JP2017057009A - ねじ蓋式容器 - Google Patents
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Abstract
Description
「外周に雄ねじが形成された注出口を有する容器本体と、内周に雌ねじを設けたねじ蓋とを備えており、前記ねじ蓋の天板に、前記注出口の内部に密嵌するシール用の中足を設けており、かつ、前記注出口とねじ蓋とに、ねじ蓋をねじ込み切った状態に保持する位置決め手段を、周方向に飛び飛びで複数個設けている」、という基本構成になっている。
「前記位置決め手段は、前記ねじ蓋の開口部に設けた内向き突起と、前記注出口の外周部に設けた受け部との対からなっており、前記複数の受け部は、前記内向き突起が当接してねじ蓋のねじ込みを阻止する正転阻止ストッパーと、前記ねじ蓋のねじ込みによって前記内向き突起が強制的に乗り越えていく逆転阻止ストッパーとからなっており、前記内向き突起と逆転阻止ストッパーとは、前記内向き突起が逆転阻止ストッパーの上面に載った状態で滑り移動する関係に設定されている」、
という構成になっている。
「前記複数の受け部は、前記内向き突起が当接してねじ蓋のねじ込みを阻止する正転阻止ストッパーと、前記ねじ蓋のねじ込みによって前記内向き突起が強制的に乗り越えていく逆転阻止ストッパーとからなっており、前記受け部における逆転阻止ストッパーの周方向の長さを、当該逆転阻止ストッパーが前記注出口の外周面から突出した寸法の略2倍程度かそれ以上に設定している」、
という構成になっている。
「前記位置決め手段は、前記ねじ蓋の開口部に設けた内向き突起と、前記注出口の外周部に設けた受け部との対からなっており、
前記複数の受け部は、前記内向き突起が当接してねじ蓋のねじ込みを阻止する正転阻止ストッパーと、前記ねじ蓋のねじ込みによって前記内向き突起が強制的に乗り越えていく逆転阻止ストッパーとからなっており、
前記ねじ蓋の内向き突起が前記容器本体の各逆転阻止ストッパーに摺接する角度を、15〜40度に設定している」、
という構成になっている。
本実施形態は、パウチ容器に適用している。すなわち、図1(B)に示すように、容器は、積層フィルムを溶着して袋に構成された容器本体1と、容器本体1の縁の一部に溶着にて固定された樹脂製の注出口(スパウト)2と、注出口2を封止するねじ蓋3とから成っている。ねじ蓋3には、改竄防止のため、ピルファープルーフリング4が一体成形によって設けられている。
ねじ蓋3は、周壁(筒部)と天板3aとを有する下向き開口の有底筒状になっており、周壁の内周には、注出口2の雄ねじ9に螺合する3条の雌ねじ18を形成している。3本の雌ねじ18の下端は、ねじ蓋3の下端部において同じ高さに揃えられている。
図3に明瞭に示すように、ねじ蓋3における周壁の内周の下端は、ピルファープルーフリング4におけるフランジ部4aの内周と略同径になっている。そして、ねじ蓋3における周壁の内周の下端部(すなわち、ねじ蓋3の開口部)に、下方と軸心22の側とに開口した環状溝27を形成し、この環状溝27に、位置決め手段を構成する3つの内向き突起28が、周方向に等間隔で形成されている。内向き突起28は、環状溝27を分断する状態に形成されており、ねじ蓋3の内周面より内側に突出していない(そうでないと型抜きできない。)。
この種のパウチ容器への内容物の充填は、注出口2から充填する場合と、注出口2とは別の個所から充填して、その個所をシールする場合との2種類がある。いずれにしても、注出口2はねじ蓋3のねじ込みによって封止される。また、ねじ蓋3をねじ込み切った状態では、既に説明したように、ピルファープルーフリング4の蓋側係合爪21が注出口2の本体側係合爪11に引っ掛かることにより、ブリッジ20を千切らないと開封できないバージン状態に保持されている。
次に、図4に示す第2実施形態を説明する。第2実施形態は第1実施形態と想到部分が共通しており、以下では、主として相違点を説明する。第1実施形態と共通する要素は同じ符号を付しており、必要がない限り、重ねての説明は行わない。
第2実施形態の説明で、内向き突起28が逆転阻止ストッパー33,30a,36′の上面に乗り上げることを説明したが、図5に示す第3,4実施形態では、内向き突起28の乗り上げ現象を制御している。
本願発明は、上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば、対象になる容器はパウチ容器には限らないのであり、例えば、樹脂製やガラス製のボトルにも適用できる。この場合は、注出口は容器本体に一体化されている。また、紙に樹脂層を設けた積層紙よりなる箱状の容器本体に注出口を取り付けた紙パックにも適用できる。
2 注出口
3 ねじ蓋
3a 天板
4 ピルファープルーフリング
14 短手中心線(請求項に記載した中心線)
15 ねじ込み方向(正転方向)
16 ねじ戻し方向(逆転方向)
17 割型の移動方向
17a 割型の合わせ面
19 中足
26 割型の移動方向
28 内向き突起
29 第1位置決め手段(ダブルストッパー部)
30 第2位置決め手段(シングルストッパー部)
31 第3位置決め手段(ダブルストッパー部)
32,34,35 正転防止ストッパー
33,35,30a,36,36′ 逆転防止ストッパー
35 第3正転防止ストッパー
36 第2逆転防止ストッパー
36b 戻り防止面
27,38,38a,38b 係合溝
Claims (6)
- 外周に雄ねじが形成された注出口を有する容器本体と、内周に雌ねじを設けたねじ蓋とを備えており、前記ねじ蓋の天板に、前記注出口の内部に密嵌するシール用の中足を設けており、かつ、前記注出口とねじ蓋とに、ねじ蓋をねじ込み切った状態に保持する位置決め手段を、周方向に飛び飛びで複数個設けている構成であって、
前記雄ねじ及び雌ねじは3条ねじである一方、
前記中足は、前記ねじ蓋をねじ込み切った状態から半回転程度ねじ戻すと前記注出口とのシールが解除される突出寸法に設定しており、
更に、前記位置決め手段は、前記ねじ蓋の開口部に設けた内向き突起と、前記注出口の外周部に設けた受け部との対からなっており、前記複数の受け部は、前記内向き突起が当接してねじ蓋のねじ込みを阻止する正転阻止ストッパーのみで構成されたシングルストッパー部と、前記正転ストッパーに加えて逆転阻止ストッパーを備えたダブルストッパー部との複数種類で構成されており、前記内向き突起は、弾性変形によって前記逆転阻止ストッパーを乗り越えるようになっている、
ねじ蓋方式容器。 - 前記受け部と内向き突起とはそれぞれ周方向に離れた3か所に設けており、2つの受け部ダブルストッパー部になっていて、1つの受け部はシングルストッパー部になっている、
請求項1に記載したねじ蓋式容器。 - 前記容器本体は、袋に樹脂製の注出口を溶着した構造であり、前記注出口の外面は、当該注出口の軸心と直交した方向にスライドする割型によって形成されており、前記2つのダブルストッパー部のうち1つは、前記割型のスライド方向と平行な線でかつ前記注出口の軸心を通る中心線の個所に位置しており、他の1つのダブルストッパー部とシングルストッパー部とは、前記中心線を挟んだ両側に配置されている、
請求項2に記載したねじ蓋式容器。 - 外周に雄ねじが形成された注出口を有する容器本体と、内周に雌ねじを設けたねじ蓋とを備えており、前記ねじ蓋の天板に、前記注出口の内部に密嵌するシール用の中足を設けており、かつ、前記注出口とねじ蓋とに、ねじ蓋をねじ込み切った状態に保持する位置決め手段を、周方向に飛び飛びで複数個設けている構成であって、
前記位置決め手段は、前記ねじ蓋の開口部に設けた内向き突起と、前記注出口の外周部に設けた受け部との対からなっており、
前記複数の受け部は、前記内向き突起が当接してねじ蓋のねじ込みを阻止する正転阻止ストッパーと、前記ねじ蓋のねじ込みによって前記内向き突起が強制的に乗り越えていく逆転阻止ストッパーとからなっており、前記内向き突起と逆転阻止ストッパーとは、前記内向き突起が逆転阻止ストッパーの上面に載った状態で滑り移動する関係に設定されている、
ねじ蓋方式容器。 - 外周に雄ねじが形成された注出口を有する容器本体と、内周に雌ねじを設けたねじ蓋とを備えており、前記ねじ蓋の天板に、前記注出口の内部に密嵌するシール用の中足を設けており、かつ、前記注出口とねじ蓋とに、ねじ蓋をねじ込み切った状態に保持する位置決め手段を、周方向に飛び飛びで複数個設けている構成であって、
前記位置決め手段は、前記ねじ蓋の開口部に設けた内向き突起と、前記注出口の外周部に設けた受け部との対からなっており、
前記複数の受け部は、前記内向き突起が当接してねじ蓋のねじ込みを阻止する正転阻止ストッパーと、前記ねじ蓋のねじ込みによって前記内向き突起が強制的に乗り越えていく逆転阻止ストッパーとからなっており、
前記受け部における逆転阻止ストッパーの周方向の長さを、当該逆転阻止ストッパーが前記注出口の外周面から突出した寸法の略2倍程度かそれ以上に設定している、
ねじ蓋式容器。 - 外周に雄ねじが形成された注出口を有する容器本体と、内周に雌ねじを設けたねじ蓋とを備えており、前記ねじ蓋の天板に、前記注出口の内部に密嵌するシール用の中足を設けており、かつ、前記注出口とねじ蓋とに、ねじ蓋をねじ込み切った状態に保持する位置決め手段を、周方向に飛び飛びで複数個設けている構成であって、
前記位置決め手段は、前記ねじ蓋の開口部に設けた内向き突起と、前記注出口の外周部に設けた受け部との対からなっており、
前記複数の受け部は、前記内向き突起が当接してねじ蓋のねじ込みを阻止する正転阻止ストッパーと、前記ねじ蓋のねじ込みによって前記内向き突起が強制的に乗り越えていく逆転阻止ストッパーとからなっており、
前記ねじ蓋の内向き突起が前記容器本体の各逆転阻止ストッパーに摺接する角度を、15〜40度に設定している、
ねじ蓋式容器。
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