JP3612426B2 - 車体設置型の多目的ロープ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、車体設置型の多目的ロープ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のロープ装置としては、大きな開口部を有するケース内にロープを巻き取り収納自在とし、必要時のみロープを引き出して、荷物を固定したり、物を吊り下げ支持するようにしている(類似技術として、実開平7−18965号公報参照)。この種のロープ装置としては、荷物を確実に固定したり、重い荷物を確実に釣り下げ支持するために、ケースに引き出したロープの戻りを防止するロック機構を設けると共に、ロープの先端に車体の他の部位に設けられたストライカに係合させるためのフックを取付け、このロック機構とフックにより、引き出したロープの両端部を固定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、引き出したロープの根本をロック機構で固定した後に、ロープ先端のフックを車体のストライカに係合させるため、ロープに余裕がない状態でフックの係合作業を行わなけれならず、不便である。また、ロープの根元をロック機構で固定した後に、ロープ先端のフックを車体のストライカから係合解除する場合も、ロープに余裕がないため、作業がしにくい。
【0004】
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、引き出したロープをロックしても、ロープ先端のフックの係合作業及び係合解除作業が行い易い車体設置型の多目的ロープ装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、開口部を車室内側に向けた状態のケースを車体の内壁に設置し、該ケース内に巻き取り方向に回転付勢されたリールを設け、先端にフックを有するロープを前記リールに巻き取り自在に収納してなり、該フックは、ロープの引き出し時に車体の他の部位に設置されたストライカに係合される一方ロープの巻き取り時にケースの開口部の一端側に位置し、ケースの開口部の他端側には、ロックノブが支点を中心に回動自在に設けられており、前記リールの周端に所定ピッチごとに形成された複数のロック部に対して、前記ロックノブが係合することにより、ロープの引き出し方向へのリールの回転が阻止される車体設置型の多目的ロープ装置であって、前記リールにおけるロック部の前記所定ピッチに相当するロープの巻き取り量が、前記ストライカに対するフックの係合及び係合解除に必要な操作ストローク以上に設定されていることを特徴とする。
【0006】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車体設置型の多目的ロープ装置であって、前記ロックノブが、ロック時にケース内へ没入されるロック操作片と、アンロック時にケース内へ没入されるアンロック操作片とから形成されており、アンロック操作片の少なくとも一部が、アンロック時にケースの開口部の一端側に位置しているフックの下側に傾斜状態で入り込むことを特徴とする。
【0007】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の多目的ロープ装置であって、前記ロープの巻き取り時に、前記ケースの開口部の一端側に位置しているフックの表面と、アンロック時におけるロックノブのロック操作片の表面とが、車体内壁の一般面と略面一になることを特徴とする。
【0008】
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の車体設置型の多目的ロープ装置であって、ロック時にロックノブのアンロック操作片が車体内壁の一般面と略面一になることを特徴とする。
【0009】
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の車体設置型の多目的ロープ装置であって、ロープがベルト形状をしており、該ロープの先端がフックの長手方向中心よりも一端側にずれた位置に取付けられており、該フックの一端側に湾曲面が形成され、他端側に前記ストライカに係合される係合片が設けられていることを特徴とする。
【0010】
請求項6記載の発明は、フックの表面に指かけ用の凹部又は孔部を形成したものである。
【0011】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、リールにおけるロック部のピッチに相当するロープの巻き取り量が、フックのストライカに対する係合及び係合解除に最小限要する操作ストロークよりも大きく設定されているため、ロープをロックした後も、ロープは前記巻き取り量に相当する分だけ引き出し可能となる。従って、フックのストライカに対する係合作業及び係合解除作業を余裕をもって行うことができる。
【0012】
請求項2に記載の発明によれば、ロックノブのアンロック操作片の少なくとも一部が、アンロック時にフックの下側にラップした状態で入り込むため、ロックノブとアンロック操作片のラップした分だけ、ケースの開口部の小型化を図ることができる。従って、見映えが向上するため、ケースを車体内壁に設置することが可能となり、ロープの使用形態が増え、ロープを多目的に使用することができる。また、フックをロックノブ側にスライドさせることにより、フックが傾斜状のアンロック操作片をガイドにして、ケースの開口部から外に出てくるため、ロープを引き出し易くなる。
【0013】
請求項3に記載の発明によれば、フックの表面とロックノブのロック操作片の表面がアンロック時に車体内壁の一般面と略面一となるため、アンロック時の見映えが更に向上すると共に、ロックノブに乗員や荷物が干渉して誤作動することはない。
【0014】
請求項4に記載の発明によれば、ロック時にロックノブのアンロック操作片が車体内壁の一般面と略面一になるため、ロック時の見映えも向上し、ロック時に乗員や荷物がロックノブに干渉して誤作動することもない。
【0015】
請求項5に記載の発明によれば、ロープにて引き込まれたフックは、一端の湾曲面からケースの開口部内に入り、該湾曲面を中心に回動してケースの開口部内に位置する。従って、ロープの引き込み時におけるフックの挙動が安定し、フックを開口部内の所定位置に確実に収納することができる。
【0016】
請求項6に記載の発明によれば、フックの表面に指かけ用の凹部又は孔部が形成されているため、該凹部又は孔部を利用してフックをロックノブ側にスライドさせて、フックを取り出し易くなる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の好適な一実施形態を図1〜図9に基づいて説明する。図1中の符号1はケースを示しており、後述する図5〜図9の使用形態図で示すように、車体のラゲッジルーム2の「内壁」としてのトリム3に設置されている。このケース1は、上下に沿う長方形状をした開口部4をラゲッジルーム2側に臨ませた状態で、上下の弾性爪5により、トリム3に対してはめ込み固定されている。
【0018】
ケース1の内部には、巻き取り方向に図示せぬスプリングにより回転付勢されたリール6が設けられており、該リール6にベルト状のロープ7が巻き取り収納されている。
【0019】
このロープ7の先端には、ロープ7の巻き取り収納時にケース1の開口部4の上側に位置するフック8が取付けられている。
【0020】
このフック8は、湾曲面9が形成されている側を上にし、鉤状に曲がった係合片10が形成されている側を下にして、開口部4内に収納される。フック8には孔部(または凹部でも良い)11が形成されており、該孔部11の中に形成されたバー12にロープ7の先端が取付けられている。
【0021】
このバー12の位置は、フック8の長手方向中心SよりもAだけ湾曲面9側にズレている(図4参照)。また、フック8に形成された孔部11の係合片10側には若干盛り上がった凸部13が形成されている。
【0022】
ロープ7を巻き取っているリール6の周端には、6つの「ロック部」としてのロック爪14が、所定のピッチPで同角配置されている。
【0023】
一方、開口部4におけるフック8の下側には、ロックノブ15が支点15aを中心に回動自在に設けられている。このロックノブ15は、上側のアンロック操作片16と下側のロック操作片17からなる断面「く」の字形状をしており、内部にはロックノブ15のアンロック状態及びロック状態を固定するスプリング18が設けられている。すなわち、このスプリング18は回動の過程でそれぞれ上死点を越えて伸びた後にそれぞれの状態を保持できるようになっている。
【0024】
アンロック状態では、アンロック操作片16がケース1の開口部4の一端側に位置している前記フック8の下側に傾斜状態で入り込み、該フック8とRだけ上下方向でラップしている(図2参照)。
【0025】
また、ロックノブ15のロック操作片17が押され、ケース1内に没入されることにより、ロック操作片17の下端17aが前記リール6のロック爪14に係合可能となり、該リール6の引き出し方向への回動を規制するようになっている。
【0026】
また、このロックノブ15のアンロック操作片16はロック時(図4参照)、ロック操作片17はアンロック時(図2参照)に、それぞれ、トリム3の一般面と略面一になり、トリム3からラゲッジルーム2に大きく突出することはない。
【0027】
図5に示すように、トリム3には、所定の位置に、それぞれストライカ19、20が設けられている。このストライカ19、20は、ラゲッジルーム2の図示せぬ反対側のトリム3にも設けられている。トリム3におけるケース1の上側には、中継片21も設けられている。引き出したロープ7の先端に設けられたフック8は、その係合片10をストライカ19、20に係合させることができる。
【0028】
次に、図4により、ストライカ19、20に対するフック8の係合及び係合解除に最小限必要な操作ストロークXであるストライカ19、20の内寸と、リール6におけるロック爪14のピッチPに相当するロープ7の巻き取り量Yとの関係を説明する。この実施形態では、本発明の特徴として、ロープ7の巻き取り量Yを、操作ストロークX以上に設定している。
【0029】
これは、ロックノブ15の下端17aをリール6のロック爪14に係合させた状態でも、リール6はピッチPに相当する分だけは、回転可能であるため、このピッチPに相当するロープ7の巻き取り量Y分を、操作ストロークX以上確保すれば、リール6をロックした後においても、フック8をストライカ19、20に対して余裕をもった状態で確実に係合させることができるし、逆にストライカ19、20から確実に外すことができるからである。従って、フック8のストライカ19、20に対する作業性が向上し便利になる。
【0030】
この実施形態のその他の優位点を説明する。この実施形態では、ロックノブ15のアンロック操作片16が、アンロック状態において、フック8とRだけ上下方向でラップしているため、このR分だけ、ケース1の開口部4のサイズBを小さくすることができ、見映えが向上するため、ラゲッジルーム2のトリム3にも設置することが可能となる。そのため、ロープ7の使用形態が増え、ロープ7を多目的に使用することができる。例えば、図5に示す如く、引き出したロープ7のフック8を反対側の図示せぬストライカに係合することにより、買い袋22を吊り下げ支持することができる。
【0031】
図6に示す如く、フック8を後側下方のストライカ19に係合することにより、バッグ23を固定できる。図7に示す如く、同じく、フック8を後側下方のストライカ20に係合することにより、折りたたんだベビーカー24を固定することができる。尚、補助ベルトHを追加して、ベビーカー24の下側を固定しても良い。図8に示す如く、上側の中継片21に通した後に、反対側の図示せぬストライカに係合することにより、大きなウエットスーツ25や、小さなゴーグル26等を釣り下げ支持することができる。
【0032】
また、図2の下側の想像線に図示するように、ロープ7を引き出す場合に、フック8の孔部11に指をかけて、フック8をロックノブ15側へスライドさせることにより、フック8が傾斜状のアンロック操作片16をガイドにして、ケース1の開口部から外に出てくるため、ロープ7を引き出し易くなる。尚、この時、凸部13により指の引っ掛かりを確実にしている。
【0033】
更に、アンロック状態及びロック状態において、ロック操作片17及びアンロック操作片16が、それぞれ、トリム3の一般面と略面一になるため、見映えが更に向上すると共に、ロックノブ15に乗員や荷物が干渉して誤作動することはない。
【0034】
加えて、フック8に対するロープ7の取付位置が、長手方向中心SよりもAだけズレており、しかもフック8に湾曲面9が形成されているため、ロープ7をケース1内に巻き取り収納する際に、ロープ7にて引き込まれたフック8は、上側の湾曲面9からケース1の開口部4内に入り、該湾曲面9を中心に回動して開口部4内に位置する(図2の上側の想像線図示状態参照)。従って、ロープ7の引き込み時におけるフック8の挙動が安定し、フック8をトリム3の一般面と略面一となるように開口部4内の所定位置に自動的に収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る多目的ロープ装置を示す斜視図。
【図2】多目的ロープ装置のアンロック状態を示す断面図。
【図3】多目的ロープ装置を示す正面図。
【図4】多目的ロープ装置のロック状態を示す断面図。
【図5】多目的ロープ装置により買い物袋を支持した状態を示す車両後部の斜視図。
【図6】多目的ロープ装置によりバッグ固定した状態を示す車両後部の斜視図。
【図7】多目的ロープ装置によりベビーカーを固定した状態を示す車両後部の斜視図。
【図8】多目的ロープ装置により大物と小物を釣り下げ支持した状態を示す車両後部の斜視図。
【符号の説明】
1 ケース
3 トリム(内壁)
4 開口部
6 リール
7 ロープ
8 フック
14 ロック爪(ロック部)
15 ロックノブ
16 アンロック操作片
17 ロック操作片
S フックの長手方向中心
A ずれ
B サイズ
P ピッチ
R ラップ
X 巻き取り量
Y 操作ストローク
Claims (6)
- 開口部を車室内側に向けた状態のケースを車体の内壁に設置し、該ケース内に巻き取り方向に回転付勢されたリールを設け、先端にフックを有するロープを前記リールに巻き取り自在に収納してなり、
該フックは、ロープの引き出し時に車体の他の部位に設置されたストライカに係合される一方ロープの巻き取り時にケースの開口部の一端側に位置し、ケースの開口部の他端側には、ロックノブが支点を中心に回動自在に設けられており、前記リールの周端に所定ピッチごとに形成された複数のロック部に対して、前記ロックノブが係合することにより、ロープの引き出し方向へのリールの回転が阻止される車体設置型の多目的ロープ装置であって、
前記リールにおけるロック部の前記所定ピッチに相当するロープの巻き取り量が、前記ストライカに対するフックの係合及び係合解除に必要な操作ストローク以上に設定されていることを特徴とする車体設置型の多目的ロープ装置。 - 請求項1に記載の車体設置型の多目的ロープ装置であって、前記ロックノブが、ロック時にケース内へ没入されるロック操作片と、アンロック時にケース内へ没入されるアンロック操作片とから形成されており、
アンロック操作片の少なくとも一部が、アンロック時にケースの開口部の一端側に位置しているフックの下側に傾斜状態で入り込むことを特徴とする車体設置型の多目的ロープ装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の多目的ロープ装置であって、前記ロープの巻き取り時に、前記ケースの開口部の一端側に位置しているフックの表面と、アンロック時におけるロックノブのロック操作片の表面とが、車体内壁の一般面と略面一になることを特徴とする車体設置型の多目的ロープ装置。
- 請求項3に記載の車体設置型の多目的ロープ装置であって、ロック時にロックノブのアンロック操作片が車体内壁の一般面と略面一になることを特徴とする車体設置型の多目的ロープ装置。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の車体設置型の多目的ロープ装置であって、
ロープがベルト形状をしており、該ロープの先端がフックの長手方向中心よりも一端側にずれた位置に取付けられており、該フックの一端側に湾曲面が形成され、他端側に前記ストライカに係合される係合片が設けられていることを特徴とする車体設置型の多目的ロープ装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の車体設置型の多目的ロープ装置であって、
フックの表面に指かけ用の凹部又は孔部を形成したことを特徴とする車体設置型の多目的ロープ装置。
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