JP5912486B2 - フードロック装置 - Google Patents

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本発明は、エンジンルーム等の開口部に開閉可能に取り付けられたフードを、車体に閉状態でロックするフードロック装置に関する。
車両のエンジンルーム、トランクルーム等には開閉可能なフードが取り付けられ、車体及びフードの対応する位置に、フードを閉状態でロックすると共に、開操作によってロックを解除するフードロック装置が装着されている。
従来のフードロック装置は、フード側に固定されたストライカと、車体側に装着される装置本体とを備え、装置本体は、車体に取り付けられたベースプレートに、ストライカと係合するラッチ、ストライカとラッチとの係合を解除するロッキングプレート、フードが一気に大きく開くのを防ぐセカンダリーラッチ等の複数のレバーを軸着すると共に、これらのレバーをバネで一方向に付勢して成る(特許文献1参照)。
上記従来のフードロック装置において、レバーを付勢するコイルバネは、コイルバネ本体の両端に形成したフックをレバーやベースプレートに形成した受けフック部或いは孔に引っ掛けて取り付けられているが、フードを強く閉じるとその衝撃でコイルバネが大きく波打って伸縮し、コイルバネのフックが受けフック部或いは孔から外れる虞がある。
特に、ロッキングプレート及びセカンダリーラッチは、手動でコイルバネに抗して回動させるため、あまり強いコイルバネを用いて付勢することができず、この結果、ロッキングプレート及びセカンダリーラッチを付勢するコイルバネはフードを閉じる衝撃によって大きく変形し、外れやすい。
特開2003-120100号公報
本発明が解決しようとする課題は、フードを閉じた時の衝撃によって、レバーを付勢するコイルバネが外れる心配のないフードロック装置を提供することにある。
本発明は、車体の開口部を開閉するフードを閉状態で車体に対してロックするフードロック装置に関し、前記車体に取り付けられるベースプレートに複数のレバーを回動可能に装着し、これらのレバーの少なくとも一部をコイルバネで一方向へ付勢して成り、前記コイルバネの両端に、先端がコイルバネ本体に近接したフックを形成し、一つのレバーに第一の受けフック部を設け、他のレバー又はベースプレートに第二の受けフック部を設け、前記第一及び第二の受けフック部の一方は、その長さを前記コイルバネのフックの内径より長くすると共に、前記コイルバネの一方のフックと係合する一つの切欠き部を有し、前記第一及び第二の受けフック部の他方に、前記コイルバネの他方のフックと係合し、互いに逆向きに開口する一対の切欠き部を形成し、これら一対の切欠き部は、一方の切欠き部の奥端から他方の切欠き部の先端までの長さ、及び、他方の切欠き部の奥端から一方の切欠き部の先端までの長さを、前記コイルバネのフックの内径より僅かに長くしてある。
前記一対の切欠き部を有する受けフック部の両端を角取りして、前記コイルバネのフックを前記切欠き部に案内するガイド面を形成すると良い。
前記複数のレバーが、回動に伴ってフード側に固定されたストライカと係脱し、係合時にフードを全閉状態で車体にロックすると共に、前記ストライカを解放する方向へ付勢されているラッチ、回動に伴って前記ラッチに係脱し、係合時に前記ラッチがストライカを解放する方向へ回動するのを規制すると共に、前記ラッチと係合する方向へ付勢され、手動操作で前記ラッチから離脱するオープンレバー、及び、前記ストライカの軌道上と該軌道から退避した位置との間を回動し、前記ストライカと係合して前記フードを僅かに開いた状態でロックすると共に、前記ストライカの軌道上に向けて付勢され、手動操作で前記ストライカの軌道から退避した位置に回動するセーフティーレバーであり、少なくともオープンレバー及びセーフティーレバーを前記コイルバネで付勢してもよい。
前記オープンレバーに前記第一及び第二の受けフック部の一方が形成され、前記セーフティーレバーに前記第一及び第二の受けフック部の他方が形成され、これら受けフック部間に前記コイルバネが架設されることがある。
請求項1に係る発明によれば、一つの切欠き部を有する受けフック部からコイルバネを外すには、この受けフック部に対してコイルバネを傾斜させなければならず、一対の切欠き部を有する受けフック部からコイルバネを外すには、コイルバネを周方向に回動させなければならないが、コイルバネは互いに逆側の端部に規制されて傾斜させることも回動させることもできないので、フードを強く閉じた時の衝撃でコイルバネが大きく波打っても、コイルバネは外れることが無い。
本発明の実施例を示すフードロック装置の正面図。 本発明の実施例を示すフードロック装置の背面図。 本発明の実施例を示すフードロック装置の左側面図。 本発明の実施例を示すフードロック装置の右側面図。 本発明の実施例を示すフードロック装置の背面から見た斜視図。 本発明の実施例を示すフードロック装置の要部拡大斜視図。 本発明の実施例に係る第一の受けフック部及びフックの係脱方法を説明する図。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の説明では、便宜上、車両の前後方向及び上下方向を前後・上下として説明する。
本実施例のフードロック装置は、図1及び図2に示すように、車体1のエンジンルームに開閉可能に取り付けられたフード2を車体1に対して閉状態でロックする装置であって、フード2の前端部下面に固定されたストライカ3と、車体1のエンジンルーム内に取り付けられたベースプレート4と、ベースプレート4にそれぞれ回動可能に装着されたラッチ5、オープンレバー6及びセーフティーレバー7とを備える。
ストライカ3は、強靭な丸棒をコ字状に折り曲げて形成され、その両端がフード2に固定されて下辺がフード2の前後方向に沿うようになっている。
ベースプレート4は、閉鎖されたフード2のストライカ3と対応する位置に取り付けられ、ベースプレート4の車体取付側の面(後面)にラッチ5及びオープンレバー6が軸着されると共に、逆側の面(前面)にセーフティーレバー7が軸着されている。
また、ベースプレート4の上端には上方に開口したストライカ受け入れ溝10が形成され、フード2を閉じるとストライカ3がストライカ受け入れ溝10に進入するようになっている。
ラッチ5は、ストライカ受け入れ溝10を挟んだ一側に取り付けられ、ラッチ5の周縁には、ストライカ3と係合可能な係合溝11、及び、係合溝11に隣接したストライカ衝突面12がそれぞれ形成されている。
また、ラッチ5はバネ14で付勢され、常態では、係合溝11がストライカ受け入れ溝10の開口部に向けて開口し、ストライカ衝突面12がストライカ受け入れ溝10を横切っている。この位置は非係合位置であって、ストライカ3がストライカ受け入れ溝10に進入しても、ラッチ5の係合溝11とストライカ3とは係合することができない。
ラッチ5が、バネ14の力に抗して回動し、ストライカ衝突面12がストライカ受け入れ溝10から退避して、係合溝11の開口部がストライカ受け入れ溝10の側縁に向くと、ストライカ受け入れ溝10に進入したストライカ3とラッチ5の係合溝11とが係合可能となる。
オープンレバー6は、ストライカ受け入れ溝10を挟んだ他側に取り付けられ、オープンレバー6のラッチ5と対向する側縁には図示しないラッチ抑え部が形成される。
オープンレバー6は、ラッチ5がストライカ3と係合する位置へ回動した時、ラッチ抑え部がラッチ5と係合してラッチ5が非係合位置へ回動するのを規制するラッチ係合位置と、ラッチ抑え部がラッチ5から離脱する離脱位置との間を回動し、ラッチ係合位置に向けて付勢されている。
また、オープンレバー6の下端部にはケーブル連結部15が形成され、ケーブル連結部15にオープンレバー6を開操作するためのケーブル8の一端が連結されている。ケーブル8の他端は、運転席で操作されるフードオープナーに連結されている。
セーフティーレバー7は、上方に延びて先端が鋭角になるよう屈曲されたフック部16と、側方に延びてセーフティーレバー7を手動で回動操作するための操作片17とを備える。
また、セーフティーレバー7は、フック部16がストライカ受け入れ溝10の開口部の上方を横切る開放規制位置と、フック部16がストライカ受け入れ溝10の上方から退避する開放位置との間を回動する。
さらに、セーフティーレバー7はコイルバネ18によって開放規制位置に向けて付勢され、操作片17の先端部を押し上げると、セーフティーレバー7がコイルバネ18の付勢力に抗して開放位置へ回動するようになっている。
開いているフード2を勢いよく閉じると、ストライカ3がまずセーフティーレバー7のフック部16に当たり、フック部16を押しのけながらストライカ受け入れ溝10に進入して、ラッチ5のストライカ衝突面12に衝突する。
すると、その衝撃でラッチ5が回動し、ラッチ5の係合溝11がストライカ3を深く引き込んで係合すると共に、ラッチ5がオープンレバー6のラッチ抑え部と係合し、ラッチ5の非係合位置への回動が規制される。
この時、フード2はエンジンルームを完全に閉鎖した状態で車体1に対してロックされる。
運転席でフードオープナーを操作することにより、ケーブル8を引張操作すると、オープンレバー6が離脱位置まで回動してラッチ5を解放する。
すると、バネ14で付勢されているラッチ5が非係合位置に回動し、ストライカ3がストライカ受け入れ溝10から脱出する。
しかし、ストライカ3はストライカ受け入れ溝10の上方を横切るフック部16に引っかかるので、フード2は僅かに開いた状態でいったん停止する。
そこで、僅かに開いたフード2と車体1との隙間に手を差し込んで、セーフティーレバー7の操作片17を押し上げると、セーフティーレバー7が回動してフック部16がストライカ受け入れ溝10の上方、即ち、ストライカ3の軌道から退避するので、フード2は上昇して完全に開く。
以上の構造及び作用は、従来のものと同様である。
このフードロック装置では、図2及び図5に示すように、コイルバネ18がセーフティーレバー7とオープンレバー6との間に架設されて共通のコイルバネ18となっており、セーフティーレバー7が開放規制位置に向けて付勢されると共に、オープンレバー6がラッチ係合位置に向けて付勢されている。
図6に示すように、コイルバネ18の両端には、コイルバネ本体18aの端部を延長して湾曲させることにより、先端がコイルバネ本体18aに近接したフック20がそれぞれ一体に形成されている。フック20は、長さ及び幅がコイルバネ本体18aの直径とほぼ等しくなっている。
セーフティーレバー7の下端部は後方へ屈曲され、さらに側方へ屈曲されてバネ取付片19となっており、バネ取付片19の先端は後方へ屈曲して、コイルバネ18の一方のフック20と係合する第一の受けフック部21が形成されている。
第一の受けフック部21は前記コイルバネ18の軸方向に長い係合部を備えてフック20と係合する一つの切欠き部23aを有し、この切欠き部23aは係合状態においてコイルバネ18の軸方向に沿って開口している。
また、第一の受けフック部21の長さL1はコイルバネ18のフック20の内径dよりやや長くなっている。
従って、図7に示すように、コイルバネ18のフック20を第一の受けフック部21の切欠き部23aに係脱するためには、コイルバネ18の軸方向を第一の受けフック部21の開口方向に対して後方(図7の上方)へ傾斜させる必要がある。
図6に示すように、オープンレバー6の下端部においてケーブル連結部15の後端には、コイルバネ18の他方のフック20と係合する第二の受けフック部22が形成されている。
第二の受けフック部22は、互いに逆向きに開口し、フック20と係合する一対の切欠き部23b,23cを有する。一対の切欠き部23b,23cは、コイルバネ18の軸方向と交差する方向に開口し、一方の切欠き部23bの奥端から他方の切欠き部23cの先端(受けフック部22の一端)までの長さL2、及び、他方の切欠き部23cの奥端から一方の切欠き部23bの先端(受けフック部22の他端)までの長さL3は、フック20の内径dより僅かに大きく形成されている。
なお、第二の受けフック部22の両端後面は角取りされ、コイルバネ18のフック20を切欠き部23b,23cに案内するガイド面24が形成されている。
従って、コイルバネ18のフック20を第二の受けフック部22に係脱するには、フック20を切欠き部23b,23cのいずれかに係合してその奥端まで深く差し込んだ状態で、コイルバネ18を周方向に回動させ、フック20を押し広げながら第二の受けフック部22の端部を通過させなければならない。
セーフティーレバー7及びオープンレバー6をベースプレート4に取り付ける前は、コイルバネ18をセーフティーレバー7の第一の受けフック部21に対して傾斜させることも、周方向に回動させることも自由にできるので、比較的簡単にコイルバネ18をセーフティーレバー7とオープンレバー6との間に架設することができる。
しかし、セーフティーレバー7及びオープンレバー6をベースプレート4に取り付けた後では、コイルバネ18は互いに逆側の端部に規制されて傾斜させることも周方向に回動させることもできないので、フードを強く閉じた時の衝撃でコイルバネ18が大きく波打っても、コイルバネ18は外れる心配が無い。
なお、本発明は、上記実施例に限定されない。
例えば、セーフティーレバーに一対の切欠き部を有する受けフック部を形成し、オープンレバーに一つの切欠き部を有する受けフック部を形成しても良い。
また、セーフティーレバーとベースプレートとの間、及び、オープンレバーとベースプレートとの間にそれぞれコイルバネを架設し、ベースプレートに各コイルバネのフックと係合する受けフック部を形成して、セーフティーレバー及びオープンレバーを別のコイルバネで付勢することも可能である。
さらに、ラッチ及びベースプレートにコイルバネのフックと係合する受けフック部を形成し、ラッチとベースプレートとの間にコイルばねを架設してラッチを付勢することもできる。
1 車体
2 フード
3 ストライカ
4 ベースプレート
5 ラッチ
6 オープンレバー
7 セーフティーレバー
8 ケーブル
10 ストライカ受け入れ溝
11 係合溝
12 ストライカ衝突面
14 バネ
15 ケーブル連結部
16 フック部
17 操作片
18 コイルバネ
18a コイルバネ本体
19 バネ取付片
20 フック
21 第一の受けフック部
22 第二の受けフック部
23a,23b,23c 切欠き部
24 ガイド面

Claims (1)

  1. ラッチとオープンレバー及びセーフティーレバーを備え、
    オープンレバーとセーフティーレバーが共通のコイルバネで付勢されており、
    ラッチは、車体のフード側に固定されたストライカと係脱し、係合時にフードを全閉状態で車体にロックすると共に、前記ストライカを解放する方向へ付勢されており、
    オープンレバーは、回動に伴って前記ラッチに係脱し、係合時に前記ラッチがストライカを解放する方向へ回動するのを規制すると共に、前記ラッチと係合する方向へ前記コイルバネで付勢されているとともに、手動操作で前記ラッチから離脱させることができるものであり、
    セーフティーレバーは、前記ストライカの軌道上と該軌道から退避した位置との間を回動し、前記ストライカと係合して前記フードを僅かに開いた状態でロックすると共に、前記ストライカの軌道上に向けて前記コイルスプリングにより付勢されており、手動操作で前記ストライカの軌道から退避した位置へ回動させることができるものであり、
    前記共通のコイルバネは両端部のフックの一方がオープンレバーの受けフック部に、他方がセーフティーレバーの受けフック部に係合されており、
    前記フックは、長さ及び幅がコイルバネ本体の直径と略ひとしく湾曲されて形成されており、
    オープンレバーの受けフック部とセーフティーレバーの受けフック部のうち一方は、前記共通のコイルバネの軸方向に長い係合部を有しその長さを前記コイルバネのフックの内径より長くすると共に、前記コイルバネの一方のフックと係合する一つの切欠き部を有したものであり、前記受けフックの他方は、互いに逆向きに開口する一対の切欠き部を形成し、これら一対の切欠き部は、一方の切欠き部の奥端から他方の切欠き部の先端までの長さ、及び、他方の切欠き部の奥端から一方の切欠き部の先端までの長さを、前記コイルバネのフックの内径より僅かに長くしたものである、
    ことを特徴としたフードロック装置。
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