿入されることで保持さ
    れるフックと、 を備えることを特徴とする蓋開放保持部材の構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載の構造において、 前記フックは、前記紐の連結部分に当該紐の端部の前記
    係止手段側への回り込みを阻止する突起部が設けられる
    ことを特徴とする蓋開放保持部材の構造。
  3. 【請求項3】請求項1記載の構造において、 前記係止手段の近傍に当該紐の引き出し方向に開放する
    保持具を設けることを特徴とする蓋開放保持部材の構
    造。
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